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[一言]
ここまで読ませて頂きましたが非常に内容が深く面白いです。
私的には総合的に人気のある某日本転移ものより好きです。
柴田さんは死なないでほしいなぁー
これから4部を読ませて頂きます!!

  • 投稿者: バルガス
  • 50歳~59歳 男性
  • 2022年 06月10日 18時16分
ありがとうございます!
完結してだいぶ経つ作品ですが、こうして今作を楽しんでくださる方がいらっしゃるということが嬉しい限りです。

4部は、自分が構築した世界をじっくり旅したいという願望で作った、5部への橋渡し的なセクションなので、かなり作品の雰囲気が変わりますが、最悪5章以降を読んで頂ければ、5部へ抑えておくべき布石は十分に網羅できると思います。
[一言]
(せめて、誰か・・・皇子が生存してくれていたらなあ・・・。ふん、我ながら愚かなことを、そんな都合良くいくものか)

良かったですね総理、都合良くいって。
[一言]
通信機が壊れてる必要はあったのだろうか.ご都合悪い展開は大好きだし面白いけど,これは無駄な描写な気がしてしまう.
しかしご老人にとっては”機械”それだけで信用ならない物なんだろうな.
  • 投稿者: はー
  • 2021年 06月13日 06時35分
[一言]
強姦は本当にはらわたが煮えくり返りますね…。
屈強な男に掘られてそのまま殺されてしまえば良いのにと思います。
  • 投稿者: an
  • 2019年 12月14日 17時08分
[一言]
Amazing Graceの話は何処かで見た事が有ると思ったら、何だか新世紀エヴァンゲリオンの戦自のネルフ侵攻の場面を思い出します。
  • 投稿者: 大陽
  • 2017年 10月27日 22時47分
[気になる点]
誤字報告です。
「ミケート・ティリス揚陸戦 参」
標準→照準

「一九長会議」
「ミケート・ティリス揚陸戦 弐」
「ミケート・ティリス揚陸戦 肆」
「門出」
ウェルドッグ→ウェルドック
  • 投稿者: SERIO
  • 2017年 07月27日 02時52分
訂正しました
[一言]
エピローグのこれって、実はSF混ざっていないか?
最後の光の雨は上空からの一斉砲撃にしか見えなくなった。
  • 投稿者: セーファ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 05月26日 17時36分
良い勘してますねー
[一言]
続きも良いけど各国のその後も見てみたい。
  • 投稿者: セリカ
  • 2017年 03月03日 10時23分
[一言]
連続更新お疲れ様です。

教国に日本の楔が打ち込まれ^^
教皇や幹部たちの監視の為にも中堅どころの幹部に日本シンパの者も密かに入れたいところですね。

柴田を襲ったまさかの事態(><)
なんとか最悪の事態は免れたような描写ですが・・・・
日本の医学の啓蒙活動とイルラ教の改革が必至に!!

そして、鬼籍に入ったと思われた神崎医師も助かって良かったです。
思わぬ『縁』が後々関わってきて^^

新たな列強との交流、次はどんな文化か興味深いですね^^

イルラ教誕生の歴史と帝国建国の歴史もなかなか興味深く・・・・

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 03月01日 20時45分
次の第4部、そして最終章はこの歴史が深く関わってくることになります。
[一言]
イルラは医者だった……ということはやっぱり、血の穢れというのは血液感染や、瀉血の危険などということに関する彼の経験則だったのかな。
すくなくとも、神託には血の穢れ云々は含まれていなかったようで。

それが彼の神格化とともに、彼の知見も神格化されていったと。
しかし、宗教というのはやはり時とともに堕落していくものだったのですね……
今のイルラ教はぜんぜん謙虚でないし、弱者である病人を食い物にしているし……

今回の話は神話の類のようですし、100%作品世界の真実というわけではないようですが。
  • 投稿者: 科蚊化
  • 2017年 03月01日 18時21分
ヨーロッパの医学の発展が止まる原因を作ったのはキリスト本人ではありませんし、血の穢れ云いは後から 付け足された可能性もあると思います。もちろん仰る通り、医者の出自であるイルラ本人が、他者の血には触らない方が良いと周りに言っていたものが経典に盛り込まれた可能性も多いにありますね。
劇中のロバンス教皇国とイルラ教は、教皇が愛人や子供を持ったり、領土的野心を持つなどした15世紀頃の世俗化したローマ教皇庁、キリスト教をモチーフとしています。ただイルラ自身のモデルは、妻子が居たり元が裕福だったり、どちらかと言えばイエスよりもムハンマドがモデルになっています。
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