感想一覧

[一言]
＞恐らく魔法石の制作を進めた方が良いかと思います

　うん。
　シエル固有の魔法石を作れる人は、まだまだ少ないですからねぇ。
　出来る人が少ないのをやるのは合理的。

[一言]
＞「……大切な皆と一緒にいたいかな」
＞「いつも一緒にいるじゃないですか」
＞「いつも通りがいい。

　レナス、一線を踏み越えたいアピール失敗！
　それどころかいつも通りが良いと、予防線まて張られてしまったなんて……。
　ナギよ。　これ、さらに踏み込みにくくなるだけの、ミス回答ですわ。

[一言]
＞けれど僕は元男で女性が好きというのは言いにくい。

　でもその内に言わなきゃなぁ。
　同性同士でも子供を産める手段が存在しない限り、結婚出産は出来ない訳だし。
　それを親に心配される前に、割り切らせないと……。

[一言]
これから話すよって鳴くのは、NASAの宇宙飛行士みたいですね

[一言]
＞フウカのお茶
＞わさびだこれ！

　ならお茶より料理の薬味として使うのが良いかもですねぇ。
　普通のお茶にこのフウカの茶を少しブレンドすれば、簡単にワサビ茶漬けが完成するし。
　他にも茶葉だから出来そうなのもあるんでしょうねぇ。

[一言]
＞「……あっ、しまったー。私も間違えて発動させてしまいましたー」
＞横でレナスさんも間違えてしまったようで魔法石から光が出ている。
＞レナスさんの手は色白だからか赤みが目立つな。
＞さっさとヒールをかけて元の白いきれいな肌に戻してしまおう。

　このわざとらしいアッピールに、成功しているような成功してないような……（悩）

[一言]
＞互いに挨拶が終わると椅子に座るよう促され、聞き取りが始まった。
＞聞き取りが終わり軍の宿舎の客室に案内された僕は

　こうやって聞き取り中の描写が省略された所から読み取ると、聞き取り中に問題は起きず、聞き取り内容に関係して伏線（問題）になりそうな部分は無いと読み取れる。
　異教徒が身を守るために隠れ蓑にしていたと紛糾しそうに無いなと、ひと安心。

[一言]
＞なぁアリスよ。この思い出を偽物だったなんて俺は思えねぇ。思いたくねぇ」
＞「だから……あー、なんだ……その、上手く言えねぇけど俺の子供でいてくれるか？」

　まあねぇ。
　前世の記憶があって、今の親を親と思われてない。
　なんて今生の実の親としては悲しすぎますからねぇ。
　そりゃ不安で確認したくもなりますわ。

[一言]
＞「ありがとうねアリス。このお酒とってもおいしい」
＞「どういたしまして。お父さんも飲んでるみたいだけどどう？　女性向けみたいだけど」


　カクテルもそうてすがそのテの酒って、ビールよりアルコール度数が高い傾向にありますよねぇ。
　ビールより飲みやすいのに。

　なのにパッカパッカ開けられるから、本当に危険。

[一言]
　最強の伝手である、神へ直接相談するって手段。
　シエルを通じて、他の神に根回しと各教会へのお告げを願うとか。