感想一覧

[気になる点]
「できれば私もいただきたい。子どものころからのファンだったんだ。あと兄も分もよければ」→兄の分も
[一言]
はたしてダービーに間に合うのか、ですね。
コーチとしてなら選手の調整も仕事のうちなんでしょうけどｗ

[一言]
おぉ……覚醒の予兆ですね。

[気になる点]
反対を押し切って走ってきたが、カンバラに同じことを言われると耐えられるだろうか。
→同じことを言われたら
いかにも強そうな白人と黒人のペアはちらりと一向を見回してから通してくれる。→一行を見回して
「いい選手だ。映像を見た限り、どれも水準が高かかった。世界で通用しているのも当然だと思う」
→水準が高かった。
格闘ゲーム以外にも適用できることのでしょうか？→適用できることなのでしょうか？
[一言]
確かにこの年頃の少年としては自制が利きすぎている印象はありましたね。
本人としてはそれが染み付いていそうですが、うまく枷を外すことはできるでしょうか。

[一言]
毎週日曜日を楽しみにしています。
次のお話もよろしくお願いします。

[良い点]
ウメハ・・・いや、カンバラさん、いい味出してますね。今後の陸斗の成長に期待です。

[気になる点]
連投失礼します。
余談ですが、無言(返信してない)ならともかく、修正しておきます。と返信しているのに、修正されてない箇所があるのは、流石にどうかと思いました。
ロペス記念決勝の、山岳で妨害禁止と未だになっている所です。恐らく『山道(登り？)では』(つまり直進の下り以外？)妨害技が禁止なのでしょうが、未だにコース全体が妨害技禁止のように見受けられる表記のままですよ。
[一言]
感想欄、改めて色々見ましたが……
ヒロイン二人にプロ強制とか、民間人に処罰とか、罰則がどうの言ってる方は、流石にどうなんでしょう？
確かに超展開は言い過ぎでも、ややぶっ飛び気味ではありますが。
彼女らは『プロ入りを承諾して目指してもいいし、やらなくてもいい』訳ですから。しない時に罰が下るのは、彼女らでなく主人公というだけで。そこら辺を勘違いしてる方が多そうですね……。
ひょんな事から知ってしまった守秘義務の内容は、他言しないように誓約書を書くなんて現実でもありそうですしね。
あれ？　協会の罰則云々は勘違いじゃないよね？　まぁどうでもいいか……。

[気になる点]
読み返していて気づきました。
62話で、
>>六月の第一土曜日、陸斗は栃尾安芸子、景石天塩と初めてのオフ会を迎えた。
>>「陸斗君が女の子ふたりと遊ぶなんて……それもあそこに呼ぶなんてね」

と、当日に薫さんが女の子と遊ぶ事を、自らの口から言っているのに、71話では、

>>「男同士のお泊まり会なら、別にいいんじゃない？」
>>薫は何げない表情で言う。
>>お泊まり会の話が出たくらいだから、今日のメンツは同性だったと判断したのだ。
>>これは当然の反応で、彼女を責めることはできない。
>>陸斗はやはりためらったが、彼女に隠しごとをするという選択肢はないため、打ち明ける。
>>「実は今日会った二人、どちらも女の子だったんだ」
>>「えっ？」

となっていました。
まぁ、以前指摘した69話の天塩とのガチバトルで、100文字ちょいくらいの文が重複しているのが未だ直ってなかったので、今回もスルーかもしれませんが。
他作品や書籍で忙しいのだろうとは思いますが、最近は誤字対応もほぼ無いようですし、そういった指摘が迷惑であれば言ってください。

[気になる点]
カンバラなら誰も知っている名前だ。→誰でも知っているor誰もが知っている
[一言]
大物ができてきたようですね。
正直どこかでみた気はしていても、印象に残っているというほどではないのが申し訳ない気がしますがｗ

[気になる点]
単純に大人だらけの空間というのは、プロゲーマーでも経験していた。→プロゲーマーとしても
「すまんが、やっぱりお前自身がということだった」→お前自身で
こういう時落ちついて、普段通りにふるまうのが大切なのだ。→こういう時こそ
[一言]
いよいよ大一番が近づいて来たという雰囲気ですね。
陸斗にとっては今後を占う意味でも大事な大会ですが、さて、どんなコーチになるんでしょうか。

[気になる点]
もちろんだ。ちょっと勝てないくらいで泣くなんてプロ失格じゃないか。→泣き言を言うなんて
起きてきっちんのところへ行くと、彼の表情に気づいた薫が目を見開いて心配そうに寄ってくる。
→キッチンのところへ
[一言]
どんな人が来てくれますかね。聖寿寺さんが間に入るなら誰もこないということはさすがにないでしょうけど。
もっとも、頼むにしてもタイトルギリギリっていうタイミングは最悪だとは思いますがｗ