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[良い点]
たまたま見つけて、夢中になって最新話まで読みました!
なろうにある小説にしては珍しくいい意味で敵キャラにイライラしたり、それに負けない会社のメンバーの心の強さに勇気付けられたり感情が揺さぶられました
商業作品みたいな作品だと思います
売ってたら買います
[一言]
これから更新日を楽しみにします!

頑張ってください応援してます!
雷おこしさん

 感想に加えて評価ポイント+ブックマークまで!
 ありがとうございました!
 何とお礼を申し上げればよいのやら……。

 こんなにも長い作品を最後まで読んでくださったとは、恐縮です。
 でもやっぱり、素直に、嬉しいです!

 商業作品みたいだなんて……。
 売ってたら買いますだなんて……。

 感想を拝読したのは帰りの電車の中だったのですが、ニマニマを抑えるのが大変でした。
 そして現在、心置きなくニマニマ中です。
 執筆のためのエネルギーが、フル充電になりました!

 今後の更新ですが、今週土曜日の午前0時に幕間の話を一話公開した後は、少し変則的になります。
 活動報告でお知らせいたしますので、よろしければご確認ください。

 これからも楽しんでいただけるように頑張ります。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
[一言]
第五章「知らない世界」まで読みました。

ファンタジーで異世界で、可愛い女の子が出てきて……。なろうでよく見かけるゲームっぽい要素もあって、面白いけど若い子向けの作品だよな。と何処かで思って読んでいたのですけど、こうやって読み進めてみると、まあくさんって、実はとっても力のある作家さんなんだなと感じます。

一人ひとりのキャラクターやそのエピソードもよく作り込まれていますし、とても印象的です。
なにしろ、読んでいて長さを感じないんですよね。
(読むのは遅いですけど!)

そして、第五章を読み終えてから感想を書こうと思ったのですが、フェリシアの過去と活躍に感動して、思わず感想を書きました。
フェリシアはまだ感情が未発達で、自分に降り掛かった不幸にも気付かずにいる状態なんでしょうね。いつか、その意味を知ってしまっても、彼女なら踏み越えていってくれると思います! 仲間もいるし。

五章後半も楽しみに読ませていただきますね。

そして、いつかまあくさんの書く、大人向けのねっとりどっぷり(?)な作品も、読んでみたいと思った私です(*^^*)

  • 投稿者: 観月
  • 2017年 07月05日 13時36分
観月さん

 感想ありがとうございました!
 観月さんも書いていらっしゃいましたが、感想をいただくと、やっぱり嬉しいですね!

 この作品、中途半端だよなあと、自分で思っています。登場するキャラクターには流行りのスタイルをちょっと取り入れているくせに、話の進み方は、流行りのスタイルとは違う。
 そんな作品を読み進めていただいていることに、改めて感謝いたします。

 私に力があるかどうかは何ともですが……何とも何ともですが……でも、褒めていただけると、何とも、嬉しいです。結構嬉しいです! だいぶ嬉しいです!

 当初、この作品がこんなに長くなるとは思っていませんでした。丁寧に書こうと意識していたら、いつの間にかこの状態に……。
 今後も展開の遅い、文字数の多い状態が続くので、長さを感じないとおっしゃっていただけると、かなり安心できます。

 五章は「知らない世界」のあと、まだいくつか山があります。最後まで楽しんでいただけたらと思います。

 そして、大人向けのねっとりどっぷり(?)な作品、ですか!?
 私の想像が正しければ、いまの私には、かなりハードルが高いような気がしています。

 あれ? でも違うかな?
 大人向け? ねっとり? どっぷり?
 あれれ? 何だろ? 何だろー!

 蛇足ですが。

 アルファポリス歴史・時代小説大賞、締め切りギリギリでしたが、こっそり一票入れておきました。
 発表は今月ですよね。いい結果が出るといいですね!
[一言]
第四章まで
第四章まで読み終わりました。
ここまで結構な長さになるはずなのに、読み終わってみると、その長さを感じさせません。
それどころか、まだまだ序盤って雰囲気。
登場人物が魅力的で、まあくさんがきちんとお話の設計を考えてらっしゃるからこそだと思います。
(今回のシンシアのビビリ具合は私に似ていると思いました! 心のなかで二人の自分がいつも言い争ってますよwww)
とろとろゆっくりですが、また次の章も読み終えましたら感想欄にお邪魔しますね。
  • 投稿者: 観月
  • 2017年 05月25日 06時39分
観月さん

 感想ありがとうございました!

 キャラクターの個性には気を遣っているので、登場人物が魅力的とおっしゃっていただけたことは、とても嬉しいです。
 長さを感じさせないというお言葉も、嬉しくて、安心しました。この作品、展開がゆっくりなので、じれったくなるというか、飽きてしまう方もいらっしゃるだろうなあと、ときどき思っているので。
 なんて思ってはいても、方針を変えるつもりのない、頑固な私。
 シンシアは喋れない分、心の動きの表現に苦労しました。二人の自分に共感していただけて、よかったです。

 とろとろでもゆっくりでも、読んでいただけるだけで、それはもう感謝の一言です。
 ルルヌイの子の執筆に影響しない程度に、隙間の時間にでもお読みください。
 美しく、色鮮やかに描かれる岸辺の物語、とっても楽しみにしています!
[良い点]
面白いです。更新頑張って下さい!!

  • 投稿者: 山田一郎
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 05月09日 13時47分
山田さん

 はじめまして。感想ありがとうございます!

 面白いとおっしゃっていただいて、すごく嬉しいです。
 そしてそして、ブックマークと評価ポイントまで!

 ありがたくて、何とお礼を申し上げればよいのか分かりません。
 
 これからも地道に更新していきますので、よろしくお願いいたします!
[一言]
第三章読み終わりましたー♪
このお話、読み進めるほどに面白くなりますね。
漫画化とか、アニメ化とかされたら面白そうだなあ、と思いながら読みました。
そういう媒体での場面が、頭にふっと浮かんでくるような作品ですね。
イラストとか、描いてみたくなる。そんな魅力を感じました。ぼちぼちですが後を追いますよー。
  • 投稿者: 観月
  • 2017年 05月03日 08時02分
観月さん

 感想ありがとうございました!
 
 とっても鈍足ですが、すこーしずつ文章を書く力がついているような気がしています。章が進むにつれ、多少は内容が向上しているのかもしれません。
 次の章が、三章より面白いと思っていただけると良いのですが……。

 それにしても。
 
 漫画化、アニメ化されたらなんて、想像しただけでも震えてしまいます。
 イラストとか描いてみたくなるなんて、畏れ多いです。

 でも……嬉しいです。

 うふふ……おほほ……あはは……。

 喜びの表現がちょっと壊れていますが、今後とも何卒よろしくお願いいたします!
[一言]
 第七章番外編、楽しませていただきました!

 第七章本編で書ききれなかったエピソードとのことでしたので、てっきり第七章と同じ時間軸で、別のキャラクターがどうしていたのか、というストーリーだと思っていたのですが、「その後」だったんですね。
 それなら、胃薬は要りませんでした。ヒューリに謝ります。すみません。てっきり、野菜炒めの特訓中の話だと思っていたんです。

 第三話までは、「楽しい日常」でした。ヒューリが報われてよかったなぁ、という、散々だった第七章からハッピーな方向へのコメディタッチ(?)の面白さ。

 それが、最終話。
 ハンバーグ作りで、これほど感動することってあるでしょうか!?
「諦めたら、ダメ!」
 シンシアが新しいソースを作ってヒューリを援護するくだりで、じぃぃんと来ました。
 リリアには悪いけれど、これでこの番外編のサブヒロインの座はシンシアに奪われました。

 よかったです!

 おまけ。
 第三話、魔除けのヒューリ、最強です! 大受けしました。
 第四話、玉ねぎ、万能! ハンバーグに、泣き落としに、スペシャルソースに!

月ノ瀬静流@NaNさん

 七章本編に続いての感想ありがとうございます!

 野菜炒め特訓中のお話、じつは、書きかけました。でも流れが悪くなるなあと思って、少しだけ書いて、止めました。
 月ノ瀬静流@NaNさんの読み、ちょっと惜しかったです。

 ばっさりカットしたのは、第三話です。
 作者が言うのも何ですが、ヒューリが可哀想過ぎたので、何とか報いてあげたいと思って書いてはみたものの、入れるところがなくてお蔵入り。
 でも何だかもったいなくて、番外編での復活となりました。

 シンシアの活躍が気に入っていただけて、嬉しいです。登場してもらった甲斐がありました。
 
 今回の番外編は、自分でも書いていて楽しかったです。機会があったらまたこんなお話を書いてみたいと思っています。

 水曜日から、第八章が始まります。
 また週一更新となりますが、今後ともよろしくお願いします!
[一言]
第二章を読み終わりました。

第二章、とても気に入りました(*^^*)
リリアが健気。話の流れもスムーズで、そして最後はハッピーエンド。
続く第三話も楽しみです。
また忘れた頃に感想欄にお邪魔しますね。
  • 投稿者: 観月
  • 2017年 03月25日 22時10分
おおっ、観月さん!

 ふたたびの感想ありがとうございます!
 お仕事が山を越えたとのことですが、お疲れの中、読んでくださったんですね。
 すみません。
 そして、感謝です!

 二章、気に入っていただけて、嬉しいです。
 キャラクターの特徴に合わせてエピソードも変わるので、次の章も気に入っていただけるかどうか、今度は私がドキドキです。
 どうぞ、のんびりゆっくりお読みください。
 
 重ねて、ありがとうございました!
[一言]
二十四話まで

リリアが不憫で、涙が浮かびました。
でも、マークが「わかった」と言ってくれたので、きっとなんとかなるはず!!
ドキドキしつつ、先に進みます。
  • 投稿者: 観月
  • 2017年 03月22日 21時42分
観月さん

 感想ありがとうございます!
 観月さんをドキドキさせることができて、ちょっと嬉しかったりして……。

 お忙しいことと思いますので、私の作品は、無理のない範囲でお読みください。
 でもやっぱり、読んでいただけるのは、すごく嬉しいです!

 おかしなところ、気になるところがありましたら、遠慮なく、何なりとご指摘ください。
 今後ともよろしくお願いいたします!
[一言]
 第七章、お疲れ様でした。
 今回は、日常らしい日常と仰っていた通りの章でしたね。
 そのとき、そのときは、「ヒューリ大丈夫かな?」「スプーン!?」「それ言ったら駄目!」と、どきどきの連続なのですが、最終話を迎えると、「ああ、これが『何でも屋』なんだ」と、すとんと落ちてきた感じでした。
 きっとこれからも、こんな失敗と努力を繰り返して、人々の役に立っていくのでしょう。(なんて書くと、最終回みたいですが、まだまだずっと続くし、今晩も番外編があるんですよね)
 そして、最初と最後にミナセさんとマークさんが、なんか気になるんですが……?
 
 日常って、特になんにもないこと。ではないんですよね。
 いろんなことがいっぱい積み重なって、それが日常なんですよね。
 そんなことを感じた第七章でした。
 良い日常をありがとうございました。

月ノ瀬静流@NaNさん

 いつも感想ありがとうございます!
 本当に嬉しくて、本当に励みになります。

「いろんなことがいっぱい積み重なって、それが日常」

 おっしゃる通りですね。
 作品の中では現実にはあり得ないこともたくさん起きていますが、こちらの世界でも、何だかんだといろいろなことが積み重なってできてるんですよね、日常って。
 そう言われてみると、この章以外も「日常」って呼んでもいいのかも、などと、都合よく思ってしまいました。

 ミナセとマークのやり取りは、今後の……ごにょごにょごにょ……です。

 第八章もありますが、まずはその前の番外編、どうぞお楽しみください!
[一言]
 第六章完結おめでとうございます。
 今までで一番長く、本当に色々ありましたよね。
 事件に関しては、今までとはちょっと違う解決策で意外性があって面白かったです。最後があっけないと言えばそうなんですが、でも、却ってマークさんの格好良さが目立ちました。(普通に戦うのだったら、ミナセさんたちの活躍の場になってしまいますしね)
 直接的に悪者を叩くのではなく、それを抑える手段を得るために奔走する。しかも、いわゆる「やっつける」的なことではなくて、「助ける」ことで解決に繋がるというのが良かったです。
 今回の主役、ミアに関しても、すんなり社員になれないという意外性。面接で落ちた理由は、ちゃんと知らされましたが、そこを読んだときは「うーん。確かにそうだね」くらいにしか感じませんでした。
 それが、ロイを助けるために必死になるミアを見ていて、マークの言ったことの重さが実感として分かってきました。覚悟がない。感謝がない。彼がそう言った意味が、説明の文章ではなく、誰かの台詞ではなく、「実感として」理解できた。これって凄いことだと思うのです。ミアと一緒になって体験して、経験を積んだ、ということなのですから。マークさんとまあくさん、凄い! 凄いしか言葉が浮かびません。
 再面接の時にミアが「落ちて儲かっても教会を出ます」と宣言したところに、すべてが表れている感じです。この台詞、覚悟、凄く良かったです。
 ミアは問題児だったかもしれないけど、章タイトルに「問題児」と書かれてしまうほど問題児じゃなくて、いい子でした。「ブロンドの元気少女」と言う感じでしょうか。
 決まりの年令になっても独立しないという「問題」があったからこその第六章なので、「ブロンドの問題児」がタイトルとしてはぴったりなのですが、それじゃちょっと可哀相な気がするくらい、いい子でした!
 そしてマークさんの「能力」? 披露!? 只者じゃないのは分かっていたけれど、やはり只者じゃなかったですね。社員が揃ったところで、次章から、いよいよマークさんやミナセさんの隠されていた謎が明かされるのでしょうか。楽しみです。凄く楽しみです。
 次からは1週間毎の連載ですが、お時間が取れない時、体調の悪い時、納得の行く出来にならなかった時は、お休みするのもありだと思います。より良い作品を読むためになら、私はいくらでも待てます。だから、何でも屋たちらしい、生き生きとした作品を是非、お願いします。
 執筆、頑張ってください。
月ノ瀬静流@NaNさん

お忙しい中、素敵な感想をありがとうございました。
狙っていたところを読み取っていただいて、いつもながら、感想を読んで感動してしまいました。

五章までのキャラクターは、何かしらの過去を背負っていた分、それを中心に書けばよかったので、ぶれることなく書き進められました。
でもミアは、「普通の子」にしたかったのです。
将来のことを漠然と考えながら、日々を普通に送っている、どこにでもいそうな女の子。頑固なくせに優柔不断。一生懸命だけれど、大人から見たらちょっと足りない、そんな、ありきたりな十六才。
そんなミアが、事件をきっかけに覚悟を決めて行動し、成長していく。
孤児であることや、高い魔力を持っていること自体が普通じゃないと言われてしまえばそれまでなのですが、性格として、というか、人として、ごく普通のミアが、書きたかったのです。
そう決めたのですが、これが本当に難しくて、いろいろ詰め込んで訳が分からなくなり、妥協して、一旦無理矢理終わらせました。
その後、月ノ瀬静流@NaNさんの作品を読んで大いに刺激を受け、大幅に改稿して、いまの形になりました。
繰り返しになってしまいますが、月ノ瀬静流@NaNさんには、本当に感謝しています。

マークの謎が解明されるのはだいぶ先ですが、その能力などは、徐々に明らかになっていきます。
ミナセの謎は、比較的近い将来、明らかになります。

六章執筆で学んだのは、「あきらめたらダメだ」ということ。
雑にならず、納得できるレベルになるまで粘ることが大切だと実感しました。
「待てます」というお言葉に甘えて、更新頻度よりも内容優先で執筆していきたいと思います。

これからも何でも屋の日常を、末永く、よろしくお願いいたします。
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