感想一覧

[一言]
初めまし。なにげに読み始める。わー！引き込むんじゃない！！　楽しく　ワクワクでした。アザス!!

[一言]
某海賊マークの漫画雑誌の、何でもできる超能力少年が
自分の能力を隠すべく平均点ぴったりを取ったら
クラス一の馬鹿の鉛筆サイコロの点数を下回って
逆に話題になる、というエピソードを思い出しました

[良い点]
”自分の前に並んでいた子の数値を参考”
[一言]
フラグすぎワロタｗ

ケルビン君は良キャラなヨッカーン。
続きが楽しみですｗ

[一言]
楽しく拝読しております。
ケルビンくん負けん気がいいですねー。
主人公とくっつきそうな予感ですかね？！
主人公の迷走っぷりが面白いです。

[一言]
　自称「普通で平凡な少女」の実態「最強の人類で貧乏な少女」なアデルを目標にしてしまったケルビン君。
　必死に努力するも、ほとんど引き離す事が出来ず何度か挫折するもその度に立ち直り自らを鍛え続けた。
　その結果、何時の間にか当初の目標である

「最強の狼となって、安穏と暮らした上級学園出身の奴らを蹴散らしてのし上がってやる！」

を達成してもその事に気付かず、訓練を続けるような予感が。

[良い点]
１話に１回は笑える箇所があるところ（笑）
[一言]
何故、成績を真似するにしても「女の子」を真似しないかな、主人公は（笑・・今回の笑いポイント）。まあ、順番の都合で仕方なかったか。

ケルビン君が、差を知って絶望しないことを祈る・・ガンバレ。

[一言]
口悪そうだけど、ケルビン君いい子そうですね。

[良い点]
平均値の取り方が愛（あくい）に溢れすぎてるｗｗ
[一言]
このナノマシンは話がそこそこ通じるようだし、お願いして魔法の出力にリミッターでもかけてもらえばいいんじゃないのかねぇ？
身体能力にしたって筋肉の出力をある程度吸って（常時デバフをかけて）もらえばうっかりドアノブを握り潰す心配をする必要はなくなるだろうし。

[一言]
平均値にこだわってる割にサンプルを１人にするからｗ

で、でも基礎能力は人外でも武術かじったことはないはずだから？
剣術とかなら普通ですよね、きっと。たぶん。もしかすると。

[一言]
所持金についても世界の平均値かなとか思っていたので、世界一の符号の半分持って居るのかなとか想像してました。
ただ所持金の最低額は０ではなく、負債も考えられるので世界一の資産と世界一の負債の平均で０もありなのかなとか。
目立たないように努力している人ってどこかそれが空回りするものですよね。
これからも天然の空回り具合を楽しませてください。