感想一覧

[一言]
面白いのは良いのですが一作品も完結していないところがかなり不安材料です。どうせこの話も放り投げるんだなと悪い印象しか持たれなくなってしまいますよ。

「未完結作品王というペンネームに変えたらどうですか？」言われない様に他の作品を完走させてみては如何でしょう。

[良い点]
プロローグ入れてまだ6話だけど面白いです(о´∀`о)今後も楽しみにしています♪
[気になる点]
【誤字報告など】

プロローグ　何故か全身鎧

　テンション高めで歩いている俺だが、きっちりと赤信号を前で止まる。
↑
信号【の】前で／信号を前【に】

　首の無い馬、死の馬なんて呼ばれるスレイブニールに跨るアンデッドだ。
↑
スレイブニールから【コシュタ・バワー】へと修正されていません

　湖から走ったりとして結構な距離を進んだはずなのに、人っ子一人いない。
↑
走ったり【／とか】して

異世界での出会い

　俺は心を休めせるべく、迷わず洞窟へと向かった。
↑
休め【る／させる】べく

　人間らしき生物がいるかもしれないのに、全力で走っていたは危ないからだ。
走ってい【ては／たら】危ない

青髪の少女は魔法使い

　っと思ったのだが違うようだ。俺の身体がこれではないと訴えかけてい。
↑
訴えかけてい【る】

　それでもこの兜を拒否して弾き飛ばすかはしないようだ。
↑
弾き飛ばす【と】かはしない

　とするならば何も恐れるも事はないじゃないか。
↑
恐れる【事は／事も】ない

　薄闇の中でもはっきりと分かる白い肌は陶器のようで滑らかで、
↑
陶器のよう【に】滑らか
の方がより良いかなと思います。

　全体的に細い体つきの少女だが黒い二―ソックスに包まれた脚の肉付きは程よかった。
↑
黒い【ニー】ソックス
[一言]
「まあ、それは後でおいおいわかるしいいわ。
↑
語らせる気満々(笑)(^_^;)

[一言]
＞スレイブニールからコシュタ・バワーへと修正
　首がどこにも～の方も修正した方が良いですよ。

[一言]
スローライフから流れてきました（笑）

錬金王さんが書くキャラ同士の軽い会話とか大好きなので、早く物語が展開して欲しくてたまりません！
これから、頑張ってください！

(邪神の方も良かったら更新お願いっ。ボソッ)

[良い点]
なかなか面白いで期待してます
[一言]
なんか見た事ある文体だと思ったらあたな様でしたか

スローライフや動物や魔物と話せるんです の方も楽しく読まさせて頂いてます

[一言]
あらすじに【首が手元にない状態のデュラハンとして生を受けた】とあるのにタグが【異世界転移】なのは何故なのか

[一言]
報告。
俺の身体がこれではないと訴えかけてい。
俺の身体がこれではないと訴えかけている。

それでもこの兜を拒否して弾き飛ばすかはしないようだ。
それでもこの兜を拒否して弾き飛ばすとかはしないようだ。

[一言]
相互評価でランキング上がってきたのが
まるわかり。
ランキング汚すなよ

[一言]
デュラハンは妖精だから浄化できるわけないんだよなぁ・・・

[一言]
報告。
そんなネガティブな考えが沸き上がったが、
湧き上がってきたが

全力で走っていたは危ないからだ。
全力で走っていたら危ないからだ。