感想一覧

[一言]
バツグンがバツ牛ンに。
yが入力されてしまったんですね、わかります。

[一言]
改行後の文頭空白がちょいちょい抜けるのは単なるうっかりですかね？
かなり基本的な事なので出来れば徹底した方がよろしいかと。

[良い点]
かなり好み
[一言]
ふと思ったんだけど、ゲームを忠実に再現してるのなら同じ会話をループするNPCとかいそう。「○○の町へようこそ」的な。それとも、再現されてるのは大まかな設定かバグによる人物や場所だけかな？

[一言]
他作品の名前を出して比較する、ということがマナーに反する事を承知であえて書かせていただきます。

バグを駆使して、という作品で、なろうで一番有名であろう某猫耳な作品とこの作品を比較した場合ですが。
某作品は先に色々と情報を与え、言葉の妙を使ったミスリードや何気ない文中に配置した伏線回収をメインにバグと物語を構成しているのに対し、この作品はどっちかと言えば後出しじゃんけん的な解決が多いように感じます。
予想外の結末に「そうきたか！」と斜め上又は斜め下な展開を楽しむ事はできますが、逆に言えばそのバグの内容や手法に関しては、どんなトンチンカンな事でも後付けでき、それが結果として驚きを薄れさせているように感じるわけです。一言でまとめるならば説得力に欠ける、という事でしょうか。

キャラクターにも展開にも文章にも、作者毎の味の違いがはっきりと表れているため、一概に作品の是非を比較で論じはしませんが。
かの作品から参考に、作風を崩さずにこの作品に取り込める要素を抽出するならば、
・ゲームの世界観、あるいはこの物語の世界観をより詳細に描く。
・バグの内容についての論理や背景についての描写などを入れる。
この二つでしょうか。
そういうバグだからそうなんだ、で済むモノもあっていいでしょうが、そのバグに関する考察やエピソードなどが、全体的にもう少しあってもいいように、あった方が面白くなるように感じるのです。


まぁ、この作品で扱われているバグは、ファミコンやゲームボーイの頃にあったような「何がどうするとそうなるんだ⁉︎」と叫びたくなるような種類のものが多いため、難しいのかも知れませんが……


長々と書きましたが、(こんな描写が増えたらもっと作品を深く楽しめるなぁ)と感じただけの、あくまで個人的な嗜好にのみ基づく意見なので、参考のひとつにでもなれば幸いです。

[一言]
ああ、よかった。
タタローには笑ったけど、これからずっとこれなのかと思ったら正直あまり愉快ではなかったので、直ると聞いてほっとしました。

[良い点]
バグ・・・。プログラマーからするとまったくワロエナイ
[気になる点]
タタローは・・・ちょっと・・・。いや、ネタとしては面白かったけどもずっとはちょっと・・・（笑）
[一言]
頑張ってください！！

[一言]
タタローはこのままずっとタタローなのか！？

[良い点]
面白いです
[一言]
ファランの不死隊的な何かですかね？

[良い点]
おもしろーい
[一言]
毎日更新頑張ってください
楽しみにしとりますぞ！

[一言]
設定もキャラもお話もとても面白くて、毎日楽しみにしてます。
頑張ってください。