感想一覧
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[良い点]
ふと読み返したくなるいいお話をありがとうございます。
主人公ちゃんが少々頑なかなと思いましたが、前世19歳で生涯を閉じ、20歳以上での生き方を経験していないなら然もありなんと思えました。周りは身体年齢相応の対応ですし、特別な苦難でも起こらなければ精神的に成長はしないでしょう。そう考えれば年相応でとてもよいです。
ユーリは救えない人ですが、12年後悔し続けたのち、8年後にはミリアリアへの未練を昇華できたのはよかったと思えました。死後数年で幸せに暮らしていたらざまぁ展開を期待してしまいますが、今まで毎年墓参りのたびに後悔を更新し続け、これから誰かと結ばれても後悔と墓参りは続けるのだろうと思えば、ささやかにでも幸せになれたらと思います。変に引きずり不幸にでもなられたら、主人公ちゃんが何の憂いもなく幸せになれませんからね 笑
テオはもう本当いい男ですよね!!!ぶれずに愛し続けた結果、臆病な婚約者からの愛も勝ち取れ幸せな結末に。テオが一途だったからこそミリアリアもユーリもこの形に収まれたと思うと、みんな王太子殿下に感謝すべきですね。王国の未来は輝かしい。ミリアリアと一緒に幸せ過ごして欲しいです。
長文になってしまいましたが、重ね重ね、何度も読み返したくなるお話をありがとうございます。
またいずれ読み返しに参ります!
[気になる点]
メルサさんはユーリと付き合っていた当時、相手に婚約者がいることは知っていたのでしょうか…?
知っていたかどうかで、読者のメルサさんへの心証も変わりますね!
ふと読み返したくなるいいお話をありがとうございます。
主人公ちゃんが少々頑なかなと思いましたが、前世19歳で生涯を閉じ、20歳以上での生き方を経験していないなら然もありなんと思えました。周りは身体年齢相応の対応ですし、特別な苦難でも起こらなければ精神的に成長はしないでしょう。そう考えれば年相応でとてもよいです。
ユーリは救えない人ですが、12年後悔し続けたのち、8年後にはミリアリアへの未練を昇華できたのはよかったと思えました。死後数年で幸せに暮らしていたらざまぁ展開を期待してしまいますが、今まで毎年墓参りのたびに後悔を更新し続け、これから誰かと結ばれても後悔と墓参りは続けるのだろうと思えば、ささやかにでも幸せになれたらと思います。変に引きずり不幸にでもなられたら、主人公ちゃんが何の憂いもなく幸せになれませんからね 笑
テオはもう本当いい男ですよね!!!ぶれずに愛し続けた結果、臆病な婚約者からの愛も勝ち取れ幸せな結末に。テオが一途だったからこそミリアリアもユーリもこの形に収まれたと思うと、みんな王太子殿下に感謝すべきですね。王国の未来は輝かしい。ミリアリアと一緒に幸せ過ごして欲しいです。
長文になってしまいましたが、重ね重ね、何度も読み返したくなるお話をありがとうございます。
またいずれ読み返しに参ります!
[気になる点]
メルサさんはユーリと付き合っていた当時、相手に婚約者がいることは知っていたのでしょうか…?
知っていたかどうかで、読者のメルサさんへの心証も変わりますね!
[一言]
前世で裏切られたとはいえ、そこまで恋に否定的になる必要あるのかなと思いました。
生まれ変わっても裏切られた側としてユーリを簡単には許せないし信じられないのは当然ですが、今のユーリの心情も後悔も懺悔も聞いて寧ろ恋そのものを遠ざけるっていうのは余りにも後ろ向き過ぎて、失恋した可哀想な自分に酔ってるようにしか見えませんでした。
相手を一方的に想いはしても相手からの想いは受け入れられないミアはある意味一番子供で傲慢な気がしました。
前世で裏切られたとはいえ、そこまで恋に否定的になる必要あるのかなと思いました。
生まれ変わっても裏切られた側としてユーリを簡単には許せないし信じられないのは当然ですが、今のユーリの心情も後悔も懺悔も聞いて寧ろ恋そのものを遠ざけるっていうのは余りにも後ろ向き過ぎて、失恋した可哀想な自分に酔ってるようにしか見えませんでした。
相手を一方的に想いはしても相手からの想いは受け入れられないミアはある意味一番子供で傲慢な気がしました。
[一言]
読んで良かったと思いました。
大きな伏線があって、それが見事に回収された気分で、とても素晴らしいお話でした。
ミアとテオが結ばれるには、そもそもユーリの裏切りが必要で。
テオがやんちゃな王子様から一人で逞しく成長するには、恋をしないとミアが決めて、導き手の様な態度でテオに接するのが必要なことで…
そもそもの前提が無ければ、
別の幸せもあったかもだけど、このお話で描かれた結末にはなり得なかったと思われて。
ホントにお見事でした。ありがとうございました。
読んで良かったと思いました。
大きな伏線があって、それが見事に回収された気分で、とても素晴らしいお話でした。
ミアとテオが結ばれるには、そもそもユーリの裏切りが必要で。
テオがやんちゃな王子様から一人で逞しく成長するには、恋をしないとミアが決めて、導き手の様な態度でテオに接するのが必要なことで…
そもそもの前提が無ければ、
別の幸せもあったかもだけど、このお話で描かれた結末にはなり得なかったと思われて。
ホントにお見事でした。ありがとうございました。
[良い点]
テオがびっくりするくらい一途でいい男で、上手くまとまってよかった
[気になる点]
ミアは確かに信じてて裏切られたけど、1度失恋したからと頑なになりすぎだと…
恵まれた環境で家族にも愛されてて、小さい頃から一途に思われてるのに、まだ悲劇のヒロインぶってんの??…とイライラしました。
テオがびっくりするくらい一途でいい男で、上手くまとまってよかった
[気になる点]
ミアは確かに信じてて裏切られたけど、1度失恋したからと頑なになりすぎだと…
恵まれた環境で家族にも愛されてて、小さい頃から一途に思われてるのに、まだ悲劇のヒロインぶってんの??…とイライラしました。
[良い点]
感動しました! 恋を自覚する瞬間がとっても劇的で、こうきたか!って驚きました。小さい頃の王子も可愛いし、イケメンになってもまた素敵でした♡
[気になる点]
メルサさんの存在がもう少し出てきたらなって思いました。
どんな性格なのか、どうしてユーリと付き合っていて、王子とスキンシップするのか……性格クズでも、純粋にユーリを好いているでも、名前だけ出てくるのでかえってモヤモヤしました。
個人的に、ユーリはもっと自分本位の奴だったほうが好みでした。キャラの対比的に。
感動しました! 恋を自覚する瞬間がとっても劇的で、こうきたか!って驚きました。小さい頃の王子も可愛いし、イケメンになってもまた素敵でした♡
[気になる点]
メルサさんの存在がもう少し出てきたらなって思いました。
どんな性格なのか、どうしてユーリと付き合っていて、王子とスキンシップするのか……性格クズでも、純粋にユーリを好いているでも、名前だけ出てくるのでかえってモヤモヤしました。
個人的に、ユーリはもっと自分本位の奴だったほうが好みでした。キャラの対比的に。
[良い点]
王子が一途な点。
家族仲がいい点。
[気になる点]
ユーリへの生き地獄のごときザマァの末の死が無い点。
ゴミクズのユーリの被害者たるメルサさんへのフォローが不在な点。
王子が一途な点。
家族仲がいい点。
[気になる点]
ユーリへの生き地獄のごときザマァの末の死が無い点。
ゴミクズのユーリの被害者たるメルサさんへのフォローが不在な点。
[気になる点]
いや他に目移りも浮気もダメでしょw
婚約してたなら現実では裁判沙汰になるんですよ知ってます?
人の誠実な気持ちを踏みにじることは
絶対にしてはいけないことなんですよ?
幼稚園児でも知っとるわ
ユーリへの罰がないことにすんごいモヤモヤする
いや他に目移りも浮気もダメでしょw
婚約してたなら現実では裁判沙汰になるんですよ知ってます?
人の誠実な気持ちを踏みにじることは
絶対にしてはいけないことなんですよ?
幼稚園児でも知っとるわ
ユーリへの罰がないことにすんごいモヤモヤする
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 11月30日 05時14分
管理
[良い点]
テオの一途な想いがミリアリアの頑なな心を溶かして行く素敵なお話でした!
[一言]
ミアへの想いを完全に昇華できたユーリがメルサの気持ちに応えるといいですね〜。
テオの一途な想いがミリアリアの頑なな心を溶かして行く素敵なお話でした!
[一言]
ミアへの想いを完全に昇華できたユーリがメルサの気持ちに応えるといいですね〜。
[一言]
メルサが不憫すぎるだろ…
特に落ち度もなく振られ、結婚もせず、挙句王子の婚約者に突き飛ばされ、王子や貴族の覚えのめでたくない騎士にまた近寄られ…
出世競争とか陰謀から、これをネタに下手したら職を失う恐れもあって…
メルサが不憫すぎるだろ…
特に落ち度もなく振られ、結婚もせず、挙句王子の婚約者に突き飛ばされ、王子や貴族の覚えのめでたくない騎士にまた近寄られ…
出世競争とか陰謀から、これをネタに下手したら職を失う恐れもあって…
[良い点]
テオドールが健気で頑張り屋でヒロインよりヒーローを好き!と思ったのは久々です!
[気になる点]
最後のユーリがいい子ちゃんぶって馴れ馴れしく説教じみてたのには全力で「お前が言うな」と叫びたいです。裏切り者は○ねばいいのに・・・
[一言]
ヒロインが菩薩すぎるのでその分ユーリの不幸を祈っておきますね。
テオドールが健気で頑張り屋でヒロインよりヒーローを好き!と思ったのは久々です!
[気になる点]
最後のユーリがいい子ちゃんぶって馴れ馴れしく説教じみてたのには全力で「お前が言うな」と叫びたいです。裏切り者は○ねばいいのに・・・
[一言]
ヒロインが菩薩すぎるのでその分ユーリの不幸を祈っておきますね。
- 投稿者: 真帆
- 2017年 09月15日 00時29分
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