感想一覧

感想ありがとうございます

やはりディ○ダグの方が普及率が高かったのでしょうか。当時を知る有識者を集め、ペ○ゴだけでなく、ドンキーコ○グ、ムーンクレ○タ、パックマ○等も候補に入れて、「近所のやる気がないゲームコーナーにどれが一番長く残っていたか」を聞いてみたいものです（優勝はインベー○ーのパチモン）。

それはともかく、時代に取り残された一角でレトロゲームが稼働していると何とも言えない郷愁を感じさせられますが、つい最近のものと思っていたタイトルがいつの間にかレトロゲー扱いになっているのはむしろ恐怖を感じさせられます（声にならない悲鳴）。

感想ありがとうございます

異世界というより九十年代のお笑いバラエティー番組に近い本編ですが、おまけ話では魔法の要素も色濃くなっているので、そちらも併せて楽しんで頂ければ幸いです（あの時代を彩ったリアクション芸人へ黙祷）。

おまけ話が追加されるにつれ、幸せを通り越してすっかり飼い犬飼い猫扱いになってしまった感があるヒロイン達については、決して犬猫動画を大量に視聴していた影響によるものではなく（省略されました　続きを読むには「犬　好き　サイン」「猫　好き　サイン」で動画検索してください）

感想ありがとうございます

八十年代は遠くになりにけり、と思いきや、某魔法少女は今も様々な企業とコラボしており、某三丁目の猫も学習ドリルのレギュラーキャラの一つとして定着、つい二年前には擬人化萌え深夜アニメが製作されるなど、両者共に世代を越えて愛されている模様です（パン○ル　ピンプ○　パム○ップン）。

もしくは単に「思い出産業」として中高年層の女性を狙った商業展開に過ぎな（省略されました　続きを読むには折り畳み傘を振り回しながら「ピ○ルマ　○ピルマ　プリ○ンパ」と叫んでください）

感想ありがとうございます

細くて長いヒモ（女に食わせてもらう）というより、太くて短い中空針（男女を問わず刺して血を抜き取る）の方が近いかもしれません（「たわば　軍曹　ニードルナイフ」で検索）。

新型コロナワクチン接種用の注射器の針がもっと太くて痛い物だったら接種率はもっと低くなっていたのでは、などと歴史のifに思いを巡らせつつ世界的なパンデミックの終息を願う今日この頃です（第六波の予感）。

感想ありがとうございます

「玄関を開けたら二分でレトルトご飯」的なノリで「美少女を助けたら即合体」という昨今のファンタジーの乱れた風潮に一石を投じるべく書かれた紳士的な本作品ですが、「いいからさっさとヤれ」という要望も思いの他多く、戸惑いを隠せない今日この頃です（サト○のごはん）。

もしかすると自分では陸奥Ａ○の様なほのぼの少女漫画的世界を書いているつもりで、実はあえて合体せずに電マを当て続けて発狂させる様なウィンウィン同人漫画的世界を書いてしまっているのではないかと薄々（省略されました　続きを読むには停電した夜にローソクを灯してほのぼのしてください）

感想ありがとうございます

実際の術理はさておき、本作品に出て来る理論は一応フィクションです。そういう事にしておいてください。お願いします（震え声）。

梶原一○亡き後「一見もっともらしい言葉を並べ立てたトンデモ理論で読者をだまくらかす」手法で最も成功したのは「ＭＭ○マガジ○ミステリー調査班」ではなかろうか、と今朝も近所のおばさん達が井戸端会議で話題にしてました（レジデント・オブ・サン）。

感想ありがとうございます

本作品は純然たるフィクションですが、様々な資料を参考にしているので、そこはかとなく核心を突いている様に思われる部分も多々あるかもしれません。ちなみにその参考資料の半分は「ＭＭ○マガジ○ミステリー調査班」です（残りの半分は民○書房）。

感想ありがとうございます

気が付けば車内に籠りきりのシーンが延々と二ヶ月も続いてました。こんな所にまで緊急事態宣言に伴う外出自粛要請の影響が出てしまったのかと、改めて新型コロナウイルスの恐さを身を以て感じる次第です（「酸素欠乏症にかかって……！」）。

とりあえずアマビエの絵を描いて壁に貼り、「話が進みます様に」と願を掛けてみる今日この頃です（「こんな古い物を……！」）。

感想ありがとうございます

昔、とある武術の達人が「最強の技は何か？」と聞かれて「自分を殺しに来た相手と友達になる事」と答えた有名なエピソードがありますが、「相手をお笑いで煙に巻く事」も中々だと思います（「ラッシャー木村　マイクパフォーマンス」で検索）。

お笑いとは無縁そうに見える大物芸能人がバラエティー番組に出演する様になり、そこで弄られている内にすっかりお笑いキャラになって行く現象を何と呼ぶべきか、中村玉○が出ているＣＭを見ながらあれこれ考えてしまう今日この頃です（「マ○ニーちゃん♪」）。

感想ありがとうございます

往年のチャンバラトリオの様なギャグと戦闘シーンの融合を目指してこれからも頑張りたいと思います。ナウでヤングな読者の方々には何を言ってるのかさっぱり分からないかもしれませんが、元祖ハリセンチョップの人達と覚えておけば間違いありません（ここ、テストに出ません）。

出番が少なかった為、その名前を忘れられたり他のキャラと混同されがちなエグザイルさんがグレタに喧嘩を吹っ掛けた件に関しては、四十年以上前に新宿でアントニオ猪○と倍賞美○子夫人をタイガー・ジ○ット・シンが襲撃するという、今から考えるといい大人が何やってるんだという感じの事件を参考にしてください（ここもテストに出ませんが、「プロレススーパース○ー列伝」には出ます）。