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[一言]
タイトルの「笑顔の挑戦記」というのは紅葉だけに当てはまるわけでは無いんですね。紅葉自身に対して、あるいは紅葉の周辺でいろいろな分野で「挑戦」と言うテーマが描かれていることに今さらながら気づきました。
「挑戦」というのは最も高いパフォーマンスを発揮できるメンタルだと言われます。
紅葉を中心として、その周りの人々、あるいはライバルが「挑む」ことで、最高のシチュエーションが展開されるのがこの作品の醍醐味だと感じました。
  • 投稿者: ひろ
  • 2020年 12月14日 12時41分
[良い点]
色々ふっきれて爽やかになってる金さんずるい!笑
相手が強大すぎると逆に純粋な気持ちで戦える……ジャイアントキリングを起こすチームによくあるメンタリティですね。
……しかし紅葉ちゃんがジャイアントすぎる……小さな巨人……
[気になる点]
(贖罪忠犬さん(仮称)の名前覚えてるのなんてワイくらいやろな……)
[一言]
更新ありがとうございます!

紅葉ちゃん見事に引っ掛かっちゃいましたね!
作戦の成功率が高すぎるゆえに失敗時に脆くなりやすいのは浦和領家の頃からの課題な感じがしますね……。
必要なのはDFの地力? 優秀な参謀? あるいは……?

それにしてもギラギラしてる紅葉ちゃん、この試合で何を見せてくれるんでしょうか……?
囮作戦解除? あるいは囮続行のまま何か……何を?

うーんわくわくしますね!
続き楽しみに待ってます!
[良い点]
政治とか国の思惑とかさぁ!小細工どうのこうのさぁ!
邪魔だよねぇ!
やっぱ最終的には認めあった強敵と戦って、その上で勝つ!ただの悪者倒すだけならスポーツじゃなくていいしな!
[気になる点]
でも実際のところ倒すべきラスボスポジは紅葉ちゃんという不具合…
[一言]
いやぁ、紅葉ちゃん味方に絶大なバフかけてくれるけど、敵にもめっちゃバフかけるからどれくらいバフで有利取ってんだかわからんなw

実際囮ってバレてもあまり問題ないのでは?(バレないに越したことはないが)
その上でマークついてくれるなら戦力削ってることに変わりないし、フリーになったらなったでパスの起点や中継としてボール渡して問題ないっしょ、本来の紅葉ちゃんのチームとしての脅威度ってドリブルよりはそっちの方が本職だし危惧されてるのはマークきつくて削られることだし…
囮だって認識したとして、放置するには怖すぎるんだよなぁ…
それよりも、ガチで試合に参加させてくれないことに不貞腐れた演技したら、ファンからの攻撃が酷いことになりかねないからほどほどにしてさしあげてw
  • 投稿者: Jack@
  • 2020年 12月13日 18時35分
[一言]
うおーうおーうおー!熱い!
[一言]
たとえ紅葉が囮だとバレても紅葉対策に手を抜けないわぁ
だってあの紅葉がただぼけーっと口を開けて待ってるわけないんだから万が一が2回きたら逆転されるんだからな
 
問題は中東の笛よろしく審判らだよなぁ

[良い点]
意外と早く続きが読めて嬉しい
[気になる点]
続きが更に気になる…
[一言]
逆転してすっきり勝ってほしい!
  • 投稿者: Losy
  • 2020年 12月13日 10時48分
[一言]
今回の更新は早くて嬉しい!流れを覚えてる分読み返すことがなく頭に入ってきます(普段から内容はこの作品は覚えていることが多い)

紅葉も人の子だから失敗もしますねw逆転を楽しみにしてます。
  • 投稿者: K.K.
  • 2020年 12月13日 09時03分
[良い点]
サッカーに純粋になる過程がこの作品らしくてとても楽しめました。
[一言]
良い笑顔が見れましたね。
お代は高くつきそうですがw
  • 投稿者: りゅう
  • 2020年 12月13日 08時01分
[良い点]
更新ありがとうございます
[一言]
次も楽しみにしています
  • 投稿者: ひろ
  • 2020年 12月13日 07時22分
[良い点]
バカな、早すぎる!
[一言]
キャラクターが生きてるとは文章を褒めるときによく言うけれども、この小説はそういうのを通り越してキャラクターたちが"全力で生きている"。

人は皆死ぬが、本当に生きた者は少ない。けれども、キャラクターたちは、少なくとも描かれている瞬間、"本当に生き"ている。読んでいるうちについつい応援してしまい、羨望を覚え、あまつさえ自分もそうなりたいと思ってしまう、そういう魔力がある。

じつに恐るべき小説だ。
  • 投稿者: 無暁
  • 2020年 12月13日 04時57分
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