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[一言]
更新して欲しいです、待ってます。
  • 投稿者: 見る専
  • 2022年 12月20日 23時14分
[良い点]
何度も読み返しに来てます。
とても面白いです。
話の構成の仕方がお上手ですね。
ストレスなく読めます。
いつか続きを読めたらいいなと思います。
  • 投稿者: おたま
  • 2022年 08月25日 11時42分
[良い点]
面白かったです。更新止まってしまっているのが残念。
主人公に「それやっちゃダメでしょ いや、物語的にはわかるけど、馬鹿でしょ」というところがないのが爽快です。
  • 投稿者: 茄子紺
  • 2018年 03月29日 01時37分
[一言]
読み返してました。やっぱり、後宮物のどろどろは面白いです。とことんシビアなのと主人公がちゃんと守られてくれる、お節介な行動力を発揮する巻き込まれ型じゃないのがストレスたまらなくて良いです。
いつか、続きが読みたいです。
でも、菜摘さまのお身体が第一ですので、とことんご自愛ください。いつまでも続き楽しみにしています。
  • 投稿者: ぷい
  • 2017年 04月28日 22時48分
[一言]
>拷問という名の尋問
これは逆の方が(「尋問」という名の「拷問」)適切では?
末期謹賀さま、ご指摘ありがとうございます。
確認したところ、そちらが適切だと判断しました。訂正しました、ありがとうございました。
  • 菜摘
  • 2016年 10月14日 23時37分
[良い点]
後宮の序列の変化や陰謀など続きが気になります。
[一言]
主人公に降りかかる陰謀や災難を追うだけなら不満はありません。
しかし現皇帝は先代に重用された功績のある一族を捕縛できるほど権力基盤がしっかりしてます。その寵姫の実父を捕らえるってかなりハイリスクじゃないですかね?
これがもう少し皇帝の権力が弱くて自白を元に重臣に押し切られたら勝てないくらいならわかるのですが、皇帝は黄将軍捕まえているので皇帝の意見が通りやすそうです。
出所不明の毒薬など伏魔殿っぽいところもあるのですが、先の妊娠偽装といい、なんか敵対一族がアホっぽく感じます。
ロクサンさま、感想ありがとうございます。

寵妃の実父を捕らえるのは確かにかなりハイリスクなのですが、皇帝に気づかれないうちに捕縛してしまって罪を認めさせてしまえばそれまでです。本人たちは上手くいく、と信じていたことかと思います。
敵対一族は黄家だと思いますが、今は旗頭を失い後がない状況ですので、捨て身の攻撃にうってでている感じですね。
感想ありがとうございました!
  • 菜摘
  • 2016年 10月14日 23時06分
[良い点]
相変わらず面白いです!
後宮物って、主人公が破天荒だったり規格外だったりで、事件を自分で解決したりでしゃばっかりして物語を動かしていくのに。
この物語は、主人公が、ちゃんと寵姫をしている。
主人公が不在でも進んで行く感じになっていますけど、後宮内での物語として進んで行っています。
主人公がピンチって訳でもないのに、ハラハラしながら読めて最高です。
アファーさま、感想ありがとうございます。

この作品の主人公はお嬢様育ちという一応設定になっておりますので、アグレッシブではありません(苦笑)。
黄德妃は……うん、きっと本人の持って生まれた性格なのでしょう。
ただ弊害も割りと多くありまして、書いているともどかしくなることが多々あります。もう少し、行動力を!と思いつつじょじょにがんばって欲しいな、と思っています。
感想ありがとうございました!
  • 菜摘
  • 2016年 10月14日 23時01分
[一言]
ここのところ、後宮から派生した陰謀がどう転ぶのか読めなくて、はらはら展開で面白いです。

花琳はまだ位があがったわけじゃないですし、現状の位からしたら王子に道を譲るのは当然なわけで、当然の行動をしたわけだから気に病むなと言ってあげたい。黄采女の宮女とは思えぬ行動っぷりが招いたもの。しかし、風邪っぴきの病弱王子がなぜ庭散策などしてたのか。ここにも、何か裏がありそうだなー

そして、張婕妤の短慮っぷりは健在のようで何より(笑) さすがにもう表舞台にはあがってこれないだろうなぁ…
花琳に害を成す人間がどんどんいなくなっていますね。見たくないけど、陛下に新たな寵愛する女が出てきたら新たな火種とかになるのかな(笑)
子供が生まれても、それでおわりじゃなく、その後も色々と読んでみたくなるお話だといつも思います。

  • 投稿者: ぷい
  • 2016年 10月12日 01時17分
ぷいさま、感想ありがとうございます。

花琳は現状すでに貴妃として扱われていますので、実際の身分はともかく貴妃として振舞っても何も問題ありません。ただ本人が権力を行使することに慣れていないので、こうなってしまいました。

こうしてみると、花琳に害を成していた方たちは黄德妃の陣営だったんだなあと浮き彫りになりますね。
どこまで続けるかは、悩み所です(笑)。感想ありがとうございました!
  • 菜摘
  • 2016年 10月14日 22時54分
[良い点]
とても面白いです!!
[一言]
花琳が安心して元気な子を産めるように陛下、頑張ってください。
これからも更新を楽しみにしています。
八田 桃子さま、感想ありがとうございます。

おそらく、これで多少は安心できる環境になるのでは……ないでしょうか。これからもよろしくお願いします。
  • 菜摘
  • 2016年 10月14日 22時49分
[一言]
今回の一件は寵姫暗殺未遂と言うより
もっと大罪の皇太子暗殺未遂となるんじゃ・・・
立太子してなくとも現状唯一の男の御子だし実質皇太子扱いでしょ
今後皇子が誕生すれば立場に変更でてくるかも知れないけど
現状唯一の王位継承者扱いだろうしこれって一族族滅扱い
の罪になるんじゃないかな~
黄家終わったな・・・
  • 投稿者: さくら
  • 2016年 10月01日 16時10分
さくらさま、感想ありがとうございます。

確かに今現在、皇帝には皇子が一人なので今の段階で皇帝になにかあった場合は、立太子されていないから揉めることはあるでしょうが皇位につく可能性がある皇子です。

ただ黄家といいましても都には四つ存在しておりまして、縁戚といえば縁戚ではあるのですが、黄德妃の一族では、ないんですよね……。
そのへんの説明はそのうちでてくると思います。
  • 菜摘
  • 2016年 10月03日 21時50分
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