エピソード663の感想一覧

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[気になる点]
マイルの異母妹や、モレーナを勧誘して回りを慌てさせたハンターたち、今どうしてるんだろ。
  • 投稿者: hito
  • 2024年 07月30日 15時20分
[気になる点]
多分、未開拓に等しい
大陸の事件で、話を引き延ばすんでしょうけど ・・・
[一言]
最終決戦で盛り上げ過ぎましたね。

あれ以上のクライマックスを
期待していいんですよね ?
  • 投稿者: カナト
  • 2024年 07月30日 12時25分
[良い点]
女神様のフォローお見事です、レーナが死んだ場合の悪影響はこの物語自体の終了!!!!を意味しますから。
  • 投稿者: とうこ
  • 2024年 07月30日 11時08分
[一言]
ナノマシンによる意図的な手助けだった。
ちょっと予想外だった。マイルの友人だろうと、意図的に助けるとは思わなかった。

しかしこれでポーリンだけが取り残されるのか?

ワンダースリー、大失敗ですな。しかしマイルも含め7人のうちの誰も気づかないなんて……。

モレーナも薄々予想していたようですが……。
このペナルティはどうなる? 少なくともいろいろ白状させられるな。
[良い点]
レーナのそれはアイテムボックスなのか収納魔法なのか。
維持に大して魔力いらなそうとか容量でかそうという感覚からアイテムボックスかも
W3は婚約話から逃げたい気持ちが強すぎてやらかしましたね
  • 投稿者: ねこす
  • 2024年 07月30日 08時59分
[一言]
ヒロ異世界さん

>ナノマシンの存在を認識して要請や命令が出来るのはマイルだけのはずなので、他に神子のように「近い」解答を持つ人間が魔法を会得出来たのだしても、それはナノマシンの「原住生物の特定個体に便宜を図る」行為ではなかったのか。

>そもそも魔法使いの存在そのものが「ナノマシンによる原住生物への便宜」なのではないのでしょうか。

確か、種族ごとの権限レベル(竜とかは高い)と別に、「ナノマシンへの意思伝達力は生まれや個性や情念等からくる差異があって、それが「魔法の才能」になる」ってあったので、「一定レベルの伝達力を持てた時にその伝えられた力の量(レーナは過去のトラウマから炎に対して強い想いがある)と質(イメージの明確さ。つまりは絵で説明するときにただの〇か写実的なほどのレベルでのリンゴか、みたいなもの)、権限レベルがクリアできてたら機械的に魔法を発動させる」ってのがナノマシーンのやってることで、魔法発動有無は人側由来でナノちゃんズが(基本的には)特定の誰かに便宜計ってるわけではないかなぁ、と
[一言]
 
> よって、本件は私の個人的な判断による行動ではなく、公式なものであり、緊急措置であると主張します!】
 
ナノマシンの「個人・個性」とはどう考えたらいいのだろう?
・・・
ナノマシンを霧のようなものと見立て、霧全体が統一体の意思として、
霧の中の濃淡、濃い部分が仮のパーソナルを持つ、と考えれば良いのでしょうか?
 
ナノマシンは、冗長性やゆらぎとかを『個性』として与えられており、基本的な枠は守るものの、割と個体差が……。

ナノネットやら『センター』やらで情報を共有しており、群体生物のようでもあり、何というか……。

……考えたら、タチコマ的?(^^ゞ

自律思考ができる者が、命令に従って長い年月稼働するのを憐れんだ造物主により、『仲間との交流』という楽しみが味わえるようにと、個性が与えられた模様。(^^)/
  • FUNA
  • 2024年 08月19日 03時59分
[良い点]
これ・・・だんだん『聖女』とは『アイテムボックスが使えるひと』って事になって来ているような・・・(苦笑)
[気になる点]
なんのかの、ナノちゃんズは色々言ってますけど・・・『付与出来る相手』はやはり、それなりに『何かを理解』している必要があるって事ですよね・・・。

それも所謂『頭では判っているのだけど、云々』みたいな表面的な理解ではなく、『これはこういうものなのだ』という感覚的な理解が必要なんでしょね。

まぁ、そういう『理解』の極端なやつが『悟り』なので、そこに至ってしまった経験がないと、『頭では判ってる』と『感覚的に理解出来ている』の間の『壁』は、中々越えられないのでしょけどね・・・


[一言]
『アイテムボックス』の使用亜空間の共用化のネタを、最初にこっそり提案したのはあたしだったけど・・・まさか回り回って、こうなるとは思わなかったなぁ(苦笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2024年 07月30日 06時51分
そのあたり、メーヴィスがダークホースとなった理由が、そこはかとなく分かるような……。(^^ゞ

> まさか回り回って、こうなるとは思わなかったなぁ

(^^ゞ
  • FUNA
  • 2024年 08月19日 03時45分
[良い点]
やはりナノちゃんの仲間が気を利かせてくれてたか……
なんだかんだマイルさんに甘いものね
[気になる点]
「ナノマシンの仕業だったのかー」と驚いている方がいらっしゃいますが、そもそもこの世界の魔法は、アイテムボックスや「普通の」収納魔法に関わらず全てナノマシンの演出だったはず。

気になるのは、ナノマシンが「原住生物の特定個体に便宜を図る」のが禁忌なら、数少ないとはいえ世界には他にも魔法使いがいたのはどうしてだろうという事。

ナノマシンの存在を認識して要請や命令が出来るのはマイルだけのはずなので、他に神子のように「近い」解答を持つ人間が魔法を会得出来たのだしても、それはナノマシンの「原住生物の特定個体に便宜を図る」行為ではなかったのか。

そもそも魔法使いの存在そのものが「ナノマシンによる原住生物への便宜」なのではないのでしょうか。
[一言]
モレーナの前に3人が顔を出したところまで読んだ瞬間に、「あれ?どうやって帰って来たんだっけ???」と過去話を確認してしまいました。

あのマルセラがそんなに迂闊なことをする子だったとは。。。
「原住生物の望みを叶える」というのは、造物主から与えられた命令なので、それには無条件で従います。
そのために造られ、撒布された者達なので……。

そして、権限レベルによって、『サービス度』に違いが……。
ちなみに、2で命令に対する反応度が上がり魔法の効果が上昇、3でナノマシンとの会話が可能に。(^^)/

そして、権限レベルによる違いとは別に、『ナノマシンが原住生物の特定個体に対して、正当な理由なく個人的な贔屓によって特別待遇を与えること』が禁止されています。

なので、魔族の神子ちゃん(権限レベル3)や、マイル(権限レベル当初5、のちに7)とかには会話によるサービスを行いますし、権限レベル2である古竜やマルセラ達にも、会話はしないけれど普通の生物よりは優遇します。

……特に、マイルから命じられた場合には、『権限レベル7であるマイルからの指示』として行動しますので……。(^^)/

なお、『これは、正当な理由がある』と、こじつけのような理由でグレーゾーンの行動を取るナノマシンもいるような……。(^^ゞ
そのあたり、少し融通が利くみたいです。
  • FUNA
  • 2024年 08月19日 03時42分
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