感想一覧

こ…こうしん…して……く……

[気になる点]
喋り方きもい

[一言]
初めて読んだ！結構面白いし好きだわー
学校でも面白いし漫画の方も頑張ってるからね！！
これからも頑張れーあと続き書けー笑笑

[一言]
最近になって読み始めました！いやぁこういうの探してたんですよ！

これからも頑張って下さい！

[良い点]
話は面白い。文章も良くなってきている。今後に期待。
[気になる点]
アケチは過去に何があったんすか?幻覚に2人
出てきたけと、妹と誰ですか?
めっちゃ気になるww
[一言]
才能はあるとおもうんで、続けてみてください。

[良い点]
「どや?惚れた!?」
「それで惚れるやつは尻軽女でもいねぇよ」
　ニコポ・ナデポが横行するなろうにおいて、このセリフは面白いなと思いました。
[気になる点]
　個人的な感想ですが、どうもミズキの強さ設定がやり過ぎな気がします。
　このままでは……、というかすでに、どうみても「ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこー」です。
　個人的にはもう少し弱くするか、何らかの弱点を付けたほうがいいと思います。
　弱点としては、例えば、手に入れた能力には、実は隠されたペナルティがあった。みたいな展開を出して、弱点を明示してみてはどうでしょう？
　もっとも、どうするかは貴方次第ですが。
[一言]
　何か展開がよくわからくなってきたので、評価を以下のように下げさせてもらいました。

　物語(ストーリー)評価|2

　もっともこれは、私が「つまらなくなった」と思ったから下げさせていただいたまでで、ストーリーの質が下がったというわけではございません。
　また、この展開に何らか意味があった場合、私はそれに気づかずに、過小評価していたことになりますので、もしその場合は、お詫び申し上げます。
　では、これからの貴方の頑張りを願い、失礼致します。

[一言]
　どうでもいいですが「話し」は動詞です。
　つまり、行うこと。喋ることです。
　出来事などを表す「はなし」は名詞で「話」です。
　あと段落はつけないので？

[良い点]
　文章の上達が早いです。

[気になる点]
　第二章の初めからよくわからないです。なんとなく流れ的に次の話辺りから、その経緯を書くんだと思いますが、（違うなら無視してください）そういう場合その話も先に書いておき、同時に出したほうがいいですよ。先のことが書かれた伏線のようなプロローグを出して「はい、次の話は、また今度」ってされてもよくわからないですし。
[一言]
　下の文（人称の事）ですが　、これはつまり、ひとつのシーンにおける「『語り』部の人物像」を固定したほうがいい（個人的には、するべき）と思います。ということです。
　小説において、一番読者と接しているのは、誰だと思います？　主人公？　ヒロイン？　はたまた作者？　いいえ違います。語り部です。
　そして、そんな語り部は、読者の読み方などに深く関わってきます。例えば、あなたが今、小説を読んでいたとして、そのシーン語り部が、演劇などの語り部や狂言回しのような、人間らしく、出来事をわかりやすく、解説のように伝える語り部だったとしましょう（人間）。あなたは、その語りに思考を預け、情景をそのまま思い浮かべながら文を辿っていきます。しかし、いつの間にか、語り部は、情景をあるがまま伝え、思考を読者に依存する、台本の様な語り部（神）になっていました。こうなるとあなたは、語り部に思考を依存することを止め、語られた文章を基に自分で思考しなければいけなくなる。つまり、そのタイミングで、読み取り方が、変わってしまうのです。こうなると、ワンシーンの途中であろうと、その場所で、一旦区切りをつけなければいけなくなります。つまり、シーンに邪魔が入るのです。なぜ語り部の立ち位置を変えるのをやめたほうがいいのか、もうわかりますよね？　
　しかし、ここまで偉そうに言ったくせしてなんですが、所詮、素人の持論です。飽くまで私はそう感じるから、やめたほうがいいというだけです。最終判断は、あなたに任せます。
　しかし、問題はもうひとつ。しかもそれは、小説の基本として大事なことです。それは、ワンシーン中の人称の変更です。この文でも扱った、（神）、（人間）視点や、下の文で扱った、ヒロイン、脇役視点などは、「三人称視点」と呼ばれるもので、これは、主人公以外の人物が、主人公や、その周りの情景を語る視点です。そう、「主人公以外」の人物が語るのが、三人称視点です。下の文にも書きましたが、当作品では度々ミズキ視点（主人公視点）になることがあります。これはつまり、三人称視点ではなく、主人公が語り部を務める「一人称視点」に変わってしまっているのです。これはダメです。これは、初心者がやるミスです。主人公が見て感じた情景を、地の文のように語れば、もうそれはダメです。よく見返してみてください。そして直すことを奨めます。
結局長くなってしまいましたね。すみません。

[良い点]
話が面白いです！！
[気になる点]
無いです！
[一言]
応援してますので２章頑張って下さい！

[一言]
とりあえず思ったことを書かせていただきます。

　第46殺人『和国と夕日』

にて

まだ殺人鬼になっていない………妹が死に、父親と母親を殺した
あの最悪の日から数年しか経っていない頃の姿である。
大人びているが、微かに幼さを残した顔立ちから高校生ぐらいだろう……。

という文章がありましたが、これの
「まだ殺人鬼になっていない………妹が死に、父親と母親を殺した
あの最悪の日から数年しか経っていない頃の姿である。」

と

「大人びているが、微かに幼さを残した顔立ちから高校生ぐらいだろう……。」

は、矛盾してません？　矛盾というより、おかしいだけかもしれませんけど。
　というのも、前者は数年後の様子ということを知っていてかつまだ殺人鬼出でないことを知っているのに、後者はミズキが高校生なのかそうじゃないのかはっきりしてないじゃないですか。
　語り手の立ち位置は流動的なものではなく通常は固定するものです。
　通常、語り手の立ち位置は基本的に

・キャラ（主人公、ヒロイン、脇役）
・第三者（人間）
・第三者（神）

この３つです。（２人称視点という視点の作品だとちょっと２人称は少ないので割愛します）
　ちなみに第三者が２つありますがこれは、
（人間）が、情景を基に自分の見解や感情などを入れつつ語るタイプ。（先ほどの文章では後者に当たる）
（神）が、全てを知り、見解も感情も入れずに、情景をあるがまま語るタイプ。（先ほどの文章では前者に当たる）
ということです。
　それと（神）は全てを語らなければいけないというわけではないです。
　例えば、（神）タイプのミステリー小説で、事件起きてすぐに犯人の正体やトリックを語られちゃつまらないですからね。
　またよく当作品で見られるのが、２つの第三者タイプを行き来するだけではなく、第三者からキャラ視点に変わることです。
　別に視点を変えるのは、悪いことではないのです。
ですが、それはタイミングによります。例えばワンシーン終わる度に視点を変えるというのはありです。
　当作品ではワンシーン中にミズキ視点に変わることがあります。独白程度ならいいのです。ですが状況を説明するのは語り部の役目。それをさせた時点で視点が変わっています。
　なのでちゃんと語り部の立ち位置は固定しましょう。
　この次にもう一度ちゃんとした感想を書かせてもらいます。