感想一覧
▽感想を書く[一言]
私は書き溜め派です。
進行表を見ますと、
2015年07月19日に執筆を開始し、2016年01月01日から隔日で掲載を始めました(但しプロローグ4話は2015年12月31日に3時間ごとに掲載)。
2016年01月01日当時、2016年12月16日掲載予定分まで執筆が完成しており、
2016年10月22日現在、2017年11月17日掲載予定分まで執筆が完了しております。
このような仕儀とした理由は、ひとつは推敲の時間を取る為。
執筆完了分はもう10回以上読み直しています。また投稿予約する直前と、予約後も改めて読み直しますが、それでも誤字等を撲滅し切れません。
もう一つは雑音に気を取られずに執筆をつづける為。
PVだの感想だので凹むときもあるでしょうが、これだけ書き溜めがあれば追い付くまでにモチベーションを回復させられますから。
そしてもう一つは、定期更新を心掛ける為。
やっぱり進行表を確認してみると、一番多い日は一日に9話執筆していますが、間が空いた時は丸一ヶ月1話も書けていない時もありました。
読者の立場では、一日に9話更新したと思ったら翌日から一ヶ月更新が無かった、というよりも、それなら3日に一度の更新で一ヶ月途切れがない方が嬉しいし。
あとは出来立てほやほやだと粗が目立つから、間一日くらいは置いてから、改めて読み返し、その上で掲載するくらいの余裕があった方が良いのでは? と思います。
……「勢いが全て!」という作者さんもいるでしょうから、必ずしもそれがベストとは言えないでしょうが。
私は書き溜め派です。
進行表を見ますと、
2015年07月19日に執筆を開始し、2016年01月01日から隔日で掲載を始めました(但しプロローグ4話は2015年12月31日に3時間ごとに掲載)。
2016年01月01日当時、2016年12月16日掲載予定分まで執筆が完成しており、
2016年10月22日現在、2017年11月17日掲載予定分まで執筆が完了しております。
このような仕儀とした理由は、ひとつは推敲の時間を取る為。
執筆完了分はもう10回以上読み直しています。また投稿予約する直前と、予約後も改めて読み直しますが、それでも誤字等を撲滅し切れません。
もう一つは雑音に気を取られずに執筆をつづける為。
PVだの感想だので凹むときもあるでしょうが、これだけ書き溜めがあれば追い付くまでにモチベーションを回復させられますから。
そしてもう一つは、定期更新を心掛ける為。
やっぱり進行表を確認してみると、一番多い日は一日に9話執筆していますが、間が空いた時は丸一ヶ月1話も書けていない時もありました。
読者の立場では、一日に9話更新したと思ったら翌日から一ヶ月更新が無かった、というよりも、それなら3日に一度の更新で一ヶ月途切れがない方が嬉しいし。
あとは出来立てほやほやだと粗が目立つから、間一日くらいは置いてから、改めて読み返し、その上で掲載するくらいの余裕があった方が良いのでは? と思います。
……「勢いが全て!」という作者さんもいるでしょうから、必ずしもそれがベストとは言えないでしょうが。
書き込みありがとうございます。
相当しっかりと書きためされてから投稿されているのですね。
見直しはやはり大切ですよね。私も見直しを重ねる度に間違いが見つかっている気がします^^;
勢いに任せて書かれる方も多い中、たかあきら様と私のスタイルは少し近い気がします^^
貴重なご意見ありがとうございました!
相当しっかりと書きためされてから投稿されているのですね。
見直しはやはり大切ですよね。私も見直しを重ねる度に間違いが見つかっている気がします^^;
勢いに任せて書かれる方も多い中、たかあきら様と私のスタイルは少し近い気がします^^
貴重なご意見ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 10月22日 15時37分
[一言]
書き溜めしたほうが、修正がききやすいですよね。
気持ちはわかります。
個人的な意見なのですが、早めに連載というわけではありませんが小説に興味がある親しい友人なら、連載というカタチでやった方が、自分だけで修正するよりは、良いものが出来上がると思いますよ。
書き溜めしたほうが、修正がききやすいですよね。
気持ちはわかります。
個人的な意見なのですが、早めに連載というわけではありませんが小説に興味がある親しい友人なら、連載というカタチでやった方が、自分だけで修正するよりは、良いものが出来上がると思いますよ。
書き込みありがとうございます。
ええっと、「小説に詳しい友人がいるなら連載しながらでも、一緒に見直しつつ書いていけるからオススメ」
と言うことでしょうか?
感想ありがとうございました!
ええっと、「小説に詳しい友人がいるなら連載しながらでも、一緒に見直しつつ書いていけるからオススメ」
と言うことでしょうか?
感想ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 10月10日 20時11分
[一言]
「思い温めていた物語は長編を書きたい」
私も今、長編を書いていますので共感できます。
本題に入ります。
一つ目。
『長編を書く時、どれくらい書き溜めてから投稿するか』
○私の場合、はじめて投稿サイトに登録して、連載中の長編を思い切って投稿しました。その時点で250,000文字近くあったかと思います。ですが、理想としては、完結、または完結の見込みが出てから毎日更新する形をとっていきたいと考えておりました。(現在は、長編小説の投稿をしておりません)
二つ目。
『投稿開始前後で類似する悩み』
○これはちょっと判りません。あったようにもなかったようにも思えます。
書き進めていく中で初期設定や予定が変わったり新たに思い浮かぶことがやたらと多いようであれば、完結してからの投稿が良いのではないかと、余計な口挟みとなりますが、思いました。
「思い温めていた物語は長編を書きたい」
私も今、長編を書いていますので共感できます。
本題に入ります。
一つ目。
『長編を書く時、どれくらい書き溜めてから投稿するか』
○私の場合、はじめて投稿サイトに登録して、連載中の長編を思い切って投稿しました。その時点で250,000文字近くあったかと思います。ですが、理想としては、完結、または完結の見込みが出てから毎日更新する形をとっていきたいと考えておりました。(現在は、長編小説の投稿をしておりません)
二つ目。
『投稿開始前後で類似する悩み』
○これはちょっと判りません。あったようにもなかったようにも思えます。
書き進めていく中で初期設定や予定が変わったり新たに思い浮かぶことがやたらと多いようであれば、完結してからの投稿が良いのではないかと、余計な口挟みとなりますが、思いました。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 10月09日 19時49分
管理
書き込みありがとうございます。
うーん、完結してからが理想、ですか。
確かにそうなのですが、遅筆の私にはそれが何年後になるやら……;
250.000字ですか。毎日投稿1話3000字と仮定したとき、83日分計算ですね。それくらいあれば安心できそうです。
……私にはその数字すらまだまだですが^^;
最後のアドバイスもありがとうございます。
うーむ、迷う;;
ご感想ありがとうございました!
うーん、完結してからが理想、ですか。
確かにそうなのですが、遅筆の私にはそれが何年後になるやら……;
250.000字ですか。毎日投稿1話3000字と仮定したとき、83日分計算ですね。それくらいあれば安心できそうです。
……私にはその数字すらまだまだですが^^;
最後のアドバイスもありがとうございます。
うーむ、迷う;;
ご感想ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 10月09日 20時00分
[一言]
私は一切書き溜めてません。
私は一切書き溜めてません。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 10月09日 19時23分
管理
書き込みありがとうございます。
やはりそこは感性と才能の差でしょうか^^;
感想ありがとうございました!
やはりそこは感性と才能の差でしょうか^^;
感想ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 10月09日 19時39分
[一言]
すでに寄せられている他作者様方の感想と重複するかもしれませんが、ご了承ください。
尚、はじめに申し上げておきますと、私は底辺作家なのであんまり参考にはならないかもしれません。
さて、今私が執筆中の小説の場合、2,000字から3,000字程度の話を1話として、10話くらいはストックがあるようにしております。
毎日1話のペースで更新しておりますので、書溜めのほうも毎日1話を目標に頑張っております。
現在の私の構想では、約10万字を1章として、8章まで書けたらいいなと思っております。
大まかなストーリーの流れに関しては、すでに決定しており、それに肉付けを行っていくというのが、今やっている作業であり、実際の執筆作業であります。
>しかし完全行き当たりばったりでは話に矛盾が出てきたり、
大まかに流れが決まっている場合、基本的にはその流れを絶対視します。
なので、完全に行き当たりばったりで、ストーリー(のうちの枝葉ではない幹の部分)で重大な矛盾が生ずるというのはなかなか起こらないのでは、と(楽観的に)考えております。
ただし、よりよい物語を思いついた時は、すでに書き溜めている部分との整合性を考えながら物語をシフトさせることにしています。
>その反面、「序盤のあそこで伏線を入れとけばここで展開が活きるな……」「この辺り見せ場が少ないから1エピソード追加しよう……」と書き足し、書き直しをし、「まだ公開してなくて良かったぜ……」と思うことも多い。
初めから全てを見通して伏線を張っておく、というのは、なかなかに大変なことだと思います。
それでも、一応、私は大まかなストーリー展開のために必要な最低限度の伏線は張るようにしています。
その他の「絶対必要ではないけれどあると物語が盛り上がる伏線」に関しては、この感想欄の他作者様も述べられておられますように、あとから考えて「実はあれは伏線だったのだよ」方式を使っております。
自分でも伏線とは意図していなかった記述が、のちに生きてくることがあります。
そのような時には、我ながら良くやった、と思うと同時に、物語がちゃんと生きている、ということを実感するのであります。
これは、私の小説執筆の楽しみの一つです。
あと、伏線に関して、私はちょっとずるい方法を取っております。
それは、番外編という形のショートストーリーを本編の流れとは関係なく挟んでいくというものです。
たとえば、第6話と第7話の間にEp. 01という形で、何の脈絡もなく、思いついた話を挟み込んでいっています。
私の書くショートストーリーは物語開始よりも過去の話が主なので、なかなか本編に記述しにくい内容です。
そういうときは、えいっと無理やり番外編と称して挟むのです。
結構使えると思います。
すでに寄せられている他作者様方の感想と重複するかもしれませんが、ご了承ください。
尚、はじめに申し上げておきますと、私は底辺作家なのであんまり参考にはならないかもしれません。
さて、今私が執筆中の小説の場合、2,000字から3,000字程度の話を1話として、10話くらいはストックがあるようにしております。
毎日1話のペースで更新しておりますので、書溜めのほうも毎日1話を目標に頑張っております。
現在の私の構想では、約10万字を1章として、8章まで書けたらいいなと思っております。
大まかなストーリーの流れに関しては、すでに決定しており、それに肉付けを行っていくというのが、今やっている作業であり、実際の執筆作業であります。
>しかし完全行き当たりばったりでは話に矛盾が出てきたり、
大まかに流れが決まっている場合、基本的にはその流れを絶対視します。
なので、完全に行き当たりばったりで、ストーリー(のうちの枝葉ではない幹の部分)で重大な矛盾が生ずるというのはなかなか起こらないのでは、と(楽観的に)考えております。
ただし、よりよい物語を思いついた時は、すでに書き溜めている部分との整合性を考えながら物語をシフトさせることにしています。
>その反面、「序盤のあそこで伏線を入れとけばここで展開が活きるな……」「この辺り見せ場が少ないから1エピソード追加しよう……」と書き足し、書き直しをし、「まだ公開してなくて良かったぜ……」と思うことも多い。
初めから全てを見通して伏線を張っておく、というのは、なかなかに大変なことだと思います。
それでも、一応、私は大まかなストーリー展開のために必要な最低限度の伏線は張るようにしています。
その他の「絶対必要ではないけれどあると物語が盛り上がる伏線」に関しては、この感想欄の他作者様も述べられておられますように、あとから考えて「実はあれは伏線だったのだよ」方式を使っております。
自分でも伏線とは意図していなかった記述が、のちに生きてくることがあります。
そのような時には、我ながら良くやった、と思うと同時に、物語がちゃんと生きている、ということを実感するのであります。
これは、私の小説執筆の楽しみの一つです。
あと、伏線に関して、私はちょっとずるい方法を取っております。
それは、番外編という形のショートストーリーを本編の流れとは関係なく挟んでいくというものです。
たとえば、第6話と第7話の間にEp. 01という形で、何の脈絡もなく、思いついた話を挟み込んでいっています。
私の書くショートストーリーは物語開始よりも過去の話が主なので、なかなか本編に記述しにくい内容です。
そういうときは、えいっと無理やり番外編と称して挟むのです。
結構使えると思います。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2016年 10月06日 14時06分
管理
書き込みありがとうございます。
10話ストックを維持、ということは常に一日2―3000字書いているということですね。現状私には遥か上の執筆速度であります^^;
余談ですが、一話2-3000字、一章10万字、全8章、という構成がほぼほぼ私が考えている作品と一致しておりまして非常に親近感を感じると共に現状再現度を見た際の実力差を痛感しております;
番外編の考え、非常に素晴らしいですね!
なるほどそうすればある程度の問題が解決されそうです!
貴重なご意見ありがとうございました!
10話ストックを維持、ということは常に一日2―3000字書いているということですね。現状私には遥か上の執筆速度であります^^;
余談ですが、一話2-3000字、一章10万字、全8章、という構成がほぼほぼ私が考えている作品と一致しておりまして非常に親近感を感じると共に現状再現度を見た際の実力差を痛感しております;
番外編の考え、非常に素晴らしいですね!
なるほどそうすればある程度の問題が解決されそうです!
貴重なご意見ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 10月06日 21時00分
[一言]
今晩は。私自身初めての、感想・コメントの投稿になります。
私の場合、書き溜めは全くありません。最初に構想した大まかな流れと、主要キャラ数名以外は、その都度考えています。そのため、予想外のキャラやイベントが発生していますが、それはそれで楽しいです。
十分な書き溜め、または完結させてから、毎日決まった時間に作品を投稿すると、それだけで一定の読者が付くそうです。私はその点、失敗しました。
投稿後、キャラの台詞や行動を、もっとこうすれば良かったとか、この時点で伏線を張っておけば……という悩みは生まれます。作者さんによっては、後から大幅な加筆・修正をする方もいらっしゃいますし、ある程度書き上げたら投稿されてはいかがですか?
連日投稿で最初に読者を獲得して、後は無理せず3~7日に1話更新、という提案をしている作家さんもいたので、自分に合ったやり方で進めれば良いと思います。
今晩は。私自身初めての、感想・コメントの投稿になります。
私の場合、書き溜めは全くありません。最初に構想した大まかな流れと、主要キャラ数名以外は、その都度考えています。そのため、予想外のキャラやイベントが発生していますが、それはそれで楽しいです。
十分な書き溜め、または完結させてから、毎日決まった時間に作品を投稿すると、それだけで一定の読者が付くそうです。私はその点、失敗しました。
投稿後、キャラの台詞や行動を、もっとこうすれば良かったとか、この時点で伏線を張っておけば……という悩みは生まれます。作者さんによっては、後から大幅な加筆・修正をする方もいらっしゃいますし、ある程度書き上げたら投稿されてはいかがですか?
連日投稿で最初に読者を獲得して、後は無理せず3~7日に1話更新、という提案をしている作家さんもいたので、自分に合ったやり方で進めれば良いと思います。
ご意見ありがとうございます。
あの作品、書き溜めなしでやられてたのですね。流石です。
十分書き溜めてからにしようと考え、息抜き作品を投稿し、そしてそちらに意識が強くいき、今現在筆が鈍っている状態です^^;
たしかに結局のところ「自分に合ったやり方が一番」という結論になりますよね。私自身素人なわけですので、「ひとつ簡単な物を連載しその場その場で書いていく」「しっかりじっくり書き溜める」の二つを同時に行い、「自分のやり方」を模索しているところです。
貴重なご意見ありがとうございました!
あの作品、書き溜めなしでやられてたのですね。流石です。
十分書き溜めてからにしようと考え、息抜き作品を投稿し、そしてそちらに意識が強くいき、今現在筆が鈍っている状態です^^;
たしかに結局のところ「自分に合ったやり方が一番」という結論になりますよね。私自身素人なわけですので、「ひとつ簡単な物を連載しその場その場で書いていく」「しっかりじっくり書き溜める」の二つを同時に行い、「自分のやり方」を模索しているところです。
貴重なご意見ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 10月05日 23時10分
[良い点]
私の場合は20話はから30話バッファー持たしてます。ストック20話切ったらヤバイってなりますね~。
2週に一話ペースの投稿でやってます
私の場合は20話はから30話バッファー持たしてます。ストック20話切ったらヤバイってなりますね~。
2週に一話ペースの投稿でやってます
- 投稿者: キャトルミューティレート
- 2016年 10月04日 19時13分
書き込みありがとうございます。
ストックそれあっても自分のペースを守るのですね……!
私だったらそれだけあると毎日投稿しちゃいそうです^^;
感想ありがとうございました!
ストックそれあっても自分のペースを守るのですね……!
私だったらそれだけあると毎日投稿しちゃいそうです^^;
感想ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 10月04日 21時19分
[一言]
長編を書いている(予定)の者です。
自分は文字数に関する悩みは基本無いです。ただ
どこから長編って言って良いの?ってのはあります。
十万書いたところで、百万書いている人も現にいるので。まだ十万すら書けてませんが。その辺りは、作者自身が何に重きを置くか、によるのかな、と。長大な物語を書いて驚きを与えるか、短い文章で感動を与えるか、等々。色々試した結果から言うと、どっちがラク、ってのは全くないです。どちらも違った難しさ(長くなる故、省略)があります。自分に合う方を。
書き溜めも人によるので、人が言ったからこうしよう、というものでもないように思います。
ただ、これだけ言える事として、楽しようとせず根性を持って取り組む、ことが挙げられます。書き溜めすれば当然、読者の目にとまる機会が減り、しなければ更新は不定期になる。どちらも人の目を気にしている結果の悩みです。人の目を気にして書いた小説は、本来自分が書きたかったものとは、当然異なってきます。それだけはいけない、と強く思います。「人の為にこんな小説を書きました……」より「俺が書きたかったのはこういう小説だ‼」と言える方が、気分が良いし、楽しいじゃないですか。小説は読む人だけではなく、むしろそれ以上に、書く人にとっても娯楽であるべきです。プロの方だとまた世界が違うのでしょうが、我々は初心者です。初心者でも小説を書きたい!という趣旨であるこのサイトでは「次早く書け!」なんてガヤをいれてくる人は居ないので、気長にやるのが一番ではないでしょうか。
継続する、これだけは忘れず。書きかけで放り投げるのは読者様に対する裏切りです、必ず完結させましょう。
長くなり申し訳ありません。急いで書いたもので、伝わりにくい部分があるかもしれません。
まずは人の目は気にせず自分なりに、
必ず書き上げる努力と根性を持って、
何より、楽しく。
これが自分の考えです。
長編を書いている(予定)の者です。
自分は文字数に関する悩みは基本無いです。ただ
どこから長編って言って良いの?ってのはあります。
十万書いたところで、百万書いている人も現にいるので。まだ十万すら書けてませんが。その辺りは、作者自身が何に重きを置くか、によるのかな、と。長大な物語を書いて驚きを与えるか、短い文章で感動を与えるか、等々。色々試した結果から言うと、どっちがラク、ってのは全くないです。どちらも違った難しさ(長くなる故、省略)があります。自分に合う方を。
書き溜めも人によるので、人が言ったからこうしよう、というものでもないように思います。
ただ、これだけ言える事として、楽しようとせず根性を持って取り組む、ことが挙げられます。書き溜めすれば当然、読者の目にとまる機会が減り、しなければ更新は不定期になる。どちらも人の目を気にしている結果の悩みです。人の目を気にして書いた小説は、本来自分が書きたかったものとは、当然異なってきます。それだけはいけない、と強く思います。「人の為にこんな小説を書きました……」より「俺が書きたかったのはこういう小説だ‼」と言える方が、気分が良いし、楽しいじゃないですか。小説は読む人だけではなく、むしろそれ以上に、書く人にとっても娯楽であるべきです。プロの方だとまた世界が違うのでしょうが、我々は初心者です。初心者でも小説を書きたい!という趣旨であるこのサイトでは「次早く書け!」なんてガヤをいれてくる人は居ないので、気長にやるのが一番ではないでしょうか。
継続する、これだけは忘れず。書きかけで放り投げるのは読者様に対する裏切りです、必ず完結させましょう。
長くなり申し訳ありません。急いで書いたもので、伝わりにくい部分があるかもしれません。
まずは人の目は気にせず自分なりに、
必ず書き上げる努力と根性を持って、
何より、楽しく。
これが自分の考えです。
- 投稿者: くろひ*かり
- 2016年 09月26日 07時17分
ご意見ありがとうございます!
長編と中編の基準は確かに人によって様々ですよね。個人的には20ー30万字あれば長編と思っています。
100万字はもう『大長編』『超長編』といった言い方が良いのかな、と。
『読者のため』ではなく『自分のため』を思うなら、私の場合、書きためが多いほうがあってる気がしますね。
すぐに書き直したくなるので;
まぁ投稿したあとで書き直すことも出来ますが、あまりに高頻度で、根本部分までかえてしまうと流石に『読者を気にする』以上の問題、『読者に失礼』になりかねない、と考えています。
確かに好きな作品が、俗に言う『エタっている』状態になると悲しいですね。そうならないようには気をつけたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました!
長編と中編の基準は確かに人によって様々ですよね。個人的には20ー30万字あれば長編と思っています。
100万字はもう『大長編』『超長編』といった言い方が良いのかな、と。
『読者のため』ではなく『自分のため』を思うなら、私の場合、書きためが多いほうがあってる気がしますね。
すぐに書き直したくなるので;
まぁ投稿したあとで書き直すことも出来ますが、あまりに高頻度で、根本部分までかえてしまうと流石に『読者を気にする』以上の問題、『読者に失礼』になりかねない、と考えています。
確かに好きな作品が、俗に言う『エタっている』状態になると悲しいですね。そうならないようには気をつけたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 09月26日 12時44分
[一言]
私は書き溜めはそんなにしませんが、一週間分の投稿分+2話くらいがベストだと思います。一週間は毎日投稿して、読者の反応を見ながら展開を考えていくのが理想だと思います。(あくまで理想であって実践は簡単ではないと思いますが)
+2話は余裕を持っておくという感じです。なんというか、まだ投稿する素材が残っていると思うと焦らずに良いものが書ける気がします。(自論ですが)
面白い題材でした。今後も頑張ってください。
私は書き溜めはそんなにしませんが、一週間分の投稿分+2話くらいがベストだと思います。一週間は毎日投稿して、読者の反応を見ながら展開を考えていくのが理想だと思います。(あくまで理想であって実践は簡単ではないと思いますが)
+2話は余裕を持っておくという感じです。なんというか、まだ投稿する素材が残っていると思うと焦らずに良いものが書ける気がします。(自論ですが)
面白い題材でした。今後も頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 09月24日 21時53分
管理
書き込みありがとうございます!
私の場合、一話当たり3000字程度を予定しておりますので、その考えであれば一応既にクリアしました!
なるほど、読者の反応をみて今後を考える、というのも臨機応変な良い考えてですね。
……しかしそれで挑んだ場合、一週間感想を1つも貰えなかった場合、私の心が完全粉砕されます 笑
貴重なご意見ありがとうございました!
私の場合、一話当たり3000字程度を予定しておりますので、その考えであれば一応既にクリアしました!
なるほど、読者の反応をみて今後を考える、というのも臨機応変な良い考えてですね。
……しかしそれで挑んだ場合、一週間感想を1つも貰えなかった場合、私の心が完全粉砕されます 笑
貴重なご意見ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 09月24日 22時10分
[一言]
はじめましてこんにちはー。
私の連載の投稿スタイルで参考になれば……。
連載当初は読者を引きつけるために5000字程度で毎日更新。第一部が完結するまではほぼ毎日更新で二ヶ月半くらい。全部で71話分になりました。
以降第二部が始まってからは三週間〜一ヶ月で一週間ほど毎日更新を繰り返してましたが、最近では書き上がった側から更新しています。
私の場合は『○○編』みたいに5〜7話くらいで完結するひとつのエピソードを積み重ねて全体の完結を目指すスタイルです。
最近更新頻度が少なくなった分、1話の文字量を多めにしています。1話あたり8000文字から1万文字が普通です。長いと2万文字前後になります。
『○○編』の5〜7話併せて大体5万文字前後。
多い時は10万文字近くいきます。
お話ひとつひとつの文量の判断は色々あります。
自分が乗りに乗って書いていたら、楽しいしおもしろいから多少長くてもオッケーというときもありますし、ストーリー的にどうしても必要だから長くなるときもあります。
逆に書いててつまんないからこのお話はさくっと終わらせよう。こんなの長々と書いてても誰も読まないだろうから短く削ろうなどなどの場合もあります。
ストーリー上どうしても必要なのに、全然書けない。書き終わってもしっくりこない、という時は、思い切って最初から書き直します。一人称で書いていたのを三人称にしてみたり、三人称で書いていたのを主人公視点で書いたりすると上手くいったりします。書き直す時は時間度外視です。更新が遅れても完成度を上げます。
そうやって5〜7話で完結するエピソードを重ねて投稿していくので、最初にストーリーの全体像も考えやすいです。
最初に大まかな全体像を考えたら、センテンスを箇条書きにしていきます。最後のオチまで書いたらそれを5〜7話くらいになるよう起承転結でまとめます。
そうしてから本書きを始めます。
伏線の仕方は未来に対して博打を打つよりも、過去のエピソードの中から伏線に使えそうなものを探してきて『今』貼ります。
それを次のシリーズで回収したりするやり方が主です。
以上簡単にではありましたが、ご自身の執筆の参考になれば幸いです。
失礼しましたm(_ _)m
はじめましてこんにちはー。
私の連載の投稿スタイルで参考になれば……。
連載当初は読者を引きつけるために5000字程度で毎日更新。第一部が完結するまではほぼ毎日更新で二ヶ月半くらい。全部で71話分になりました。
以降第二部が始まってからは三週間〜一ヶ月で一週間ほど毎日更新を繰り返してましたが、最近では書き上がった側から更新しています。
私の場合は『○○編』みたいに5〜7話くらいで完結するひとつのエピソードを積み重ねて全体の完結を目指すスタイルです。
最近更新頻度が少なくなった分、1話の文字量を多めにしています。1話あたり8000文字から1万文字が普通です。長いと2万文字前後になります。
『○○編』の5〜7話併せて大体5万文字前後。
多い時は10万文字近くいきます。
お話ひとつひとつの文量の判断は色々あります。
自分が乗りに乗って書いていたら、楽しいしおもしろいから多少長くてもオッケーというときもありますし、ストーリー的にどうしても必要だから長くなるときもあります。
逆に書いててつまんないからこのお話はさくっと終わらせよう。こんなの長々と書いてても誰も読まないだろうから短く削ろうなどなどの場合もあります。
ストーリー上どうしても必要なのに、全然書けない。書き終わってもしっくりこない、という時は、思い切って最初から書き直します。一人称で書いていたのを三人称にしてみたり、三人称で書いていたのを主人公視点で書いたりすると上手くいったりします。書き直す時は時間度外視です。更新が遅れても完成度を上げます。
そうやって5〜7話で完結するエピソードを重ねて投稿していくので、最初にストーリーの全体像も考えやすいです。
最初に大まかな全体像を考えたら、センテンスを箇条書きにしていきます。最後のオチまで書いたらそれを5〜7話くらいになるよう起承転結でまとめます。
そうしてから本書きを始めます。
伏線の仕方は未来に対して博打を打つよりも、過去のエピソードの中から伏線に使えそうなものを探してきて『今』貼ります。
それを次のシリーズで回収したりするやり方が主です。
以上簡単にではありましたが、ご自身の執筆の参考になれば幸いです。
失礼しましたm(_ _)m
ご意見ありがとうございます!
なるほど、一話ごとの分量はケースバイケースということですね。5-7ごとの話作りというのも造りやすさ、読む側の気持ちを考えると非常によい気がします。
人称の変更というのも一般的にはよろしくない、と言われがちですが、あえて変更してみるというのも有りなのですね。勉強になりました。
Ginran様の作品、閲覧させてもらいましたが(まだ序盤だけですが)非常に読みやすく話も面白いです。
きっとしっかり投稿スタイルが確立しているからこそなせるのですね。
ちなみにこの作品投稿までに書きためのほうはどれ程したのでしょうか?そこが一番気になります^^;
貴重なご意見ありがとうございました!
なるほど、一話ごとの分量はケースバイケースということですね。5-7ごとの話作りというのも造りやすさ、読む側の気持ちを考えると非常によい気がします。
人称の変更というのも一般的にはよろしくない、と言われがちですが、あえて変更してみるというのも有りなのですね。勉強になりました。
Ginran様の作品、閲覧させてもらいましたが(まだ序盤だけですが)非常に読みやすく話も面白いです。
きっとしっかり投稿スタイルが確立しているからこそなせるのですね。
ちなみにこの作品投稿までに書きためのほうはどれ程したのでしょうか?そこが一番気になります^^;
貴重なご意見ありがとうございました!
- こおり ほのお
- 2016年 09月23日 13時31分
― 感想を書く ―