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  • 投稿者: 皐月
  • 2025年 03月28日 22時22分
ありがとうございます。

まだぶいぶいいわせてる頃ですね。
同年代では間違いなく世界一強い時期。いえ多分、同年代では作中通して一番なんですが。
  • 明日
  • 2025年 04月04日 00時53分
頭脳が大人とはいえ3才で素振りできるか?脳内で5才くらいに補完しとこ。
  • 投稿者: 皐月
  • 2025年 03月28日 19時10分
ありがとうございます。

ちゃんとは出来てないですね。
その辺りできちんと指導もされてないし癖の修正もされてないのが後々尾を引いてたりします。
  • 明日
  • 2025年 03月28日 20時16分
銀髪!鋭い歯!誰ぞのお守りっつー台詞!
好きなキャラきたーこんなところで会うなんて。
我が輩鉄食み好き…


なんて浮かれといて、スヴェンじゃなかったら恥ずかしい。
ああ続き読みたいのにまたしばらく読めない悔しい。また来ます!!!
ありがとうございます。

とまあそんな感じのあいつでした。
ちなみに当時はオトフシだと思った方もいた。彼女はそんな危ないところいかないけど(行けないとは言わない)

鉄食べる人はまた最後の方で活躍などしてましたが、そこから遠いなぁ……。
  • 明日
  • 2025年 03月20日 23時34分
いや、ちょ、かわっ…かわいい…
叫ぶ前のポカン顔狸を三カメくらい間を使いたいくらいかわいい。
転がり逃げる狸もかわいい。あぁー短足であればなおよし。
精巧なおじさんの覗き顔。おじさんしか間近に見たことがなかったのかなかわいい。
全てかわいい……なのに前書きで「人を食う」って…まじか…それもいい。
ありがとうございます。

間抜けなポンポコ狸さん。
実際の狸は天敵も少なくのんびりしている性格のが多いそうで。あとドジっ子が多いって少し前のXで流行ってた気がする。

この作品上でも彼らの被害に遭ったって話はないので、きっとのんびりしたおとぼけな動物なんだろうなぁ……。
  • 明日
  • 2025年 03月09日 23時53分
しばらくこのサイトに来れなかった者ですが、やっと時間ができて半年以上ぶりに読みに来ることができました。
久しぶりすぎてカラスくん今どこにいるんだっけレベルですが。
完結されたそうで、おめでとうございます!書籍化されるんでしょうか。絶対買います。
そしてせっかく完結されたのに、私が読むの遅くてラストまでの道のりがまだまだ長い。

閑話も面白くて楽しく読ませていただいてます。
イラインのチンピラ、色なしほど石ころ屋の怖さを知らない、侮っちゃうそして瞬殺されるこの流れ。
もっと下っ端だと存在すら知らないのかな。庶民レベル。
肉好きーさんとレイトンのツートップは大好物なのでもぐもぐしますありがとうございます。
ありがとうございます。

お久し振りです。ようこそまたお越しくださいました(馴染みの客に挨拶する寿司屋の大将感)
ひっそりと完結しておりまして。最終話まではそこからだとちょうど折り返しの辺りなので、無理せずどうぞよろしくお願いします。

書籍化はねぇ……。
宝島さんとかクラウドゲートさんとかの都合があるから……。
夢でしたね。こう、まずバーっと売れて、ちょっと経ったら古本屋の本棚が一面埋まってる感じのやつ。それ見てニヤニヤしてみたかった。

末端の彼らは組織の内情を深く考えてなかったというあれですね。
自分達が参加してるのは、暴走族とか精々半グレくらいの感じだと思ってた。本当は本職の指定暴力団なのに(最近の半グレはむしろ本職よりたち悪いらしいですが)
ただでさえよくないテンポがさらに悪くなるので中々こいつら幹部たちだけの話とか増やせませんでしたが、もっとあってもよかったですね。レイトンがねちねち善悪論語ったりエウリューケちゃんがドタバタしてる裏で、一人でニクスキーが真面目に仕事してるの。
  • 明日
  • 2025年 03月06日 02時27分
後から思うとこの時ニクスキーは大分すっとぼけた風を装いつつも大体の真相を語ってくれているんですね
ありがとうございます。

ガラクスの事件はまさに見てきた話ですし、本人も忘れられないでしょうしねぇ……。
真・石ころ屋の目的とかは本人まだ深く考えてなかったと思いますが。本編付近までニクスキーは普通に盲目的にグスタフさんに従ってきていた。守破離の守を五十年間。
故に後輩でも勝手にグスタフさんを理解してたレイトンの真意を邪推して、信用するなと忠告してた。
  • 明日
  • 2025年 03月06日 02時11分
作品完結お疲れ様でした。
今まで読んできた中でも至高の一作です。
何年も前からこの作品に楽しませてもらって何度も読み返しました。
こんな素晴らしい作品を残してくださったことに感謝を。
  • 投稿者: ミーム
  • 2025年 02月22日 20時58分
ありがとうございます。

あ、その、読み返しは、ねぇ、その、粗とか足りてないところがあったりとかで申し訳ないんですけども……!
それでも、長い人生の内少しでも皆様の無聊の慰めになれればよかったです。
ありがとうございました。
  • 明日
  • 2025年 02月24日 17時59分
おつかれさまでした。
連載が始まった当初から大好きで読み続けていた作品でした。
目次を見れば十年近く。長いようで短かった年月。
カラス君と一緒に冒険できて楽しかったです。

これからも自分の人生は続きますし、カラス君の人生も続くのだと思うと、なんとも良い終わり方をしてくれたなあ、としみじみ感じ入りました。

一区切り、としてこの物語が幕を閉じてしまうのは残念ですが……。
とりあえずはおつかれさまでした。

すごく楽しい時間でした。
カラス君たちとの冒険はこれからも私たちの心に残り続けていくと思います。

ありがとうございました。
ありがとうございます。

ちょうど9年ですからねぇ……。ほんと、ちょうど。ちょうど。
皆さんのライフステージも多分すっかり変わってしまった。中学生が社会人になったり、職場では昇進したりそもそも職場変わったり、結婚したり子供生まれたり……。

そんな皆様の人生の何処かにあれば幸いでござます。
アリエル様と一緒。いつか忘れても、きっとここで待っている。

そんな感じでありがとうございました。
そろそろ没案とかifとか横道も書きたいもの。
  • 明日
  • 2025年 02月24日 17時58分
ヒェッ……。
笑ゥせぇるすまんの商品に溺れた末路のようなオチに……。

モスクを見下していた頃より悪を見定めようと姿勢が変わったところまでは良かったのに、正義の勢いが余って暴走し始めている危険な兆候。
石ころ屋の裁きより先に「法が」ではなく「自分が」正義を執行しないとならない、という思考は半分同業者となっていることにいつか気付けるのか。
ありがとうございます。

金髪被害者の会。
プロンデが生きていればこうならなかったから、お姉ちゃんもやっちゃったんでしょうなぁ……。
そこから彼は長いクライムファイタールートに入る。
せっかく権力持っているんだから使えばいいのに。いえ、微罪(子供のやんちゃとかそれを見逃したとか)の積み重ねには中々権力を使えないというのが引っかかっているんでしょうが。
ままならないもの。
  • 明日
  • 2025年 02月24日 17時54分
本当に最高の作品でした。

ずっと追いかけてましたが、読み終わると物語が終わってしまうので読めてませんでした。。。

カラスの新婚生活も気になりますが、他のキャラクターのアフターストーリーも気になります。
特に好きだったスティーブンはどんな最期を迎えるんでしょうか。

長い間連載お疲れ様でした。
楽しませてくれて、本当にありがとうございました。
  • 投稿者: mercy
  • 2025年 02月14日 18時24分
ありがとうございます。

というわけで一区切りでした。
きっとこれからも全員様々にそれぞれの人生を生きてくれるはず。
まあ仰有る通りの人生に幕を引くキャラもわりといるんですが……。
アフターというか外伝とかそんな感じのあれとか穴埋め的なやつとかなんかそんな感じであれなやつは構想もあるんですが、作者の生活とか性格とかがあれであれな感じなので全然進んでないのが困りもの。
スティーブンのやつは他の某キャラの正反対になる予定だったり。属性的にもそんなん。

そんな感じで終わった作品。
読んでいただけてありがたく思います。
ありがとうございました。
  • 明日
  • 2025年 02月16日 19時51分
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