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[良い点]
 ポイントでは分からない隠れた名作だと思う。
 他の人は甘ったるい菓子(無双チーレム)が良いんだろうけど、食い飽きて胃が疲れてる今はこういう渋めの後を引かない一杯を読む方が良いな。
[一言]
 とても面白いです。
  • 投稿者: KB
  • 2019年 10月05日 22時51分
[一言]
登場人物がイキイキとしていて素晴らしかったです。
小説を読んで泣きそうになったのは久しぶりです、思わず一気読みしてしまいました。
続編も是非読ませていただきます。

[気になる点]
句読点が少し多い気がします。文がぶつ切りになってるせいでどうにも読み難い。
  • 投稿者: Yakusa
  • 2018年 03月20日 20時07分
Yakusaさん、いらっしゃいませ、地獄へようこそ。

お恥ずかしい話なのですが、句読点の多さは自分でも気になっていた程のレベルです。
知識ゼロからコチコチと書いておりましたので、改行やら句読点やら三点リーダやら、色々と駄目出しも頂いていました。
少しずつ改善していきたいとは思っておりますので、これからも見捨てないでくださいね。

ですが、読んでいただいたことが何より嬉しいです、ありがとうございます。

かしこ
  • 露瀬
  • 2018年 03月20日 20時59分
[良い点]
タイトルから主人公が猫なのかと思っていましたが、主人公の通り名というところには驚きました。同時に主人公が人斬りというところも良かったです。通り名があるところも自然でしたし、本名を始めとする主人公の過去への興味も沸きました。
また時代がかった言い回しも気に入りました。台詞だけではなく、遊郭など舞台設定も時代劇に近いものになっているところが良かったです。一方でエルフも登場しており、混沌とした世界観を感じました。冒頭のクロスロードという説明は的を得ていると思います。
今後の創作活動を応援しております。
[一言]
お見かけする機会は多かったのですが、中々長いぞどうしようなどと不届きな考えから先送りにしてしまっていました。
全話読み通した今は、何故もっと早くに読まなかったのかと後悔でいっぱいです。最終話まで楽しく読めました。

剣や登場人物の名称も種族設定も舞台設定もどれも一風変わっていて、独自の世界観を充分に満喫出来る作品だと思います。
特に、主人公がいい。淡々としているようで頼りになり、人情に厚く、人間臭くも時に非情な猫さんはすごくいいキャラクターだなと思いました。ちょっとしたハーレムを築き上げている事になんて、ちっとも、全然、全く、かけらも苛立ちを覚えませんでした。本当です。

所で、チャムパグンの手触りを再現したマウスパッドとか、発売されないですかね…

土成さん、初めまして、地獄へようこそ。

なんとなく独特の雰囲気を醸し出そうと四苦八苦していたので、お気に召したのならば幸いでござりまする。

ハーレム展開にしたのは、作品自体が地味なので何かサービスシーンを入れようと苦心した結果です。
なので主人公が鈍感系だと無理があるかと思い、女性にだらしない設定にしました。

やったぜ

おチャムさんの手触りは、握ってるとなんとなく安心する系のグッズからヒントを得ましたので、あんな感じを想像していただければ間違いないと思います。

だらだらと手癖で書いておりますので、少々雑な所もあると思いますが、皆様の暇潰しに役立てば喜ばしい限りでございます。

かしこ

  • 露瀬
  • 2017年 03月05日 17時42分
[良い点]
独特の文体で綴られる、賞金稼ぎ「御用猫」の物語
リリィアドーネ、づるこ、カンナと、意外にも御用猫の女性関係は多彩w
賞金稼ぎらしいリアリストの御用猫ですが、それに徹しきれないところが魅力です

文章は、私が読んできた「なろう作品」の中でも独特なほうで、それでいて、簡潔で読みやすいです
読んでいて旨いと感じさせる露瀬さんの文体は、随分と色々な作品を読んでいるんだろうなぁ、と感じさせます

[一言]
ある程度読み進んだので、ここで一度感想を書きに伺いましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

読む前は、御用猫は本物の猫の話だと思っていましたw
まだ序盤ですが、これからも読み進めていこうと思います
秋月さん、こちらでは初めまして、地獄にようこそ。

文体はですね、読んだだけで何となく作者が分かるような個性が欲しいなと、無理して頑張っております。未だにぎこちない気もしますが、どうかご容赦ください。

主人公は「もしも、よくあるハーレム体質の純粋な少年が、過酷な環境下で成長したなら、こうなるだろう」というコンセプトの元に誕生しました。ちなみに、最初は猫人間の予定でした。でも受けないだろうなと思い直し、変更したのです。やったぜ。

あとはサクサク読めて、しばらく放置してても続きから読みやすい形式にこだわっております。

暇つぶしにでもなれば幸いですので、気が向いたら、またご覧くださいませ。

  • 露瀬
  • 2016年 09月23日 09時56分
[良い点]
・更新が早く、毎日楽しめたところ
・エルフや呪いといったファンタジーの要素があっても、きちんと時代劇であるところ
・主人公を含む登場人物、特に男性キャラが魅力的であるところ。個人的にはヒョーエ師匠が一番好きですね。
[一言]
 ててなしごの感想を書こうとしたら、[完結済]となっていて吃驚しましたが、あとがきを読んでほっとしました。「続・御用猫」も楽しみにしています。
たくあんさん、いつも(略

時代劇リスペクターとしては、折角なのでシリーズものにしてみたかったのです。
内容は多分、今まで通り、こんな感じで続きます。

田ノ上の先生は、頑張って格好良く描いていたので、気に入っていただけたなら嬉しいことです。

最初は、地味過ぎて受けないかと思い、必殺ワザとかも考えましたが、流石に時代劇っぽくならないだろうと止めておきました。
妥協した結果が、今のなんちゃって剣術です。

更新は、がんばります。

  • 露瀬
  • 2016年 09月12日 23時23分
[一言]
ゆっことの別れのシーン感動しました。

ててなしご 17 で殺気に気付かなかったってありますが、サクラは何故殺気を放ってたんですか?あと、御用猫が急に入ってきたサクラに驚いたり身構えたりしていないのは何故ですか?
  • 投稿者: コドラ
  • 男性
  • 2016年 09月12日 02時42分
初めまして? ですか、コドラさんいらっしゃいませ。以後よろしくお願いしますね。

殺気に関してのシーンは、主人公が冷血漢に見られたらいやだな、と思い、それ程安心したのだ、と強調する為に後から入れたシーンです、無理してた感を出したかったのです。

ついでに、それに対比して、隠さなきゃいけない場面で、まだ殺気を隠せないサクラさんの未熟さも描こうかと、彼女は、中にいる悪党は即ぶった斬る的な思考をしていたはずなので、殺気もだだ漏れだったのでしょう。

主人公が慌てなかったのは、ただの描写不足なので、時間が出来たら、後で書き足しときます。

今回もずいぶん悩んで書いたので、感想いただけたのは励みになります。ありがとうございました。
  • 露瀬
  • 2016年 09月12日 06時49分
[良い点]
・ゴヨウさんが、素浪人にも拘らず忍び達を抱えていることを為政者がどう思っているのかは気になっていた点でしたので、そこに触れられたのは良かったです。
・ここ数話、シリアスな展開が続いていたのでチャムパグンの言動に癒されました。チャムパグンはいいキャラクターだと思います。

[一言]
感想欄を占有しているようで申し訳ありません。
つたない感想ですが、作者様が執筆するうえでのモチベーションになれば幸いです。
たくあんさん、いつも(略

感想を頂くのは、やはり嬉しいので、どうかお気になさらず。

蜂の忍者さん達は普段から、真っ当なのから裏の仕事まで、色々な仕事を請け負って生活しています。

そのお客さんの一人として、主人公もいるわけですが、契約自体は彼の知らないところで、知らないお金で、行なわれています。

人数は増え続けてますが、人件費が高いので、まだ恒常的には数人雇われている程度です、今回はコソコソ活動できない人達まで派手にサービス出動したせいで、問題視されたようです。そんなメモ書きがありました。

なにぶん自分では分からないので、キャラクターを褒めて頂けるのは嬉しい事です。ありがとうございます。

チャムさんは、できるだけ可愛くならないように心がけてます。




  • 露瀬
  • 2016年 09月06日 21時21分
[一言]
子連れ猫(笑)
きっと、子供は箱車ではなくて猫車に乗っているんでしょうね。
たくあんさん、いつもありがとうございます。

ネコ車で人を運ぶのは、なんかシュールで素敵ですね。

子連れ狼は、流石に見た事無いのですが、萬屋錦之介さんは大好きです。昔、何故か再放送してた破れ傘刀舟とか見てました。
  • 露瀬
  • 2016年 08月30日 23時33分
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