感想一覧

　はじめまして。感想、というか勢いのあるイイ突っ込み、ありがとうございます。


　これからも突っ込んで貰えるよう、井浦くんにネタの精度などを高くするように言っておきます。
　作者は画面の前で、空き缶タワーを高くしていきます。

　感想ありがとうございます。

　小学五年生くらいまで、不死鳥をずっとそう書くと勘違いしていた事を、今でも思い出します。

　あなたのポチが、普通犬である事を祈ります。

　普通犬では無くなっていても、どうにか受け入れてください。きっとポチは心強い(物理的にも強い)味方でいてくれます(白目


　そして、感想ありがとうございます。これからも頑張ります。

　うわぁあー、これは酷いですね。

　
　見苦しい文章、すみませんでした。ご指摘ありがとうございます。

　音速で改稿しました。

　井浦は素早い敵というより、単純に、缶を使う暇が無い状況や、使い辛い状況が苦手です。

　例えば、奇襲だったなら、素早い敵だろうと筋肉オネェだろうと、先制で缶を使う事が出来るので、幾らでも有利な状況が作れます。


　つまり、井浦の能力は、時と場合を選ぶ能力という事です。

　やはり視点変更は無しで、話ごとにそれぞれの視点をまとめた方が良いかもしれないですね。

　それと次回からは普通に戻ります。


　ご意見ありがとうございます。

　感想ありがとうございます。


井浦「今度、国会議○堂の前で試しッ、うわなんだおまえやめろよ」　


　

　「どこでも土缶〜」と言って出す時は、某キャラが、どこでも行けるドアを出す時の声に似せた方がいいですかね？ それかコスプレして出した方が......


　......よし、井浦くんと相談してきます。

井浦「そっ、そんな、すっ、好きだなんて、井浦くん照れちゃう(裏声)」


　はい。

　感想ありがとうございます。
　
　作者自身も読みやすい小説を書きたいと日々思ってますので、その言葉がありがたい以上のものになります。(ありがたい以上のものって何だろう？愛かな？)


　作者より愛を込めて。
　井浦「愛を込めて(はぁと)」

　ありがとうございます
　ありがとうございます
(この後、8回くらい言いました)


　ほぼ井浦の独白と会話文だけの文章なので、そう言って貰えると自信になったり、モチベーションが上がったりします。

　と言っても今はまだ序章みたいなものなので、これから井浦の説明的な独白が多くなったりするかもしれません。ですが、クドくならないよう工夫(ネタ)を凝らしながら書いていきます。