感想一覧

感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
読み専が紹介する『なろうお気に入り作品』
から来ました。とても面白くて、気づいたら3時間たってました。更新頑張ってください。
  • 投稿者: nobu5342
  • 2018年 01月04日 22時01分
ありがとうございます。
面白く感じていただけているのなら何よりです。
リアルがちょいと忙しくて、なかなか執筆が進まない状態ですが、早く続きを書けるように頑張りたいと思います!
  • 迷子
  • 2018年 01月05日 18時48分
[気になる点]
まだ読み始めよ
[一言]
白い兎…

ふねを漕ぐオールと辛味噌もたせて地獄の獄卒辛子ちゃんを召喚!
なんのこっちゃ、と思ったんですが、鬼灯の冷徹でしたか(笑)
見たことないんで知らなかったんですが、こんなキャラ居たんですねぇ。
見た目に反して怖いなこの子。エドガーさんに似てなくもないwww
  • 迷子
  • 2017年 12月26日 02時45分
[良い点]
テンポが良いです
[気になる点]
主人公の大声だけでユーモアの無いツッコミが寒くてすべってるところです




[一言]
更新がんばってください
  • 投稿者: illness
  • 2017年 12月17日 10時58分
読みやすいようリズムは意識してるつもりなので、テンポが良いと感じられたなら良かったです。
しかし、そうですか。滑ってますか。
一番きつい評価ですね。精進します……。

頑張って更新できるようにしたいと思います。
ありがとうございます。
  • 迷子
  • 2017年 12月18日 00時46分
[良い点]
キャラが活き活きしている。記号だけのようなキャラクターがいない。ヒロインが可愛い。やるときはやる兎。
[気になる点]
ネコタとの漫才は好きだけど、どうしても主人公の転生設定はいらなかったんじゃないかと感じてしまう
[一言]
読んでると吹き出してしまう面白さ、ほんとに笑う。でも時々シリアスできちんと物語に引き込まれる。応援してます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 12月14日 00時54分
管理
感想ありがとうございます。
自分では楽しんで書いてるんですけど、時々まんねりか? と思うこともあるんで、笑ってくれたなら嬉しくおもいます。

確かに転生設定いるか? って言われると微妙かなとは思いますね(笑)
普通にファンタジーの世界のみでやったとしても同じことは出来たかなーと。でも、転生設定があるからネコタとの独特の絡みが出来るって考えると……不要とは言い切れないか? と思います。

というか、そもそも俺も転生もの書きたいってところからスタートした小説ですから、その動機を考えるとこれで良かったな、うん。って思います。

ちょっと時間取れないのと次のプロットに手こずってるのとで、続きを出すのが遅れそうですが、また面白いと言ってもらえるようなものを書けるよう頑張りますので、よろしくお願いします!
  • 迷子
  • 2017年 12月15日 20時49分
[一言]
まぁネコタは一応エドガーの欲しかった物持ってるから当たりは強いのは仕方ないね。
きっとネコタは真実知ったら許してくれるよ 結果的にだけど存在捨ててまで欲しかったポジションだもんなぁ
  • 投稿者: ガレー
  • 2017年 12月12日 10時13分
そうですね、本来自分が収まりたかったポジションにネコタが居るから、無意識に気にしてるというのはあります。

ネコタも、ぬぐぅ……! と、納得いかなそうにしつつ、渋々許すでしょうね。

ただ、ネコタをからかう一番の理由は、からかって面白いからです。
  • 迷子
  • 2017年 12月12日 17時44分
[良い点]
とりあえず最新話まで読んだんですが、会話のテンポが小気味良くて読みやすく、おもしろいですね!
[気になる点]
ネコタの扱いェ…
ネコタは女神とウサギを斬り殺して現世に帰っていいレベル
[一言]
女神とウサギはそろそろ死んだ方がいいと思う(真顔)

  • 投稿者: 大草
  • 2017年 12月12日 00時52分
面白かったなら何よりです。次も楽しみに待っててください(いつになるかわからない)

あの二人は最期の最期でネコタに反撃されるでしょうね。
せいぜい今のうちに楽しんでいるといいです。
  • 迷子
  • 2017年 12月12日 17時39分
[気になる点]
▽誤字脱字報告▽
四章 孤高の氷狼
それは約束出来ねぇや
■ーー 逆に、あそこで狼が死んでしまったとしても、世界規模で見ればなんの問題もありません【。→ 」】
〉カッコ閉じ、一か所です(些細)
いつもありがとうございます。
指摘された点、修正しました!

他にも言われてまだ直してないところいっぱいあるんですが、おいおい時間見つけて直すつもりはあるので、どうかお許しください。

直す気はあるんですけどね。一回貯めちゃうと、どうにもやる気がね……うん。
  • 迷子
  • 2017年 12月07日 14時57分
[気になる点]
「そして今後一年間、お前たちはギルドから依頼の斡旋を受けて活動しろ。たまにはその力を世の為、人の為に使ってみろ。奉仕活動だと思ってやれ」
……こいつらギルドから『エドガーさま』と勇者一行の支援を指示されたら(嫌そうな顔をしながら)全力で戦うのかナ。
[一言]
……!お
( ^◇^ ; ) / そうだ。
物語のヤマ場、最終決戦的場面(←早過ぎ)で『こんな』熱い展開もあり得るでしょうか?

(シーン)最強四天王の異能とか、再生魔族軍団の物量とかなんだかすごい力に圧倒されて、もう、けちょんけちょんなエドガーたち。
「「「助けに来たゾ」」」
〉断崖の上から、ハリセンとムチと爆炎が人影とともに降ってきた!
〉ギルドが、頼もしい味方を送ってくれた!
〉かつての敵との熱い絆が、今チカラに‼️

……さらに。
「うホォーーーー」
〉断崖の上から、でかいゴリラが降ってきた!
〉女神とエルフが味方を送ってくれた!
……なおかつ。
「「「やられてるんじゃネェぞ」」」
〉三人の獣人が部下を率いてあらわれた!
〉トランク伯爵が元山賊を送ってくれた!
……あと、一応。
「わ、わたしも戦うぞ!」
〉ベコボロな鎧をきた、みすぼらしい男が走ってきた。
〉脱走した元近衞騎士団長が勝手に参戦した!

「「「「「「「「さぁ、エドガー。守ってヤる○○○

……!おっと。
(^_^)a ボロボロなエドガーの周りにかつての宿敵たちが一同に会したりするとーーなんだか物騒。そんなことになったら、全員が全員、兎を取り囲んだあと素直に守ってくれるか。
ちと不安ですね。

あと勇者ネコタは無視されそう。


たとえベタだと言われようが、そういう熱い展開は好きですよ、ジャンプ的な。
隙あらば差し込んでやろうとは思う……かなり難しそうですけど。

少なくとも、ネコタを無視して加勢しつつエドガーを狙うのは間違いないですねwwww
  • 迷子
  • 2017年 12月07日 14時52分
[良い点]
騎士エドガーに吹いたwww

つーか、ネコタで役たたずならラッシュとかいう
加齢臭はどうなっちゃうの?
[一言]
更新お疲れ様でした。
更新再開いつまでも待ってます。
イエッサー!
立ち回りの上手い奴は良いところを持っていく、ということでしょうね。
まったく器用なウサギさんです。

加齢臭は今回、プラスも少なかったが失点も少なかったですね。
ネコタは出番が多かったが故に、失敗も多かったという悲劇が……。
確実に頑張ってたのはネコタなんですがねぇ……。

なるべく早く更新できるよう、頑張ります!
  • 迷子
  • 2017年 12月03日 17時27分
[一言]
”熱核反応”による、大規模火属性破壊魔法。その破壊力は国を滅ぼし……規模によっては、この惑星すら破壊の対象になる、悪夢のような魔法だ。とてもではないが、人の手に終える物ではない」
「かく、ねつ……? 国に……惑星だと……待て、待ってくれ! お前は一体に何を……」

凄いくだらないことに拘るんですが、エドガー熱核と言っているのに対して、エルネストは"かく、ねつ"と言っています。熱核反応を知らないのであれば、熱という単語と核という単語を別々ではなく熱核で一つと考える筈なので、"かく、ねつ"というより"ねつ、かく……?"の方が正しいんじゃないか? と思いました。


  • 投稿者: GAz
  • 2017年 12月02日 15時51分
いえ、くだらないことではありません。その通りです。
エドガーのセリフは調べ物しながら書きつつ、エルネストの台詞では頭の中の文章そのまま打ち出した為のミスだと思います。

修正しておきます。
ありがとうございます!
  • 迷子
  • 2017年 12月03日 17時23分
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ