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[良い点]
 エブリスタさんの方で、やっとここまで拝読。読み始めたら、止まらなくなりました。まだ途中ですが、ここまでの感想を書きたくなって、なろうさんに来ました。
 珪己の知らない所で巡らされる複雑な人間模様、その展開も面白く、新たにクセのある野性的な獣王子イムルの登場で一気にストーリーに勢いと波乱の予感、引き込まれます。
 途中で語られたまさかのセツカさんの正体とその半身運命論、運命の人への強すぎる憧れと絶望、とても印象に残りました。イムルと意外な温忠さんとの接点、温忠さんの秘めた想いの理由がここに、これからの獣王子の動向にも注目したいと思います。
 そして、龍崇さんはある種の切なさを抱えながらもそれにうまく蓋をしながら決断し、上昇気流から一気に落とされた侑生さんは……一番辛い(泣)、未だ模索中の仁威さん、好ましい甘さのある英龍さま、悩める男性メインキャラクターたちが本当に魅力的です。その他の人物たちまで丁寧に描かれていて、すごいです。隼平さん……、何気にストーリーを動かしていますよね(笑)
[一言]
 このシリーズは本当に読み応えがあって素晴らしいです。本棚に書籍としてずらりと並べたいです!
 応援しています(^^)
雪乃さま、ここまで読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
少女篇はこのあたりから加速度を増して話が進んでいくと作者自身も思っているので、雪乃さまにも面白がってもらえてよかったです!

イムルに獣王子のあだなが…!
この名前を見た瞬間、思わず笑ってしまいました。
確かに獣王子ですね。笑笑。
獣王子も、温忠も、まだ何度も出てきますので要チェックです^^
もちろん、皇族男性二人もまだまだ出番がたくさんあります。

侑生についてはエブリスタの方でもコメントありがとうございました。
侑生本人やその周囲の人間からしたら、侑生がどれほど思い詰めていて真剣なのかがわかるのですが……珪己にとっての侑生はまだ知り合って間もない上に強引にキスをしてきた要注意人物的存在でもあり^^;
かわいそうなんですけどね。涙

隼平は少女篇4の邂逅の主役みたいなものでしたが、このあともけっこういい場面で何度も登場します。
同僚の良季がちょっと地味に思えるかもです^^;

……こうやって書いていくと、男性陣がだいぶボリュームありますね。汗

本棚に書籍~!
ありがとうございます……!
[良い点]
 読み終わりましたー!
 まず叫びたいのが、侑生ー!
 お父さんのアシストや、お兄さん方(隼平と良季)のアシストもあって、告白もできたのに……!あと一歩でした。
 でも、珪己ちゃんから見ると、彼の思いを聞くのは、唐突だったのでしょうね。読む方は彼の心のうちが分かりますが、二人の間って何も進展していないような……? 彼女が信じられないのも当然かなと思いました。でも、侑生ー!頑張ったのになー!(。´Д⊂)

 一方、英龍とはよい雰囲気に感じました。珪己ちゃんが一番、素をだせているのは、英龍と龍崇がいるときに感じました。目が離せない。この二人と、珪己ちゃんがどう変わっていくのか楽しみです。

 船の話からこう繋がるとは。
 アンリさんの世界観の作り方が素晴らしいです。

 副題の運命の意味を考えてしまいました。
 アンリさんの書きたかったことと違うかもしれませんが、珪己ちゃんは運命に流され、侑生は運命に道を阻まれ、仁威は運命を切り開こうとしているところでしょうか。
 イムル王子は運命を盲目的に信じて、ハラハラします。宗教に染まってしまった人のような。怖いけど、現実にいそうな人ですね。
[一言]
珪己ちゃんの明るさが伏魔殿にこうこうと輝く灯台のようで、彼女がいると場がなごみますね。彼女が好かれるのが、よくわかります。

プロローグの隼平の話が刺さって、彼が好きになりました。また亀並みですが、読ませていただきます!
  • 投稿者: りすこ
  • 2021年 10月16日 00時03分
りすこ様、ここまで読んでくださりありがとうございますm(_ _)m

そうなんですよ!
侑生の心理は読者や彼をアシストする人たちにはわかっていますが、珪己にそれを求めるのはちょっと難しい状況だったのですよー!
侑生のような男性に惹かれる類の人だったら、侑生の言動にぽーっとなってしまって、そこから双方向に盛り上がっていくんでしょうが……珪己はいいところのお嬢様ですし、恋愛に疎いので^^;
一度、侑生にキスされてはいますけど、それすなわち恋愛につながるとも思えなくなっていて(←彼の部下二人や仁威にも原因はあります)、少女篇4終了時点では疑心暗鬼です^^;

英龍は、彼が皇帝のわりには誠実に珪己に向き合ってきたことも功を奏して、いい雰囲気になりつつあります。
珪己が一番素を出せているというコメントは、まさに少女篇5の前半最終章につながる大事なポイントです!
仁威にも十分素直にふるまえてはいたのですが、少女篇3からのわだかまりが解消しきれてはおらず…。汗

運命の意味について考えてくださって興味深かったです。
侑生は阻まれながらもその中で自分の道を見出しており、珪己は流されるだけの自分を変えたいと願うようになり……という感じですね。仁威は常におっしゃるとおりの人間かも?
イムルは……彼の変化はネタばれになるので触れずにおきます^^

珪己は少女小説らしく明るい性格にしましたが、なごんでもらえてうれしいです!
それと隼平を気に入ってくださってありがとうございます^^
少女篇5は隼平がだいぶ出てきますので面白がってもらえると思います。
また隙間時間にでも読みに来ていただけたら嬉しいです。




[良い点]
侑生さま、ちょっと浮上したかと思ったら、また絶望してる……。
珪己ちゃんを抱きしめちゃうシーン、すごく切なかったです。
うう、侑生さま、頑張って!

隼平さんと良季さんのお兄さんな感じが好きです。
こんなお兄さん、欲しい。
[一言]
定莉くんがしょぼんとした顔を見せるところで、きゅんとしました。
やっぱり定莉くんは、可愛い!

そして、イムル王子が恐いです。王美人さまよりも恐い。
辛い展開が続いてて、なんか泣きそうです。
のの様、お読みくださりご感想もありがとうございますm(_ _)m

侑生はとにかく自己肯定感が低いので(特に事変の被害者家族に対して)、玄徳や珪己の言葉に一喜一憂してしまうのです……。
とはいえ、普段のようにそつなく振舞うことができないのも、それほど侑生にとって楊家の存在が重いがゆえなんです。

そんな侑生にとって隼平や良季はとてもいい部下でありお兄さんなのです!

定莉は本作ではゆっくりと成長している最中ですが、かわいいと思ってもらえて嬉しいです^^

イムル、怖くてすみません~。汗
怖い人間になってしまった理由は一応あるのですが、そうやって他者に対して直情的な自分を見せてしまうあたり、彼もまた不安定な人間だということで大目に見てやってください……。
[一言]
まずは4巻の完結、お疲れ様です(5巻も8割いっているということですが)!

毎日毎日、更新が待ち遠しかったのですが終わってしまってものすごく寂しいです。実は、今までで一番好きな巻でした。5巻も楽しみにしてますね!

運命という言葉、あまり深くは考えていなかったのですが、こういうふうに考えていくと人と人との出会いと別れは運命なのかもしれないですね。
その運命を手繰り寄せようとする者、立ち切ろうとする者、何もできずに悲観する者、いろんな人たちがとても丁寧に描かれていた気がします。

ただ、運命を信じすぎてそれに盲信してしまうイムルさんはストーカー気質がありそうですね(笑)
逆に言えば、それだけ純粋だということで。
清照さんも似たようなところがありますよね。

今回はちょっとがっかりだった侑生さんですが、清照さんともども、この話でさらに好きになりました。この姉弟には幸せになってほしいなあ、なんて。

続きを楽しみにしております!!
  • 投稿者: たこす
  • 2016年 08月06日 20時58分
たこす様、読了と感想ありがとうございます!

4巻、気に入っていただけてよかったです。5巻はこの続きなのでさらに闘いのシーンや偏愛的表現等増えますが、どうかおつきあいいただければうれしいです。

イムルはストーカーの域を超えてます。笑。
でも「それをしなければ死んでしまう」と彼は信じています。
これが愛かどうかはさておき、失えば死ぬと思ったものに執着せざるを得ないのは彼の信心の結果で、現代でも夫婦や恋人に対してそういうふうに思っている人もいるだろうし、似ているかなーと。


侑生、嫌いにならなくてよかったです。
頑張ったんですけど、あと一歩でした。
これからも清照ともどもよろしくお願いします。

それでは、ご感想ありがとうございました。
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