感想一覧

[一言]
酸素中毒にするよりも二酸化炭素の分圧を少し上げてやるだけのほうが昏倒させるには手間が少ないかも。

[一言]
兵の数を思えば、それをひっくり返せる逆点満塁ホームラン級のチートが無いと勝てないよなぁ。痛勝ぐらいじゃ戦後がジリ貧だし、帝国の資産丸ごと奪って滅亡させるぐらいじゃないと。

[良い点]
・今度は水素を圧縮して奇麗な水爆作ろうぜｗｗ材料の一部は空気中にあるんだし（三重水素とか）
・油断するとこうなるという典型……
・しっかりと更新されたこと。
[気になる点]
・アンドレア……早い目に
　→早め、ではないでしょうか?
・息を止めながらですか？
　→このままでも良いのですが、直後に伝令に走っているので窺うようなニュアンスのほうが適切かと。
　息を止めながらですね?とかが適切ではないでしょうか?
・前衛が崩された敵は、その後慎重になり私が近づくと
　→前衛が崩された敵はその後慎重になり、私が近づくと、のほうが自然かと。

・初見殺しでも無いよりかは圧倒的にマシ
　→一瞬とはいきませんけど、集団の行動を阻害する方法があると思わせることが何より重要です。手練の場合は特に、これ以上の何かがあるのではと勝手に警戒してくれますので、今回のような場合においてはそれなりに有効です。対策が取られないうちに新しい魔術を構築するか、城の一部を壊す代わりに大規模な魔術を放つかすれば、一端は手を引き、別のアプローチで攻撃を始めるでしょう。それによる時間稼ぎは籠城戦においては重要かと。
[一言]
　お仕事が忙しい中での更新お疲れ様です。これからの展開に期待です。
　あまり長いと読む暇がないと思いますのでこれにて失礼。これからも頑張ってください。応援します。

[一言]
以前チラッと序盤読んですぐ読むの辞めた。
久々に見かけて、自分が好きそうなテーマの小説なのになんで前回読むの辞めたんだろうと思いながら、読み始めてすぐに思い出した。

＞＞「マリーだ！　うちのマリーが居らん！　きっと家で準備に手間取っているのかもしれん！　助けてやってくれ！」

お前が行けよと。

＞＞ドーソンさんの悲痛な叫びが響いたが、誰一人立ち上がれなかった。

むしろソレで行くやつが可笑しい。お前が父親なんだからお前が行けよと普通ならみんな思ってるだろう。
ココでドーソンさんが行けない理由が欲しい。理由付けが無いとそれまでの描写と矛盾を感じる（娘に対する過保護な姿勢とか、村の若者を筋肉で威圧してたとか）

[良い点]
・ワルター、覚醒す……
・なるほど……
・さてワルターは敵を倒し切れるのだろうか?
[気になる点]
・結局皇帝の考えていた一方向だけ開いとくというのは……
　→結局四方八方を攻められることになりましたね。でもこれ、皇帝さんの考え方を指揮官を尊重していると見せかけて……ということですよね。政治って怖い……。
　それとこういうときは主人公だけが警戒していても意味はありません。警戒する意味を教えなければあっという間に瓦解する原因となります。
[一言]
　さてこれからが面白いことになりそうですね。
　お仕事の合間を縫っての更新は大変でしょうが、これからも頑張ってください。応援します。

[一言]
ワルターしっかり伝令ださないと…
副官に期待かそれとも放置か
覚醒したけど成長してない？

[良い点]
更新お疲れ様です。
ワルターが覚醒したー！！！
[一言]
成長したワルターの姿を、爺やに見せてあげたい…。
いや、爺やのことだから、霊体で傍に居るかもしれない。
なんかいそう。
そんなことを思いながら、ワルター頑張れと思いました。
親しいヒトの死は大人になるためのステップなんですかね？
今後も楽しみにお待ちしております。
でも無理はなさらないでくださいね！

[良い点]
更新お疲れ様です。
戦争や戦闘は書くの難しいので頑張って挑戦されてて凄いな、と思います！
[一言]
頑張ってくれと皆を応援しつつ、爺や…と遠い目になりつつ…。
それでも彼らの未来が気になって、楽しみに読ませて頂いております。


で、どこかの暴走お嬢さんはいつ、お越しになるので？（笑顔）

[良い点]
・タワーディフェンスゲームの開幕ですねｗｗえ、違うの?
・森から入ってくるのかな?
・逃げ道を残していると見せかけて、が一番怖いんですよねぇ……
[気になる点]
・後２，３日の辛抱だでな
　→辛抱でな、ではないのですか?

・余が唯一孫子で覚えている所だ。
　→マヂか…………。
[一言]
　この後がどう転ぶのかが楽しみです。ただ、ちょっと短めかなぁ……と。前書きで警告入っていると良いかもです。
　そう言えば、四方ではなく三方を囲むのは孫子だけではなく西洋でも大体使われています。ローマは、知らんですｗｗ
　お仕事忙しいとは思いますが、これからも体調を崩されない程度に頑張ってください。応援します。

[一言]
＞「まさしく、真田の上田城だな……」

皇帝、そんなこと知っていたのかw
近くに川あったら完璧w