エピソード546の感想一覧

[気になる点]
　シーサーペントって、この星の原生生物なのか？
陸とは別に、海にもゲートを開いて放流？

[一言]
「別に、この人達の母国に行くわけじゃないですから、問題ありませんよ！」
「「「なるほど！」」」
って、同じ大陸に行くのですが？
すっかり「御使い様と愉快な仲間たち」マイル色に染まる。

[一言]
＞（（（（（（竜巫女様……））））））
＞ここに、新たな宗教が誕生した。
ほんで数百年後に
西大陸の龍巫女教と
東大陸の御使い教で
同一人物を崇めているのに宗教戦争しちゃうんでしょう？
さながら、きのこたけのこ戦争のように。

これも生き物のサガか…

[一言]
竜巫女の名乗口上を提案…
メ「我、竜の牙。全てを切り裂くもの」
レ「我、竜の顎（あぎと）。炎の支配者」
ポ「我、竜の胆。蒼き血の癒し手」
マ「我、竜の瞳。人類と古竜の架け橋」
…
アスカム侯「あと、角と牙と尻尾と、他にも空いてますけど、誰か来ませんかー？」

[気になる点]
そういえば印刷をどうする予定ですか？
人力の写本だけでは、知識を広めるどころか字を教えるにも限界があります。
もしかすると、電子データに頼りすぎて一気に印刷が退化した世界なのでしょうか
[一言]
栗原海里が日本から持ち込んだ知恵や知識を使うにしても、チート能力で一気に結果を出すとなれば、邪神や悪魔の所業となりましょう。
その世界を構成する知的生命と交流し、時間を掛けて受け入れの素地を固め、徐々に共存共栄を目指すべきでしょう。何しろ大和民族の得意分野。史実として多くの実績があります

[良い点]
英雄譚のその先を読ませていただける。
[気になる点]
今のマイルの権限ならこの大陸の地理・政治・経済・文化といった情報もナノちゃんから入手可能と思われますが、マイルはそういったチートはつまらないからと敢えて情報を求めないのか。天然で気が付かないのか。
[一言]
> この話を有料であちこちで話すだけで、一生食って行けるだけのお金になる。
> 新たな宗教が誕生した。
なんだか、金に五月蠅い宗教になりそうｗ
教祖になる人がやり手でないと一回の奇跡一回だけじゃ新たな新興宗教までは難しそうだけど、今後もマイル達がやらかすだろうから成立はしそうですね。

> マイルが示した街は、海辺の街である。漁村とかではなく、かなり大きな街である。
大きな河川もあると内陸への流通にも便利だが、
今のところ描写はないですね。

> 大陸間の行き来も通信手段も、失われてからかなりの年月が経過しているようであった。
今の所大陸間で大きな技術・文化・言語の違いは見られないので千年万年という期間でなく数百年程度かな。

とはいえ現状からするとアマミサトデイルの書籍は流通してないだろうし新たに出版するにも新しい出版社を見つけないといけないですね。
あるいは竜巫女教団でフカシ話を説法するとか。
あ、教団でフカシ話を出版して貰うのありか。

> それに、この街なら、マイルちゃんが魚介類で色々な美味しい料理を作ってくれますよ？
最初のクエストは最近海のモンスターのせいで魚が捕れなくなったとかかな。

[一言]
そういえば、プリシー・アスカム（享年11）
「庶子に罪は無い」と助命される可能性はあったのに、王の御前で正当なアスカム子爵を侮辱して自滅

[良い点]
新大陸！新冒険！

[気になる点]
今回遭遇した謎の船の目的がはっきりしない。
近海船で外洋に漕ぎ出すなど相当なイレギュラー。
何らかの事情で未知のエリアへ国外脱出？→それにしては素材を売る話が出てくるのがひっかかる
大航海時代に入ったばかりで偵察任務？→戦争フラグだけどネタかぶり
ザビエル式海外布教？→乗客の宗教と竜巫女信仰がバッティングしそう
たまたまシーサーペントに追われて外洋に出てしまった？

[一言]
生産職や研究職なら暇を持て余す事なんて無かったろうに（目反らし