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唐突な頭アルミホイルかよは笑うしかない。
  • 投稿者: KT
  • 2025年 06月06日 06時14分
まさかのさすおに。
  • 投稿者: KT
  • 2025年 06月05日 22時15分
~「いいえ、昔から苦楽を共にした仲間というのは、新しくは得られないのです。盟友が死ねば敗者になるだけです。2対3ならまだ勝ち目はありますけど、1対2、1対3ではどんな力の強いライオンでも、もう自分のプライドを維持することはできません。孤独になったライオンは、どんなに単独で強くても、その地位を失い敗北する運命にある

~のです」
誤改行と思われます、誤字報告機能では空行にできないためこちらで。
  • 投稿者: KT
  • 2025年 06月03日 05時05分
[一言]
 物語の展開がめんどくさい。。。
[一言]
 100万の大軍勢で、銀○英雄伝説の負け戦を思いだし、それなのか、そんな話題面白くないだろう。。。 と
[一言]
 入れ代わりを隠す物語が多い中、隠さず清々しく始まったな と思いました。
[良い点]
とても面白かったです。
飽きさせないストーリー展開、クオリティーの高い挿絵。文章も読みやすく、会話もしっかり噛み合っています。
販売されているラノベより完成度が高い。
  • 投稿者: RF
  • 2020年 11月29日 23時29分
[一言]
 味方が無能で、ぐだぐだな展開は疲れる。

 最初から、おもしろくなければ、読まずにすんだ。

 勘弁してください。
[良い点]
集団入れ替わりをしっかりした世界観を描き切ったというだけで賞賛に値します。TSFは変化を描くものであるが故に、短編向きで長編だとダレがちですが、本筋をファンタジーとすることでその点をクリアできていたように思います。また、男女の生物学的な身体構造と性的快感について詳しくかいた点は、TSFにおける転換点と言っても過言ではないでしょう。
[気になる点]
一言でいえば、SFやハイファンタジーと言うにはお粗末で、かつそちらに力を入れ過ぎてTSF的な魅力の追及が今一歩なのが非常に残念です。特に20年後のムラト族や美女になった男たちの描写が皆無でがっかりしました。こちらでは本筋もあるので致し方なしという気もしますが、ノクターンの『人生交換』で、20年の間の彼らの長期的な変化を読んでみたいです。TSF全般に言えることですが、TSした人間の着地点というのを考えている人は少ないように思います。男の時とまるで変わらないのはつまらないですし、かといって完全に女性化してもいない、女性としての美しい仕草や口調でありながら、服装は二次元美少女のような、体のラインを出す男好きのする服装(ボディスーツ、バニーガールetc)から男性的な嗜好の健在を思わせる在り方へ辿り着いているなど。また、そうした嗜好に応じて、露出度の多いコスプレじみた格好を出来る場や施設が広がっていたりなど社会的な変化も考えられるでしょう。少し願望を語ってしまいましたが、とにかくもう少し内面とそれに伴う外面・仕草・社会の変化を見てみたかったです。
[一言]
上にも述べましたが、人生交換の更新待っています。
  • 投稿者: 名無し
  • 2019年 08月06日 14時09分
[良い点]
完結してること
[気になる点]
結局リュドミルとマリアンは元の身体に戻れなかったのか?レンと仲間たちは身体を奪ったまま生きていくのか?入れ替わりはもうやらないのか?気になります。
[一言]
面白いTS作品をさがしていて、最初はTS入れ替わりで主人公が活躍して面白いと思ってました。しかし集団入れ替わりになると気分がモヤモヤして大変でした。入れ替わりで人生を変えられるのは怖かったです。若い身体の人がいきなり中年になるのは正直きついと思います。こんなこと言ってますが、話自体はとても面白かったです。主人公はマリアンと幸せになって欲しかった。タチアナも幸せに、なってほしかったかな。まあある意味幸せだったのかな。
  • 投稿者: カニ
  • 2018年 10月04日 10時46分
感想ありがとうございます!

本作の基本テーマとしては、人生とは「精神が決めるのか」「身体が決めるのか」という問いがあります。序盤からそういうところが随所にありますし、イスの奇跡からはそれがダークに展開されていきます。

1.王侯貴族に生まれた、は身体です。
2.美少女に生れた、も身体です。

3.世界の危機に立ち上がる、は精神といえるでしょう。
4.誰かの為に命を捨てて戦う、も精神といえます。

この1.2.3.4.の典型的なキャラが本作には登場するかと思います。
で、それらの身体と精神は入れ替えられたときどうなるか。

そういう点を一番重視して書いています。
  • R・グループ
  • 2018年 10月04日 11時38分
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