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[気になる点]
家庭教師が生徒を夜の街に放り出して宴会に参加って、おかしいだろう!ってレオナルド自身が悪いって言ってるのに何故ティナが悪い叱らなきゃってなるんだ?謎すぎる。
さすが自称ティナのお兄様!笑


[一言]
読むの3回目です\(^_^)/
何回読んでもレオナルドがポンコツすぎて
前半はレオナルドにイライラしますが、、、笑
  • 投稿者: るん
  • 2020年 09月14日 09時47分
こんにちは、コメントありがとうございます。

本当に、どう考えてもカーヤが悪いのに、まずティナが怒られるの意味解りませんよね。
ただ、自分の子どもの頃を思い返してほしい。
たぶん、大人は明らかに間違った流れで子どもを叱るものだ、と……いえ、私がそんな経験ばかりなのかもしれませんが。

当初のレオナルドはポンコツ兄貴として書いておりますので、そんなものです。
大人になって冷静に「なんであの時怒ったの?」と聞くと「え? そんなことあった?」「怒ってないよ」とか忘れられているパターンです。
このぐらい子どもにとっての大人は理不尽の象徴です。
書いたはずの人ですが、思い返しても沸々とイラツボが刺激されますね、レオナルド兄貴レベル0.5。

一応は、「カーヤが悪いのは理解した」それはそれとして「一人で夜道を歩くのは危険。祭りの警備に黒騎士があちこちに立っていたんだから、彼らについてきてもらうべきだった」と「子どもが一人で判断して大人を頼らなかった」ことを叱って……いえ、やっぱり元を正せば全部レオナルドのせいなので、どう考えても理不尽に怒られているんですが。
ホント……当初のレオナルド……マジ、頼むよ、ホント……となりますね。

三周目ありがとうございます。
[良い点]
物語の初期で登場人物に感情移入しやすかった。
端折らない物語展開。
キツイ描写多かったが、救済があった。
[一言]
完結ランキングに載っていて軽い気持ちで読み始めたら読破してしまいました!
とても楽しく考えさせられる時間過ごさせていただきました。

後日談SSも読みましたが、後日談の続きがとても気になります!
ティナが幸せを掴んだ先にどの様な幸せな後日談や子供達による(または子供達の)波乱万丈な物語が待っているか想像するだけでワクワクします。
こんにちは、コメントありがとうございます。

自分が読みたいものを書いたので、キツイ展開も入っておりますこんにちは。
主人公にだけ都合のいい世界は苦手です。

完結ランキングって、あるんですか??? 知りませんでした。
探してみます。なろう内ですよね? 読もうでもいいですが。
まったく違う外部だったら探せる気がしません。
歳のせいか、完結が保証された作品から新規開拓していき隊。

後日談はあくまでおまけなので……というか、明らかに後日談の子どもたちの方がなろう主人公的チートたちな気がします。
ある程度まとまった話を書こうとすると、とんでもない話数になりそうなので……おまけ程度が丁度いいかと思います。たぶん、きっと。
[気になる点]
6話前の次男視点では、ジローちゃんがユウタ・ヒラガの転生者でしたが、魂が分裂して二人になったのでしょうか?
それとも前回の話はパラレルワールド?気になります。
[一言]
久しぶりの更新ありがとうございます!

  • 投稿者: うしうま
  • 女性
  • 2020年 08月20日 20時52分
こんにちは、コメントありがとうございます。

転生者にはザックリとした設定が一応ありまして、本編中でティナが気が付いていた気がしますが、聖人ユウタ・ヒラガは女性ですね。
むしろ、女性だからこそ、出産経験のある女性がふくよかなのはむしろ好ましいこと、という風潮を根付かせたのだと思います。
王都あたりでそんな話を書いた気がします。

で、ジローちゃんですが。
ジローちゃんこと平賀雄太は前世(?)で普通の野球少年だった設定です。
普通の少年でしたが、ユウタ・ヒラガを名乗ることになる女性が恩を感じていて、善行で名が残ることになった時に恩人の名前を残すことにした――とかなんとか、設定があります。

だから、本来の名前の持ち主がジローちゃんの前世で、ヒラガ・ユウタとして活躍した人物の今世が次女ですね。

使わなかった設定として、ティナの前世の死因は海難事故、なんてのもありました。
海、正確には波が怖くて、海に行くとパニックを起こす、なんて設定があったんですが、特に活かされませんでしたね。
[一言]
お帰りなさい

あと、2巻出てたんですね……
危うくスルーするところでした……
こんにちは、コメントありがとうございます。
まだ微妙にただいまとは言えませんが、ぼちぼち連載の方も再開していきたいです(希望)

そっと2巻作ってました。
3巻は年内に出したいです。
[気になる点]
ナチュラルに指切りをしていたので、今までにも日本と同じ仕草として出てきたことがあったかなぁと気になりました。
[一言]
まだまだ読み途中なのですが楽しく拝読しております。
  • 投稿者:
  • 2020年 07月17日 18時04分
こんにちは、コメントありがとうございます。

指きりは……「遊郭がー」とか「妓女がー」とか言い始めない限りはスルーでいいと思いますよ。
仕草としては、結構いろんな国にあります。

あと、普通にティナが神王にも教えていた気がするので、ティナと交流がある時点でどこかのタイミングで教えた、ということもなきにしもあらずです。

私としては「子どもの仕草」ぐらいの気持ちで入れました。
[良い点]
「なろう」によくある稚拙な文ではないので、その点がアレルギーな自分でも読めた。
[気になる点]
キーワードタグ詐称、ご都合からのご都合、そして唐突な胸糞。
[一言]
作者の言うハートフルボッコが示す物が理解できずに、性的な胸糞描写を唐突に見てしまい途中で断念しました。
タグ等でもう少し注意喚起は出来なかったのでしょうか?その切り替わりも拘りがあったのでしょうが、序盤の緩い暴力的な表現で悪い意味で騙されました。
その衝撃が心地良く感じるかは人それぞれであり、事前に「本当」に辛い描写だと知りたかった。
(何処かにハートフルボッコ以外の注意喚起があったのであれば申し訳ありません)
その点以外は「ほのぼの」に相応しい心温まる物語で、他の方の感想にある英語も自分で補完でき、少しづつ寝る前の楽しみに読み進めていた作品だっただけに残念です。
作者はレオナルドのトラウマを心配するより、現実の読者のトラウマを心配するべきでは。
  • 投稿者: A-20
  • 2020年 07月07日 21時11分
こんにちは、コメントありがとうございました。

読者としては極力ネタバレはされたくない系の人なので、本来はあらすじの「ハートフル(ぼっこ)」も入れたくはなかったのですが、「ここはなろうだ、ゆるめに設定しよう」との判断で表記してあります。
ちゃんと「残酷な描写あり」も付いていますし、「R15」も付いています。
[良い点]
桃色絵画周辺やほのぼのした前編と
精霊だらけの伏線が面白かったです。
助かるまで終われないと休憩もせず読み進めてしまいました( ³ω³).。O

[気になる点]

カリーサが死んだのは仕方ないとして、あの悪人達にされてる行為は見なければよかったと思いました。裸になってたとか要らんかなと。そこら辺書いてR18にならないのが少し不思議です。ムーンライトで書かれてるなら読めたと思いますが、なろうと思いながら読んだからキツかったです。

後ジャスパーは何故エドガーと組んでしまったのかすごく謎です。先に帝国でカミールと交渉か兵達と組んで奴隷用馬車を用意して国で隠して協会で修行して、見つけたティナを誰かと組まなくても1人で拉致もできて、そのまま国境超えれそうですが。。。

まぁカリーサを殺す展開を作るためだったんでしょうけど_( _´ω`)_

[一言]

ベルトランの絵画送った時の反応がスラッと流されたので、ベルトランの反応が少し気になります(´・ω・`)
  • 投稿者: 真由
  • 2020年 06月01日 05時50分
こんにちは、コメントありがとうございます。
そして返信がウルトラ遅くてすみません。

焼死体が裸なのは……普通に服が焼けたから、だった気がします。
すくなくとも、私としては最初そのつもりで書いていた気が……?

ムーンライトは性的興奮を催すエロ特化、と理解しているので、そっちで描くなら、9章まで全削除のスタートが誘拐シーンの、さらに特盛りのエロとグロになったかな、と思います。
もう別の作品になりますね。

エロがメインなら、私だってムーンライトに行きますよ。ってか、普通にムーンライトの方も同じ名前で書いてます。
グルノールはエロメインじゃありませんので、『15禁』と『残酷描写あり』になっております。

ジャスパーが直接カミールの元へティナを運ばなかったのは、カミールが積極的じゃなかったから、ですかね。
作中でカミールが言っていた気がしますが、日本語を読める人間を探させたのは、単純にジャスパーを生かしたかった、生きる目標を持たせたかった、ってあたりの理由で、本当に日本語読める人を見つけられてかなり困惑したかと思います。
のらりくらりと交わしていたら、間にエドガーが挟まっちゃった、みたいな。

ジャスパーはティナと出会いさえしなければ、ぼんやりと長生きしたかと思います。

ベルトランの呪いの眼光絵画ですか?
たぶん、めっちゃ嬉しいのを威厳を保つため、と真顔で噛み締めて奥歯を砕いたり、静かに喜びを噛み締めるベルトランに、ティナ的には滑った贈り物だったかな? とがっかりしたり、現場は静かに大混乱だったかと思います。
[良い点]
ちまちま読み進めていましたが、10章にさしかかっての展開に先が気になって最後まで一気に読んでしまいました。
キャラが皆しっかり「生きて」いて、世界も不自然に優しくはなくしっかり構築されており、作品世界に没入できました。
序盤はバラバラだった要素が全て伏線として回収されていき、綺麗に結末に収束していたので作品としての完成度も高く、読後感も良かったです。
[気になる点]
結局人工精霊の彼女は彼女本人だったのか、それとも要素を受け継いだ子供のようなものなのか、はずっと気になっていました。
好きなキャラだったのであのシーンではとてもショックを受け、失意のまま逝ってしまったのではないといいな、と。
[一言]
素晴らしい作品をありがとうございました。
  • 投稿者: 霜蔦
  • 2020年 05月16日 23時54分
こんにちは、コメントありがとうございます。

10章から一気に……帝国編ですね。
あのあたりの章はティナ視点が入らない、ティナの主人公としての立場が危うい章でした。
ティナ視点で書いても良かったのですが、ナイトメアモードすぎて自粛しました。

不自然に……というか、はっきりと『主人公にだけ優しい世界』が苦手なので、このお話では味方でも退場することがあります。
私が先の予定をスポーンと忘れて生き残ったオスカーなんかもいますが。
オスカーは登場時からもう老犬なので、どこかで退場してても不自然ではな……いえ、なんでもありません。

伏線は仕込むのも回収するのも楽しかったです。

人工精霊は……遺灰の当人達の影響を受けた精霊……ですかね、厳密にいうと本人たちではありません。
子守妖精がしゃべらないのは、しゃべると別人だと判りやすいのと、精霊なりのルールによるものです。
子守妖精は『ティナと決してしゃべらない』的な誓いを立てて、その誓いが守られている間は傍でウロウロできる、みたいな。
自分に名前をつけたサリーサではないティナのお願いをホイホイ聞いているのは、そんな誓いを代償としているため、とかなんとか設定してあった気がします。
子守妖精がティナとしゃべるのは、ティナが天寿を全うする瞬間ですね。
最期に「だいすき」と伝えて見送る――で終われば綺麗な話に見えなくもありませんが、地上のどこかでティナの魂が転生するたびにひょっこりまた子守妖精として押しかけていくんじゃないかな、と思います。
[気になる点]
カステラの部分
カラメルじゃないですか?
  • 投稿者:
  • 2020年 05月15日 12時58分
こんにちは、コメントありがとうございます。

検索して文字を拾い出しました。該当箇所は2箇所、同じような内容だったので片方省略。

>カステラ生地に酒でも染みこませて入れたら

カラメルはプリンをひっくり返した上部茶色の部分の名称だと思っていましたが……え? 違いましたか???
[一言]
完走しました。
始終ティナとレオの愛情深い関係にドキドキハラハラと見守る感じで…カリーザのぶんも2人には幸せになってほしい!と、とても楽しく読み進めたのですが
最後、レオはそれまでの記憶を失い
テオとティナの再会で何か私の中の感情も失った気がします

ティナは心底レオを愛していた
自分の記憶が無い彼、もはや別人な彼をどう思ったのでしょうか
肉体や見た目は一緒でもそれはテオ
そのキャラを構成するのは記憶と歴史、関係性だと私は思っています
なぜテオをすんなり受け入れたのかそれだけが不自然でした


  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 02月02日 04時09分
管理
こんにちは、コメントありがとうございます。

テオは記憶を失ったというよりも、捩れたものを直して、戻って、その課程で本来あるはずのない体験や記憶が体から離れた感じですかね。
だから歳を重ねるとレオナルドとして体験・記憶したことが戻って来ます。
テオ的には、これから自分が重ねていく体験と、レオナルドとしてすでに体験した記憶が平行線で並んでいる、みたいな?

ティナはむしろ、自分が知らない、自分と出会う前のレオナルドを知れて得した気分かもしれません。
ティナがレオナルドと出会ったのは、レオナルドが21歳の時ですから。

8歳のテオと21歳のレオナルドは別人だと思っていますが、自分を迎えにきた17……18歳? のテオは=でレオナルドだと思っています。
名前が変わった、ぐらいの感覚ですかね。
ティナ自身、呼ばれ方をティナからクリスティーナに変えていますし。
あと、レオナルドも17・8歳の時はもう『レオナルド』と名乗っていたので、『レオナルドではない』ってことにはならないかと思います。

さらにザックリ言うと、レオナルドとしてティナと過ごした記憶の有無はともかくとして、根っこの性格は変わらないので、ティナにとって自分を迎えにきたテオはやっぱりレオナルドです。

あとたぶん、隠れ家からは出なかったけど、テオに戻ったレオナルドはティナを迎えに行くまでの間ティナに見張られ……もとい、見守られていたと思いますよ。
ティナにはそれが出来ますからね。
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