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[良い点]
更新ありがとうございます。社員の皆にはずっと社長を好きでいてもらいたいです。
山田一郎さん

 感想ありがとうございました!
 この作品を読み続けて下さっていることに、深く感謝を申し上げます。

 社員たちは、みんな社長のことが大好きです。それはこれからも変わりません。その気持ちが物語の最後にどうなっているのか、ずーっと先にある終章でご確認いただけたらと思います。まだ全然書けてないんですけど。
 これらからもどうぞよろしくお願いいたします!
[一言]
お疲れ様です(^^)
※以下ネタバレありです。

リリアちゃんは守ってあげたい女の子であって、そんな子に守られてしまうのもまた複雑(笑)
こうなってくるとエム商会に死角はないですね( *´艸`)

新章のタイトルがいきなり物騒ですが、一体何が起こるのやら……
ヒューリさんも感情に呑まれませんように(>_<)

では、引き続き楽しみにお待ちしております。
執筆頑張ってくださいね!
五十鈴さん

 再びの感想ありがとうございました!
 こんなに短い間隔で書いていただけるなんて、ちょっと申し訳ないような、かなり嬉しいような。

 守ってあげたいリリア。そうなんです。リリアは”守ってあげたい”が似合うのです。それなのに、あんなに強くなってしまって……。
 以前別の方からも言われたことがあるのですが、リリアとかシンシアに戦わせなくてもいいのではないかというご意見(要望?)は、確実にあると思います。そして、私もちょっとそう思っています。
 この作品のプロットを書いたのは、もうずいぶん前。その頃は、強くて可愛い女の子が”ウケる”と思っていたのですが、いまは少し違う思いを持っています。いまさら変えられないので、このまま突っ走っていくしかないのですが。

 新章のタイトルは、ヒューリに深く関係しています。この章は、ヒューリと、そしてもう一人のキャラクターがメイン。二人の奮闘に注目していただけたらと思います。

 雨、暑い! 雨、ジトジト……みたいな天気が続いていますので、どうぞお体にお気をつけてお過ごし下さい。
[一言]
おもしろかったです!一気に読ませてもらいました。
キャラそれぞれの心情描写や成長がしっかり練り込まれている作品なので、今後の展開もすごく期待してます!

あと、社長に向いてた社員の矢印がミナセ以外は、別の男性に向かいつつあるのも成長ですかね??
  • 投稿者: 伯楽
  • 2020年 06月25日 03時23分
伯楽さん

 感想ありがとうございました!
 こんなに長い話を一気にだなんて、一体どれほどのお時間を頂戴してしまったのでしょうか。恐縮です。

 この作品に出てくるキャラクターたちは、すごく強かったり、すごい美人だったりします。異世界ファンタジーによくありがちな設定ですが、私としては、そういう目に見える部分よりも、キャラクターたちの心の動きや変化に注目してほしいと思って書いています。なので、伯楽さんの感想は「そうです! そこなんです!」と(心の中で)叫ぶほど嬉しいものでした。
 社員たちの「矢印」の件、なかなか鋭いです。それがこの先どうなっていくかと言うと……企業秘密です。

 物語は後半に突入しています。でも、終幕はまだまだ先。これからも伯楽さんに読み続けていただけるように頑張って書いていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 重ねて、ありがとうござました!
[一言]
更新お疲れ様です(^^)
15章拝読しました。
※以下、ネタバレありです。

アルバート様、将来有望じゃないですか( *´艸`)
しかもモテモテです(違う?)
フェリシアさんが子供慣れしていないのは環境上仕方がなかったとは思うのですが、それでもチャレンジする姿勢が素敵です。
しかし、フェリシアさん狙われている:;(∩´﹏`∩);:
ミアちゃんとかシンシアちゃんも知られたら結構危なそうですけど……

それから、ここへ来てクレアちゃんの話題が出るとは|д゜)
ミナセさんにとっては大きなことだとは思いますが。
これも終盤の鍵のひとつでしょうか(ドキドキ)

では、今後も楽しみにお待ちしていますね。
お体にはお気をつけて頑張ってください!
五十鈴さん

 いつも感想ありがとうございます。本当に励みになります。

 八才にして、次期国王としての片鱗とモテ男ぶり(?)を発揮するアルバート。ただ賢いゆえに、アルバートが大人になったとき、この旅で示したフェリシアの勇気が”作戦”だったことに気付かなければいいなと、”作戦”を授けた者としては思っています。

 フェリシアは、頑張りました。いろいろと頑張りました。
 そのフェリシアが狙われている……のかどうかは、もう少しあとで分かります。じつはそのエピソードが、終盤を書くに当たって復活させた設定のうちの一つです。どんな風につながっていくのか、楽しみにしていただけたらと思います。

 クレア。ミナセの心に刺さったままの棘。第一章で張った伏線。それがついに解決するのか? と思わせておいて、またもやモヤモヤ。
 すみません、まだ引っ張ります。こちらももう少しお待ち下さい。

 今回はミナセとフェリシアのコンビが活躍しましたが、次章はあの迷コンビが奮闘します。次章もよろしくお願いいたします!
[良い点]
私にとっては、とても読み易い文章です。呼吸が近いからでしょうか。また、誤字脱字もなく、作者様の人柄なのかと推察しました。メインキャラクターが皆、優しい。それは、特に今の状況でとても癒されます。経歴は不明ながら、行動力と営業力があり心意気も頼れるマークを中心に、不器用な位に真面目で剣の強いミナセ、元気いっぱいで人が好すぎるほど優しいリリア、そして全て失っても誇りを失っていないヒューリ、とても魅力的です。
[一言]
本当に偶然、久しぶりに素敵な作品に会えました。ありがとうございます。なろう的では無い、一般的なファンタジー世界と言いつつ、優しさに溢れた世界観だと思います。キャラクターの背景はどれも厳しいのに、優しさや笑顔の大切さが伝わってきます。作者様の思いなのか人徳なのか。これからも応援させて頂きます。
  • 投稿者: 大山大祐
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 05月16日 20時03分
大山さん

 感想ありがとうございました!
 お褒めの言葉、恐縮です。そして、嬉しいです!

 この作品を書き始める前、私はいわゆる「なろう系」の作品をたくさん読んでいました。それらに触発されて小説を書き始めたのですが、どうせならオリジナリティのあるものを思っているうちに、いつの間にかこんなマイナー路線に……。
 でもこうして感想をいただけると、この小説を書いて良かったなって、すごく思います。

 頂戴した感想から考えると、現在三章までお読みいただいたところでしょうか。その先に登場するキャラクターたちも、立ち止まったり、落ち込んだりすることもありますが、それでも前を向いて歩いていきます。そんなキャラクターたちと一緒になって泣いたり笑ったりして下さったなら、私としては嬉しい限りです。

 こんな状況ですので気分が沈むことも多いかと思いますが、どうぞお体をご自愛の上お過ごしください。
 最後にもう一度、素敵な感想をありがとうございました!
[一言]
第十四章完結おめでとうございます(^^)
※以下、ネタバレありです。

武術大会とは盛り上がるネタが来たなと思いつつ読み始めました( *´艸`)
ミアちゃんは勝敗に関わらず相変わらずのインパクトでしたが(笑)
ミナセさん、普通に戦ったら誰も勝てないですし、彼女が普通に勝ったのではかえって予想通りになってしまうところ、工夫を凝らしてアレコレと盛り込まれていたのがさすがでした!
不利な状況でも弱気にならないミナセさんもカッコよかったです(^^♪

対戦相手の皆さんもそれぞれに個性的でしたが、最終話のリスティさんの微笑み(?)に全部持っていかれた気がします(笑)
今回ミナセさんが目立つのは当然として、大会のその後があることで他の社員たちにも花を持たせられて、贔屓が他の誰かという読者さんにもニヤリとして頂けたのではないかと。
私はミナセさん推しですが(^^)/

ここから終盤とのことで、そろそろ社長の謎に触れられる時ですね?
心してお待ちしております!
五十鈴さん

 感想ありがとうございました!

 武術大会とくれば、主人公はミナセ。だけど、おっしゃる通り、普通に戦ったらミナセが圧勝してしまいます。その方が喜ぶ読者は多かったのかもしれませんが、ひねくれ者の私はそうしませんでした。
 そのせいで、ミナセにはずいぶん苦労を掛けてしまいました。しかも、あれだけ大変な思いをさせておきながら、優勝させてあげないなんて。作者、ひどい!
 五十鈴さんの「カッコよかった」というお言葉を、ミナセに伝えておきたいと思います。(あわせて、ミアにも謝っておきます。いつも一生懸命なのに、今回も盛り上げ役で終わってしまいました)

 この章に出てくる人物の何人かは、次章以降にも登場します。なので、それぞれの特徴を覚えていただくために、いろいろとエピソードを盛り込みました。(私がキャラクターの名前を覚えるのが苦手なので、名前を忘れられることが前提なのです)
 リスティの微笑み、印象的だったでしょうか。仕草とか言葉とか表情とか。そういうものが記憶に残るように書いているつもりなので、すごく嬉しいです。

 五十鈴さんは、ミナセを推していただいているのですね。ありがとうございます!
 社員たちの”推し”比率、どれくらいなんだろう? なんか気になってきました。

 次章から終盤。様々な謎が少しずつ明らかになっていきます。マークの謎も含めて、相変わらずのゆっくりペースで解明されていきますので、気長にお待ちいただけますと幸いです。

 この先も読み続けていただけるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
[良い点]
面白いです。頑張って下さい。
  • 投稿者: 山田一郎
  • 男性
  • 2020年 01月12日 19時22分
山田一郎さん

 感想ありがとうございました!
 山田さんにはずっと以前から応援いただいてますよね。嬉しいです!
 連載開始から4年目に突入したこの作品。物語は、中盤の最終章に入っています。次章から、いよいよ終盤です。
 とは言うものの、ここまでたどり着くのに3年以上掛かっているので、完結までにはまだ相当な年月が必要。いつ終わるのか、私にも分かりません。
 山田さんに読み続けていただけるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします!
[一言]
お疲れ様です(^^)
第十三章 シンシアの秘密 まで拝読しました。
※以下、ネタバレありです。

タイトルからして、シンシアちゃんの秘密……(ドキドキ)
何が飛び出して来るんだろうと思ったら、結構な秘密ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
みんなそれぞれに何かは抱えていますが、今まではどちらかといえば護ってあげたいシンシアちゃんでしたし、そんな力をお持ちとはびっくりです(>_<)
そして、リリアさんを尊敬しつつも、その背中に追いつこうと自分に付加価値を付けようとする発想も、今まで感じていた以上にしっかりしていて、よい意味で驚きました(´∀`*)

シンシアさんに限らず、それぞれが役割を持ち、みんなの荷物になるだけでは終わらないよう努力し続けている、それが素晴らしいですね(^^♪
マーク社長と社員たちのよい関係があればこそなのでしょう。

太らないお菓子、なんてリアルな……
ついでにお肌がツルツルになるお菓子なんてのも作ってください。きっと売れますよ(笑)

さて、すでに後半に突入とのことで、あとは社長の秘密ですね。でも、その謎が一番厄介です(^-^;
あれこれ想像しつつお待ちしていますね。
では、お体にはお気をつけて頑張ってくださいね!!

五十鈴さん

 感想ありがとうございました。
 いつもながら、とっても嬉しいです!

 ファンタジー(正確には、なろう系?)にありがちな、強くてかわいい女の子。シンシアも、実はそんな感じでした。
 でも、その能力がシンシアの本質を表すものではない。ということを言いたくて、リリアを追い掛けるシンシアを描いています。
 それは、ほかの社員たちについても同じ。能力の獲得や向上よりも、人としての成長が重要。
 だから。
 五十鈴さんに、「シンシアに限らず……」とおっしゃっていただいて、「そうなんです! そこなんです!」と拳を握り、両手を空に向かって高く掲げ、「えへへ」とにんまりさせていただきました。

 太らないお菓子は、シンシアがこれから研究していきます。まあ、お菓子作りは話の本筋ではないので、この後深く語られることはないのですが……。
 でも、美容効果のあるお菓子は登場させようかな? 売り出せば、間違いなくエム商会の売上UPですよね。

 物語は、ざっくり前半と後半に分けるとすると、後半に突入しています。もう少し進むとまた違う社員のある秘密が明かされて、それをきっかけにごにょごにょごにょ……。
 社長の秘密は、#$%&となります。

 この物語のこの後が、五十鈴さんの想像をいい意味で裏切れるといいなと思います。
 再開後のこの作品も、またよろしくお願いいたします!
[一言]
第十一章 受け継ぐ者と、声を聞く者 まで読みました。

これで全員覚醒でしょうか。
お話が一番盛り上がってきている辺りなのかな。

ここまで来て、一番の謎はマークですよね。
そこがいつ語られるのかな? というのも楽しみです。
実はマークが……だった。とか。まさか……!
  • 投稿者: 観月
  • 2019年 04月10日 21時01分
観月さん

 感想ありがとうございました!
 いつまで続くんだ? みたいなこの作品を読み続けてくださっていることに、心より感謝を申し上げます。

 この章で、リリアとシンシアが覚醒しました。これで「概ね」キャラクターたちの特徴は出ました。「概ね」の意味は、後続の章で。

 マークの謎は、まだ引っ張ります。実はマークが……だった、かどうかは、これまた後続の章でのお楽しみです!
(ところで、マークが……だった、の「……」って、何ですか? 観月さんが思う「……」って? ムムッ、何だか私の方が気になってきてしまいました。何だ何だ?)

 次章は、この章とはまったく雰囲気が変わります。今後とものんびりゆっくりお付き合いいただけますと幸いです。
[一言]
連載お疲れ様です(^^)
第十二章 新規事業 まで拝読しました。
※以下、ネタバレありです。

新規事業、そこに目をつけましたか( *´艸`)
そりゃあ女性は飛びつきますとも。
だって皆綺麗か可愛いんですもん。説得力ありすぎて(笑)

セシルさんたち、お似合いです。誠実な旦那様でよかった!
この章を通してセシルさんが綺麗になって大団円と思ったら、中盤で努力が報われたので、今後何が起こるのかなと。そうしたら、更なる強敵(?)が……(。-_-。)

ストレスもまた美容の敵ですからね。
バランスが難しい……
でも、ミアちゃんの頑張りのおかげで無事解決ですね!
フェリシアさんも戦闘より苦しそうでした(^-^;
お疲れ様です!!

次章、タイトルからしてすごく気になります。
秘密って|д゜)
ではでは、続きを楽しみにお待ちしております。
執筆頑張ってくださいね!!

五十鈴さん

 今回はストレートに……感想ありがとうございました!
 
 私は男。ダイエットの、しかも女性を対象にした話を書くことに躊躇いはあったのですが、結局思い切って書いてしまいました。五十鈴さんから感想を頂くことができて、ホッとしています。

 前半の、セシル編。
 セシルには、ダイエットに成功するだけでなく、幸せになってほしいと思っていました。でも、「ダイエットに成功したから幸せになれた」という結末にはしたくなかったのです。それは何だか、ちょっと違う気がしていました。
 そこであれこれ考えた挙げ句、次男坊にも痩せてもらうことにしました。
 次男坊には大変な思いをさせてしまいましたが、その気持ちはちゃんとセシルに伝わったので、苦労した甲斐はあったのではないかと思います。
 よかったね、次男坊。(あれ? いつの間に次男坊の話に?)

 後半の、イザベラ編。
 イザベラには、最初から失敗してもらうことにしていました。ただ……。
 私はどちらかというと、ラストシーンから遡ってシナリオを組み立てるタイプ。こういうラストにしたいから、こういうシナリオにしようと考えます。ところがイザベラ編に限っては、ピンとくるラストシーンがなかなか思いつきませんでした。何とも微妙なラストでしたが、ちゃんとハッピーエンドになっていたでしょうか?

 この章では、メインテーマとは別に狙っていたことがあります。それは、ミアをちゃんと主役にしてあげること。第八章で失敗していたので、今度こそ! という思いで書き進めていきました。
 ミアは頑張りました。すごく頑張りました。
 それなのに……。
 今回も、やっぱりミアは主役になり切れていないような気がしています。今回も、やっぱりフェリシアが目立っていたような気がします。
 私の力不足でした。
 ごめんね、ミア。

 次章の主役はシンシア。第四章と第十一章、そして、とある章にもこっそり忍ばせておいた伏線が、ここでようやく役に立ちます。
 次章もよろしくお願いいたします!
 
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