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[一言]
この作品面白くて続きを期待してましたが、中々更新の目処がありませんね……
[良い点]
個々の戦い方が過去の歴史に見られた戦術などが盛り込まれている一方、魔法や魔獣、近未来武器などが加わることで、意外な突破方法や解決策が見られて楽しいです。
[一言]
戦場は非情。男女平等、どんどん登場したキャラが死んでいきますね。綺麗なお姉さん騎士さんたちも、某シ〇ラク隊(Vガ〇ダム)みたくお亡くなり(泣)。戦場のシビアさに真摯なこの作品、大好きです。

現段階での最新話まで読ませていただきましたが、グリフォンの警戒する川をどう越えるのか、楽しみにしております。

  • 投稿者: 柊遊馬
  • 2017年 11月17日 22時50分
[一言]
やることが派手だねえ……。
当然ながら駐留するだけでガンガン物資が消費されていく。エルペ河全域で消費される一日の兵糧は一体どれ程になるやら……。
しかも逃亡阻止に失敗すれば金をドブに捨てたことになる。捕まえれば値千金。掛け金の突っ込み方としては正しいのだが……。
相手が悪かったな。敵は呂布だ。
[一言]
これにて各姫様達の逃亡劇、その第一幕が降りた訳ですな。此れからそれぞれが生き残りをかけて、または再起に向けて動き出す第四章。
一筋縄ではいかぬ難業に、一体どれだけの人生が薪とくべられるのか。せめて、燃え上がる輝きが、其々の行く末を照らさん事を祈るのだ。
その身を燃やして朝日を与えた一人の偉大なる戦士に、黙祷。
[一言]
 もう一人姫が居たよなあ~と思ってたら生きてたか! それも割とワイルドになってらっしゃる! 国家の生存競争中故非常に頼もしいですな!

 んでもって戦況に関して朗報。もうすぐ冬だって!? やったぜ。軍の機動はもう、無茶苦茶に停止する……! 無理に戦って兵站も略奪も尽きれば飢え死にだもんげ。やっぱ大軍は見栄えがいいけど金がな……。予算の飛び方が国傾くレベルだしな……。おら、春が来る前に連合設立なり陣地構築なりとっととするんだよ!
迷小屋エンキドさん

いつもいつもほんとうに感想有り難うございます。非常にモチベーションの糧として頂いております。
その割には返事が遅くてほんとうに申し訳ありません。

と、言う訳で、多くの読者が忘れかけていたもう一人の姫様 ベルガ姫登場、& その次の回では温泉。
やっぱり冬は温泉ですよ。温泉。

でも冬って逃避行にも軍勢にも、非常に辛い時期なんですよね。
ナポレオンの話を持ち出すまでもなく軍にとって寒さは大敵ですから。
雪中の行軍は大抵、悲惨な運命がまってますからねぇ。

さて、ベルガ姫達旅がどうなるか、見守って下さると嬉しいです。
[一言]
 グルキュフサイドも動きが在り。さて、廃村とは言えあんだけ派手に火計やらかせば、勇一サイドも動き易くなるが……。
 しかし、見事な策だなあ。現状打てる手で何とかする。こういう知恵は頭良くないと出てこない。(なお人間性)

 うーん、全体の戦局はやっぱあまり良くないなあ。向こうは7万の大軍。アウェーで兵站的に長くは駐留出来ないとはいえ、略奪すればとりあえず進むだけなら出来る。んな事すりゃ中立も抵抗に転ぶかもしれんが。

 陣を敷き、地の利と抵抗派を統率。一度か二度足止め出来れば、大軍ゆえに兵站が底を着く。ホームの強みを活かすのだ。ほぼあって無いようなものとは言え、戦闘をした軍が一旦停止し、再び機動に移るには長い準備が必要になる。その時間でどれだけ詰め込めるかで戦の勝敗は決まるでしょう。
迷小屋エンキドさん

いつも感想有り難うございます。そしていつも返事が遅くてすいません。

グルキュフサイドも頑張っております。
人間性は相変わらずですが!

さて
と、言いつつも、ご指摘のとうりまだまだ7万の帝国軍がいますからね。
それらの軍勢がどう動き、どう兵站を確保するのか?
そして、我らが勇一がどう戦うのかは、楽しみにして頂けると嬉しいです。

 これからも異世界スクワッドを宜しくお願いいたします。
[気になる点]
38話と39話あたりグルキュフがギュルキュフになっています。
その他覚えていなくて申し訳ないのですが、ちょいちょい人名がおかしくなっているところが見受けられました。
  • 投稿者: 足
  • 2017年 06月10日 12時24分
足 さん

ご指摘有り難う御座います。そして返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

いや、もう、ほんとうに重要人物の名前を間違えるなんて、お恥ずかしです。
全体的に、誤字脱字の多く読者の方々にお見苦しい文章を見せてしまい、大変申し訳なく思っております。

なんとかミスを少なくするよう努力して行きたいと思っております。

宜しければ、今後とも異世界スクワッドを宜しくお願い致します。
[良い点]
今、28話まで読みました。
ファンタジーにレーザー銃!良いです
強化外骨格を着て近接無双するのも期待してます。
[気になる点]
ゴークをフルオートか三点バーストとかで撃ったほうが生き物相手には制圧力上がると思うのです。
あと、騎馬の突撃を迎え撃つ時も 前列の馬を狙えば後ろの騎馬も乗り越えては来られないので、倒れた騎馬が平面になった様な扱いが無理矢理窮地を作っている様で苦しいです。
オッドアイになった時の流れも不自然過ぎたし…
武器さえ有れば体力も技術も高めようとしないのはなぁ…
[一言]
折角の世界観をもっと楽しませてください
楽しみにしていますので、タツタの軍事施設記録や勇一の覚えている基地の場所なんかも出てくると良いなぁ

これからまた続きを読みます

楽しく読ませてもらって居ます。これからもよろしくお願いします
しばいぬさん

感想有り難うございます。返事が遅く成ってしまって申し訳ありません。


ファンタジーにレーザー銃は、あまり他に無い組み合わせで、この小説の売りにもなっていますので、良い点に上げて頂けて嬉しいです。
電動強化外骨格の登場、及び活躍は楽しみにしていてください。
(期待を裏切ってしまったらすいません)

気になる点について
レーザーVS騎馬突撃のシーンについては、皆様から色々と意見を頂いて反省する点も多くなっております。
しばいぬさんのご意見も、今後の戦闘シーンの描写の参考にさせて頂きたいとおもいます。
オッドアイになった流れは、うん、確かに不自然ですよね。
ぶっちゃけ、もう少しどうにかならんかったのか? と、自分でも反省しております。

今後も楽しんで頂けるように、頑張って執筆していきます。
異世界スクワッドを、宜しければ、ご愛読ください。


[一言]
第三部マッポーカリプスより「ゲット・ア・ジョブ・スタンダード・ノット」より

「一筋縄では行かない悪党ムーブ大好きです。野心が素敵。ギブミー就職。貴方に忠誠を誓います」
ミンチョタイで書かれたリレキシートを携え、ウイール公爵領地にてリクルートスーツを着た男が立っていた。就職氷河期と叫ばれる昨今、平凡なコーポに属するだけではアンタイとはいかない。

この荒廃としたマーケットを自ら切り開く野心。ハングリーなフロンティア・スピリッツこそが重要な資質なのだ。近所のコンビニでアルバイトすることでそれを悟った男は、自身のうだつの上がらない人生を変えるべく、賭けに出た。

王国で最もトレンドな男。裏切者のウノール公爵。彼はその野心によって王家の支配を覆した。少なくとも、自らの周辺に居たマケグミの大人達とは違う尊敬すべき人。この人についていけば、うだつの上がらない日々から解放されるだろう。その為ならば何だってする!

「大丈夫……何度も練習した……ゴアンシン……」緊張を紛らわすためにブツブツと呟き、圧迫面接をシュミレートしていたそのときである。「イヤー!」「アイエエエエエ!?」「反逆者殺すべし!」おお! 突如として面接会場はレジスタンスの襲撃する凄惨な戦場と化す!

「オヌシは何者だ」「アッハイ、面接に来ました、ハイ」「ならば貴様も反逆者だな、排除する」「アイエエエエエ!? アバーーーー!?」レジスタンスの剣が胸に突き刺さる。急激に血が流れ出すのを感じながら倒れ込んだ。「ア、アバ……マケグミから這い上がり、コイライズドラゴンになりたかった……」無慈悲!

ウノール公爵は魅力的な人物とは言い難い。裏切者。売国奴。自業自得によって地獄に落ちるのが御似合いな悪党である。だがしかし! それは一側面からの評価に過ぎない! その野心に惹かれることもまた、彼自身の評価の一部なのだ。

野心に惹かれ近づいた男は死んだ。ウノール公爵は既に修羅道に落ちていることを見落としていたが故に。しかしそれもまた、このマッポーの世ではチャメシインシデントなのだ。

「ゲット・ア・ジョブ・スタンダード・ノット#1」終わり#2に続く
迷小屋エンキドさん

いつもいつも感想有り難う御座います&返事が遅く成って申し訳ありません。

マッポーカリプス、ナァァアウ!ドーモ!ドーモ!

まさかのウノール公爵 就職活動戦記。
この、勢いだけで突っ走る感じの物語り! 
好きです、こーゆーノリ!

いいですよね、キャラ使ってまったく別世界の外伝とか!
自分も気がむいたらモヒカンあたり主人公に外伝とかつくってみようかな。

とにかく、修羅道に落ちたウノール公爵の次回の活躍が楽しみです。

Can't wait!
ゲット・ア・ジョブ・スタンダード・ノット#2!

[一言]
ブレッヒェ殿から野心の香り……。
内で纏まっておかねばこれから訪れる苦難には立ち向かえない。
さて、不穏な空気が漂い始めた逃避行をよそにラブコメしてる主人公一行とかそんな感じになるのか!?
迷小屋エンキドさん

ほんとうにいつもいつも感想有り難うございます。そして返事が遅くてすいません。

そうなんです。胸の大きい(これ重要)ブレッヒェさんから、怪しい雰囲気が。
まあ、ぶっちゃけ、スクワッドは、誰も信用してはいけないって言う小説なんですけどね。

今からは、勇一中心に18人が入れ乱れる、ラブラブの甘いコメディ路線を目指しちゃったり したりするかも知れない可能性が無きにしもあらず、なので、応援してください。
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