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[良い点]
意見取り入れて下さり有難う御座います。
一人プレイモードの仕様変更の参考ということでおひとつ。

現在の仕様ですと、他プレイヤーと同一サーバー(同次元?)にいるようですが
それだとNPCが透明人間とやり取りしているように見えたり、扉やモノが勝手に動くといった整合性の取れない現象が起きる懸念があります。
それを防ぐには、やはり別サーバーとして他プレイヤーから隔離するのが確実かなと。
更にモードを変更するのはゲーム内メニューからではなく、ログイン時の設定で変更可能にする。
野外でのモード変更の際は、その場から一定範囲内隔離しじょじょに他モードへとなじませる。
私が仕様を考えるならこういった感じでしょうか。
これから他プレイヤーとの交流で一人プレイモードを共有できるのかという疑問もありますが、それは置いといて。

他にも原生林を戦車が進めるのかとか、こんな重量級が通る痕跡はどうなってるのとか気になる点はありますが
作者の思うまま万進して下さい!
こんなぶっ飛んだ主人公、運営も他プレイヤーも頭が痛くなりますよw
  • 投稿者: blurry
  • 2016年 10月18日 15時18分
 ですな。自分も、やはりサーバーから隔離するのが確実且つ安定していると思います。ログイン画面からの変更も良い案です。参考にさせて頂きます(ほぼ採用の予定)。

 また、原生林を戦車が突破できるか、という話ですが、現代戦車では確実に無理でしょう。ちっちゃい二号戦車でなくてはできない荒業です。・・・もし、森の中で進化してでかくなったら、どうするんでしょうかね、主人公。
[一言]
気になった点がひとつ。
現在主人公のみが利用していると思われる「一人プレイモード」ですが、他の人も使用できるのでしょうか。
描写的に『自分からは他人が見聞きでき、他人からは全く感知・接触されない』というものですが、これ確実に悪用されるシステムではと・・・・・・。
隠密スキルなぞ無くても、プレイヤーのみとはいえプライバシーややり取りを覗くことができるのはさすがにどうかと思いました。
  • 投稿者: blurry
  • 2016年 10月18日 04時03分
 成程、そのような使用法があったとは。報告有難う御座います。
 運営によるアップデートの修正点に、この事をいれましょう。βテストという設定が役に立ちました。

 有難う御座いました。
[気になる点]
今のとこただの異世界転移物
戦車がバランスブレイカーすぎて話が平坦
主人公が一人プレイを選ぶシーンと解除するシーンとか自己顕示欲がダダ漏れすぎて萎える
現実世界での主人公の容姿や家族の描写が取って付けた感半端ない
  • 投稿者: 七誌
  • 2016年 10月17日 15時05分
 ご指摘有難う御座います。

 現状はバランスブレイカーでしょう。ですが、無双できるのは射程が極端に短い、つまりは至近距離での戦闘が主体の相手に限られます。
 自己顕示欲に関しては仕方ありません。”目立つのが嫌い”系主人公では無いので。
 現実での描写は、後の為に現実パートが出た際に使われる設定なので、取って付けた感は・・・否めないでしょうねぇ。修正しようにも、本当に登場するか定かでもない人物達の描写を長々と行う訳にも行きませんし。

 バランスブレイカー以外に関しては、現状ではどうしようも無いでしょう。ですが、ダランスブレイカーに関してはこれからお答えできます。戦車の明確な弱点は、ファンタジーでは容易に衝けるのです。
[良い点]
初めまして。
12話まで拝見させていただきました。

この後どのように展開されていくのか楽しみでございます。
[一言]
気になる点がございましたので、質問させていただきます。

初の戦闘(7話)
にて

>>進みながらも敵mobを撃破していた為、レベルは6になった。が、ステータスに変化は見られない。

との表記がありますが、あとがきのステータスにはレベル6になっているものがありません。
また、それ以降のステータス表記においてもこの数値は無視されています。
誤字の可能性が疑われますので、ご確認をお願い申しあげます。

 感想有難う御座います。

 ご指摘、真に有難う御座います。完全なミスです。すみません。
 言い訳するとですね、あのステータスは後で足したものなので、レベルが6まで上がっていたのをですね、はい、忘れていました。

 直ぐに変更します。本当に有難う御座いました。
[良い点]
面白い…が、エルフパートが長いですね…意思疎通ができないから仕方ない…?
  • 投稿者: 燈心
  • 2016年 10月10日 13時27分
 まぁ、それが一番の理由ですね。会話できるなら直ぐなんですがねぇ。
 あと、メタな話するとエルフの話が長くならざるをえないストーリー構成という・・・。

 感想有難う御座います!
[良い点]
ファンタジーな世界に現れる自走戦車のツクモガミ。
どこぞの『エルフを狩るモノたち』に出てくる猫戦車を思い浮かべるおっさんはいるはず。
第一遭遇者もエルフ・・・・・・これは剥くしかない(下衆
これからどんな荒唐無稽なことになるのか楽しみですね。
[気になる点]
重箱の隅をつつくようなものですが。
なろうで非常によく見かけるのが、ベッド(Bed)やバッグ(Bag)などの名詞をベット・バックと表記することです。
ファンタジー系ではアンデッド(Undead)をアンデット・・・・・・などですね。

恐らく日常会話でよく使うからこそ、発音をそのまま書いてしまうのでしょうね。
2・3話で「ベット」が使われていたので、それだけ。
  • 投稿者: blurry
  • 2016年 10月10日 05時22分
いえ、どんどん突いちゃってください。自分でも自覚しないでおかしな日本語を使っている時がありますので・・・。ベッド、了解しました。

 エルフを狩るモノたち・・・ですか。読んだ事は無いのですが・・・調べてみた所、本当に戦車が出ているのですね。それも、陸自の74式ですね。”狩る”の単語から遠慮していましたが、ブラックな内容でないようで、安心しました。

 感想有難う御座います。
[一言]
通信機を使えば会話できるかも?

更新頑張って下さい!
  • 投稿者: コン
  • 2016年 10月02日 15時37分
問題はどうやって車内に誘導するか、ですな・・・。
[良い点]
弱点現る!
[一言]
猫と猿を敵として出す事で、主人公の弱点が何処にあるのか、どう戦略を練っていくかなど、戦い方に工夫が必要となってきたので、今後が楽しみです♪
ちなみに、鳥系のモンスターは倒しにくそうだなと思いました。よく動くし、背後も取られやすいから、大群でこられたら、ボコボコやんと1人で妄想してました|( ̄3 ̄)|

大分落ち着いている主人公なので、 強敵によって追いつめられ、余裕ないくらい焦る主人公の姿が、早く見たいです←ww
  • 投稿者: chikin(^8^)
  • 2016年 09月28日 00時42分
 実際の戦闘で、空を飛びまわる飛行機が戦車の天敵でした。そしてそれに対抗する為の対空戦車という車種が作られてだな・・・
[気になる点]
シュトリヒによる測距・照準って、確か対象の大きさがわかっている必要があった気がします。
さて、あそこにいるドラゴンの体長は何メートルだったかな?

……誰か測距儀持ってきてくれない?(諦観)
[一言]
戦車単独・乗員無しだと、万が一スタックしたりしたら大ピンチですね。
なまじ硬い装甲があるだけに死に戻りすら出来ない可能性も……?
これは早期に他の冒険者と接触して工兵連隊を編成してもらわなきゃ(使命感)

え?工兵機材?
丸太があるでしょ(適当)
  • 投稿者: BurnedOut
  • 2016年 09月26日 21時09分
 確かに、スタックした場合は考えるだけで疲れてくる問題ですな。さて、主人公はどう切り抜けるか。流石に走破だけでは解決できませんからな。

 そういえば大きさが判らないと意味無かったですね、シュトリヒ。・・・死んだら死体消えるから、計る為には生きている必要があり、生きているんだったら戦闘になる・・・もしかしたら使い道無いかも。機銃で距離感掴んで目測で撃つ、ってのが基本になるか?
 測距儀は・・・最悪F型から分捕る必要が出てくるか?

 為になる感想、真に有難う御座います。
[一言]
7話まで読みました。
戦車や弾についての説明は、難しくて戸惑いましたが、分かりやすく要約している箇所もあったので、ゆっくり読んでどうにか理解しました(;´Д`A

また、解説用に挿絵や写真があれば、と感じました(´Д` )

角兎との対戦ですが、やはり戦車だと強すぎて、あっという間にレベルアップしてしまったと言う印象でした(^_^;)

普通のプレイヤーも、同じ様な強さなのかもしれませんが、今のところ弱点が見当たらないので(補給の必要がない事も含めて)、プレイヤー同士や強敵との対戦を楽しみにしたいと思います!

あと、主人公が戦闘機や戦闘についてを、ゲームや小説から学んだと書いていたので、戦車を選択した理由が分かりました(=゜ω゜)ノ

次の更新を楽しみにしています(・ω・)ノ
  • 投稿者: chikin( ^8^)b
  • 2016年 09月22日 23時07分
 正しくその通りです。彼は強すぎます。他プレイヤーだとここまで簡単にはいきません。
 装甲、防御力は防御に特化したプレイヤーを超え、攻撃力は攻撃特化のプレイヤーを容易に上回ります。

 ですが、それに対し大きすぎる代償がある。まずは会話等のコミュニケーションが出来ない。これは後に解決される可能性は存在する。
 最大の代償として、成長性があります。彼の強さの理由は種族特性がある。剣の付喪神ならば、始めはそこらの市販品より強い程度から始まるが、成長できる為に最終的には最強レベルの装備を容易く上回る。対し、主人公の場合は”二号戦車”という揺ぎ無い、明確な”性能”を持っています。剣と違い、性能を変える事ができないからだ。故に始めこそ強い。だが、その成長には明確な限界が存在する。何故なら、最終的に行き着く戦車の性能も”明確”に決まっているからだ。それを変えるのは、可能な範囲内でしかできない。

 以上の理由を考えると、始めこそ強いが、後半は抜き去られる運命にあるという事である。

 と、いうのを今考えた。
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