感想一覧

ありがとうございます。

現場ソラリック「今日も一日ご安全に!」

ラジオ体操でも始める気なのだろうか。

ありがとうございます。

おとななふいんき漂うお姉さん。
子供の頃の不思議なことをあまり覚えてない(説明をつけてしまってる)ということもあって、やはりそういった方面にしかいかないようで。
彼女の世界に不思議はもうほとんど残ってないのだ。

ありがとうございます。

肉体的には無敵になってしまったので、作中ではもうシャナ以外はアリエル様とドゥミくらいしか対抗出来ない状態に。
実際ここで止められなければこの世界を滅ぼしかねない存在になったと思います。視界に入る全てを夢の世界的に改変し続ける。しかも本人にほとんど理性がない。
そして今でもまだ封印されただけの状態。これ以上はシャナにもどうにか出来ない……っていう辺り書きたいんだけどなぁ……。

ありがとうございます。

目の前の殺戮を止めたい。後にどんな結果になろうとも。
この辺はソラリックと同じような反応でしたね。後々のことも自分のことなんかもどうでもいい。今目の前の人間を救うのだ。

レイトン「本当にこの子いじると面白いんだよね」^^
プリシラ「そうだね」^^
金髪被害者の会に救済はないのだろうか。

ありがとうございます。

そんな感じの子でした。
他人なんか知らない。見たことも聞いたこともない物体なんてどうでもいいのだ。

どんなに愚かで小さい人間だろうとも、ウェイト的には全員が守るべき対象。
とりあえずいい人なんですけども……。
割りきれはしなかった。プロンデいたらどうなったんだろ。

ありがとうございます。

貴族と結婚ですが、しかし、その、身分的には次の話のとおりに……。
しかしルル(貴族)を通せば貴族らしい対応も出来なくもない。
そして始まる昼に飛ぶ烏レイトン的解釈。
昼に飛ぶ烏が人里に降りてくれば、人はその大きな翼や恐ろしい声に恐怖するしかないのだ。

グラーヴェ「塗り替えてやろうとも」^^
ドゥミ「大層大きいこの国、森人さんにはもったいない」^^
別枠がやばい。

ありがとうございます。

所詮噂でしかなく、実際に主人公の被害に遭った奴がいないからこそネチネチ来られるんでしょうなぁ……。
彼らも内心では、主人公が最後のラインに触れるまで殴り返してこないことを知っている。そして他の魔法使い相手だとヤバイことになるからこそ、その鬱憤を晴らすように主人公にだけネチネチと。
もう駄目だこの国民性。

ありがとうございます。

やはりこの世界の魔法は個人によってしまいますし、カンパネラはとくにギミック系のボスでしたからねぇ……。
弱点を突いてコアを露出させないとダメージを与えられない系の。
しかし五英将たちからすればそれぞれカンパネラにダメージを与えられる手段があるので、力関係はそこそこ身分通りだったりします。そう作者としては考えたいですね。彼らにかかれば影も腐るし夢の世界では齧れるし。
一応主人公にも特効はある。本人の固有魔法が。

オトフシスヴェンに構われる圧倒的後輩力を持つイッヌ。
困難に引き合わせても、ハフハフしながらなんとかしちゃうから……。

ありがとうございます。

レシッド「熱ぃぃぃ!!!!」 Σ(U´;ェ;)
やっぱりナカも熱かったようで。
しかも周りが溶岩のようにトロトロになる。
スヴェンはお熱いのがお好き。

ありがとうございます。

め、めでたい年末年始を消費させてしまい……。
少しでも楽しんでいただけたならよろしいのですが。

注意報は半ばネタでしたからねぇ……。
いえ、実際ハイロに関しては嫌われてる肌感があったのであれなんですけども。
やはり裏切り(裏切ってるわけではない)キャラは嫌がられる定めということもあったようですし。
勇者は可哀想だった。