感想一覧
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[一言]
梅ちゃんを「思いのまま」という梅のイメージで読んでおります。他人のいろいろな背景にめげずに、しぶとく咲いてほしいと思います。
梅ちゃんを「思いのまま」という梅のイメージで読んでおります。他人のいろいろな背景にめげずに、しぶとく咲いてほしいと思います。
サテリ様
感想ありがとうございます。
梅子は適当に付けた名前なんですが(オイ)偶然にも梅の花言葉に「忍耐」とあったので、中々ぴったりだなぁ~と思っています(^^)
これからもイメージ通りに、思いのままに進んでいく梅子をよろしくお願いいたします。
- 雨鴉
- 2017年 04月05日 23時30分
[一言]
お返事ありがとうございます。
青柳は殺された自分の妹と同じように他人に命を弄ばれている梅子を見て、自分の中にある復讐心を満たしていたのかなと感じました。
父親を刺した後、離れに隔離されてからは怖くて放置していたので、フーキに言われるまで思い浮かばなかったのは理解出来ます。
そこまで凝り固まった考えの持ち主がフーキにちょっと言われた位で考えを改めるとは思えませんから、梅子にチョッカイを掛けて試しているのだと考えています。
(梅子としては、関わって欲しくないだろうねぇ)
お返事ありがとうございます。
青柳は殺された自分の妹と同じように他人に命を弄ばれている梅子を見て、自分の中にある復讐心を満たしていたのかなと感じました。
父親を刺した後、離れに隔離されてからは怖くて放置していたので、フーキに言われるまで思い浮かばなかったのは理解出来ます。
そこまで凝り固まった考えの持ち主がフーキにちょっと言われた位で考えを改めるとは思えませんから、梅子にチョッカイを掛けて試しているのだと考えています。
(梅子としては、関わって欲しくないだろうねぇ)
戒㷔様
感想ありがとうございます。
そうかもしれませんね。多分、梅子があのまま菊乃に殺されたとしても、何とも思わないと思います。
復讐心で動いている奴ですからね。独善的で視野が狭くなるのも解ります。
やっと復讐以外に目を向け始めましたからね、梅子は大迷惑でしょうけど、暫くちょっかいは続くと思いますね。
- 雨鴉
- 2017年 04月05日 23時20分
[一言]
うーん、作中以外で書かれている作者様のキャラに対する考え方は理解できるんです
ですがそれはやはり、自分の生み出したキャラクターである親が子を見るような目線であるからであって
作者様が好ましいと感じている「人間臭さ」「過去の設定」と言った要素は
キャラクターを梅子の視点から見ている私のような読者からすると、彼らは大人であり、または年長者であり、それらは「大人気なさ」「言い訳がましさ」に見えてしまうのだと思います。
キャラクターに辛い過去があり、それぞれに事情がある
それは当然だと思います。
ですが、それを「そんなに辛いことがあったなら仕方ないね」と甘やかし受け入れる事を梅子に押し付けるのは違うだろう。
どんな辛い過去や事情があったとしても、それは梅子にエゴをぶつけて苦しめる事を正当化する理由にはならないだろう。
という、年長者たちが寄ってたかって幼い少女一人に寄りかかっているとてもみっともない連中に見えてしまいます。
父親や青柳、兄は「事情があるから仕方ないんです」で「大目に見ろよ」と言われ
梅子がカウンセリングを拒否したことは「直前に父親があてがった人材が狂人であった」事情は顧みられず「梅子が拒否したせいだ、父親のせいじゃない」と言った風に扱われる
一事が万事なんというのでしょう、貴方は年上なんだからと負担を押し付けられる大家族の長女と甘やかされる弟達の様な逆転した印象を作品全体から感じてしまうのかもしれません。
どうしても主人公の目線に寄ってしまう部分もあるのでおそらく客観的ではないかもしれませんが
なんか父親や兄たちだけずりぃよなーと思い吐き出してしまいました
今後の展開も楽しみにしております
うーん、作中以外で書かれている作者様のキャラに対する考え方は理解できるんです
ですがそれはやはり、自分の生み出したキャラクターである親が子を見るような目線であるからであって
作者様が好ましいと感じている「人間臭さ」「過去の設定」と言った要素は
キャラクターを梅子の視点から見ている私のような読者からすると、彼らは大人であり、または年長者であり、それらは「大人気なさ」「言い訳がましさ」に見えてしまうのだと思います。
キャラクターに辛い過去があり、それぞれに事情がある
それは当然だと思います。
ですが、それを「そんなに辛いことがあったなら仕方ないね」と甘やかし受け入れる事を梅子に押し付けるのは違うだろう。
どんな辛い過去や事情があったとしても、それは梅子にエゴをぶつけて苦しめる事を正当化する理由にはならないだろう。
という、年長者たちが寄ってたかって幼い少女一人に寄りかかっているとてもみっともない連中に見えてしまいます。
父親や青柳、兄は「事情があるから仕方ないんです」で「大目に見ろよ」と言われ
梅子がカウンセリングを拒否したことは「直前に父親があてがった人材が狂人であった」事情は顧みられず「梅子が拒否したせいだ、父親のせいじゃない」と言った風に扱われる
一事が万事なんというのでしょう、貴方は年上なんだからと負担を押し付けられる大家族の長女と甘やかされる弟達の様な逆転した印象を作品全体から感じてしまうのかもしれません。
どうしても主人公の目線に寄ってしまう部分もあるのでおそらく客観的ではないかもしれませんが
なんか父親や兄たちだけずりぃよなーと思い吐き出してしまいました
今後の展開も楽しみにしております
バタピー様
感想ありがとうございます。
まず、私の意見を理解して従え!!って訳ではないですよ?
ただ、感想欄でネチネチと私の気持ちを書いたのは、『自分はこう考えてやってますんで、こんな展開になってます』と言うことを伝えたかっただけです。結構脱線はしてますが(笑)
現実では皆様がキャラたちに感じてる気持ちが当たり前だと思ってます。ですが、この話はあくまで 『私が創作した物語』なんです。
違和感や嫌悪感があって当たり前なんです。そう言った話なんですから。
それを指摘されたとしても『うーん、こう言う話だからなぁ……我慢してもらうしかない』としかコメントしようがないんですよね(^^;
だけどそんなお返事ばかりだったら、皆様は納得しないだろうし……と思ったらネチネチネチネチとキャラについて延々と語ってしまう訳なんです。
皆様も何も『父親がムカつくから設定変えろ!!』とは思ってはいない事は解っていますし、ただ単に私にご自分の考えを伝えたいのは理解してるつもりです。
だけどですね。人間ずっと否定され続けたら、ちょっと自分の気持ちを語っちゃう気持ちくらいは許して欲しい!!(笑)
バタピー様の意見はバタピー様だけのものなので、その気持ちは大切にしていて下さい。
- 雨鴉
- 2017年 04月05日 23時12分
[一言]
第二章までの考察。(個人の感想です、感想には個人差があります)僕が勝手に考えてるこの「愛憎の華(笑)」の楽しみ方に作者に翻弄される自分を楽しもう!ってのがありまして、以降 作者さまはじめ皆様には( ´_ゝ`)ふーんの方向で流していただければ幸いです。
原作の強制力
ある。原作の強制力が働くたびに歪んでいく世界。聞かれていない裏設定までSNSにアップする「愛憎の華」のポンコツ原作者。煽られ白熱するファン掲示板。その世界に転生した新主人公(と、新作者)。これすべて一つの作品「愛憎の華(笑)」。この構造を考え出した雨鵺様って天才ではあるまいか。
「愛憎の華」では主人公百合子は私生児の生まれにもかかわらず、平民の価値観を持ったまま作者の強制力で幸せに恋愛結婚をして親王妃殿下になる。世界にとって相当無理があったと思う。(クーデターまで起こして姉もろとも彼女の障害になりそうな連中を一掃したりレンレンの盲愛があったり、後他の妃候補がみんな暴れ馬に蹴られたり、天井から金盥が落ちてきたり?)「愛憎の華(笑)」ではこのまま行けば主人公梅子の生存権が危ない。すでに原作に出てくる百合子サイドの人間が歪んじゃっててまともじゃない。が、これから先世界が百合子の都合の良いようにどんどん歪んでゆくたびにその歪みが梅子に押し付けられていく。どうすんだよーって構図。翻弄される読者。
もうね、『次回。「鍬持った薔介とレンレンの梅」お楽しみにね♪』なんて想像するとゾクゾクしちゃう。この作品リアルタイムで読めるって僥倖ですよ。
「愛憎の華(笑)」の梅子って?
やはり押したいのが第二話、百合子と梅子が出会った瞬間に少女梅子がこの救いの無い世界に立ち向かう為に自ら創造した保護人格説。梅子が原作の強制力から逃れるには原作外の人格じゃないと抗うどころかこの世界はおかしいと考え付く事さえ封じられる。ひー
さらに穿った事考えれば原作者に好放題に陵辱(あ、言葉の第一義の意で)されまくった物語世界そのものが「いい加減にせいやぁ!」と、作品に放った刺客が転生梅子。(流石に穿ち過ぎだ 笑)
今後
作者様に翻弄されながら色々考えたり浮かんだり沈められたりしたい。どうかワタクシ奴をぶっ飛ばしてくださいませ。
第二章までの考察。(個人の感想です、感想には個人差があります)僕が勝手に考えてるこの「愛憎の華(笑)」の楽しみ方に作者に翻弄される自分を楽しもう!ってのがありまして、以降 作者さまはじめ皆様には( ´_ゝ`)ふーんの方向で流していただければ幸いです。
原作の強制力
ある。原作の強制力が働くたびに歪んでいく世界。聞かれていない裏設定までSNSにアップする「愛憎の華」のポンコツ原作者。煽られ白熱するファン掲示板。その世界に転生した新主人公(と、新作者)。これすべて一つの作品「愛憎の華(笑)」。この構造を考え出した雨鵺様って天才ではあるまいか。
「愛憎の華」では主人公百合子は私生児の生まれにもかかわらず、平民の価値観を持ったまま作者の強制力で幸せに恋愛結婚をして親王妃殿下になる。世界にとって相当無理があったと思う。(クーデターまで起こして姉もろとも彼女の障害になりそうな連中を一掃したりレンレンの盲愛があったり、後他の妃候補がみんな暴れ馬に蹴られたり、天井から金盥が落ちてきたり?)「愛憎の華(笑)」ではこのまま行けば主人公梅子の生存権が危ない。すでに原作に出てくる百合子サイドの人間が歪んじゃっててまともじゃない。が、これから先世界が百合子の都合の良いようにどんどん歪んでゆくたびにその歪みが梅子に押し付けられていく。どうすんだよーって構図。翻弄される読者。
もうね、『次回。「鍬持った薔介とレンレンの梅」お楽しみにね♪』なんて想像するとゾクゾクしちゃう。この作品リアルタイムで読めるって僥倖ですよ。
「愛憎の華(笑)」の梅子って?
やはり押したいのが第二話、百合子と梅子が出会った瞬間に少女梅子がこの救いの無い世界に立ち向かう為に自ら創造した保護人格説。梅子が原作の強制力から逃れるには原作外の人格じゃないと抗うどころかこの世界はおかしいと考え付く事さえ封じられる。ひー
さらに穿った事考えれば原作者に好放題に陵辱(あ、言葉の第一義の意で)されまくった物語世界そのものが「いい加減にせいやぁ!」と、作品に放った刺客が転生梅子。(流石に穿ち過ぎだ 笑)
今後
作者様に翻弄されながら色々考えたり浮かんだり沈められたりしたい。どうかワタクシ奴をぶっ飛ばしてくださいませ。
kalaba様
☆(゜o(○=(゜ο゜)o←違う(笑)
詳しい考察ありがとうございます。
いやぁ~人によって色んな考えがあるですね(笑)
この話って、皆様思い思いの楽しみ方をされてるんですよね。見ていてすごい面白いですね。
梅子に感情移入する人、設定を細かく分析する人、自分の考えを織り混ぜて自分なりの結果を見付ける人……様々です。
こういうご意見は、すごく為になります。
三章まで時間が空きますが、引き続きお付き合い下さい。
- 雨鴉
- 2017年 04月04日 07時32分
[気になる点]
青柳は侯爵家の血が憎い様ですが、兄の桜哉のことは憎んでいないのでしょうか。監視も母と梅子中心で兄はされていないのは、後継ぎだから?話的にカットされただけ?
[一言]
私情を挟んでいた青柳が、他人の意見を聞いて自分にすぐ反映させてたのは意外というか、少し見直しました。
毎話楽しくいろいろ予想して読んでいます。過去編辺りで梅子が原作との違いを感じていたので原作じゃなくて2次創作に転生したんじゃ⁈と考えていたら違いました笑
梅子ちゃんの奮闘している感じというか、いろいろ開き直っているところが好きです。是非幸せになって!
青柳は侯爵家の血が憎い様ですが、兄の桜哉のことは憎んでいないのでしょうか。監視も母と梅子中心で兄はされていないのは、後継ぎだから?話的にカットされただけ?
[一言]
私情を挟んでいた青柳が、他人の意見を聞いて自分にすぐ反映させてたのは意外というか、少し見直しました。
毎話楽しくいろいろ予想して読んでいます。過去編辺りで梅子が原作との違いを感じていたので原作じゃなくて2次創作に転生したんじゃ⁈と考えていたら違いました笑
梅子ちゃんの奮闘している感じというか、いろいろ開き直っているところが好きです。是非幸せになって!
茅原様
感想ありがとうございます。
何故梅子だけ恨まれるのか?
兄も同じく憎んでいますが、茅原様の感じた通り、梅子の方が憎まれています。
これはもう理不尽としか言い様がないのですが、理由は梅子が“女の子だから”ってなだけなんですよね。
本編でも書きましたが、青柳の妹は梅子と同じ歳で梅子の祖父である侯爵に殺されました。
『何故妹は惨たらしく死んだのに、侯爵の孫娘は何で生きているのか』と思ってしまったんです。
……そんな青柳も少し視野が広がりました。
復讐は了見を狭くしてしまいます。これを機に青柳には広い世界を知って欲しいですね。
これからも梅子の応援よろしくお願いいたします。
- 雨鴉
- 2017年 04月04日 07時22分
[良い点]
主人公以外の登場人物・・・本編の父親や青柳などのキャラクターの独白が面白いですね。
本人たちも虐げられていた環境や大人に憎しみを持っているのに、同じ苦しみを味わってる主人公を労わってやれない。
その理由も様々だけど、梅子本人を見ておらず「貴族の娘」という看板としか捉えていない節穴っぷりがもう・・・(愉悦)
[一言]
主人公の成長を見守ってゆきたいと思います
主人公以外の登場人物・・・本編の父親や青柳などのキャラクターの独白が面白いですね。
本人たちも虐げられていた環境や大人に憎しみを持っているのに、同じ苦しみを味わってる主人公を労わってやれない。
その理由も様々だけど、梅子本人を見ておらず「貴族の娘」という看板としか捉えていない節穴っぷりがもう・・・(愉悦)
[一言]
主人公の成長を見守ってゆきたいと思います
魚学様
感想ありがとうございます。
感情は時にコントロール出来ない事があります。
理性では解っているのに、どうしても出来ないと思ってしまうのも、人間らしさのような気がします。
完璧な善人のいない世界ですが、これからもよろしくお願いいたします。
- 雨鴉
- 2017年 04月04日 07時12分
[良い点]
いつも楽しく読ませて貰ってます。
梅子ちゃん良いですね。心のなかはビートでも外は貴族令嬢ところ、とても好きです。ギャップがよい。不幸な境遇に健全な心が頼もしい。
今回の青柳の話面白かったです。梅子ちゃんにフィルター外れても、知らず知らずに意地悪しちゃうなんてS系執事となって「お嬢様はバカでございすか?」とか言ってくれるんでしょうか(笑)
3章楽しみにしています!
いつも楽しく読ませて貰ってます。
梅子ちゃん良いですね。心のなかはビートでも外は貴族令嬢ところ、とても好きです。ギャップがよい。不幸な境遇に健全な心が頼もしい。
今回の青柳の話面白かったです。梅子ちゃんにフィルター外れても、知らず知らずに意地悪しちゃうなんてS系執事となって「お嬢様はバカでございすか?」とか言ってくれるんでしょうか(笑)
3章楽しみにしています!
てる坊主様
感想ありがとうございます。
お父様が村○で、青柳が櫻○かぁ……(笑)
何この謎のジャ○ーズ推し(笑)
梅子がネガティブ設定だったら、今頃大惨事になってますね(笑)本当、図太い性格にして良かったです。
青柳と梅子はまだ始まったばかりなんで、長い目で見てやって下さい。
三章まで少し時間が空きますが、引き続きお付き合い下さい。
- 雨鴉
- 2017年 04月04日 07時09分
[一言]
青柳、根は悪いやつじゃ無さそうとは思っていました。
ってか、努力を惜しまず頑張って来たやつは、自分と同じ様な生き方してる奴を嫌いになれないと思っちゃうんですよね。(私は努力、苦手だけど)
むしろ、棚ぼた的にお嬢様になった百合子の方が、このタイプは苦虫噛んで見てそう、と言うか。
でも百合子ちゃんは、純真無垢そうだし…。
梅子の設定を回避して、梅子が幸せを掴みます様に!!
青柳、根は悪いやつじゃ無さそうとは思っていました。
ってか、努力を惜しまず頑張って来たやつは、自分と同じ様な生き方してる奴を嫌いになれないと思っちゃうんですよね。(私は努力、苦手だけど)
むしろ、棚ぼた的にお嬢様になった百合子の方が、このタイプは苦虫噛んで見てそう、と言うか。
でも百合子ちゃんは、純真無垢そうだし…。
梅子の設定を回避して、梅子が幸せを掴みます様に!!
銘尾 友朗様
感想ありがとうございます。
憎しみみたいな負の感情って、すごく理不尽な事で溢れ出すと思うんですよね。理屈ではないんです。
百合子もこれからが本番ですからね、果たしてどんな成長をするのか……楽しみにして頂けたらと思います。
- 雨鴉
- 2017年 04月04日 07時03分
[良い点]
更新お疲れ様です
[一言]
親父が諸悪の根源って事で同情したくなる設定みたいだけど無理だよこれ人任せにするのはしかたないけど乳母ので失敗してるのだからケアはきちっとしないと刺された訳は自分達が貴族の親として最低限すらしてないからだから反省ぐらいしないととはおもうんだ、執事は余計な感情入れすぎって事か
更新お疲れ様です
[一言]
親父が諸悪の根源って事で同情したくなる設定みたいだけど無理だよこれ人任せにするのはしかたないけど乳母ので失敗してるのだからケアはきちっとしないと刺された訳は自分達が貴族の親として最低限すらしてないからだから反省ぐらいしないととはおもうんだ、執事は余計な感情入れすぎって事か
四月一日蕾様
感想ありがとうございます。
父親はアフターケアしましたよ?カウンセリングを呼んでましたが、梅子が全拒否してしまったので、受ける事は出来ませんでした。
……まぁ、それ以前の問題には変わりないですけどね(笑)
自分勝手な奴らばかりですが、これからもよろしくお願いいたします。
- 雨鴉
- 2017年 04月04日 06時31分
[一言]
私としては全部含めて青柳好きだなあ
梅子は今は前世の記憶があるからいいけど、昔はそれこそ貴族にあるまじき問題児だった訳だしねえ、それに父親ハサミでブスッてしたら誰だって怖いわよw
私情を挟むぐらいに憎いってところが人間らしくて好きだよ
"恵まれた生まれの人間"には分からないんだよ。分かったふりしないことだね
青柳も主人公もさ、結局はそういう境遇だった。ってね
人間の醜いところを出すのが上手いよねえ作者さん。応援してます
私としては全部含めて青柳好きだなあ
梅子は今は前世の記憶があるからいいけど、昔はそれこそ貴族にあるまじき問題児だった訳だしねえ、それに父親ハサミでブスッてしたら誰だって怖いわよw
私情を挟むぐらいに憎いってところが人間らしくて好きだよ
"恵まれた生まれの人間"には分からないんだよ。分かったふりしないことだね
青柳も主人公もさ、結局はそういう境遇だった。ってね
人間の醜いところを出すのが上手いよねえ作者さん。応援してます
ぱんじぃ様
感想ありがとうございます。
そっ…(*´∀`)つ━□◯□━←BBQ用肉
ありがとうございます(感涙)
人の感情を否定する事なんて出来ないのですが、やっぱり延々と嫌い嫌いと言われるのは辛いものがあります。だって、人間だもの。
……ある程度は覚悟してたんですけど。まだまだ修行が足りませんね(笑)
人をムカつかせるキャラを書かせたら天下一品です(笑)
グチャグチャドロドロしてるから、人間なんだと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
- 雨鴉
- 2017年 04月04日 06時21分
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