感想一覧

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なんかあれですね、青春って感じのやつでした。
みんながみんな普通の人なので、このスタジオにしたらちょっと異色作かも。

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とりあえずある分だけ公開しとこうかなとなりました。
なおまだ全部書き上げていないので後で困るのだ。

半透明のおもちみたいなやつは、トンネルくぐるやつですね。

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めっちゃかわいかったから、なんとかしてあげたくなったのかもですね。
もふもふのいいやつです。

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のんきな村人たちに見せるならやっぱりこのスタジオのファンタジーって感じですね。
ほかにもメルヘンちっくな人気作なら、楽しんでもらえそうです。
ともあれ最初に適当にみせたあれは衝撃的だったようで、すでにとんでもないブームが起きてますね。
そんな中、誰も判別できなかったロトトの言葉を聞き取れるハナちゃんですが、本人にとっては当たり前のことなのですごさを認識していない模様。
ハナちゃんがあのふわふわと遭遇したら、ふつーに雑談してお土産もらって帰ってきそうです。

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大中小があるなら強中弱もあっていいかなと思うので、強トロとかなんかすごそう。

そんなわけで年末カッパ寿司に事前注文するのを忘れてイオンのお寿司になった我が家ですが、大量の大トロで構成されているヤベー値段のだけ売れ残ってて半額になるまで待ちましたあ！
なお半額になった瞬間並んでいたお寿司が異世界へ召喚されたのか一瞬で消えました。

そんな話はどうでもいいとして、子供たちの地味な遊びからなぜかリブジ祭りに発展し、ほんとにその辺の公民館で行われる子供会みたいになりました。
ファミリー向けなら細い田んぼの人とかほかにもあるはずなのに、とりあえずリブジを選択するのはお父さんめんどくさくなっちゃったから……。

しかしお母さん（予定）のキツネさんナイスアシストで、無難なやつを用意してくれて大助かりですね。なお大志はちょくちょく女子の家に誘われるという危険性が理解できていない模様。
こうしてまたもや既成事実を重ねられる大志であった。

それはさておき村も大概ファンタジーのはずですが、ファンタジーの権威である魔女さん曰く昭和の農村にしか見えないためセーフセーフ。

なお巫女ちゃんは妖精さんが可愛ければどっちでもいい感じらしい。

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空からわさわさちゃん、それはバイオハザードの始まり始まりだった――
大したことなさそうな感じですが、森が増えるだけなので気にしない気にしない。
という感じでジャンクを食べながらの映画鑑賞というぜいたくな時間となりました。
ＢＩＧなアレは、七から十一でたまに買ったとき運搬に気を付けないとおうちかえったら真っ二つになっている繊細なお菓子ですね。

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どうもそうらしく、確かに叫んでるシーン見るとトトさんのほっぺ赤くなってるんですよね。

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地鰤を適当に上映したら大流行してしまいました。
なお映画を見ていない村人たちもいるわけで、はてさてどうなることやらと。

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よくよく考えたら村に二人シビトがおって――。

そんなわけでガチおばけがいるのにそっちはいいのか的な感じですが、神様的にはホラゲーは怖いようでした。
なお新しいゲームをかったら、今本体に装着してあるやつを新しいケースにそのまんま入れる。そして行方不明に……。わたしのスプラはどこいった！
という感じで高橋さんのおうちでは、あまたのゲームが捜索不能になっていることでせう。
そんな事故でも神様的にはハマったようなので、流行神かな？

とまあ面白い事故はありましたが、そっちは放置してごまかし映画上映会開始です！
至れり尽くせりのサービスを受けた観光客の皆様は、心地よいバルスを食らっておめめがー！

しかし、この対策がのちってほどでもないくらいに騒動を引き起こすとは、この時大志は気づいていなかったかもしれない――

でもシベリア超特急の上映はやめておこうね

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油断するとほのぼの、油断しなくてもほのぼの、ゆるさ極まるハナちゃんです。
だいぶ間が空きましたが、じわりじわりと続けていきますのでよろしくお願いします。