エピソード547の感想一覧

[一言]
つよくてニューゲームかと思ったらハードモードが開放されるやつでしたか。どちらも楽しいですね

[一言]
＞何だか、語られるエピソードの多くが、ヒト種側がそう大したことのないはずの魔物相手に苦戦する話なのであった……
これが本当のことだとしたら……
理由は置いておくとして、マイルたちの強さが元の大陸以上に驚かれるんじゃ？

[一言]
「そのオーク肉は地冷え料理ですね」
「ジビエ？何それ」
「田舎では冬の間食材を地面に埋めておくんです」
「長期保存でき熟成も進んで美味しくなるんですよ」

[一言]
とりあえず「ソロ・ロゴダウ案件」が現地人との間に発生して、到着そうそうスペースランナウェイしなくてよかったよかった(笑)。


もしかして強化種の方が在来種の駆逐に成功して定着した領域なのかな？＜魔物

[一言]
>ヒト種側がそう大したことのないはずの魔物相手に苦戦する話なのであった……。
この国の名はテンペスト、首都はリムル（まてい
あそこの魔物や魔人は人間襲わないけど、人間から攻撃しない限り。

[一言]
>他国から来た者や、国内であっても遠くの山奥から来た者などは、方言がキツかったり、かなりの物知らずだったりするのはごく普通のことである。王都民でもあるまいし、このあたりではそんなことを気にする者などいない。
なんて難易度の高いチュ－トリアル、ＮＰＣが役立たず。

[一言]
とりあえず妄想してみた。

妄想1：
・弱いのは「人間」説
新大陸では旧大陸ですげさまれていた亜人種達が広く活躍しており、
人間は体力では獣人やドワーフに劣り、魔法ではエルフに劣る。
弱い魔物は彼等に駆逐され強い魔物しか残っておらず
並大抵の才能と努力では人間は魔物との戦いでは活躍できない。

妄想2：
・魔法が強すぎ説
新大陸では魔法が発達してるため肉弾職は肉壁程度の役割しか期待されていない。
弱い魔物は魔法職に駆逐されている。

妄想3：
・魔物が強すぎ説
新大陸では魔物はスライムか蜘蛛かゴブリンを頂点として高度に組織化されており、
覇権唱える帝国を築いている。
現在人間達の残された国家とは一応講和条約を結んでおり、
散発的な紛争はともかく戦争状態にはない。
人間達はこの時期に自分達の領土を守る二重三重の巨大な国壁を完成させ今は束の間の平和を謳歌している。

[良い点]
＞アレである。
星新一のSSの一話ですね。わかります。

[良い点]
挨拶はついでで、「あの４人組は絶対に敵に回してはいけない」と警告するのがメインな気がしますｗ

[一言]
旧大陸に比べて魔物が強過ぎる？　これだけで次の色々な展開が考えられます。

＞ナノマシンからある程度の情報を仕入れている
『ある程度』ね。ま、最初から分かっていちゃ面白くないものね。