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[良い点]
一貫して“面白い!”の一言に尽きます!
アイデアから始まり、文章構成、言葉のセンス…そして、要所に仕掛けるギャグ。
節々で笑いを誘いながら、締めるとこはキチンと締める。
当たり前のようで難しい。ですが、見事な塩梅で読者を飽きさせない、どころか、益々引き込んでいきますね。
言い方は難ですが、“読んだ”ではなく“読まされた”(良い意味で)感じですね。
[一言]
完結、お疲れ様でした。
読ませて頂き、ありがとうございました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 02月08日 11時19分
管理
 最後までお読み頂きありがとうございます!

 本作はオリジナル作品をガチで書こうと意気込んで、まだ小説投稿サイトの事情もよく解ってない中、下書きの一文一文を丹念に仕上げて行き、何とか経験不足を多少は取り繕う文を目指していました。

 その気持ちが逸った結果、42文字毎に改行する鮨詰め文章……直すべきと気付いた時には既に投稿が進み、ここから完結させる労力より多いと判断して、結局そのままにしている次第です。

 それでも当時頑張っただけあって、この作品自体の内容や随所で広がる光景の描写は今でもよく書けていると思えるもので、鮨詰め文にしたままなのがやはり悔やまれる……そんな中、一気にお読み頂き有難い限りです!

 本作は本当に構成に拘りましたし、日常パート部分は色々はしゃいだんですよね……そしてシリアスな場面もしっかりやってますが、本当にこの緩急の度合いは今でも驚きの出来です。

 改めまして、当時の私なりに頑張った精一杯と描いた物語を最後までお読み頂き、ありがとうございます!
[良い点]
読みましたー!
いやー、きれいに終わってました!
全部繋がっていたんですね!
最初から登場人物にある種の違和感を持っていましたがそれがすべて解消されました。
本当におもしろかった!
ネタバレはしない方がいいのであまり言いませんが、
かがみくん、良かったね。
いいキャラクターだったー。

やっぱりゲームマスターもそうでしたか。
後々からそうかもなとは思っておりました。

さくちゃんに関しては後半わかって良かったです。
涼で始まり涼で終わる。
これも好きですね。
異常な日常も涼から、正常の日常も涼から。
最後好きだなあ。
涼から始まり涼で終わる。
まあ、これはネタバレにはならないでしょう笑。

おもしろかったです。
ありがとうございました!
 最後まで読了おつかれさまです! 本当にありがとうございます!

 この構成だと始めの内は謎や妙な事だらけでモヤモヤして、それを長々と抱え続ける事態に陥り、途中で読むのをやめてしまえばそれが解消されずに終わってしまう……だからこそ最後まで読めば全てが解消され、ごぼうかえるさんは見事、その爽快感を味わう事が出来たという……

 書き終えてから今も一気読みして欲しい作品なんですよねー……ただ当時の黒歴史にしてやらかしの鮨詰め文……速読される方にも読み辛い判定だったので、この作品に対する自信が大分縮小していました……

 それでも、ごぼうかえるさんが読んで頂き、ここまで有り余る感想と熱量を頂きました……本当に当時の私が全力で書いた作品なんだなって強く思い出させて下さいました。

 だから、ですので……ごぼうかえるさん。本作をお読み頂き本当に、ありがとうです!!
[良い点]
最終章入りました!
なるほど!めいの謎もさくちゃんが全く出てこなかった謎もわかりましたね。
やみつき場面も謎が解けました!
やっぱり後から補完してきましたか。

そうそう、前々から気になっていたんですが、
ずいぶん前から
「人間の世界は」って言っている表現が気になって仕方なかった。
ぼんやりとなんとなくですが背景がわかってきました。
ネタバレになりそうなので色々とひかえますが、これ、ほんとおもしろい!!
しかし、ゲームマスターの淡々さと人間味が不気味ですね。まるで存在させられているかのような発言。

まあ、あとはかがみくんとめいちゃんが人間的な感情じゃないぞ……とは思ってましたがさくちゃんを見てみるとああ、こうなるよな!となりましたね。

いままでヤバい内容もすんなり流してきていたるな達もなんか変だよなと思っていたらやっぱりそうかと。
そうだよね。ゲームだからね。

まあ、気になることもありますが、言わないでおきます笑。

さあ、最終章いきますよ!

一番最初に繋がった時に「お!」となりましたよ笑。
ネタバレになりそうだ汗。
 感想重ね重ねありがとです!

 この作品、随所で仕込みまくってて、事実が判明した時の驚きを楽しんで頂ければ……と書いた作品なのですが、果たして私が意図した通りの箇所を気になって、そこを注視してくれるか不安な面も多分にあったんですよねー……一連のごぼうかえるさんの感想はそんな懸念を大いに吹き飛ばしてくれます。

 とりあえずちゃんとしっかり用意してるからこそ前半は謎を盛大にバラ撒けるわけです……

 最終章のネタバレ避けるなら「読みました!」という読了報告しか感想で書く事無いですかね……

 当時頑張って構成と文を考えて本当によかったと、心から思えます。
[良い点]
ゲームマスターに入りました!
能力もわかり、駆け引きもありな感じでした。
日常パートが平和も平和でその後にくるかみつき達の泥々感のギャップがすごい笑。
前々で別視点からのストーリーがみえていたので「そろそろくるぞ……」とるなパートを読みながら思っていました笑。
るなのところはなんだか悲しかったですが、あそこまで生きていた一般人もるなが最後だったかもしれませんね笑。
マユに関してもかがみくんが入っていることにるなが辛うじて気がつくところとかもいい感じでした。
めいちゃんは初めから謎に包まれていましたがこれで大方あきらかになりました。
端末を見ながら時間を尋ねる部分も緊迫感があり、ドキドキ、ブルブルな感じでした。
グロさはそこまでなかったのでまあまあ安心できましたね笑笑。

あの泥々の中においしそうなごはんの描写があったりとかゲームマスターの人間味とかすべてが異様な空間でした。
ステージ3はもう絶望しかないですね笑笑。
死ぬ自信あります笑。
さくちゃんに関しては謎が多いので続きにいきますね。
 改めまして感想ありがとうございます!

 日常パートが平和過ぎなの当時の私も書きながら思ってて、ネタ出しにも力を入れてましたねー……普通に考えるとステージ3は生活インフラが壊滅してる筈なのに下手すりゃ平時より浄水事情がパワーアップしてて、良質な水道水が安定して使えるので美味しいお米が炊けるまであるという……

 かなり内容に踏み込まれた感想にこちらもガクブルですが、当時の私が読まれた方に感じて欲しかった事でもあるので大変嬉しい限りです。

 ステージ3は本当に時間の進み具合による内容を意識して書いてましたねー……やがていつ死んでもおかしく無い状況にまで激化して行く……そして読まれた方にそのヤバさに関する感想を抱いて欲しかったので、重ね重ねありがとうございますです……
[良い点]
あかつきに入りました!
おお……震えるような探り合い。
すごくおもしろくて気がついたらここまで読んでいました!
書き手が一人ずつ参加者を特定するのではなく、様々な視点から登場人物が参加者を特定していく作風は読者側からするととてもおもしろいです。
そしてかみつきやはねつきなどそれぞれの特性で襲ってくる敵もゲームバランス的に考えられていておもしろいです。
はねつきになっていたやつまで現れて自由度は高いが縛りがある能力ゲームな雰囲気ですね。
なになにつきとくるからマガツキなのかタイトルも気になり始めました笑。
これはしばらく退屈しない良作に出会えましたね。
おもしろい!
[一言]
続きにいきます!
 危うく三日ほど感想返信放置するところだったと思ってたら、その前に更に1件あったとは有難い限り……感想ありがとうございます!

 あくまでもその視点のキャラが得た情報と考え方で"参加者"を導き出すので、そのキャラが導き出したものが正解とは限らないんですよね。

 この作品は"つき"をコンセプトにした面もあり、例えば"はねつき"に関しては平仮名のままである事が効いてる部分も……

 有難いお言葉にすっかり嬉しい意味での動揺しています……更に頂いた感想の返信、ちゃんと出来るかな……では、そちらも今から。
[良い点]
15話まで読み終えました。
色々な謎が解けて、いよいよクライマックスですね。先が楽しみです。
1話1話のボリュームがあるので読み応えがあります。
最初、ゲームマスターに人情味があるのが違和感でしたが、後になると納得してしまいます。
殺伐となるはずのデスゲームで温かさを感じて面白いです。
血みどろでグロテスクな場面が多い中で、ルナちゃんの明るさには惹かれてしまいます。
可愛いです。
[一言]
読むのが遅いので長い時間かかって読んでいます。
楽しいです!
  • 投稿者: 千夜
  • 30歳~39歳 女性
  • 2019年 11月06日 21時53分
 おぉ! つまり残すは最終章……ありがとうございます!! 続きはごゆるりとどうぞです!

 感想にすぐ気付けなかったのが悔やまれますが、丁度この日はなろうの感想システムがアップデートされた日ですね……こういう表示になったんだなぁ……

 第三章の朧月瑠鳴編は当時勢い任せながらも頑張って朧月瑠鳴らしい一人称になるよう努めました。

 血みどろグロテスクの印象を受けられたようで当時の私の頑張りが報われるお言葉です……重ね重ね感謝です!

 デスゲームのゲームマスターと言えばお約束に従った方がよさそうにも思えますが、この作品のゲームマスターと来たら……何でそうなってるのかも第四章で明らかになるように書いたので、それも伝わったようで嬉しい限りです。

 それにしても、この感想返信フォームも何だか変わったような……以前より狭くなったような……?

 有難い感想の数々ありがとうございます!! 気持ちが沈みがちな冬を乗り切るエネルギーを頂きました。
[良い点]
日記形式で淡々と語られる形式は、なかなか新鮮で良かったですね。
話の流れも時折ギョッとさせられる箇所が多くて、何度か見直しました。

リアリティも高く、独特な世界観を展開出来ていたと思われます。緊張感も凄かったですね。

各副題の名称もセンスを感じていました。

物語の流れとして、夏祭りを挟んだのもなかなか好きですね。緩急さが生まれ、奥深さも増したと思います。
[気になる点]
①1話の時点で視点変更が多く、混乱してしまう場面がありました。
また、文字数が小さく、文字がかなり詰まっているので正直読みづらかったです。
表示調節で勝手に文字サイズを大きくさせて読んでました。
なかなか話が頭に入って行きにくい面がありました。

②また、語呂が悪いと言いますか……朗読しづらい文面が度々見られました。
一文一文を無理につなげていた印象です。句点をつけて短くさせたり、口に出して読み直してみてください。つまる箇所が必ずあるはずです。

③かみつき(後半)であったように、視点変更時は空行数行だけでなく、記号も欲しいところですかな…。
「※ ※ ※」でも「ーーー」でも何でもいいので。

④読み応えがありすぎます…かな。
文字数の割にすごく多く感じます。
1話読む毎に疲れさせて知れません。
[一言]
デスゲーム、しかもローファンという個人的好みに惹かれて読みに来ました。
なかなか斬新な作品で、楽しく読めました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 07月27日 20時53分
管理
 これはもしや……全て読了された……? ありがとうございます!!

 日常パートし過ぎた場面もありましたが緊張感凄かったと言う感想は嬉しい限り……各話副題はシンプルですが、このようにした拘りを大事にしながら書いていました。

 夏祭りが終わると本作は更なる展開を迎えますし、色々アイデアを出しながら書いいた日々は今も懐かしいです……

 本作は一人称複視点で書かれ、視点が変わるとそのキャラの口調になるから視点変更多用しても大丈夫でしょうと第二章ではそれに甘えまくって、本作で一番目紛しい事になっております……三章からは落ち着かせました。

 本作は初めての本格的なオリジナル作品という事で、1行42文字はその弊害ですね……今は1行毎に改行を入れるとスマホ閲覧の際に文がそこでブツ切りになってしまう事を知らずに、PC閲覧前提で書き進めました……しかも段落という概念を使わずにひたすら文を"……"で繋げ続けると言う暴挙……

 文字サイズが小さいから画数の多過ぎる漢字の使用は極力避けましたが、この書き方をするのは本作で最初で最後にしようと決意し、今ではちゃんと段落を使って書くようにはなりましたが、本作は当時のままです。

 視点変更記号の導入は本当に悩ましいですねー……当時も視点変更について色々と考えを巡らせました。

 情報密度を追求した文にしようと当時何度も1行毎の内容を検証を繰り返して、やっと次の行に進む作業の日々でした……文字数圧縮とは違う事をしていた気がします……

 斬新というお言葉ありがとうございます! 前述の通り本作で追及したのは『オリジナリティ』です。

 何か一風変わった作品をお探しの方には読むのに費やしただけの時間をご提供出来る内容だと、今も声を大にして言えそうです。

 改めまして……お読み頂きありがとうございます!!
[良い点]
物語の経過が、登場人物の目線を通して淡々と語られていく様は恐ろしく、スマホの画面を手繰る手が一瞬止まる場面もありました。描写はリアリティに溢れており、婉曲的表現も世界観の異質さ、非日常の感覚を際立たせ、恐怖の感情を盛り上げます。
  • 投稿者: 大地 凛
  • 男性
  • 2019年 03月25日 19時56分
 感想ありがとうございます!

 本作は『何処となくホラーテイスト』を意識して書いた場面が多々あり、特に明らかになっている情報が乏しい序盤は、何が起きているのか分からない得体の知れなさ……それを感じて頂けたのは嬉しい限りです!

 当時はまだその場面に相応しい単語が今以上に出て来なくて、悩み抜いた末に辿り着いた文を納得行くまで仕上げていましたので……

 何とか頑張れてたんだなって思っていいお言葉を頂けたのが嬉しいです。
[良い点]
はじめましてです! ツィッターから来させて頂きました! 中々の文章量で読みごたえは有りました。感じましたのは非常にこだわりを持たれて書かれた作品だと思いました。これだけの密度を良くある詰め込んだなと感心致しました。まだ全ては読めておりませんが
また、読ませて頂きます! 面白かったです。今後も宜しくお願い致します!
[一言]
僭越ながら評価させて頂きました!
 感想だけでなく、評価まで……ありがとうございます!

 本作は小説家になろうというサイトはオリジナル作品が投稿出来る場所という認識くらいしかない時期に、こんな感じで行ってみようと構想を始めて……当時思い描いていた内容とは大分掛け離れましたが……ラストは構想を増強した上で初期構想通りの内容を迎える事が出来ました!

 1行どころか1文字1文字納得行くまで文を仕上げに仕上げて、いいとなったらやっと投稿……1文字でも多く表現する余地が無いか意識しては文を増量してはまた整えて……それを繰り返した結果、鮨詰め文に……

 仕上げ作業が長引き過ぎて四章の下書きを書き始めた日だけで、感慨深かったです……

 流石にこの内容で完結する前に頓挫する事は無いだろうとは思ってはいましたが、実際に完結して月日が流れて……

 美里野稲穂さんの感想のおかげで当時の心境をまた思い出す事が出来ました!

 本当に……感謝です!!
[良い点]
デスゲーム物のストーリー構成としては良い作品であると思います。
[気になる点]
さて…。
まずは、改行や行間空けをもっと頻繁に行った方が…いや、行うべきです。

申し訳ないのですが…。

とにかく、客寄せとなる大事な第一章の4話目位までが特に読み辛く(並みの読者なら、第一話で読むのを止めると思います。)、また、それ以降も「文字の塊」としか認識できない箇所がほぼ全話出て来て、正直、どんなに話が面白くても頭に入って来ないと思います。

厳密な説明や指摘等が重要な学会論文やアニメ・ゲームのシナリオならば この記述方法でも発表者や演出家等が口頭で、かつ眼前で説明したり、指導したりするので問題ないと思いますが…。

小説…特に昨今では「ラノベは読み易く、分かり易い内容が当たり前」という風潮のあり、この書き方で一般読者やその意向を気にする出版社等からの評価は受け難いのではないかと考えます。
[一言]
それでも、書き方を変えたくないならば…現在15話で構成している この作品を30話 もしくは45話くらいに分割して、読者の負担を減らした方が良いと考えます。
 ご感想ありがとうございます……この問題はもっと早い段階で考えるべきだっ
たんですよね……しかし第一章の文量で既に懸念水域ですか……

 第四章からは好き勝手な箇所で折り返さないよう意識して調節も行い、長い文
でも少しは見易いようにと画策したものの……最初から大問題という可能性です
か……

 第二章も視点変更連発し過ぎて更なるバイバイ要素を抱えています……第三章
以降は同一話数内での視点変更は無いのですが……さて話が逸れました。

 作中での書き方を途中からでも変更するかどうかは何度も悩みましたが、こう
して感想で指摘を受ける機会も無く、動くに動けない状態が続きました。

 文字の塊に読むのを断念した方と大して気にせず黙々と読まれている方のどち
らが多いのか……全く判断出来ないまま、今日まで来ました。

 そもそも、ここまで文字を鮨詰めにして書いていたのは第三章のあのシーンを
書く為に少しでも多く経験を積み、文章力を高めて挑みたくて……結果、納得の
行く文章が仕上がったのですが、それならば第四章からでも一般的な文体に戻す
べきなのではと考えながらも書き方を改めずに投稿しました……

 段落空けの経験が一切積めない書き方なので、そろそろマイナス部分に目を向
ける時期なのかもしれません……特に「どんなに話が面白くても頭に入って来な
いと思います」という、ご指摘は大変有難く、事の深刻さを物語ります。

 他の方はどう思われてるかの意見が更に集まれば、より真剣に考えるべきかを
判断出来そうです……

 さてもう一つ「デスゲーム物のストーリー構成としては良い作品であると思い
ます」というご感想……こちらも大変有難いです……「この作品、ちゃんとデス
ゲームに分類出来るよね?」とこれもかなり悩んでいる案件なのです……

 レギュレーションだけ見ればデスゲームの体裁を成している……成している中
で繰り広げられるものは……変化球投げようと捻くれたアイデアを出そうとした
わけでは無いのに、かなりスタンダードとは掛け離れた作品となっております。

 続いて「この書き方で一般読者やその意向を気にする出版社等からの評価は受
け難いのではないかと考えます」というご指摘ですが、この作品は小説家になろ
う=オリジナル作品を投稿して、もしかすると一次創作ものメインの読み手から
厳しい御意見を頂ける場所……そう思っていた時期に書き始めた作品です。

 小説家になろうでは度々あるコンテストでタグ参加すれば書籍化のチャンス、
ラノベ界隈の事情や書き方云々、異世界転生ものの寡占風潮……それらの情報は
全て、投稿を進める内に知った次第です……

 つまりはこの作品「とりあえずオリジナル作品を投稿してみよう」という考え
しか無いまま始めて、今も続いてるだけなんですよね……

 例えるならば「お、あんな戦いの舞台が……これが終わったら挑んでみようか
な」と思ったりはするものの、その"これ"が終わっていない状況……

 書き方を変える気があるかと聞かれれば「書けるようにはなりたいし、それで
先へ進めるなら喜んで」と答えます。

 次の章からでも書き方を変えるか、習作を書いて、書ける練習だけでもしてお
くか……やはり次の章を書き上げて気持ちに余裕が出来てから……と振り返るよ
りも目の前の事を考えてしまいます……

 人喰いウサギさん、考える機会を本当にありがとうございます。
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