感想一覧

[一言]
>「たまたま偶然通りがかりました。いや本当に、とんでもない場面に偶然出くわしてしまったものです。決して娘が心配であとをつけていたわけではないんですよ」
……おいアレク氏、お前まさかとは思うけど……………義娘達が街中を駆け回って(１名は引き摺られていくようにして)自身のルーツを探してた間中、ずぅっと観察し続けてたんかよっ！！？この、暇人っ！！(笑)
…それにもしやとも思うけどさ、観察している間『ド～レミぃファ～、ソ～ラシぃドぉ～♪』等とB.B.クィーンズのあの歌を口ずさんでやしなかったか？んん？？(ジト目)

[一言]
お爺ちゃんは今何してるんだろう

[一言]
匠の遊び心w

[一言]
そういえば、掃除の時にアレクさんが読んでたのって闘争大好きな人の本ですよね？
結局持ってきたんか

[一言]
207話
>>命の価値を教えましょう
>>殺した動物と同じグラム数を自分の肉体から失わせることで生命の尊さを体にわからせ

それは『命の価値』じゃなくて、『命の重さ（物理）』だ

[一言]
驚いたな、もう200話か。

[一言]
今回も面白かったです。
相変わらずアレク様の発言で笑わさせていただいております♪

[良い点]
いつも楽しみにしてます！

[良い点]
202話
「では、『生きてお金を持ち帰る』という条件を満たせる場合、死んでもかまわないと、そういうことになりますよね？」
フフ。ハッハッハッハッハ。

204話
　頭は今までになく澄み渡っている。
　モリーンの言葉は本当で、これから自分は豆を死ぬまで、本当に死ぬまで食べ続ける羽目になるのだと、そう理解できてしまう。
絵になる。

206話
「『あなたが』ではなくて、『あなたも』です。メリンダさんがご自分でやめたいとおっしゃらない限り、彼女の修業をやめることはできません。ですが、必ずしもメリンダさんが修業をやめなければ、あなたが修業をできないということではありませんよね？」
(^^)(^^)
「あ、アレクさん！」
「はい？」
「死んでください！」
(^^)

207話
おかわりだった。
ハハハハハ。
今回の修業は片足がうまく動かなくともできるような、バリアフリーなものになっております。
wwハハハハハハハハw
「私、なにも聞いてませんよね!?　詳細な解説はやめてくださいませんか!?」
フフw

[一言]

210話
母も父もいないリンジィとメリンダにとっては祖母の教育がすべてて、
母も父もいないリンジィとメリンダにとっては祖母の教育がすべてで、

[一言]
………ふぅ、ラウラパパにやってたのは単なる幻術による幻覚だったんですか。いやてっきりロードの機能がとうとう身体の修復どころか、文字通りに時間の逆行が可能な域に到達しちゃったのかと焦っちゃいましたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ