エピソード498の感想一覧

[一言]
次回作品期待しています。
「女王陛下の百合シリーズＧＯ！」

[良い点]
神子、神子、権限なーす。
ちっひらがなはいってないとだめだってよ。
[気になる点]
レディ・ボーデンのでっかいのをひとりでむしゃむしゃたべたいゆめはしゃかいじんになってじつげんしたがはらがひえていたくなった。
[一言]
最近「チコちゃんに叱られる」でも清水ミチコが声あててやってるな「日本フカシ話」

[一言]
あちゃー…マイル的にはハズレ（何も知らないただのガキ）だったか。
なんでこの子が神子なんだか分からないけど、ナノちゃんに相談してみるとか？

[一言]
懐かしいアイスのレディボーデン 個人的にはビエネッタ食べたいな

[気になる点]
後二話で節目の五百、年明けにするのか暮れにするのかどうなるやら
[一言]
ロリババアかと思ったら、のじゃロリだったでござるの巻

[気になる点]
ネタにマジレスすると、レディボーデンがハーゲンダッツにシェアを奪われたのは、明治乳業との関係悪化、ボーデンジャパンの設立と撤退、そして現在ロッテとの契約に至ったんだけど、明治乳業にだって言い分はあるしで結構生臭い。でもマイルはそんなこと知らないだろうな…。

[気になる点]
あまり友好的ではない相手に迂闊すぎるような。もし知ってたら全滅とかもありうる流れでは…。

[一言]
うわー。
超期待外れっと。
ナノちゃんズに確認しましょう。
それとしっかり躾けし直すように。

[良い点]
…いやいや、マイルさん。
高々権限レベル３の子が、権限レベルなんて言葉を教えて貰える訳、ないじゃないですかー(苦笑)

そもそも本来、権限レベル５でも、普通はそんな言葉、教えて貰えませんよ？
マイルさんは権限レベルに加えて、『マスターからの直々の派遣者』という特殊事情と、『地球の科学知識保有者』という知識面での特異性が有ったからこそ、色々優遇して貰えてるんですからー。

あなたはナノマシンから見ればナミの権限レベル５ではなく、『マスターの代理人』なのですよ。
そう。
この世界で唯一無二の、ナノマシンから『様付け』で呼ばれる存在なのですよ。
[一言]
…で、上気の特殊事情を鑑みた場合、実質的にマイルがナノマシンから受理している情報は、レベル７とレベル８の中間辺り、権限レベル7.5といった付近なんじゃないですかね？


つまり…『管理者権限みたいなの』が付与されるレベルが５以上で、その『管理者みたいなの』の範囲内での、『平均値』…(笑)

[気になる点]
もし神子が権限レベル３～４だったとしても、権限レベルという言葉を知らないんじゃないですか？
聞くなら「魔法の精霊さんとお話が出来ますか？」とかになると思うのですが。