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[一言]
二人の王子を同格にするために二人とも妾腹になったのか(・ω・)

しかしそのために国王陛下が側妃に感けてたクソに見える不具合w
  • 投稿者: 悲恋
  • 2019年 04月18日 02時07分
[一言]
王子2人の試練は側近選びから始まっていたのですね…。そのヒントになるのが花と本。
その意味を調べるか調べないかで、すでに大きな差がついてしまったんだなぁ〜。

平等に試練とヒントが与えられたけれど、もらったものをなんの疑いもなく受け入れてしまう者と、一度吟味して贈り主の意図を察する者の違い。王にふさわしい資質がどちらにあるかは明白ですね。
[良い点]
更新お疲れ様です
[気になる点]
ここの文官たち大丈夫なのでしょうか?
必要な資料図書館から借りるって
しかも私物化して文句言ってるし

対立派閥からの嫌がらせかな?
  • 投稿者: TAKE
  • 2019年 03月05日 09時44分
[気になる点]
凝り固まった方をほぐすと→肩かな?

[一言]
うーむ
性格がひねくれ始めてますね〜
婚約者より忠臣が必要だったんやねぇー
  • 投稿者: TAKE
  • 2018年 01月23日 19時12分
誤字の指摘ありがとうございます。訂正致しました。

ホントに忠臣がいれば良かったんですけどねー。
[気になる点]
>だが、王太子妃の席は【アン既にジェリーナ】で埋まっている。
既にアンジェリーナ
[一言]
……小さい頃から情操教育を施されていたみたいだけど、それを受け入れる力はなかったみたいですねぇ(苦笑)
  • 投稿者: 藤乙
  • 2018年 01月19日 08時17分
誤字の指摘ありがとうございます。修正致しました。

情操教育、あんまり意味無かったですねぇ笑
[一言]
王妃に二代続けて同じ公爵家は権力の集中度合い的にも、血が濃くなり過ぎる点からもあり得ないなとか思ったりしましたが楽しめました。
貴族をまとめるために一極集中させる戦時中ならある程度は有効的かもしれませんが停戦してるなら逆に王家的に一極集中した公爵家の危険性は停戦した国と同等になるかと思います。真に聡明であれば婚約したりはしないかと。
しかも只でさえ血が濃くなる要因が多い王家に二代続けて同じ家が嫁ぐのは自爆にも程があります。中世の貴族社会でも深刻な問題で一応血が近しい者との婚姻を禁止する法があった国もありました。ただし後者の指摘はそこまでの結論に至れてない遅れた世界というならば気にはされないんで前者の指摘がメインになりますね。
  • 投稿者: バグ
  • 2017年 08月22日 19時24分
感想ありがとうございます。
何かと不勉強な部分がありますので、ご指摘大変勉強になりました。
今回の話ですと、二人の王子は王妃とは血が繋がっていない設定になってます。
2代続けて同じ家から王妃を排出することに関しては国内でも反発はあるということで、今後の話の中でその辺も書ければと思っております。
[良い点]
今後第二王子は大変だろうが挽回のチャンスや成長の余地がある点。

[気になる点]
シャルロッテが最も信頼する侍女ですか?
王子たちと同じ年代なら、仕えて間もない?
そんな子どもが最も信頼する侍女なんて、長年仕えてるだろう他の侍女さんたちが可哀想に思えました。
王妃付きが無能なわけないでしょうし。

[一言]
二代続けて同じ公爵家から王妃排出なんてパワーバランス大丈夫でしょうか。

人間不信気味でも周りは優秀な側近の第一王子と、人を信じやすいが周りは利己主義な無能ども、やる前から勝負ありな気が。
頑張ってください、第二王子様。

言葉が悪いですがたかが男爵令嬢、さらにただの侍女。
役割が終了したなら、一歩下がった態度を取るべきでは?
「昔から、馬鹿な子ほど可愛いと申しますでしょう?」だとか、許可をもらわずに発言するとか、どうなんでしょうね。

感想ありがとうございます。
シャルロッテの年齢に関してですが、童顔なだけで実際の年齢は王子達よりは5歳位年上という設定です。
シャルロッテの最後の発言に関しては、勢いで書いたのでやり過ぎてしまいました笑。

二代続けて公爵家から王妃排出に関しては、国内の貴族達の間でも反発があり、今後の展開でその辺りの話も出てくる予定となっております。
[良い点]
隠された試練的で面白かった。
[気になる点]
結局最後の方は諫言してくれる人間は誰もそばにいてくれなかった感があって差がありすぎた感がある。
アンジェリーナも第一王子側だった感じがしたし。
[一言]
「馬鹿な子ほど可愛いと申しますでしょう?」
この一言でクリストファーに同情してまう
人間不信の元凶と一緒とかどんな罰ゲームだよ・・・

  • 投稿者: TAKE
  • 2017年 08月07日 23時24分
感想ありがとうございます。
本人の責任もあるとはいえ、味方が誰もいなくなってしまったのは、書いている私も気の毒になりました。
時間はかかるかと思いますが、最終的にはクリストファーがまた人を信じられるようになるまでを書ければと考えております。
[一言]
思い返してみるに、これって「産まれる前から詰んでる」希ガス。死に戻りのようなトライ&エラーが出来ない限り、クリストファーはハッピーエンドを掴めないシステム?みたいな。
  • 投稿者: じぇい
  • 2017年 01月07日 19時33分
感想ありがとうございます!返信遅くなり申し訳ございません。
クリストファーにも何とかハッピーエンドになれる結末を今後用意できればと考えています。
[一言]
両親と元婚約者に嵌められ、恋人はハニトラ要員、側近達は政敵の第一王子の人材と違いアレな人材揃い。

・・・イヤ、これ課題達成できないだろう。むしろこの状況でアンジェリーナを信じたら、彼女に依存しすぎて王にするには怖い。仮に王になれても、いつか追い落とされる事になるだろう。そして側近達を信じた結果は本編通り。

どうあっても、第二王子が王になる目はなかったのかもしれない。第一王子の課題とも難易度にかなり差があるし、本命第一王子の課題を少しだけ軽くする道具に第二王子は使われたんでは?等と考えてしまった。
返信遅くなり、申し訳ございません。
感想ありがとうございます!

第一王子と、第二王子の課題の難易度は同じくらいにしたかったのですが、いい方法が思い付かず第一王子に有利な課題となってしまいました。
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