エピソード475の感想一覧

[一言]
＞　……悪魔？
　アイツらは、もっと温厚で、思慮深い。
ここが今日の一番のツボだったわ(笑)

[一言]
野生の証明、主題歌の歌詞、 健さんらしいイメ－ジで訃報のころよく流れてましたね、
しかし今考えても、デビュ－作が高倉 健とダブル主演って破格な扱いでしすよね-、期待にこたえて成長できたけど、重圧でつぶれててもおかしくない。

[一言]
貴族さん、怖いよォ？　何か来るよ？　大勢で貴族さんを殺しに来るよぉ……

健さんが亡くなって、もうだいぶ経つなぁ…。

[一言]
薬師丸ひろ子を撃った松方弘樹が憎かった当時。

[一言]
うぅっ…乾燥読んだらヒントがあったｗまさか薬師丸ひろ子のデビュー作とは…大ファンだったのに気が付かないとは…齢は取りたくないですね…

[一言]
今回の元ネタは、全く分かりませんでした…/(-_-)ヽコマッタァ

[一言]
「怖い人がころしにくるよ」
マイルは、不用意に心のなかで継ぎ足した、「緑の人が殺しに来るよ。何てね」
次の瞬間目の前にディメンションゲートが開いた。
「何で次元の門が？」
「黒マント団がちかくにいるのか？」
そうこうするうちに、ゲートが開ききり奥からモスグリーンの車がとびでてきた。
「高機動車？」おもわず口をついてその正体を叫んでしまった。
「しっているのか？」メービスの問いに戸惑うマイル。
「各員周辺警戒、俺は現地人と接触を取る」
日本語だ。ドアが開き一人降りてくる。
迷彩服に日章旗、手には６４式小銃。
「えっ６４式？」
「えっ、何で日本語。しかも銃の名前まで」
「自衛隊の方ですか？」
「特地派遣隊、伊⚪️一尉であります。」
ーーーーーーーーーーーー
この辺でやめとこう。

[気になる点]
美少女が、全力、真っ直ぐ、一直線、
心に響くよね。ネタ的にも。

[気になる点]
しかし、ちょっと思ったんだけど、もしかして、浮浪者よりも奴隷の方が生活が安定してたりするかな……？
小説とあんまり関係ないし、現実世界に対する疑問みたいなものだけど……
奴隷は持ち主の財産だから、そうそう簡単に殺したりしない気がするんだよね……。逆に、浮浪者は金も食い物もなく、いつのたれ死んでもおかしくない生活。奴隷に対しては、粗末な食事が最低1日2回は出る気がするんだよなぁ……

[良い点]
いつも面白いです。読みやすくて良いです。
[一言]
野生の証明の時の薬師丸ひろ子のセリフ「お父さん、こわいよ。誰かがお父さんを殺しに来るよ」が出てくるとは思いませんでした。作者さんは一体おいくつなんでしょうか。