感想一覧

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[良い点]
「そこにあったもの」がなくなってしまうと物寂しい気持ちになりますよね。
幸いにして私の学び舎は今でも存在していますが、たとえば、仲のいい友達と一緒に遊んだ公園や、下校途中に眺めた馬の放牧場とか、そういうものがなくなった時は理由なく寂しかったです。
そしてその場所は今、別のものに変わっていて、昔を思い出そうとしてもはっきりとは思い出せない。
ただなんとなく、ぼんやりとした思い出に変わってしまいました。寂しい。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 02月06日 12時13分
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 Kei様、おはようございます。葵枝燕です。
 『旧教室棟にて』のご高覧、そして、感想を書いてくださり、ありがとうございます。
 あの教室棟が消えて、もうすぐ二年になるでしょうか。あそこに建物があったことも、どんな建物だったのかも……思い出せなくなってきました。新しく建てられた教室棟しか知らない学生や教職員も、この先増えていくのでしょう。それはやはりかなしいことなのですが、仕方がないことなのかもしれませんね。
 それにしても、公園はともかくとして馬の放牧場とは……すごいですね。私、馬は、動物園とかでしか見たことがないです。
 この度は、拙作のご高覧と、感想を書いてくださり、ありがとうございました!
 葵枝燕でした。
[一言]
もう解散してしまいましたが、大好きなバンドの歌詞を思い出しました。
条件的にも機能的にも保存目的とは言えない撮影……
それでもシャッターを押したのは記録ではなく記憶に残すための儀式だったのですね。

>(それにしても……廃墟みたいだ。ここに入るのも、きっと今日が最後だよね。もう二度と)

この紗由の胸中を細かく区切っているところが好きです。
特に最後の(もう二度と)が心に響きました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 05月28日 01時16分
管理
 よんさま、こんにちは。葵枝燕と申します。
 この度は、『旧教室棟にて』のご高覧、そして感想を書いていただき、ありがとうございます! 軽く一年くらい前の作品なので、まさか今読んでくださる方がいるとはと、驚きでいっぱいです。
 この作品の舞台である教室棟がなくなって、もうすぐ一年になります。新しい教室棟にも慣れ、だんだんとあの教室棟を忘れている自分に気付きます。ここにあったんだよなぁとは思っても、どんな外観で、どんな内面だったのかは、もう曖昧にしか思い出せないのです。あんなにも、お世話になった場所なのにも関わらずです。
 人にしろ物にしろ、なくなったら寂しいのだと思います。もう二度と見る機会がなくなるかもしれないからこそ、何とかしようとするのかもしれないですね。
 紗由の「もう二度と」という感情は、私も好きです。あのときの自分の気持ちを、一番投影できた表現だと思っています。
 長くなりましたが、拙作のご高覧と、感想を書いていただき、ありがとうございました!
 葵枝燕でした。
[一言]
自分の勘違いからホラー系物でも始まるのかとビクビクしながら読ませていただきました。(笑)

昔は新館だった建物も時が経ち旧館となり取り壊されるそんな日々の移り変わり、旧館も取り壊されるその日まで人々の想いを抱いて逝かれる事でしょう、そしてその後には新しい建物が出来てまた人々の想いを抱いていくかもしれないって事を勝手に想像しました。

四字熟語でいうと温故知新かな?

これからも健康に気を付けつつ執筆活動を頑張ってちゃぶ台返し
(=゜ω゜)ノ ⌒ ⊥⊥
  • 投稿者: 瑠璃
  • 2016年 04月19日 03時25分
 瑠璃さん、読んでいただきありがとうございます。感想も書いていただき、ありがとうございます。
 ホラー系っぽかったですかね。全然そんなこと考えてなかったので、新鮮な感想です。
 ただただ、旧教室棟で刻んだ思い出と、解体作業中の建物に入るという滅多にできない経験を、書き留めたいがための作品でした。
 完成した新教室棟も、これから多くの学生や教職員を受け入れて時を刻んでいくでしょう。
 瑠璃さんも、健康に気を付けてくださいね。お互い、頑張りましょう!
 葵枝燕でした。
[良い点]
廃墟に感じる、かすかなノスタルジックさが、読後の印象に残りました。
[一言]
新しい建物ができて、問題は無いのでしょうが、今までお世話になった存在が無くなるのは寂しいですよね。主人公の気持ちに共感しました。
ありがとうございます。
  • 投稿者: すー
  • 2016年 04月18日 22時38分
 すーさん、読んでいただき、感想も書いていただき、ありがとうございます。
 いつか、旧教室棟のことを全く知らない世代が出てくることを考えると、やはり寂しいです。何よりも、私がいつか旧教室棟のことを忘れてしまうことも寂しいと感じます。そんな思いもあって、書いた作品です。
 「共感しました」と言っていただけて、本当に嬉しいです。
 こちらこそ、ありがとうございました。
 葵枝燕でした。
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