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[一言]
ルフト人は地図上から消えてもいいのでは?
  • 投稿者: もぐら
  • 2023年 06月10日 00時32分
[一言]
更新きたーーーー!
ありがとうございます!
感想ありがとうございます。

感想を頂けるのが何より励みになります。

再開前にも感想での応援を頂いたことはとても感謝しております。

執筆ペースが昔よりかなり落ちていますが、止まらないようには努力致しますので、よろしければこれからもお願い致します。
  • 35
  • 2017年 12月23日 12時03分
[一言]
これ好きなので続き読めることを期待してます
感想ありがとうございます。

投稿者様の感想で、この作品を多少無理に終わらせてから、感想をいただくのが三つ目になりますが大変ありがたいことだと思っております。

なので、再開予定はあります。

今書いている作品が終わりましたら、とりあえず新作は書かずに、またこの作品を見直して書いてみたいと考えております。

時期は未定ですが、再開出来ましたらよろしくお願い致します。
  • 35
  • 2017年 10月26日 21時05分
[一言]
多分読んでる人はたくさんいると思いますよ。

ただ感想を残すのがめんどくさいだけで。
  • 投稿者: ななし
  • 2017年 09月17日 12時16分
感想ありがとうございます。

久しぶりにまたこの作品に感想をいただけたことにはまず感謝しております。

こちらの作品は自分の書いた中では感想が多い側になるので、むしろありがたく思っているくらいです(笑)

なのでまた増えて嬉しいです。

連載再開出来るといいんですが……。期間が空くとなかなか難しいですね。

いつもは小説を大体の流れで書くのですが、これに限ってはそこそこ自分なりに練ったので勢いで書けずになかなか目処は立っていません。

また連載できたときには宜しければお願いします。

  • 35
  • 2017年 09月17日 15時28分
[良い点]
一気に楽しく読ませて頂きました。
一年後でも良いので続きを読みたいです。
[一言]
3章第5話『私もジャンルカも雄でございます。狐人族は雄しか狐神族になれませんのでございます~っ?』
3章第10話『そう言って、ルナルデッタ、クレアロッテ、ジャンマリア、歩は全員お風呂に行く。』

あれ…狐神さん!
  • 投稿者: 火之
  • 2017年 03月02日 09時51分
感想ありがとうございます。

まさかほぼ打ち切りに近い終わり方をさせてしまったこの作品に感想が来るとは思いませんでしたので、とてもありがたいです。

ジャンマリアは既に見た目が幼いですから問題ないはずです。お互いに意識をするラインにないです。まぁ神様ですからなんでもあり。



さて、続きについてですが、できないことはないです。

私は基本的にいつも作品を思いつきで書いて話を強引に進めすぎてしまい、そのことを指摘されることもあったため、この作品については、入念な下準備をしてノート2冊分の設定を考えて、それを文章化していました。

ところが、考えたら考えたで、矛盾点や疑問点を指摘されたときに、勢いで書いていたときと比べて軌道修正がうまくできなくなり、物語をきちんと構成できなくなったので、3章で一旦打ち切りにしました。

なので、多少強引に物語を進めようとすれば、元々設定と案はまだノートに生きているので、最後まで書くことはできます。

ただ投稿者様のように言っていただける人が1人でもいるなら、せっかく考えた物語なので、また書いてみることを考えてみます。

自分自身、結構間を空けてしまったので、自分の作品を読み直すところから初めなければならないので、できるとしても時間はかかるかもしれませんが、もしまた書くことができて、そのときに覚えていらっしゃったら、よろしくお願いします。


長文失礼いたしました。ありがとうございます。
  • 35
  • 2017年 03月02日 23時34分
[気になる点]
「た、大変です! ロゼッタ国内でクーデターが起こりました!」

― 中略 ―

「…………、内乱ですかです?」
************************************************

冒頭で “クーデター” って明言しているのに“内乱ですかです?” までの 状況分析解説 って必要ありますか?無意味なことを話しているだけに思います。

そもそも“内乱ですかです?”の疑問形が出ていることがおかしいです。

最初の一言からそのまま“内乱ですかです?”よりも後の なぜ内乱が起き、ルナ様の安否を気遣う という描写に飛んでいないと不自然に思います。
感想ありがとうございます。

毎回細かいご指摘ありがとうございます。

投稿者様にいろいろご指摘いただき、内容を読み直したり、矛盾点の修正を考えていましたが、今作は既にある程度3章以降も流れを組んでしまっていて、以前の作品のように途中での変換がうまくいかず、自分のつくりの甘さを痛感したため、3章で切ってしまいました。

前の作品から多くのご指摘を頂いておきながら、力及ばず申し訳ありません。

また、長期において感想への返信がなく申し訳ありませんでした。

10月後半からしばらく手をつけていなかったので、感想を見るのが遅れて、改めて感想を返すべきか迷っておりましたが、やはり書いていただいた感想には返信が必要かと思いましたので、遅れながら返信いたしました。
  • 35
  • 2016年 11月30日 17時40分
[一言]
『幸運譲渡』
近くにいる味方は幸運が大幅に上がる。
******************************

種族特性の名称と説明内容に違和感がありました。
譲渡では自分の持つ幸運を相手に譲り渡すということになり、自分は幸運を渡したので運が悪くなるという意味に受け取れます。

具体的に適切な単語が思いつきませんが、譲渡ではなく、恩恵をもたらすというような意味にしたほうが良いように思いました。
感想ありがとうございます。

かなり間が空いたのにも関わらず素早いご指摘ありがとうございます。

修正案が浮かべばまた直します。

しばらく書いてなかったので苦戦しておりますが、ゆったり書いていきます。
  • 35
  • 2016年 10月26日 21時00分
[一言]
『タニアの守り神』

狐人族のことを国防の要となる種族(国防集団)ということで、先の危機では国防を担いそのことに感謝をしており、いざ国の危機になった時には守ってくれるという事で頼りにしている存在ということを端的にあらわす呼称になり、狐人族をイメージするものになると思います。


だからこそ守護してくれる存在として信頼し、頼りにしているけどそれ以外のことで頼りにするということはないと思います。




それとルナルデッタが困って質問をしにいったから応えなければならないというのは必ずしもそうとは限らないと思います。
異文化の習慣、立場の違いよる対応の是非は日本の常識と同じではないという事が有得ますし、それを認識せずに答えるべきということを押し通すのも筋が通っているかということに拘るうえで、おかしいことになると思います。

筋を通し、凝り性の性格というなら、異文化の習慣の違いをまず認識し徹底して押さえたうえで対応を取るという行動をしている前提に立った上で動いていないと不自然になります。
感想ありがとうございます。

確かに、二一の対応に多少不自然な動きはあったと思いますので、ルナルデッタから、狐人族に会いに行く前に、話を入念にしたうえでの、行動をするという描写はあってもよかったと思います。


ただ、ルナルデッタが、ジャンルカに会いにいくということは、異世界からの人間が来ているという、かなりレアケースなので、そのことについて、一応知っている可能性のある狐人族を訪ねることは、一応あり得ることではないかとは思います。


何度も申し訳ないです。


お話の関係上、ちょっと自分が説明を無理にしてしまったり、設定としてはあっても省いてしまうところがあって、読みにくくさせてしまっているところはあると思います。

あまり説明口調ばかりなのは、内容としても間延びしてくどくなるので、自分の好みではなく、少し流してしまうことがあります。ですが、このあたりの話は重要なようなので、必要なところに、矛盾ないが程度に修正をかけていきます。


  • 35
  • 2016年 09月24日 02時20分
[一言]
返信ありがとうございます。

わたしは「実際に会えて話せる神様」という認識と扱いを取ること自体がそもそも間違えた扱い方で話を構築していると思います。

狐人族は国の危機に尽力してそのことに感謝され、敬意を払われて神様の様に扱われている一種族であって神様ではあません。

だからなにか願いを叶える義務はありませんし、二一の筋を通すということに拘るというなら、国の危機救った一種族で、神ではないというスタンスで接していないとおかしいです。

二一のスタンスの取り方を明確に線引きしていないとストーリーが破綻する可能性があります。
ご返信ありがとうございます。

なるほど、タニアの人間には神様のような扱いでありつつも、実際には神様ではない。という認識であるほうが筋が通りますね。


この話はちょっと書きあぐねていて、次以降の話を書きつつも書きあぐねていたところもありましたので、少しそういう方向性にしてみようかと思います。


何度もご返信、ご指摘ありがとうございました。

  • 35
  • 2016年 09月23日 18時55分
[気になる点]
解説ありがとうございます。

②について神様は困っていれば助けるのが当然だという前提で主張しているということですが、この事を小説の中で書かれていたならより一層おかしい印象しか持たなかったと思います。

二一の神への宗教観が筋の通らない事を自分勝手に主張しているだけです。

基本的に神様は恐れ敬うもので、願えば必ず叶える便利屋ではありません。

神様に乞い願いそして実現したなら感謝するものです。

タニアで狐人族が敬われているのは、国の危機に対して尽力したことになので願えば必ず叶える義務を負った様な存在ではありません。

神様なら必ず叶えるべきという認識で行動しているのは筋の通らない理不尽な事を無理強いしているだけです。
ご返信ありがとうございます。


自分も神様にあまり多くを求めるのは変だと思ったのも書かなかった理由ではあります。


ただ、存在がはっきりしないいわゆる空想上の神様と違って、明確に存在を認識できていて、実際に会うことも可能な神様であれば、やはり多くを求めてしまう気持ちはあると思います。

国の危機とまでは言いませんが、ルナルデッタが困って質問をしにいく以上は、多少タニアは困っているわけで、事実二一の協力がなければ、2章での防衛戦はかなり苦戦をしていたはずです。

二一のタニアへの協力の代わりに、ルナルデッタは情報を渡すという話もあったはずですから、情報の提供は間接的に国の危機を助けることにもつながるはずです。

それに対して何の情報も理由もなく渡さない、ではやはりちょっと変では? ということではあります。

ジャンルカが二一たちのことを知っていたことを考えると、ルナルデッタが、情報提供を二一にしたいという話も当然ジャンルカにしていたはずで、二一は一応国の危機に手を貸したことも知っているはずです。


ちょっと説明が下手かもしれませんが、実際に会えて話せる神様だからこそ、多少は理屈的な話も通すべきかという認識をしております。

  • 35
  • 2016年 09月23日 18時05分
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