感想一覧

[一言]
やっと6月…長かった
待ってますよ！

[良い点]
すごく柔らかい文章で読みやすい物語でございました。
主人公の持つ能力がまさかの戦闘向きとかではなく、思わず読んでいるときに「そっちかぁ‼︎」と呟いていました。
面白いです。特にこの能力を使う場面は見ていて「ほほほ‼︎」とニヤニヤしながら読んでいました。

[一言]
ツイッターで反応していただきありがとうございます。
かれこれたくさん読んできましたが十五歳の少年が主人公とは思わず、私が書きたいファンタジー小説の主人公もちょうど年齢が同じくらいだったのでとても参考になりました‼︎
ありがとうございました‼︎

いいなー‼︎私もその力ほしい‼︎

[良い点]
面白かったです
[一言]
王子様、あらわる　その11まで読ませて頂きました。

[良い点]
話し作りが丁寧で上手。
描写がしっかりしているのに、とても読みやすい。
内面の描写も多く、感情移入もしやすい。

[一言]
主人公が強いのに、実力を隠す・・・
少し間違うと、嫌味なキャラになりそうなのに、それを全く感じさせないのがいいですね！

[良い点]
大変楽しく拝読させていただいております。
[気になる点]
144話『泥中の剣　その5』なのですが

>反乱は騎士団や貴族の兵隊によって鎮圧されたけれど、それ以来、剣闘士として奴隷を使うことは禁止されている。

この文章以前に剣闘士が奴隷だったという説明はあったでしょうか。
なんで剣闘士が反乱を起こしたのだろう？と思った直後にこの文章があったので、ああ奴隷だったのかとすぐ分かったので問題はないのですが、もしかして剣闘士を奴隷扱いしていた部分が削れてしまったのではないかなと。

[良い点]
一人称視点でありながら、しっかりと描写された世界観や設定。それを余すことなく、彼の視点で語り切っておられますね。物語の流れに沿いながら、自然に解説するのは簡単なようで、ひどく難しいことをさらっと行っているのは素晴らしいですね。
[一言]
はじめまして、アレセイアです。
最初の章読了したので、ひとまずそこで感想を添えさせていただきます。

見えない王子とは、これ如何に、と思って読み始めると、序盤からクセのある主人公と少女のやり取りに引き込まれました。その流れでさりげなく、主人公の能力について触れ、しっかりと伏線を張っていく。
リオの性格も、暢気にしていると見せかけて、抜け目なくいろいろと考えを巡らせている。譲れないところはしっかりと線引きし、それでも女の子に対する弱点がある。王道な主人公気質を、ここまでしっかり書くか、と感心してしまい、どこか憎めなく思います。
伏線の張り方がさりげなく、窮地の面々でそれを披露するあたり、思わず唸らされてしまう。盗賊からの逃亡劇のときは見事でした。
そして、そうしながらもまた伏線をしっかり張っていき、続きが気になってしまいますね……つくづく、上手いとしか思いようがないです。
また、続きを読み次第、感想を添えさせていただきます。
執筆活動、応援しております。

貴方さまの傍に、幸せな文章の魔法があるように祈っております。

アレセイア

[良い点]
ストーリーの進め方や、書き方からとても作者様が作り込んだ、凝っているお話だなぁ。と感じました。

全体的に、丁寧な描写と読みやすい文体で書かれていて好感が持てます。


[一言]
Twitterからきました。
タグへの参加ありがとうございますm(_ _)m

これからも、執筆活動頑張ってください。
応援しています！

[良い点]
第一話？(王子様、あらわる　その11)まで読みました(°ω°)


物語について
児童書を意識しているのですね、全体的にとてもふんわりとした語りが優しさを感じました。凄く読み易いと思います。
それでいて、登場人物達は真剣で……そのギャップがこの物語を引き立てている様に感じますね。
主人公が消える事が出来る……そんな力を持った上で何ができるのか……そんなお話をやんわりとした目線で読むと、普通の作品とは全く違う雰囲気を持った風景が見えた気がします。
こんなお話もいいものですね。


人物について
主要人物のみならず、相手方にまでしっかりとした個性がある様に感じました。
特に、親方に「いい人だ」なんて言わせる様な設定を盛り込むのはズルいです。フフッってなってしまいました。
もちろんそれはリオ君の語りがあってからこそなんでしょうけどね。
やはり、地の文が第一人称という事もあり、彼の語りが物語の根幹と成っている様に感じます。
ふんわりとした語りに見合うひょうひょうとした動き、それに見合わない謎の強さ……このギャップがなかなかに面白いですね。


設定・背景について
若干、世界観に関しては弱い気がしますが……それはただリオ君が世界を知らないだけ、きっとこの後物語を読み進める事で明かされていくのでしょうね。
1話の時点で魔法というものが名前だけ出てきますが……そういった不思議現象を使う事が出来る世界なのかな、といった伏線を貼る辺りも、今後の展開に期待できる造りになっているのかもしれませんね。
なかなかに興味深いと思います。


総合
どこか安心出来るような造りなので、万人向けに感じますね。必要以上に荒れないという所もまた。
どんなに厳しい世界でも、リオ君の作る優しい世界観が覆い隠してしまいそう……そんな雰囲気を感じさせてくれる、心温まるお話だと思います。
リオ君以外の登場人物達はきっと必死なのかもしれませんけどね。


[気になる点]
ここでは悪いと感じた点を挙げさせて頂きます。


……が、これといった点は感じませんでした。


全体的によく纏まった良いお話だと思います。
誤字脱字も少なく、しっかり手が込んでいるイメージがありますね。


若干気に成ったと言えば……章管理でしょうか。
章設定入れないのかなぁと気に成ってしまいました。
何か思惑があるのかもしれないと思いつつも……。

まぁ無くても別段平気でしょうけど。

良くなる点があるとすれば……例えば、一話がどこまで～とかが判りやすくなる……そんな程度でしょうか。
[一言]
続きもがんばってください～

[良い点]
話がしっかりしている。
一話一話で伏線はあるものの、しっかり終わっている。
スノウは良い子
[気になる点]
最初は読みづらいと感じたこと。
ただ、後半になるにつれ読みやすくなってきました。
恐らく児童書っぽさがしっかり出ているからこそだと思います。大人が児童書の怪盗ルパンとかを読んだときに感じるような違和感だと思います。
[一言]
続き気になります。
再開を待つということでブックマークさせていただきました。

[良い点]
固い部分もありますが、読みやすい上、設定がしっかりしているので、すいすいと読み進められました！
読んでいて、各シーンの情景も浮かんでくる素晴らしい作品です！
[一言]
Twitterでの紹介を受けてまいりました。
これからも頑張ってください！