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[一言]
戦力分析、面白いですよね。
手の届かない遥か高空域から監視され、その解像度が…。
やられる方とすればとんでもないでしょうね(苦笑)
戦力分析、面白いですよね。
手の届かない遥か高空域から監視され、その解像度が…。
やられる方とすればとんでもないでしょうね(苦笑)
エピソード40
感想ありがとうございます。
何もかもが敵に見られている、というのは気が休まりませんね(苦笑)
しかも、一方的に蹂躙されるしかないとあれば尚更です。
何もかもが敵に見られている、というのは気が休まりませんね(苦笑)
しかも、一方的に蹂躙されるしかないとあれば尚更です。
- 名も無き突撃兵
- 2019年 11月14日 21時53分
[一言]
久しぶりに読み返したら更新されてたので講義中に全部の読みきりました。
作者が執筆している小説は全て読んでいるのでちょくちょく「更新されてるかな〜?」といつも楽しみにしています。
ここ最近の日本転移系は活発じゃないので一人でも執筆してくれる人がいると楽しく読めます。
これからも応援してます。次の更新楽しみにしてます
久しぶりに読み返したら更新されてたので講義中に全部の読みきりました。
作者が執筆している小説は全て読んでいるのでちょくちょく「更新されてるかな〜?」といつも楽しみにしています。
ここ最近の日本転移系は活発じゃないので一人でも執筆してくれる人がいると楽しく読めます。
これからも応援してます。次の更新楽しみにしてます
感想ありがとうございます。
かなりの遅筆で申し訳ありませんが、これからも続けていけたらと思っています。
応援ありがとうございます(* ̄∇ ̄*)
かなりの遅筆で申し訳ありませんが、これからも続けていけたらと思っています。
応援ありがとうございます(* ̄∇ ̄*)
- 名も無き突撃兵
- 2019年 11月11日 18時38分
[気になる点]
大型空母の複数配備となると色々な部分で相当無人化してないと人員の維持が大変そうですね。掃除とか弾薬運搬とか火災消火にロボットを出してみたら先進的なイメージがつくと思います。
あと水陸機動団の説明にはおおすみ型輸送艦や後継の多目的輸送艦について説明がなかったのですが輸送艦についてはあまり調べられてない又は分析不足ということですかね。
[一言]
こうした分析からバルツェル共和国が軍事思想や技術においてどう差を埋めていくのか結構混乱しそうですね。海軍力のみ見ても主力艦隊で無傷なのは第1艦隊のみですから相当編成にも影響が出ていそうです。
各種ミサイルと電子戦の強化、海兵隊相当の部隊と各種揚陸艦隊とこれは相当難しいですね。
バルツェル海軍も空母の研究開発は行うのか気になるところです。
大型空母の複数配備となると色々な部分で相当無人化してないと人員の維持が大変そうですね。掃除とか弾薬運搬とか火災消火にロボットを出してみたら先進的なイメージがつくと思います。
あと水陸機動団の説明にはおおすみ型輸送艦や後継の多目的輸送艦について説明がなかったのですが輸送艦についてはあまり調べられてない又は分析不足ということですかね。
[一言]
こうした分析からバルツェル共和国が軍事思想や技術においてどう差を埋めていくのか結構混乱しそうですね。海軍力のみ見ても主力艦隊で無傷なのは第1艦隊のみですから相当編成にも影響が出ていそうです。
各種ミサイルと電子戦の強化、海兵隊相当の部隊と各種揚陸艦隊とこれは相当難しいですね。
バルツェル海軍も空母の研究開発は行うのか気になるところです。
感想ありがとうございます。
そうですね、いろいろ省力化が必須だと思います。弾薬運搬や一部のダメコンの自動化などは考えてました。掃除は……ルンバでも置いときます?(笑)
水陸機動団自体の説明だけして、確かに輸送艦については説明していませんでしたね。一応、一通りの艦艇についてはバルツェル共和国側も把握しているので、輸送艦のことを知らないわけではないです。単純に水陸機動団だけの説明をしていただけですね。
ここから戦力を再編しつつ、日本に追いつかなければいけないバルツェル共和国ですが、下手に高い技術を見せつけられたせいで、正常な技術発展ができなくなる恐れがあります。
少なくとも、形だけでも日本に対抗できるようにしなければならないので、そういった軍事技術の研究開発に躍起になるでしょうね。ただ、技術は積み重ねが大事なので、そこでバルツェル共和国は行き詰まるかもしれませんね。
バルツェル共和国も航空母艦の研究は始めます。実現して正しく運用できるかは別ですが。
そうですね、いろいろ省力化が必須だと思います。弾薬運搬や一部のダメコンの自動化などは考えてました。掃除は……ルンバでも置いときます?(笑)
水陸機動団自体の説明だけして、確かに輸送艦については説明していませんでしたね。一応、一通りの艦艇についてはバルツェル共和国側も把握しているので、輸送艦のことを知らないわけではないです。単純に水陸機動団だけの説明をしていただけですね。
ここから戦力を再編しつつ、日本に追いつかなければいけないバルツェル共和国ですが、下手に高い技術を見せつけられたせいで、正常な技術発展ができなくなる恐れがあります。
少なくとも、形だけでも日本に対抗できるようにしなければならないので、そういった軍事技術の研究開発に躍起になるでしょうね。ただ、技術は積み重ねが大事なので、そこでバルツェル共和国は行き詰まるかもしれませんね。
バルツェル共和国も航空母艦の研究は始めます。実現して正しく運用できるかは別ですが。
- 名も無き突撃兵
- 2019年 10月20日 10時07分
[一言]
バルツァルは日本にとってローリダと違ってやりづらいですね。ローリダは宗教的、経済的、軍事的な様々な問題から勝手に暴走しましたが、バルツァルはこの中で宗教的問題点が取り除かれているので、暴走の可能性もかなり低くなるだろうし。まあ、停戦交渉中に核を撃ち込もうなんていう暴挙に出てくるローリダよりは何倍もマシですかね。
バルツァルは日本にとってローリダと違ってやりづらいですね。ローリダは宗教的、経済的、軍事的な様々な問題から勝手に暴走しましたが、バルツァルはこの中で宗教的問題点が取り除かれているので、暴走の可能性もかなり低くなるだろうし。まあ、停戦交渉中に核を撃ち込もうなんていう暴挙に出てくるローリダよりは何倍もマシですかね。
純粋な敵としては、確かにそうですね。ですが、考え方を変えると、むしろやりやすい相手かもしれませんよ。
なにせ、暴走する可能性が低いのであれば、理性的な話し合いも可能、ということですから。
なにせ、暴走する可能性が低いのであれば、理性的な話し合いも可能、ということですから。
- 名も無き突撃兵
- 2019年 10月15日 18時22分
[一言]
国民ってー異本考え無しだから国のトップがバカでも異常でも従っちゃうことあるんですよね。
独裁も指導者が酷いとろくなことにならないし、韓国みたいに民主主義国家なのに指導者次第でコロコロ方針が変わるし。
普通こうするはず、という理屈が通らないし、とんでもないことする。そういう意味じゃ、登場人物にそう考える理屈さえあればそういう行動とっちゃう。
バルツェルも指導者の間違った考え、奢りがこういう事態を招いちゃうんでしょうね。
国民ってー異本考え無しだから国のトップがバカでも異常でも従っちゃうことあるんですよね。
独裁も指導者が酷いとろくなことにならないし、韓国みたいに民主主義国家なのに指導者次第でコロコロ方針が変わるし。
普通こうするはず、という理屈が通らないし、とんでもないことする。そういう意味じゃ、登場人物にそう考える理屈さえあればそういう行動とっちゃう。
バルツェルも指導者の間違った考え、奢りがこういう事態を招いちゃうんでしょうね。
結局、指導者に変なのを据えてしまうと、その国はどんなに優れた国力を持っていても破滅へと向かっていくんですよね……。
国に限らず、企業や財団などもそうかもしれませんが。
国に限らず、企業や財団などもそうかもしれませんが。
- 名も無き突撃兵
- 2019年 10月11日 18時49分
[気になる点]
このバルツァルという国の国内事情はどうなっているんでしょうか?参考になったというローリダは日本に負けた後は3年経ってもそのダメージは回復しておらず、別の大陸に手を出そうとして失敗する(ユウシナが初めて俊二に会ったというアレ。もっとも、そのような過去の追憶の描写が有るというだけで、明確な話には出てきていませんが)という負の連鎖になっています。ちなみに最近では別の列強から侵攻を受けているらしいですね。まあ、それに値する国が居ませんので侵攻を受けている訳ではないですが、バルツァルはローリダと違って海外領土が日本との戦いで全て失われたので、結構致命的な打撃を受けている筈ですがね。フソウとかが居る大陸の話を聞いたらそっちに侵攻しそう(汗)。
このバルツァルという国の国内事情はどうなっているんでしょうか?参考になったというローリダは日本に負けた後は3年経ってもそのダメージは回復しておらず、別の大陸に手を出そうとして失敗する(ユウシナが初めて俊二に会ったというアレ。もっとも、そのような過去の追憶の描写が有るというだけで、明確な話には出てきていませんが)という負の連鎖になっています。ちなみに最近では別の列強から侵攻を受けているらしいですね。まあ、それに値する国が居ませんので侵攻を受けている訳ではないですが、バルツァルはローリダと違って海外領土が日本との戦いで全て失われたので、結構致命的な打撃を受けている筈ですがね。フソウとかが居る大陸の話を聞いたらそっちに侵攻しそう(汗)。
バルツェル共和国の内情は、第二章第5話でちらっと触れていますけど、庶民の生活にまで大打撃が与えられ、国民全体が不満を燻らせている状態です。政治家達もそれに気づいていて、どうにか打開策を見つけ出そうとしています。
ちなみに、海外領土を全部失ったわけではないです。まだ大陸最西部のベールニア連邦領と、いくつかの資源島が残っています。ただ、アーカイム皇国領を失ったのはバルツェル共和国にとっては致命的な打撃と言えますね。
バルツェル共和国の新大陸戦略については、後ほど作中にも出てきます。まぁ、だいたい想像はつくと思いますが(笑)
ちなみに、海外領土を全部失ったわけではないです。まだ大陸最西部のベールニア連邦領と、いくつかの資源島が残っています。ただ、アーカイム皇国領を失ったのはバルツェル共和国にとっては致命的な打撃と言えますね。
バルツェル共和国の新大陸戦略については、後ほど作中にも出てきます。まぁ、だいたい想像はつくと思いますが(笑)
- 名も無き突撃兵
- 2019年 10月11日 18時47分
[一言]
この作品内での自衛隊設定が確認できて良いですね。
この作品内での自衛隊設定が確認できて良いですね。
感想ありがとうございます。
本作ではオリジナルの兵器も出ますので、ここらで既存の兵器の扱いやオリジナル兵器の紹介が必要だと思っていました。
まぁ、9割は自己満足のためにやっていますが(笑)
本作ではオリジナルの兵器も出ますので、ここらで既存の兵器の扱いやオリジナル兵器の紹介が必要だと思っていました。
まぁ、9割は自己満足のためにやっていますが(笑)
- 名も無き突撃兵
- 2019年 10月10日 08時00分
[一言]
いやいや、航空機が有るのに航空母艦の発想が無いのは可笑しくないですか?
いやいや、航空機が有るのに航空母艦の発想が無いのは可笑しくないですか?
感想ありがとうございます。
あまり軍事に詳しくないリーリアはピンと来てませんが、軍人であるクーホルン少佐はある程度予想はつけていますので、全くその発想がなかったわけではありません。バルツェル共和国の世界での実現はありませんでしたが。
民間人……というよりかは政治家ですけど、リーリアに航空母艦の発想がないのは個人的には仕方のないことだと思っています。
例えば、インターネットや通信の技術があるからといって、日本人全員がクラウドシューティングや同時交戦能力を簡単に思いつくわけではありませんから。技術者や軍事に多少は詳しい人なら、そんなに苦労せずに思いつくでしょうけども(笑)
あまり軍事に詳しくないリーリアはピンと来てませんが、軍人であるクーホルン少佐はある程度予想はつけていますので、全くその発想がなかったわけではありません。バルツェル共和国の世界での実現はありませんでしたが。
民間人……というよりかは政治家ですけど、リーリアに航空母艦の発想がないのは個人的には仕方のないことだと思っています。
例えば、インターネットや通信の技術があるからといって、日本人全員がクラウドシューティングや同時交戦能力を簡単に思いつくわけではありませんから。技術者や軍事に多少は詳しい人なら、そんなに苦労せずに思いつくでしょうけども(笑)
- 名も無き突撃兵
- 2019年 10月10日 07時57分
[一言]
続きが気になって楽しみに待っています。
続きが気になって楽しみに待っています。
感想ありがとうございます。
今後も頑張ります(* ̄∇ ̄*)
今後も頑張ります(* ̄∇ ̄*)
- 名も無き突撃兵
- 2019年 10月10日 07時48分
[一言]
いや面白いですね。そういえばいずれは国防軍になりアメリカを超える超大国になりますかね?
まあこれから日本の世界覇権の生贄になりそうな傲慢な国がいっぱい来て欲しいですね(ゲス顔)
いや面白いですね。そういえばいずれは国防軍になりアメリカを超える超大国になりますかね?
まあこれから日本の世界覇権の生贄になりそうな傲慢な国がいっぱい来て欲しいですね(ゲス顔)
感想ありがとうございます。
個人的にはわざわざ名前を変える必要もないかなって思ってます。というか、現実でも既に海外向けには日本軍って言うこともありますしね(笑)
まぁ、生け贄はそれなりにいますね(ゲス顔)
個人的にはわざわざ名前を変える必要もないかなって思ってます。というか、現実でも既に海外向けには日本軍って言うこともありますしね(笑)
まぁ、生け贄はそれなりにいますね(ゲス顔)
- 名も無き突撃兵
- 2019年 09月28日 12時57分
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