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[一言]
読んでるこちらもIF伝超楽しいです
こんにちは、コメントありがとうございます。

なんだか、恐ろしく書いていて楽しいです、IF。
[一言]
ジャック、お前w
やはり運命からは逃れられなかったかw

ジャスパーはどうだろうな?
彼女に思いをとらわれてる限り、幸せになれなさそうなのがなんとも……。
こんにちは、コメントありがとうございます。

ジャン=ジャックはジャン=ジャックですからね。
ティナとの出会いのタイミングが前後したところで、同じことやらかしました。

ジャスパーは……本編と大分役割が変わってくる感じです。
[一言]
ひさしぶりの更新お疲れさまです

どのルートでもティナはティナで安心した
アグレッシブ過ぎー

ifということは、本編の保護者のお兄さんと合流しないのかな?
そうなると運命がずいぶん変わる人がいっぱいいそうだなー
こんにちは、コメントありがとうございます。

IFのティナです。
なぜか突然書きたくなったIFです。
ちょっとタフさにステを全振りしたティナです。
やること、なすこと、全部ワイルド。

サロの死亡が1日ずれて、ティナがちょっとワイルドになっただけなのですが、作業中のものは今九歳の闘技大会です。
だーいぶ本編と流れが違って、書いていて楽しすぎます。
[一言]
 いやあ、楽しく読ませてもらいました。とても読みやすい文章でしたので、一気に読めたという感じがします。途中からは、テオとレオナルドについてどのように決着を付けるのかが楽しみになりました。最後は「やっぱり、こうしかないよな」というところでした。
 読み終わった感想としていくつか。

①”不足の自体”?
 大抵の誤変換は頭の中で即座に再変換できて理解できますので問題なかったのですが、”不足の自体”については一瞬何か判りませんでした。少し考えて”不測の事態”だと判りましたが、連続誤変換は印象に残りました。そのお陰で、2回目の”不足の自体”(503話目でした)はすんなり再変換できました。(1回目はかなり前の方だった気がします。)
 今残っている誤変換が少ないので余計に印象に残りました。ただ、誤変換自体は面白いので残しておいて頂ければ。

②日本人としては・・・。(ぎゃっ)
 終わりの方で地震についての話がありましたが、日本人としては読み飛ばさざるを得ない部分がありました。「縦揺れ・横揺れ」です。地震波の「縦波・横波」と地震動の「縦揺れ・横揺れ」が混ざってしまっています。縦波は進行方向に対して前後の動きであって、上下の動きではないのです・・・。これ以上の説明は省きます。

③神王と若者の戦いの事実は?
 神王と若者の戦いの結果だけ書かれていて、事実はどうだったのか気になっていました。神話化された”真実”はあっても、”事実”はありませんでしたからねえ。この部分だけでも別の小説になりそうですが。

 カミールの洞窟の電気機器はどうやって作ったのだろうとか、クリスティーナの成長(背は伸びた?)も気になりますが、この3つに比べると小さなものです。

 最後になりましたが、楽しい作品ありがとうございました。
こんにちは、コメントありがとうございます。

テオとレオナルドは……最初兄貴レベル0のレオナルドでしたが、終盤は兄貴レベルがカンストしていて、あんな感じに仕上がりました。

不足の自体は……普通にPCの(ちょっと困った)学習結果ですね。
秘書を秘処とか、墓を破瓜と変換するマイPCです。
ある意味、私色に染まった可愛いPCです。

今は『不足の辞退』と変換してくれやがりました。
たぶん『不測の事態』ではなく『不足』の『自体』で変換して、癖になっていたんだろうな……と。
わりと最近『不足の自体』になっているところを直したので、一つ目の『不足の事態』はきっと直っているかと思います。
だといいな。

神王の神話の真実は……それだけで結構な長さになりそうです。
一応、設定としてはあるのですが、小説の形にする時間的な余裕がない感じで、そのままになっております。
なにぶん、神話という特殊形態(?)な世界設定になるため、首が飛んだり、四肢が切断されたり、ちょっとグログロな方面で……いえ、そういう話も大好物ですが。

カミールの洞窟は、カミールの前世がちまちま作りました。
費用は当時の皇帝持ちです。
電気機器とういうか、設備については今世でカミールが作りました。
といっても、今世もパトロンに皇帝がいるので、鍛冶屋とか職人の手を借りることも可能です。
力仕事なら、カミールの見張りについてる兵士を使えますしね。

クリスティーナは小柄な成人女性、ぐらいには背が伸びます。
胸については困らない程度には育つ……とサイコロの結果で設定が決まった経緯もあったりします。
[一言]
読了、やり遂げた……

カタカナだから誤魔化されるハートフル
Heartful…心温まる
Hurtful…苦痛を与える
こんにちは、コメントありがとうございます。

実は連載が完結してから、英語の意味でも「ハートフル」だった、と知りました。
本来は日本語の意味で(基本的には)「ハートフル」、でも(人によっては)「ハートがフルにボッコ」なシーンもあるよ、という感じで「ハートフル(ぼっこ)」と表記していました。

なんというか……今となってはこれ以上に相応しい単語もありませんね、ハートフル。
[気になる点]
>俺の元から可愛い妹を攫った憎い男の血が半分流れていようとお、

おは要らない気が。どうして誤字報告を利用されないのでしょう?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 11月09日 15時53分
管理
こんにちは、コメントありがとうございます。

>どうして誤字報告を利用しないのか
スロースペースですが、自分で探しているから、ですね。
あと、誤字報告の機能自体、この連載が終ってから付いたものです。

機能が付いてから投稿した他のお話は、誤字報告機能が入っております。
誤字脱字を自力で探すことを放棄(暴露)したものも、誤字機能を入れてあります。

グルノールに関しては、王都の途中から誤字脱字を探す余裕がなくなったので、そのままです。
自分のペースで、自分で探しているので、誤字報告機能は今のところ利用する予定はございません。

あと、普通に「誤字報告だけ」のコメントを連投されると、荒し行為にしかみえませんので、返信をした記事以外は消させていただきますので、ご了承ください。
[一言]
ちょこちょこ読み直してると、彼の伏線が結構散りばめられて面白いですわー
ネタバレされてもそれはそれで楽しめる質ですが、グルノールの少女に関しては知らないまま読めて良かった

前の感想欄に書いた到着報告は取り下げます
大変失礼しました
こんにちは、コメントありがとうございます。

誤字脱字を探しながら読み返していても、ちょこちょこ伏線が隠れていたりします。
書いたことを忘れる系の人なので、何度でも自分で楽しめます。

なろうは基準が故意に曖昧で、いつ「規約違反」「消せっ!!」って言ってくるか判らないので、ちょっと警戒強めです。
ご協力ありがとうございます。
[良い点]
どんどん変わって行く環境に決意をするティナ。
かっこいいです。
ハラハラしないで済むという面では淑女になってほしいけど、
そんないい子になったら壊れちゃう!
続きが気になります。とても楽しみに読ませていただいてます。
こんにちは、コメントありがとうございます。

ティナはその場、その場で求められるマナーぐらいは覚えておきたい派ですね。
なかなか身に付かず、すぐに被っているはずの猫が脱走してしまうのですが。
たぶん、完璧に猫を被れるようになっても大丈夫です。
レオナルドの脛を蹴ってストレス解消するので、壊れるまでストレス溜めません。
[良い点]
面白くて止まらないので、いったん感想させていただきます。
1話1話のボリュームがありがたく、なのに疲れ知らずで
止まらない面白さ。
更新をありがとうございます。
打ち明けた後の、レオナルドの気持ちはこういうことだったのですね。
馬鹿正直なのに(正直馬鹿?)こういうところで落とし所見つけてくれたんですね。成長ですね。
はじめのうちは、口だけ保護者め!!と勝手に怒り心頭でしたが
お互いの歩みより行われて行くのが(しかも作者様の補足説明無しに)
自然にスッと心に入ってくるのってほんとすごいです。
これからも楽しみにしています。

こんにちは、コメントありがとうございます。

レオナルドは当初とっても『自称』保護者でした。
20代男性が、突然完璧な保護者になれるはずがない、と故意にポンコツ保護者にしたはずなんですが、改めて読み返すと自分でもイラッとする自称っぷりです。
そのくせ、終盤は兄レベルがカンストします。

前世ありで、中身が実年齢どおりじゃない妹と、自覚の足りない自称兄のレオナルドは、たぶん丁度いい組み合せだったのだと思います。
[良い点]
面白くて一気読みしました。
個人的にはハートフル(ぼっこ)も良い意味でボコボコにされました。
序盤のほのぼの基調で最後までいっても楽しめたと思いますが、圧倒的に盛り上がったのはカリーサの武士道とは死ぬ事と見つけたりを体現したところからのハラハラ帝国編でした。
[気になる点]
順を追って誤字修正をされているとの事ですが、どうしてもここだけは早目に、と先に直していただきたい箇所が。
新王の帰還 2のレオナルドの台詞、
不足の自体(不測の事態?)です。

此処を見た時は本当にショックで、気持ちも盛り上がっていただけにしばらく呆然として次の文を読み進められず、頭を抱えてしまいました。
作品の中でも大切なクライマックスのシーンだというのに、アカデミー賞映画で主演俳優が噛んだくらいの台無し感満載でした。

あと修正依頼ではありませんが、感想返しで、第八王女が第六王女になっている箇所も。
話に合わせて感想欄も追っていたところ、うっかり、あれ、若すぎる妊娠だったのかと混乱しました。

そしてサリーサ視点 我儘お嬢様にて
確定的に明らかってサリーサ、それブロント語!
[一言]
疑問

・テオ母がテオをあえて自分の子とした理由は、結局相手を王族と見抜いて後から認知を迫るつもりだったから?
・レオにはミルシェの下に弟か妹がいたはずですが、ミルシェが領主館に移ってからもだれも言及してないので、テオが売られた後で流れたか早世したのでしょうか。
・投獄されたあとのテオ母はその後は?誰かが気をきかせて(存在を)無かった事に?
・一話丸々使って出てきた、レオの元婚約者の夫と思われる白騎士は一体何のための本編登場だったのでしょうか。

あとレオが長くなった髪を切った時、第八王女にも世話になった礼に、手紙に髪を同封して送ってあげたら大喜びしただろうにと思いました。レオはやらないと思いますが。
  • 投稿者: メガネ
  • 2020年 09月21日 21時46分
こんにちは、コメントありがとうございます。

自分が読みたいものを書いたら、こんな感じになりました。
ハートフル(ぼっこ)です。
英語の意味でも正しくハートフルらしいです、このお話。

不足の自体ですか? そのうち直して置きます。
大丈夫です、過去にはもっと酷い誤字がありました。
なんだったら誤字脱字を探したあとでも新たな誤字を発見したりもしません。
探しても、探しても、いつまでも出てくるのが誤字脱字です。
すみません。ふざけていないで、後日修正いたします。

第八王女と第六王女は、実は把握しつつも見失って、まあそのうち直せばいいかーと今のところ放置されております。
あと、サエナード王国のコンラッド王子が、第三王子だったり、第一王子だったりするのも秘密です。
レオンナルドとか、おまえ誰だよすぎますね。

>テオ母がテオを育てた理由
ランなんちゃらさんが王族と見抜けるはずはないですが、普通に育ちの違う人間であることは判るので、どこかのお貴族様の子どもだ、ラッキー。手元で育てればワンチャン大金に換わるかも、ですね。

>ミルシェの弟妹
弟説は、テオが勝手に期待しただけ。
テオ視点ではそもそも生まれていませんが、ミルシェ視点でも話題に上らないので、生まれなかった、あるいは結果が出る前にミルシェが家を出された、ですね。

>テオの母親のその後
母親については……うん。踏んではいけない人の尾を踏んだので、詳細は不明ってことにしておきましょう。
レオナルドがふと思いだして聞いたとしても、アルフは耳に優しい言葉で報告してくれるだけです。

>ウルリヒの存在理由
王都に生息している、というだけです。レオナルドが王都育ちである、王都に暮らしていた時期がある、という痕跡のような。
彼については掘り下げるとむしろ被害者だったりします。
いや、被害者まではいかないか。
嵌めるつもりで、嵌められた、的な。

>レオナルドの髪
たぶん、やりませんね。
やるとしたら、普通に常識的な範囲でお礼状を書くぐらいだと思います。
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