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[気になる点]
誤字
第百二十七話 対ラマロン軍作戦、発動!

>兵達にも厭世気分が→兵達にも厭戦気分が
ご指摘、ありがとうございます。修正させていただきました!
[一言]
このあたり以降、皇族と王族がごちゃ混ぜになってます。

第三十五話
国王陛下が貴殿に会うそうだ。 → 皇帝

第三十六話
ヒーデータ・シュア・ヴァイラス(王族・21歳) LV19 → 皇族
じわじわと王族を自分の派閥に
身分が王族なだけにタチが悪い。
確かそいつもヒーデータの王族だったはずだが??やはり森の中で死んだのか。
たしか、王族にはもう一方、

ご指摘ありがとうございます。早速修正させていただきました!

ちょっと権謀術数的な雰囲気を出してみました。何となく、一筋縄ではいかない感じが出ていればよいのですが。

あと一人、王族においでになりましたね。敢えてどうなったのかは書きませんでした。大体、お読みになる方の想像の通りになっているとお考え下さいませ。
[一言]
じっくりコトコトの件は笑いました。


  • 投稿者: 丹羽信道
  • 40歳~49歳 男性
  • 2016年 12月26日 13時48分
ありがとうございます。そう言っていただけると、励みになります(汗)
[一言]
さくさく読めて結構好きです。
クルムファルあたりまで読みましたが。
荒廃速度が急転直下過ぎるのかな?
領主が先進的な考え方をしていて善人だった割には
領地にその思想が全く生かされてない感じでしょうか?
多少なりとも生かされてたならいきなりこんな世紀末な荒廃はしないかなっと?
自分の領地で実践せずにいきなりクーデターしちゃってるし。
いいひとだけど残念な夫婦だったのかなぁ?
若しくは領地を任せてた代官あたりが悪い意味で有能で……
夫婦が王都での活動に腰を入れたあとに気付かれないように好き放題したか。
まあ、色々と理由は後付けできそう?

あ、あとハーピーにじっくりコトコト辺りからたまにでてる誤字です。
・パーピー→ハーピー
・卵を返す→孵す
・サキュパス→サキュバス
・ゲリュフォン→ゲリュオン

  • 投稿者: れい
  • 2016年 12月26日 12時30分
ありがとうございます。確かに、その部分があいまいですね。取りあえず、第65話の「職務怠慢」に以下の文章を追加してみました。



「その他は、この屋敷の管理していたものだろうか。伯爵宛の報告書などがあったが、全く役に立たなかった。その理由は、ほぼ、デタラメな報告書だったからだ。

クルムファルの荒廃については何一つ触れられておらず、耳障りのいい情報だけがピックアップされている。その他は、伯爵やリコに関する噂話などが列挙されているだけで、見ていて不快になる物だった。どうやらクルムファル伯爵夫婦は、リコの教育には熱心だったが、部下の教育は苦手だったようだ。察するところ彼ら夫婦は、思い込んだら一直線タイプだったのだろう。」



誤字のご指摘もありがとうございます。こちらも修正してまいります。
[気になる点]
作品の設定に粗がありすぎる。文章や心象描写も稚拙とまではいかないが微妙なところ。

何より一番嫌なのは、作品内で語らず感想欄で補足していること。それ、正直最悪の対応ですから。作品は面白くならずに、読者側のイライラだけがたまる。
なるほど。仰ること、いちいちごもっとも。今のところ作品全部に補足を入れるのはかなりの時間を要しますので、現状、この感想欄で補足している次第です。ご理解のほど、お願い申し上げます。
[一言]
奴隷スタートからのスパルタ教育で強くなってからの急転直下の反乱からの暴走から大魔王へ。そして自由の身
という流れはいいのですが、家族同然の主人達を殺されて怒りのままに国中の罪の無い人間も含めて大量虐殺してしまった主人公が異世界転移直後のお気楽チート主人公ばりの気楽さでゴン達とほのぼの交流している姿に激しく違和感が・・・
その後時間をおいて自覚するのかと思いきや主人達の事を思い出しただけで旅に出る始末

・・・あれだけ衝撃的な体験をしてこれだけお気楽なのは流石に無いのでは・・・
ありがとうございます。基本的に王宮内は反乱軍の兵士で埋まっており、その兵士たちを攻撃したという設定です。大量の人間をあの世に送ってしまったという事実は受け止めながらも、そこを細かく考えていてはこの世界、乗り切っていけないのでそれはそれとして割り切って考えていると考えていただければ、これ幸いかと。
[気になる点]
74話の土いじりの部分で……「名前?何であるかそれは?我々は臭いでわかるので、そのようなものは初めて聞いたのである」
名前が何か分からない、知らないというのに、その後に臭いで分かる……って……
名前の意味知ってないと、こういう反応は出来ないと思いますが……
本当に名前の意味を知らないのであるならば、「「名前?何であるかそれは?」だけで終わるはずだと思います。
[一言]
74話まで読んだ感じだと、登場人物が多すぎで誰が誰だか分からない、その人物の特徴+名前を一緒に記載すれば良いのに、名前の「ゴン」だけとかだと分からない。
  • 投稿者: 海空
  • 2016年 12月25日 16時42分
貴重なご意見、ありがとうございます。名前の件は大変穿った見方だと思います。アドバイス通り訂正させていただきました。登場人物については、どこかで時間を見つけて一覧にでもまとめたいと思っているところです。いつになるのかわかりませんが・・・(汗)
[一言]
500人で大魔王ってのはさすがにね。戦争あれば大魔王ポンポン湧いて出てくるんじゃないの?師匠さんとかそんくらい殺してるでしょ
  • 投稿者: ゆーと
  • 2016年 12月25日 11時58分
うーん。まさしく今、それを悩んでいるのですよねー。

「呪い」の設定をただいま考え中でございます。しばしお待ちを。
[一言]
第一章、第七話まで読みました。

読みましたが……仮にも侯爵家、しかも重要なポストに居るにも関わらず使用人の人数が「メイドが4名、執事が1名、魔導士1名」
流石に少ないってレベルじゃない……

安い奴隷(6歳児)を500G(5万円程度の価値)で買って育てる前に、色々揃えなきゃいけない人材がいると思うんですが。
  • 投稿者: 神楽忍
  • 2016年 12月25日 10時13分
ありがとうございます。まあ、そう言われればそうですね(笑)。

基本的にバーサーム侯爵は王宮の中で寝泊まりしているので、そこに多くの使用人や部下がいるという設定です。エルザがいる屋敷には必要最低限の人間を残しているが、そこには百戦錬磨の人間たちが詰めているという感じで読んでいただければと思います。
[一言]
私もロアさんと同じでバッドエンドってどれくらいだろう?と思って感想を見てましたが、ヒロイン候補が死ぬんですね。
しかし、他の方の感想返しで再登場を匂わせてますが、それは番外編ですかね?それとも復活?そこが怖くて読み辛いです(苦笑)

それと、宮城をきゅうじょうと読んでもらいたいなら、ルビを振るて良いと思いますよ。
ありがとうございます。「宮城」のルビですが、一応ざっとふってみました。ああやってふるんですね。勉強になりました。

エリルは基本的に生き返る予定はなく、夢か何かで登場させる予定です。今のところは、ですが。何とか登場させたいと考えていますが、なかなかその機会を見いだせていないのも、実はあったりします(汗)
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