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[良い点]
此れこそが俺がずっと探し求めたストーリーだ!
真の冒険!
  • 投稿者: wuhugm
  • 2020年 07月02日 02時11分
お読みいただきありがとうございます。
今後もリオ君の冒険にお付き合い下さると幸いです。
[一言]
日付見たらこの章始まって半年経ってるw
お疲れ様でした
7月の再会を楽しみにしています
  • 投稿者: くー
  • 2020年 06月20日 16時53分
お読みいただき有り難うございました。
長くなるとリアルタイムのとの差が激しくなってしまって。
(作中では物語開始からまだ三ヶ月くらいしか経っていない)
その辺りも、一回ごとを短くしたい理由です。
本当はもっと更新できればよいのですが。

これからもお付き合いいただけると幸いです
[良い点]
キャラの魅力が遺憾なく発揮されていて、主人公を好きになりました。また、色々な女の子と出会うけれども、運命の相手は未だという展開も大好きで、リオ君の成長をこれからも見守って行けたらと思います。
[一言]
素敵な作品をありがとうございます!
お読みいただきありがとうございます。
主人公のリオありきの話なので、楽しんでいただけたなら幸いです。
これからも色々な女の子と出会ったりサヨナラしたりするけれどお付き合いいただければ。
ありがとうございました。

[良い点]
読ませていただきました!
確かに児童書みたいで、サクサク読めました!主人公がどこか抜けていたりと面白かったです。それに世界観が全体的に可愛らしいと思いました!女の子といる主人公のその、雰囲気がどこか初々しい感じで可愛い!
ありがとうございました!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 04月23日 21時07分
管理
お読みいただきありがとうございます。
主人公のキャラありきのお話なので、楽しんでいただけたなら幸いです。
今後ともお互いに創作を楽しみましょう。
[一言]
Twitterのアピールから。

タイトルに偽りなしとは恐れ入った。
本当に見つからないとはすごい力。
なのだが、使ってる本人がどこかぽんこつ。
そのおかげでコミカルで軽く読むことができました。

ポイント入れました。
これからも頑張ってください!
  • 投稿者: テイク
  • 男性
  • 2020年 03月25日 10時39分
お読みいただき有り難うございました。
タイトルはシンプルかつわかりやすいものということで考えました。リオ君の能力である「気づかれない」=「見つからない」と、色々な女の子と出会うけれどうまくいかない、という運命の相手が「見つからない」のダブルミーニングになっています。
(後の展開でトリプルになりましたw)

今後ともお互いに創作を楽しみましょう。
[良い点]
まさかここでモダンファンタジーの空気のあるハイファンタジーを読めると思いませんでした。

センス良く小気味良い一人称&セリフ回しは読んでて楽しく、また読みやすく、こちらも良い気分になります。
[気になる点]
書籍なら全問題ないと思いますが、プラットフォームがなろうなので、ここではもっと行間(とくにセリフと地のぶんの間)を開けた方がもっとファンが付くかもです。

とても僭越な意見ですいませぬ。
[一言]
とても面白いし、ストレスなく読めるので、企画に関わらず今後も読ませていただきます。

良い作品に出合えて嬉しいです。
お読みいただきありがとうございます。
お褒めの言葉をこんなにもいただいて、大変恐縮しております。

今後ともお付き合いいただけると幸いです。
お互いに創作を楽しみましょう。
[一言]
男女の仲のジェスチャーを知らなかったり、目的を世界の征服や邪神の復活に推測するリオのポンコツぶりが面白い
賢いけどこういう子供っぽい所が好きです
お読みいただきありがとうございます。
良くも悪くもマイペースな子なので……。
子供っぽい思い込みも彼らしいところかと。
[一言]
リオも知らなかった事実にドキドキですよ!\(°∀° )/
  • 投稿者: ryuden
  • 2019年 12月15日 21時24分
お読みいただきありがとうございます。
今後も色々と秘密が明かされると思いますのでお付き合いいただけると幸いです。
[良い点]
面白そうなキーワードがいくつか出てきて、今後の展開も目が離せない点。
(魔王ルカリオ、千億冥星、影魔、大国のお姫様、勇者リオン、迷宮の子、星獣、星界、末裔…etc)
[気になる点]
影魔が人間を攫って、人間との間に子を作った理由が気になります。
影魔は迷宮『千億冥星』の眷属なので、迷宮にとって何かメリットがあったのでしょうが謎です。
(子供じゃ大した戦力にもならないだろうし、純粋な眷属じゃないから裏切る可能性もあるし、メリットどころかデメリットしか思い浮かびません。)
物語完結までに、この謎を見事に解消してくれる展開があると嬉しいです。
[一言]
今章も面白かったです。良いお年を。
お読みいただきありがとうございます。

人間をさらった理由は大きく分けて二つあります。
一つは勢力圏拡大のためです。

2話でも触れましたが、『迷宮』とはリオ君達の住む世界の「寄生虫」です。世界から養分を吸い取り、自身を成長させています。

当然、人間達はそれを妨害します。眷属は『迷宮』内部に入ってくる人間を始末する「免疫」なのです。

ほかの『迷宮』は人間を倒すためにより強い魔物を数多く量産しようとしますが、『千億冥星』は眷属を人間に擬態させることで倒されにくくなるようにしたのです。
(この辺りは『千億冥星』の特性にも絡むので詳細は省きます)

ただ『影魔』を生み出すには『迷宮』のリソースを多量に消費するため、それに依存しない増やし方を模索した結果です。

もう一つはあまりに人間そっくりに作ったために『影魔』に種族保存の本能、つまり性欲が生まれたからです。

 女性型の『影魔』も存在するので、『影魔』同士でも子孫は残せます。ただ、同じ『迷宮』から生み出された兄弟のようなものなので、本能的に近親婚を避けたのです。

また、『迷宮』に入り込んでくる女性はあまりにも少ないので外部から連れて来ざるを得なかった、という事情もあります。

影魔たちは人間の世界に出ると、どの異性が優れた子孫を残すかは不明のため、人種・国籍・身分を問わず手当たり次第に誘拐しました。

裏切りについては、人間相手の兵隊として子供の頃から「教育」を施すので考慮していませんでした。

また『迷宮』には寿命はほぼ皆無なので、数十年から数百年の長期スパンで考えていた、というのもあります。

『迷宮』の周囲を影魔たちの王国で守護させることでより強固な勢力圏を構築しようとしたのです。

誤算だったのは、あまりにも上手く行きすぎたために諸国の危機感をあおり、総力を結集させる羽目になったこと。誘拐した村娘の長差馴染みが後に勇者と呼ばれるようになって、『千億冥星』を踏破し、『迷宮核』を破壊したことでしょう。

長くなりましたが、この辺で。
どうもありがとうございました。
[一言]
まさかの作品タイトル回収でぞくぞくしました。
  • 投稿者: 柚耶
  • 2019年 12月15日 00時59分
お読みいただきありがとうございます。
これでダブルミーニングからトリプルミーニングになりました(笑)
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