感想一覧
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[良い点]
ユーリとフィーリアの掛け合いがテンポが良く、とても楽しいです。文章も余計な描写が無いため、とても読みやすく感じました。
[気になる点]
コミカルな展開が魅力の作品ですが、たまにシリアスな展開があると、物語に緩急がついて作品の魅力がアップするのではないかと思います。
[一言]
とても楽しく読ませて頂いています。書籍版は終わってしまったようですが、この物語を長く続けていただけたら嬉しいです。
ユーリとフィーリアの掛け合いがテンポが良く、とても楽しいです。文章も余計な描写が無いため、とても読みやすく感じました。
[気になる点]
コミカルな展開が魅力の作品ですが、たまにシリアスな展開があると、物語に緩急がついて作品の魅力がアップするのではないかと思います。
[一言]
とても楽しく読ませて頂いています。書籍版は終わってしまったようですが、この物語を長く続けていただけたら嬉しいです。
[一言]
表紙のフィーリア、また喰ってる(笑)
ついにユーリさんも(筋肉を前面に押し出しつつ)喰い出したし(笑)
表紙のフィーリア、また喰ってる(笑)
ついにユーリさんも(筋肉を前面に押し出しつつ)喰い出したし(笑)
- 投稿者: じゃしんのかけら(小)
- 2017年 12月31日 20時18分
[良い点]
こんばんは。最新話まで追いつきました。
5章で、操られたフィーリアの攻撃により腹に穴が開いたことを本人に伝えなかったユーリさん、漢だ!
あの戦いは本当に良かったです。
全体的に隙あらば筋肉な思考回路になるのが続きつつ新しいネタも生み出されているので、いつも飽きることなく楽しく読めます!
ユーリを褒め殺すキンググッチー、強敵ですね><
インテリになるともれなくインテリマッスルになれるのでしょうか……!?
ユーリとフィーリア以外では、やはりババンドンガスが楽しいです!
105話の「筋肉を触らせろ」付近の会話と、124話のストーカーの件は何度も読み返してしまい、その度に笑いが止まらなくなります!
無表情で痛烈な一言を放つウォルテミアもいいキャラしてますね!
筋肉は足りないものの、戦闘への理解者イサジも現れて、筋肉は足りないものの、友情という言葉では表現しきれないような絆が生まれて良かったです、筋肉は足りないものの。(大事なことなので2回と見せかけて3回言いました(笑)
ミュラーも登場シーンが少ないのに強烈で印象に残りますね!
[気になる点]
4章について、面白かったのは間違いありませんが、確かに他の章に比べると盛り上がりに欠けるのかな?と思いました。
3章と5章が素晴らしすぎるので余計にそう感じたのかもしれません。
「いわゆる悪役との戦闘」というよりは、何かしら信念を通す場面がもっとあればという気がします。
例えばロリロリがなかなか村人に受け入れてもらえないけど協力的な姿勢を見せて、最終的に祭で和解するとか。
でもこの展開だと、アシュリーの一言で村人の意識が変わる場面を描けないですね……魔人への恐怖が様子見に変わるだけでも大きな変化と言えるかもしれませんが。
あとは、他の魔人が祭を破壊しにきて、ユーリ達と一緒にロリロリが戦うことで、村人が「魔人」ではなく「個人」を見るようになるとか……あ、これもう悪役と戦闘してますね。
全然アドバイスにならない例ばかりですみません。
逆に言えば、他の章ではユーリをはじめ、敵やその章で協力する味方に信念があり、それがとても魅力的だということです。
[一言]
気に入りすぎて書籍買ってしまいました( *´艸`)
並行して作品を書かれているようで、お忙しいと思いますが、続きも楽しみにしています!
長文失礼しましたm(_ _)m
こんばんは。最新話まで追いつきました。
5章で、操られたフィーリアの攻撃により腹に穴が開いたことを本人に伝えなかったユーリさん、漢だ!
あの戦いは本当に良かったです。
全体的に隙あらば筋肉な思考回路になるのが続きつつ新しいネタも生み出されているので、いつも飽きることなく楽しく読めます!
ユーリを褒め殺すキンググッチー、強敵ですね><
インテリになるともれなくインテリマッスルになれるのでしょうか……!?
ユーリとフィーリア以外では、やはりババンドンガスが楽しいです!
105話の「筋肉を触らせろ」付近の会話と、124話のストーカーの件は何度も読み返してしまい、その度に笑いが止まらなくなります!
無表情で痛烈な一言を放つウォルテミアもいいキャラしてますね!
筋肉は足りないものの、戦闘への理解者イサジも現れて、筋肉は足りないものの、友情という言葉では表現しきれないような絆が生まれて良かったです、筋肉は足りないものの。(大事なことなので2回と見せかけて3回言いました(笑)
ミュラーも登場シーンが少ないのに強烈で印象に残りますね!
[気になる点]
4章について、面白かったのは間違いありませんが、確かに他の章に比べると盛り上がりに欠けるのかな?と思いました。
3章と5章が素晴らしすぎるので余計にそう感じたのかもしれません。
「いわゆる悪役との戦闘」というよりは、何かしら信念を通す場面がもっとあればという気がします。
例えばロリロリがなかなか村人に受け入れてもらえないけど協力的な姿勢を見せて、最終的に祭で和解するとか。
でもこの展開だと、アシュリーの一言で村人の意識が変わる場面を描けないですね……魔人への恐怖が様子見に変わるだけでも大きな変化と言えるかもしれませんが。
あとは、他の魔人が祭を破壊しにきて、ユーリ達と一緒にロリロリが戦うことで、村人が「魔人」ではなく「個人」を見るようになるとか……あ、これもう悪役と戦闘してますね。
全然アドバイスにならない例ばかりですみません。
逆に言えば、他の章ではユーリをはじめ、敵やその章で協力する味方に信念があり、それがとても魅力的だということです。
[一言]
気に入りすぎて書籍買ってしまいました( *´艸`)
並行して作品を書かれているようで、お忙しいと思いますが、続きも楽しみにしています!
長文失礼しましたm(_ _)m
[良い点]
え、太腿をマッサージするの?
……と聞いてもエッチな雰囲気にはなりそうもないところがユーリだったり(笑)。
え、太腿をマッサージするの?
……と聞いてもエッチな雰囲気にはなりそうもないところがユーリだったり(笑)。
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