感想一覧

[一言]
久しぶりに読み終わったあともう一周したわ。
待ちきれずにそわそわしながら更新確認するのが日課になるね。
読んでて引っかかることがなかったからかな。

[気になる点]
今の時代、一緒にプレイをする相手を探すこと自体は苦労しないが、実力の小さい者は探しにくい。
→実力差の小さい
[一言]
トレーニングパートナーが居ればいいんでしょうけどね。
普通はパートナーが務まるくらいの相手だとプロになっちゃうでしょうし、
そうなると仲間よりライバル、商売敵になってしまいますからねぇ。

[気になる点]
陸斗が目を伏せて賛成する。→同意する。
　別に案として出されたわけではないのでこちらで。
陸斗のひそかな願っていることだ。→陸斗のひそかな願いだ。or陸斗がひそかに願っていることだ。
それであれば案外あっさり負けてしまってもいいはずし、どうせならば強いプレイヤーと戦いたい。
→いいはずだし、
陸斗は飛んでる矢と魔法の半分くらいは叩き落とし、無効化しつつ残り半数をあえて被弾した。
→飛んでくる矢と
[一言]
主人公の見せ場なんてものはなかったｗ

[一言]
　天塩は首をひねっているらしい。

「えーと、影石？」→景石では？

[気になる点]
それもで薫は穴があったら入りたいと目を伏せている。→それでも薫は
運営の人間はそれらとは対象にポーカーフェイスを貫いてうなずいた。→それとは対照に
トッププレイヤーたちのネーミングセンスがおよその原因であろう。→おおよその原因
　この場合は大凡（おおよそ）で。
「五人のリアルタイムでのプレイをモニターで写してみましょう」→映してみましょう
[一言]
オフ会のときの話題の種が一つ増えますかね？
守秘義務に引っかからなければ、でしょうけどｗ

[気になる点]
彼女の発現を聞いて、はからず彼と栃尾も同じような反応をした。→彼女の発言を
[一言]
二人はどんな反応を返してくれるでしょうね。

[一言]
ついに来たかという感じですね。
割と初期から出ている二人。
しかも可愛い女の子と可愛いであろう女の子というね。
プロである事を明かしたら一体どんな反応をするんでしょうね？
栃尾なんかはたしかグラナータの時にファン？みたいな事を言ってた気がするので舞い上がりそうですね。
可愛い反応を見せてくれる事を期待してます。

[気になる点]
22話「ロペス記念・決勝ステージ」
　ヴィーゴが追いすがろうというところで岩井と陸斗から攻撃が放たれた。
　直線に入ったタイミングでの複数の攻撃はさすがにかわせなかったか、まともに浴びる。
　イタリア人選手は七位へと後退し、六位争いは奇しくも日本人対決となった。
　カーブを曲がった段階で岩井が競り勝ち、陸斗の前に出る。
　彼は一瞬迷ったものの、後ろから来る八位との距離に気づき今の順位を守る方を選ぶ。
　四位がアンバー、五位がヴィーゴ、六位が岩井、七位に陸斗という順番でゴールしていく。

このイタリア人選手はヴィーゴの事かと思われますが特に描写が無いまま抜き返し五位になっています。
それともヴィーゴ以外のイタリア人選手でしょうか？


42話「母と子」
「こないだ優勝した大会の賞金と、ロペス記念八位の賞金を合わせると……
47話「いつか？」
「タイトル戦八位がダメなはずはないじゃない？」
50話「登校日」
「おう。八位なのは惜しかったよなぁ。最後に競り勝ていれば五位くらいは狙えたような気がしたんだが、世界のレベルはそう甘くないってことか」

ロペス記念は7位だったはずですが、8位になっています。
[一言]
陸斗=グリージョ
タイトル戦の学校の公欠
オンラインゲーム引退のきっかけ

グラナータにバレるのは時間の問題ですね

アルジェントがアルテマオンラインでボス戦をやったらそれもヤバそうですね

[一言]
久方ぶりに読み進めるとどうやら物語が大きく動いたようで。
こう、他にはない方向性の小説がググッと展開するときの感動は良いものですね。

[一言]
やっと物語が動きますね。
楽しみにまってます。