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[良い点]
蓮井さんの詩は、言葉が思想であり思想が言葉であるような、最も緊迫した言語空間を持っていると言っても良いのではないでしょうか。災害による不条理な死の告発、それが我々現代詩人の出発にあたって主要な主題のひとつであることは、少なくとも想起すべきでしょう。いずれにしても、このような詩、いわば観念語を多用しながら、その断言命題的なフレーズが、まるでひとつの美的基準に沿うように、ぴたりと決まっていくような詩は、なかなか他の詩人には見当たりません。

  • 投稿者: 安得烈
  • 男性
  • 2018年 04月08日 23時58分
はじめまして。ご感想をありがとうございます。
感想が書かれたことにも、その感想の見識の鋭さにも驚きました。

嬉しく思います。有難うございます。

私が詩を書いたのは掌編小説よりも実は量が多く、300,400どのくらいか、もうわからないくらいですが、その試行錯誤やら実験の果てと実体験、視聴、読書等を元に現在の詩がふと浮かんでいます。

その詩に良さを見つけてくださり有難うございます。
[良い点]
「故郷は流されるし」の部分で詩全体が引き締まっている感じがしました。自分の知らない地域でも誰かにとっては大切な故郷なんですよね。
毎日毎日新しい情報が入ってきて古い記憶はすぐ忘れてしまうけれど、そこにはたくさんの人の思いが込められているんですね。忘れるということは私たちが思ってるよりずっとずっと恐ろしいことかもしれないと感じる作品でした。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 03月13日 08時37分
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感想ありがとうございます。故郷は、被災地でもあり、読者の懐かしの原風景でもあります。
自分は、メディアが取り上げるようにこの日だから特番、寄付、祈りってのに大分違和感があって、だから震災をテーマとはいっても普遍的なものを記せたらと思いました。

だから僕は忘れる方も忘れてはならない方もどちらにも擁護していますかね。
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