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[一言]
戦国ディープ知識あれば、あと10年程は妙印尼ばあさん生きてるはず、甲斐姫も会えたかも。
[一言]
主人公たちが本能寺の変1年半前に転移して知識チートで農業実績挙げた後に本能寺の変→再会、だったら主人公が不憫な思いをしなくて済んでいたかも。
 そうですね。設定としては農業実績を与えられるぎりぎりの時期にしました。本能寺の変直前だとごちゃごちゃしているので話に幅が広がるかなと思いました。
 群馬を設定にしたのはやはり旧上野国は親王国であり大国であったので農業に適しているからだと思いました。
 感想や考察ありがとうございました。
 参考にしていきます!
[一言]
主人公だけ学力が低過ぎる。他の2人が大学ストレートで受かるレベルとしたら、主人公だけスポーツ推薦で受かったのかと思うくらい戦国時代の日本史があやふやなのは如何なものかと。その結果がコントのような会話が多くなって話が進まない原因のような…
2章のエピローグと小説のエピローグがあるなら、エピローグに繋がるように物語を肉付けしてみては?


 い〇いさん、ありがとうございます。
 2人の知識が豊富だと思わせるため主人公の学力がかなり低くなってしまうように見えてしまいました。主人公も歴史部に入っているので最低限の知識はもっていると作中にもう少し入れておけばよかったと思います。
 コントになってしまう部分を減らせるようにしていきます。
 また、2章のエピローグについてですが、すごく参考になりました。ご意見ありがとうございます。
[気になる点]
群馬県前橋市の東高校って、
実在する学校では?
 ぽごちん様
 あれは、前橋東高校なのでこれは東高校だけとしていたので架空の存在ということです。
 でも、北高校にしておけばよかったかもしれないですね。
[一言]
この時代旅芸人や商人、馬借に勧進僧と諸国を流浪してる人はたしかにいますけど、そういった人たち横のつながりの情報があったりどこが危険なのかの知識があったりしますし、武装してる場合も多いですからね。
普通の農民レベルで京に単独で行こうとするのはたしかに危ないです。
安全になったと思われてる江戸時代の旅人でも実は行方知れずになった人は結構いたようなので。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 09月15日 21時31分
水源様、毎話更新するたびに感想を書いていただきありがとうございます。
当時、旅をするというのがたいへん過酷でした。そもそも庶民が旅をするという感覚も江戸時代にお伊勢参りなどが発祥と言われていますので戦国時代にはおそらく庶民が旅をするなんて考えはなかったはずです。
落ち武者狩りがいたり、当時は物騒でしたからね。さて、次回どうやって旅をするのかについての話です。
[一言]
こんにゃく芋に限らすヤムイモのたぐいは毒があって毒抜きが大変だったりしますが、山芋長芋の類は比較的それが少なめ、最も少ないだけで皮膚にムッたりするとかぶれたりするのは毒のせい、なのでとりあえず芋に目をつけた感じですね。
京都に行けば南蛮の花のタグいもあるかもしれませんし、当時は観賞用とされてる農作物が手に入るかも?
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 09月04日 19時35分
 水源さんいつもコメントありがとうございます。水源さんの知識が豊富すぎてかなりのプレッシャーになっています。
南蛮のものが手に入るかもということでそんな展開になるような雰囲気を感じ取ってもらえたようです。
 これからも頑張って書いてまいります。
[一言]
ふむむ、上野は利根川蒸留ということもあって古くから水田が多かった代わりにその他の場所が利用しづらい土地だっただけにどういう作物を作るつもりなのか気になりますね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 08月14日 01時31分
 水源様、感想いつもありがとうございます。
 さすがに戦国時代の知識を多くお持ちですね。このあと、どんな作物を作るのか。当時栽培されており可能性がありそうなものを使っていきたいと思います。
 一応、これで行こうというものはいくつか思い浮かんでいます。
[一言]
まあ、ゆっくりはできませんよね。
最初から農民を選んでればまた別だったでしょうけど。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 08月10日 19時56分
水源さんありがとうございます。
土地柄的に群馬は巨大勢力の接点にあたりますので、いろいろと忙しくなってしまいますよね。
第二部もよろしくお願いします。
[一言]
後北条を追い払っても甲斐信濃を家康に抑えられるとむしろ孤立してしまうがそっち方面はどうなってるかが問題ですね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 07月27日 19時59分
 水源さん感想ありがとうございます。
 そうですね。
 家康と信長の同盟が信長の死によりなくなったものとして、家康が独立を目指そうとするのは普通ですが、ここで滝川一益が後北条に勝っていて織田軍の最前線が上野にある状態です。信濃を家康に認め、家康と一益が対秀吉で共闘することになるのでしょうか。
 このあたりは今後少しずつ話の背景として出していこうと思います。
[一言]
ぶじ歌川とくっついたところで歴史を変えられるか?
滝川の清州会議への遅参も含めたまだまだ余談は許しませんね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2017年 12月24日 20時24分
水源様。感想ありがとうございます。これから神流川の戦いが終わるといよいよ清須会議の話が本格的に出てくる予定なので楽しみにしててください。
 水源様感想ありがとうございます。
 この時点では、まだ神流川の戦いが決着ついたわけではないので予断は許せません。
 次回から始まる神流川の戦い本番編よろしくお願いします。
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