感想一覧
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[一言]
最近に無いくらい激暑な戦闘ですね、こういうのは読んでて楽しいです、
チート使ってボス瞬殺物はもうお腹いっぱいなのでギリギリの戦いとても新鮮に感じます。
続き楽しみに待ってます。
最近に無いくらい激暑な戦闘ですね、こういうのは読んでて楽しいです、
チート使ってボス瞬殺物はもうお腹いっぱいなのでギリギリの戦いとても新鮮に感じます。
続き楽しみに待ってます。
感想ありがとうございます!
ギリギリだけど上向くようにフラフラしながらも戦うクロノスをこれからも描けるように頑張ります!
ギリギリだけど上向くようにフラフラしながらも戦うクロノスをこれからも描けるように頑張ります!
- でってりゅー
- 2019年 06月03日 10時20分
[良い点]
120話まで読みました、うん、主人公が頑張ってるのに神様が次々に無理難題を吹っ掛けて来ますね、あと自分はチート無しの冒険小説が読みたかったのでチート無しで検索してこの小説がヒットしたのに、なんかもう主人公が最強になってますね、読みたかった小説じゃないけど面白いんで続きも読ませてもらいます。
120話まで読みました、うん、主人公が頑張ってるのに神様が次々に無理難題を吹っ掛けて来ますね、あと自分はチート無しの冒険小説が読みたかったのでチート無しで検索してこの小説がヒットしたのに、なんかもう主人公が最強になってますね、読みたかった小説じゃないけど面白いんで続きも読ませてもらいます。
感想ありがとうございます!
無理難題吹っかけてくる系の神様が個人的に好きなタイプです。書いてて動かしやすいですので
無理難題吹っかけてくる系の神様が個人的に好きなタイプです。書いてて動かしやすいですので
- でってりゅー
- 2019年 05月11日 12時13分
[一言]
剣「よっしゃ、覚悟決めたなら力貸したるわ!」
クロ「だから要らねぇっつてんだろ!!」
これは水差した破魔の剣が悪い。
認められてもクロノスは何にも頼らず自分の力だけでやろうとした信念を貫いた。
この展開、流石は大佐だ
剣「よっしゃ、覚悟決めたなら力貸したるわ!」
クロ「だから要らねぇっつてんだろ!!」
これは水差した破魔の剣が悪い。
認められてもクロノスは何にも頼らず自分の力だけでやろうとした信念を貫いた。
この展開、流石は大佐だ
- 投稿者: ななつき
- 2019年 04月28日 23時30分
感想ありがとう!
正直この破魔の剣殴るくだりがやりたいが為に、剣が自力で飛べる能力つけた。
戦闘じゃ使えないけどwww
正直この破魔の剣殴るくだりがやりたいが為に、剣が自力で飛べる能力つけた。
戦闘じゃ使えないけどwww
- でってりゅー
- 2019年 04月29日 21時02分
[良い点]
全体的に好きです。ストーリーやキャラにも引き込まれるように感じます。
[気になる点]
地の文に「!」をつけるのに対して、かなりの違和感というか嫌悪感があるんですが、なにか理由があってつけてるんですか?
[一言]
これからも頑張ってください
全体的に好きです。ストーリーやキャラにも引き込まれるように感じます。
[気になる点]
地の文に「!」をつけるのに対して、かなりの違和感というか嫌悪感があるんですが、なにか理由があってつけてるんですか?
[一言]
これからも頑張ってください
- 投稿者: もち
- 2019年 04月25日 15時51分
感想ありがとうございます!
地の文に「!」を付けているのは、昔読んだ小説とかノベライズゲームの影響かもしれません。
基本主人公視点なので、地の文でも主人公が焦ったり驚いたりするのをより強く印象付けたいという理由で使ってます。
地の文に「!」を付けているのは、昔読んだ小説とかノベライズゲームの影響かもしれません。
基本主人公視点なので、地の文でも主人公が焦ったり驚いたりするのをより強く印象付けたいという理由で使ってます。
- でってりゅー
- 2019年 04月26日 10時39分
[良い点]
まだ途中ですけどおもしろいです。
続きも期待してます。
[一言]
いあいあ クトゥルフ
san値が減りそう
まだ途中ですけどおもしろいです。
続きも期待してます。
[一言]
いあいあ クトゥルフ
san値が減りそう
ありがとうございます!!
めっちゃやる気に繋がるので頑張りますよ!!
実際目の前で見てるクロノス君はマッハでSAN値削れてますよ……(執筆で手が止まった時にキャラシ作ってサイコロ振ってた人)
めっちゃやる気に繋がるので頑張りますよ!!
実際目の前で見てるクロノス君はマッハでSAN値削れてますよ……(執筆で手が止まった時にキャラシ作ってサイコロ振ってた人)
- でってりゅー
- 2019年 03月09日 22時18分
[気になる点]
二色眼の転生者《オッドアイズ・リ:ライフ》
誤字報告
第百五十四話 一方的な因縁
今世界は魔王ベルゼネウスが率いる魔王軍に侵略され、壊滅の危機に瀕死(瀕し)ている。
第百五十五話 支配する魂は
開いた口は閉じることなく、光を失った目は……虚構(虚空)を見つめていた。
ギリギリで避けるが体制(体勢)を崩して地面に倒れてしまう。
第百五十七話 躊躇わない覚悟
「クロノス、荷物を確認してある(いる)間に休んでおけ」
第百六十二話 最期の一撃
カーネが巨額(驚愕)の表情を見せ一瞬動きが止まる。
第百六十三話 報酬の無い戦い
全部俺の恐怖心が生み出してた幻聴、厳格(幻覚)だった。
第百六十五話 待ちわびた訪問者
深い森から見覚えのある坂道へと出て、ようやくといった思い出(で)一息つける。
第百六十七話 禁断の聖地へ
何だが魔物たちに道場(同情)に近い感情が湧いて
二色眼の転生者《オッドアイズ・リ:ライフ》
誤字報告
第百五十四話 一方的な因縁
今世界は魔王ベルゼネウスが率いる魔王軍に侵略され、壊滅の危機に瀕死(瀕し)ている。
第百五十五話 支配する魂は
開いた口は閉じることなく、光を失った目は……虚構(虚空)を見つめていた。
ギリギリで避けるが体制(体勢)を崩して地面に倒れてしまう。
第百五十七話 躊躇わない覚悟
「クロノス、荷物を確認してある(いる)間に休んでおけ」
第百六十二話 最期の一撃
カーネが巨額(驚愕)の表情を見せ一瞬動きが止まる。
第百六十三話 報酬の無い戦い
全部俺の恐怖心が生み出してた幻聴、厳格(幻覚)だった。
第百六十五話 待ちわびた訪問者
深い森から見覚えのある坂道へと出て、ようやくといった思い出(で)一息つける。
第百六十七話 禁断の聖地へ
何だが魔物たちに道場(同情)に近い感情が湧いて
誤字指摘ありがとうございます!
順次修正していきます!
順次修正していきます!
- でってりゅー
- 2018年 10月02日 12時36分
[良い点]
面白いです
[気になる点]
第一章 幼少期編
第八話 二度目
「もちろん、君には選ぶ(権利)がある。孤児院に行けば、他の家も紹介してもらえるだろう」
第二章 養子編
第十二話 魔法を覚えよう(前編)
あ、やばい感度(感動)のし過ぎで語彙力が。
「習うより慣れ(ろ)よ。そうねー、今日一日で自分の拳より大きな水を作れるようにしましょうか」
第十六話 悪ガキ退治
「何してるんだ(けど)お前ら!」
第三十一話 夜の蜘蛛は親でも殺せ
それをやって別の道でまた蜘蛛に見つかったら元もこう(子)もない。
結構の(な)高さから降りたせいで着地した時足の裏に激痛が走る。
第三十三話 生きる為の足掻き
枝分かれした日本の(二本の)長い角、美しく細い四肢、それは人ではなく獣の姿をしており鹿の様にも見えた。
第三十四話 帰還
「わかってるけどムカつくもんはムカつくんだよ。後(、)人の心勝手に読むな」
「そうだお義母(さん)、フロウは?」
第三十七話 入学
そもそも初等部の入学試験なんて、そんな対した(大した)物でもないだろう。
試験会場のC(?)初等部は木造の学校だった。
第四十話 姪とメイド
俺の作った壁に寄り(依り)魔法は打ち消された。
第四十二話 日記と鈴
だけど、こういった騒がしいしょくじ(食事)はこの世界に来てから初めてだったので、ちょっと新鮮だったけどね。
第四十三話 ライゼヌス城下町
「ん、あぁわかった!だが外には出てはいけないからね!こらお前ら、子供(の)前だぞ!いい加減にしないか!」
金品を身につけて降りる(?)とスリに遭うので、
第四十四話 桃白い花
刀身に込めたマナを(、)斬撃を飛ばせるのか……月牙天衝みたいでカッコいいな!
剣を降った(振った?)時、俺はマナをコントロールしてなかったが勝手に剣から斬撃が放たれていたはずだ。
第四十六話 遊び相手
代金を払おうとするユリーネを制しベルが自分の荷物からぎっしりと中身が詰まった袋が出(し)てくる。
代金の(は)金貨二枚だそ……たかっ!
お互いに手を離すと、ベルの表情から寂しそ(さ)が見えなくなり、一つの提案をしてくる。
第四十八話 ぶらり夜の町
たた(ただ)それだけの内容だった。
第五十一話 三日目、招待
仕合様(用)の装備を取りに叔父たちは屋敷へと駆けて行く。
第五十二話 王城でのお茶会
確かに第一王女から招待状まで来たのに断りなんかしたら、俺は首を吊る(す)事になりかねん。
「お義父さんも間(真)に受けないでください!」
第五十三話 花園の姫
「ご両親には私から説明いたを説明をいたします)。彼は私が責任を持ってお送りいたします
第五十四話 同郷のよしみ 前編
『あぁ、先人たちは自分たちの知識を使い繁栄さえて(繁栄を支えて?)きたようだ
第五十六話 血の繋がり
「それは勘弁しますよ(勘弁ですよ)」
「おまいう(?)。教わったけど、敬語を使う相手は選ぶようにしてるんだ
第五十八話 義父と養子
「いい風ですね。ちょっと塩(潮)の匂いがしますけど」
だが今宵の風はちと塩(潮)の匂いが強いな。
「少し塩(潮)の匂いがするが、いい風だな」
第五十九話 実父と実子
しかし嫌気が刺し(差し)たことはない。
第六十三話 ライゼヌスを覆う影①
賊は正体不明の魔法で子供たちを催眠、洗脳化(下)に置き馬車に乗せて逃走したとのことです!
第六十四話 ライゼヌスを覆う影②
「なぁ、神さ(」)
第六十五話 ライゼヌスを覆う影③
こんな音が鳴るだけの金属の調査なんてす(」)
「クロノスをインスマス教会に潜入させて、子供たちの保護と護衛をさせ(て)ればいいんだよ」
第六十八話 潜入!インスマス教会
大声で歌いだす俺に驚くベルに合掌(合唱)を促す。
「デー!ドラえ──(」)
第七十二話 反攻
ジルミール(イルミニオ)おじいちゃんとも、あんたに会えたらどうしたらいいか話あって決めたことがる」
「俺は騎士の家の子だ。対人戦の訓練(改行不要)
は受けてるし、
第七十四話 大混戦
「俺だけ先に逃げろってことですか!?そんなことできる訳(……」)
第七十五話 虹の輝きに包まれて
「僕も採取(最初)はこいつを見た時はそうやって震えたよ。
第七十六話 燃ゆる虹
「魔物……何(なん)ですよね?」
身を捩って暴れるが、右足ゆ(を)ガッチリと締め付ける触手が緩むことはない。
第七十七話 光の門へ
地下に降りる前より水かさが減っており、誰かがあの無限に脇(湧き)続ける水を止めたようだ。
第七十九話 魔法と魔術
司教の杖を持つ右腕目がけ氷の粒て(礫?)を放つ。
第八十話 決着
俺が、あの司教を倒術(倒す術を)を持ってる?
第八十二話 事件の後に
「そう堅苦しいのは無しにしろ。今日はお主たち家族の項(功績?)を労う為の食事会なのだ」
第八十三話 人皮装丁本
ふと、後を振った(振り返った?)時に窓から見える一本の塔が目に止まる。
「だから違(!」)
第八十五話 さよならと贈り物
なので来た時に俺はほとんど手(ぶら)だったのだが、
魔法を撃ち込まれるのだけは勘弁したい(してほしい)けどな。
第九十四話 死と再生と運命と
「時期に(直に)わかりますよ。先輩がどうしてあなたを選んだのか、
第九十五話 クロノスと魔女
どうしても難民キャンプに先立ち(先に行き、立寄り?)たいのならそれでもいいけど」
第九十九話 集落へ逃げろ!
「そんな薄手(薄着)で登って来るからだろ」
第百一話 クロノス、芸を増やす
微量だけどまだマナは存在してる。でも無尽蔵にある(わけ)ではないの。
まだ早朝だと言うのに外ではエルフたちが弓の訓練をしている声が聞こえる。
窓から覗くとエルフたちが訓練をしているの(その様子が?)が見えた。
第百二話 魔女の秘密
「ふむ……ならば、これはまだお主が持つ(持っているが)いい」
第百五話 名も無き村
「せっかく御招き頂い(た)のにもかかわらず申し訳ありません」
第百六話 少女トリア
「申し訳ありませんが遠慮(いま)します。家族の無事を確認したいので」
あまりこの村には長い(長居)しない方がいいかもしれないと、村長の態度を見て少し危機感を覚える。
外で話しをしたい(話したいという)意図が伝わり、ティアーヌと俺は家を出て少し離れた場所に移動する。
「こういう時間は大事よ。たまには息抜きしないと、長旅には(では)堪えるわよ」
第百八話 衝突(クロノス編)
「その間に鳴かれたら元もこうも(元も子も、
どうもこうも)ありません。
第百九話 衝突(ティアーヌ編)
逃がさ(逃す)まいと、『それ』は歯を打ち鳴らし口内に火花を散らす。
第百十三話 激越の闘い
風圧に押され体制(体勢)を崩さないようにするだけでも精一杯で身動きが取れない。
空を仰いでいたのもあり、炎が溢れ始めていた口内に大量の水が流れ込み、その勢いに驚いたのか体制(体勢)が崩れて落下を始めた。
空から落ちた一筋の光の槍は、体制(体勢)を崩し全身を水で濡らしたワイバーンを撃ち貫く。
第百十四話 悪魔
その頭部(に)俺は、剣を突き刺した。
斬り裂かれた頭部から血が噴き出し画面(俺の顔面)に飛び散る。
第百十九話 旧知、オカマ
一ヶ月前に棺桶から目覚めたことやティアーヌと度(旅)をしている経緯など、話せる範囲で説明しておく。
第百二十一話 占われる
「なぁに、そんな対した(大した)者じゃないわい。
距離が空いて(開いて)からチラッと振り返ると、老婆はいつまでも俺たちのことを見送ってくれていた。
第百二十二話 眼帯の男
あいつらがこの村の近くをまだ彷徨い(彷徨っ)ているのなら、もしかしたら馬車を狙って来るかもしれない。
第百二十五話 カゲヤマ
蹴りを喰らい体制(体勢)が崩れ、続けざまに俺は右腕を狙い剣を掲げる。
胸部に飛び蹴りを喰らい後方に吹き飛んだモンロープスに、俺のマナの斬撃(が)放たれ追撃となる。
第百二十六話 難民キャンプ
「着い(た)ぞ坊主。荷を降ろすのを手伝ってくれ」
歩きながらティアーヌを探してい(る)たが違う人物を発見する。
第百二十九話 紫電の一撃
長く狩りを楽しむ為、逃げる俺たちが(を)瘴気で捕まえて自分で止めを刺す為にわざと歩いているのだ。
さすがの魔王でも多方向からの同時攻撃は答える(応える 報える)のか、壁のように身を守っていた黒い瘴気が散り散りになり始めている。
第百三十話 壊れる器
「死を持って(以って)、その絶望から解放してやろう。小僧」
第百三十一話 クろノす
腕で顔を覆い隠す影山の耳に足音が遠(の)いていくのが聞こえる。
第百三十四話 Extreme Measures
行方を探そうと構えを解きかけた矢先──突然眼前まで(に)姿勢を低くしたままのクロノスが現れる。
突如現れたのに驚くも、耳をつんざく砲声(咆哮?)と共に拳による突き上げられ、
「勘もあるけど、前に同じ行動をする魔物と(を)バルメルド君と見たのよ……できれば外れて欲しかったけどね」
やがて炎が途切れ、ティアーヌたちを包んでいた結界(の)外の景色が露わとなった。
第百三十五話 魔女と帽子とオカマ
当然のことを(ながら)知るはずもないフロウと影山は驚愕の表情を見せていた。
俊敏な相手の動きに影山は不利的(な 中国語?)状況を打開する方法を考えるが……
第百三十五話 魔女と帽子とオカマ
(これ二つあるね 微妙に違ってる)
しかしそれもいつまでも持つ(保つ)訳がない。
かと言って、今のクロノスの動きを捉える(の)は影山には難しいだろう。
第百三十六 嫌いな自分
マナを奪い過ぎず、かつ生命力吸収を最低限に抑えるという本来の用途とかけ離れた使用をしている上に未熟と浅い経験で(未熟で浅い経験しかないなかで)行なっている(のだ?)。
(かと言って)調整を間違えばクロノスの命を奪い兼ねない……
そして、クロノスとてその隙を見逃さない(す)訳がない。
なにより、この危険(な)賭けに身を投じるのは影山でもフロウでもない、ティアーヌなのだ。
覚る(諭す)ように影山はティアーヌに問いかける。
今までの痛みで(痛みが今までの中でも)相当強烈だったのか、視界が歪み、足取りはおぼつかず、
第百三十八話 コルク代わりの魂
胸を抑え(押さえ)、「落ち着け……落ち着け……!」とゆっくり呼吸して気持ちを鎮める。
「でしょうね。まだ夜が開ける(明ける)には時間があるわ。もう少し休んでなさい」
精神が不安になる(不安定になる 波立つ)から、不安になってはいけない……考えてはいけない……!
影山がいなくなり、俺はティアーヌとフロウに連れら(れ)案内される。
第百三十九話 影山の懸念
坂田が駐在しているテントでは数十名の責任者が次のキャンプ地をどこにするかで揉め(ており)、外同様ピリピリしており、少しのきっかけで爆発してしまえる(しまう)ように思えた。
そんな空気の中でも、影山はいつも通りでありながらも極めて丁寧に(声を掛けると)、誰の耳にも聞こえた瞬間に(誰もがその場で)緊張を和らげ、「おやっさん……」と(誰もが)口にする。
(影山が何をしたのかわからない)
「もう時期季節が変わり、(もはや)活動が活発化する魔物たちの範囲に変化が起きる(時期季節だ)と考えられます」
その一言に坂田は胸を撫で下ろすが、影山の神妙な面持ちの目にし(面持ちを目にすると)まだ安心は出来ない。
無理に聞き出すこともできたが、その結果また暴走するのを懸念し(暴走する懸念があるため)影山は実行することはなかった。
それに魔女(の)件もだ、お前はあの女についてどれくらい知っている?」
このまま逃げ回り朽ちて死ぬのわ(を)待つだけならば……
第百四十話 惑う眼
だけど……確実にもう一つの魂は気(機)を窺っている。
クロくんが使った方が有効(的)に使えるはず』
第百四十二話 迷いの森の罠
そんな俺をティアーヌは「気にする暇があるのなら、魔法の技術を磨け」と言われる(と焚き付ける)。
「ティンカーベル王女がいるのはこの森の先の(だ。)『妖精の里』に匿われている」
「一度森の中で彷徨れ(迷え)ば最後。
とてもじゃないが、馬車で進めば車輪が足を取られ(車輪が嵌まり込んで)しまうのは間違いないだろう。
確かに迷い込んだ(で)外に出られないのならば、それを誰にも伝えられないから知らされることもないのか。
影山、ティアーヌの後に続き森を進んでいると徐々に周囲を霧が包まれ始まる(包み始める)。
第百四十六話 妖精族の里①
けれども俺は走るのを辞め(止め)ない……止まることができない!
第百四十七話 妖精族の里②
が、手に顎(顎に手)を当てしばし考えると、
反攻(反抗)すれば追い出す口実にできると──いや、まさかな。
第百五十一話 本当に見るべきモノ
王女殿下は逃げずに抗っているのに、自分の情けなさに落胆している(点)……そんなところだろうな」
「お前がもう一つ(の)魂とやらに囚われる条件と理由は、もうわかっているはずだ。
第百五十二話 招かれざる客
一人(で)何も(か)する訳にもいかないので、こうしてティアーヌに会いに来ていたのだ。
面白いです
[気になる点]
第一章 幼少期編
第八話 二度目
「もちろん、君には選ぶ(権利)がある。孤児院に行けば、他の家も紹介してもらえるだろう」
第二章 養子編
第十二話 魔法を覚えよう(前編)
あ、やばい感度(感動)のし過ぎで語彙力が。
「習うより慣れ(ろ)よ。そうねー、今日一日で自分の拳より大きな水を作れるようにしましょうか」
第十六話 悪ガキ退治
「何してるんだ(けど)お前ら!」
第三十一話 夜の蜘蛛は親でも殺せ
それをやって別の道でまた蜘蛛に見つかったら元もこう(子)もない。
結構の(な)高さから降りたせいで着地した時足の裏に激痛が走る。
第三十三話 生きる為の足掻き
枝分かれした日本の(二本の)長い角、美しく細い四肢、それは人ではなく獣の姿をしており鹿の様にも見えた。
第三十四話 帰還
「わかってるけどムカつくもんはムカつくんだよ。後(、)人の心勝手に読むな」
「そうだお義母(さん)、フロウは?」
第三十七話 入学
そもそも初等部の入学試験なんて、そんな対した(大した)物でもないだろう。
試験会場のC(?)初等部は木造の学校だった。
第四十話 姪とメイド
俺の作った壁に寄り(依り)魔法は打ち消された。
第四十二話 日記と鈴
だけど、こういった騒がしいしょくじ(食事)はこの世界に来てから初めてだったので、ちょっと新鮮だったけどね。
第四十三話 ライゼヌス城下町
「ん、あぁわかった!だが外には出てはいけないからね!こらお前ら、子供(の)前だぞ!いい加減にしないか!」
金品を身につけて降りる(?)とスリに遭うので、
第四十四話 桃白い花
刀身に込めたマナを(、)斬撃を飛ばせるのか……月牙天衝みたいでカッコいいな!
剣を降った(振った?)時、俺はマナをコントロールしてなかったが勝手に剣から斬撃が放たれていたはずだ。
第四十六話 遊び相手
代金を払おうとするユリーネを制しベルが自分の荷物からぎっしりと中身が詰まった袋が出(し)てくる。
代金の(は)金貨二枚だそ……たかっ!
お互いに手を離すと、ベルの表情から寂しそ(さ)が見えなくなり、一つの提案をしてくる。
第四十八話 ぶらり夜の町
たた(ただ)それだけの内容だった。
第五十一話 三日目、招待
仕合様(用)の装備を取りに叔父たちは屋敷へと駆けて行く。
第五十二話 王城でのお茶会
確かに第一王女から招待状まで来たのに断りなんかしたら、俺は首を吊る(す)事になりかねん。
「お義父さんも間(真)に受けないでください!」
第五十三話 花園の姫
「ご両親には私から説明いたを説明をいたします)。彼は私が責任を持ってお送りいたします
第五十四話 同郷のよしみ 前編
『あぁ、先人たちは自分たちの知識を使い繁栄さえて(繁栄を支えて?)きたようだ
第五十六話 血の繋がり
「それは勘弁しますよ(勘弁ですよ)」
「おまいう(?)。教わったけど、敬語を使う相手は選ぶようにしてるんだ
第五十八話 義父と養子
「いい風ですね。ちょっと塩(潮)の匂いがしますけど」
だが今宵の風はちと塩(潮)の匂いが強いな。
「少し塩(潮)の匂いがするが、いい風だな」
第五十九話 実父と実子
しかし嫌気が刺し(差し)たことはない。
第六十三話 ライゼヌスを覆う影①
賊は正体不明の魔法で子供たちを催眠、洗脳化(下)に置き馬車に乗せて逃走したとのことです!
第六十四話 ライゼヌスを覆う影②
「なぁ、神さ(」)
第六十五話 ライゼヌスを覆う影③
こんな音が鳴るだけの金属の調査なんてす(」)
「クロノスをインスマス教会に潜入させて、子供たちの保護と護衛をさせ(て)ればいいんだよ」
第六十八話 潜入!インスマス教会
大声で歌いだす俺に驚くベルに合掌(合唱)を促す。
「デー!ドラえ──(」)
第七十二話 反攻
ジルミール(イルミニオ)おじいちゃんとも、あんたに会えたらどうしたらいいか話あって決めたことがる」
「俺は騎士の家の子だ。対人戦の訓練(改行不要)
は受けてるし、
第七十四話 大混戦
「俺だけ先に逃げろってことですか!?そんなことできる訳(……」)
第七十五話 虹の輝きに包まれて
「僕も採取(最初)はこいつを見た時はそうやって震えたよ。
第七十六話 燃ゆる虹
「魔物……何(なん)ですよね?」
身を捩って暴れるが、右足ゆ(を)ガッチリと締め付ける触手が緩むことはない。
第七十七話 光の門へ
地下に降りる前より水かさが減っており、誰かがあの無限に脇(湧き)続ける水を止めたようだ。
第七十九話 魔法と魔術
司教の杖を持つ右腕目がけ氷の粒て(礫?)を放つ。
第八十話 決着
俺が、あの司教を倒術(倒す術を)を持ってる?
第八十二話 事件の後に
「そう堅苦しいのは無しにしろ。今日はお主たち家族の項(功績?)を労う為の食事会なのだ」
第八十三話 人皮装丁本
ふと、後を振った(振り返った?)時に窓から見える一本の塔が目に止まる。
「だから違(!」)
第八十五話 さよならと贈り物
なので来た時に俺はほとんど手(ぶら)だったのだが、
魔法を撃ち込まれるのだけは勘弁したい(してほしい)けどな。
第九十四話 死と再生と運命と
「時期に(直に)わかりますよ。先輩がどうしてあなたを選んだのか、
第九十五話 クロノスと魔女
どうしても難民キャンプに先立ち(先に行き、立寄り?)たいのならそれでもいいけど」
第九十九話 集落へ逃げろ!
「そんな薄手(薄着)で登って来るからだろ」
第百一話 クロノス、芸を増やす
微量だけどまだマナは存在してる。でも無尽蔵にある(わけ)ではないの。
まだ早朝だと言うのに外ではエルフたちが弓の訓練をしている声が聞こえる。
窓から覗くとエルフたちが訓練をしているの(その様子が?)が見えた。
第百二話 魔女の秘密
「ふむ……ならば、これはまだお主が持つ(持っているが)いい」
第百五話 名も無き村
「せっかく御招き頂い(た)のにもかかわらず申し訳ありません」
第百六話 少女トリア
「申し訳ありませんが遠慮(いま)します。家族の無事を確認したいので」
あまりこの村には長い(長居)しない方がいいかもしれないと、村長の態度を見て少し危機感を覚える。
外で話しをしたい(話したいという)意図が伝わり、ティアーヌと俺は家を出て少し離れた場所に移動する。
「こういう時間は大事よ。たまには息抜きしないと、長旅には(では)堪えるわよ」
第百八話 衝突(クロノス編)
「その間に鳴かれたら元もこうも(元も子も、
どうもこうも)ありません。
第百九話 衝突(ティアーヌ編)
逃がさ(逃す)まいと、『それ』は歯を打ち鳴らし口内に火花を散らす。
第百十三話 激越の闘い
風圧に押され体制(体勢)を崩さないようにするだけでも精一杯で身動きが取れない。
空を仰いでいたのもあり、炎が溢れ始めていた口内に大量の水が流れ込み、その勢いに驚いたのか体制(体勢)が崩れて落下を始めた。
空から落ちた一筋の光の槍は、体制(体勢)を崩し全身を水で濡らしたワイバーンを撃ち貫く。
第百十四話 悪魔
その頭部(に)俺は、剣を突き刺した。
斬り裂かれた頭部から血が噴き出し画面(俺の顔面)に飛び散る。
第百十九話 旧知、オカマ
一ヶ月前に棺桶から目覚めたことやティアーヌと度(旅)をしている経緯など、話せる範囲で説明しておく。
第百二十一話 占われる
「なぁに、そんな対した(大した)者じゃないわい。
距離が空いて(開いて)からチラッと振り返ると、老婆はいつまでも俺たちのことを見送ってくれていた。
第百二十二話 眼帯の男
あいつらがこの村の近くをまだ彷徨い(彷徨っ)ているのなら、もしかしたら馬車を狙って来るかもしれない。
第百二十五話 カゲヤマ
蹴りを喰らい体制(体勢)が崩れ、続けざまに俺は右腕を狙い剣を掲げる。
胸部に飛び蹴りを喰らい後方に吹き飛んだモンロープスに、俺のマナの斬撃(が)放たれ追撃となる。
第百二十六話 難民キャンプ
「着い(た)ぞ坊主。荷を降ろすのを手伝ってくれ」
歩きながらティアーヌを探してい(る)たが違う人物を発見する。
第百二十九話 紫電の一撃
長く狩りを楽しむ為、逃げる俺たちが(を)瘴気で捕まえて自分で止めを刺す為にわざと歩いているのだ。
さすがの魔王でも多方向からの同時攻撃は答える(応える 報える)のか、壁のように身を守っていた黒い瘴気が散り散りになり始めている。
第百三十話 壊れる器
「死を持って(以って)、その絶望から解放してやろう。小僧」
第百三十一話 クろノす
腕で顔を覆い隠す影山の耳に足音が遠(の)いていくのが聞こえる。
第百三十四話 Extreme Measures
行方を探そうと構えを解きかけた矢先──突然眼前まで(に)姿勢を低くしたままのクロノスが現れる。
突如現れたのに驚くも、耳をつんざく砲声(咆哮?)と共に拳による突き上げられ、
「勘もあるけど、前に同じ行動をする魔物と(を)バルメルド君と見たのよ……できれば外れて欲しかったけどね」
やがて炎が途切れ、ティアーヌたちを包んでいた結界(の)外の景色が露わとなった。
第百三十五話 魔女と帽子とオカマ
当然のことを(ながら)知るはずもないフロウと影山は驚愕の表情を見せていた。
俊敏な相手の動きに影山は不利的(な 中国語?)状況を打開する方法を考えるが……
第百三十五話 魔女と帽子とオカマ
(これ二つあるね 微妙に違ってる)
しかしそれもいつまでも持つ(保つ)訳がない。
かと言って、今のクロノスの動きを捉える(の)は影山には難しいだろう。
第百三十六 嫌いな自分
マナを奪い過ぎず、かつ生命力吸収を最低限に抑えるという本来の用途とかけ離れた使用をしている上に未熟と浅い経験で(未熟で浅い経験しかないなかで)行なっている(のだ?)。
(かと言って)調整を間違えばクロノスの命を奪い兼ねない……
そして、クロノスとてその隙を見逃さない(す)訳がない。
なにより、この危険(な)賭けに身を投じるのは影山でもフロウでもない、ティアーヌなのだ。
覚る(諭す)ように影山はティアーヌに問いかける。
今までの痛みで(痛みが今までの中でも)相当強烈だったのか、視界が歪み、足取りはおぼつかず、
第百三十八話 コルク代わりの魂
胸を抑え(押さえ)、「落ち着け……落ち着け……!」とゆっくり呼吸して気持ちを鎮める。
「でしょうね。まだ夜が開ける(明ける)には時間があるわ。もう少し休んでなさい」
精神が不安になる(不安定になる 波立つ)から、不安になってはいけない……考えてはいけない……!
影山がいなくなり、俺はティアーヌとフロウに連れら(れ)案内される。
第百三十九話 影山の懸念
坂田が駐在しているテントでは数十名の責任者が次のキャンプ地をどこにするかで揉め(ており)、外同様ピリピリしており、少しのきっかけで爆発してしまえる(しまう)ように思えた。
そんな空気の中でも、影山はいつも通りでありながらも極めて丁寧に(声を掛けると)、誰の耳にも聞こえた瞬間に(誰もがその場で)緊張を和らげ、「おやっさん……」と(誰もが)口にする。
(影山が何をしたのかわからない)
「もう時期季節が変わり、(もはや)活動が活発化する魔物たちの範囲に変化が起きる(時期季節だ)と考えられます」
その一言に坂田は胸を撫で下ろすが、影山の神妙な面持ちの目にし(面持ちを目にすると)まだ安心は出来ない。
無理に聞き出すこともできたが、その結果また暴走するのを懸念し(暴走する懸念があるため)影山は実行することはなかった。
それに魔女(の)件もだ、お前はあの女についてどれくらい知っている?」
このまま逃げ回り朽ちて死ぬのわ(を)待つだけならば……
第百四十話 惑う眼
だけど……確実にもう一つの魂は気(機)を窺っている。
クロくんが使った方が有効(的)に使えるはず』
第百四十二話 迷いの森の罠
そんな俺をティアーヌは「気にする暇があるのなら、魔法の技術を磨け」と言われる(と焚き付ける)。
「ティンカーベル王女がいるのはこの森の先の(だ。)『妖精の里』に匿われている」
「一度森の中で彷徨れ(迷え)ば最後。
とてもじゃないが、馬車で進めば車輪が足を取られ(車輪が嵌まり込んで)しまうのは間違いないだろう。
確かに迷い込んだ(で)外に出られないのならば、それを誰にも伝えられないから知らされることもないのか。
影山、ティアーヌの後に続き森を進んでいると徐々に周囲を霧が包まれ始まる(包み始める)。
第百四十六話 妖精族の里①
けれども俺は走るのを辞め(止め)ない……止まることができない!
第百四十七話 妖精族の里②
が、手に顎(顎に手)を当てしばし考えると、
反攻(反抗)すれば追い出す口実にできると──いや、まさかな。
第百五十一話 本当に見るべきモノ
王女殿下は逃げずに抗っているのに、自分の情けなさに落胆している(点)……そんなところだろうな」
「お前がもう一つ(の)魂とやらに囚われる条件と理由は、もうわかっているはずだ。
第百五十二話 招かれざる客
一人(で)何も(か)する訳にもいかないので、こうしてティアーヌに会いに来ていたのだ。
シンプルながらも素敵なコメントありがとうございます!!
とてやる気に繋がります!!
誤字脱字指定コメントもありがとうございます!
順次修正してまいります
とてやる気に繋がります!!
誤字脱字指定コメントもありがとうございます!
順次修正してまいります
- でってりゅー
- 2018年 07月14日 12時11分
[一言]
馬を乗りこなすのに3年って
期間的にはどうなんですかね?
最後の終わり方がめちゃくちゃ気になります。
馬を乗りこなすのに3年って
期間的にはどうなんですかね?
最後の終わり方がめちゃくちゃ気になります。
自分も馬そんなに詳しくは無いんですけど、何度か調べてみたら完全に馬を乗りこなすようになるまで(馬の三つある走り方や乗馬の姿勢)に、指導者の下で訓練しておおよそ三年みたいです
もしかしたら毎日かかさず訓練を積めば、もっと早くマスターできるかもしれませんが……
まぁクロノス君にはそんな余裕は無いので、まだ乗馬初心者ってところです。普通の馬に乗れば振り回されること間違いないでしょう
ちなみに普段から運動とかしてても、初めて馬に乗るとメッチャ腰痛くなります
もしかしたら毎日かかさず訓練を積めば、もっと早くマスターできるかもしれませんが……
まぁクロノス君にはそんな余裕は無いので、まだ乗馬初心者ってところです。普通の馬に乗れば振り回されること間違いないでしょう
ちなみに普段から運動とかしてても、初めて馬に乗るとメッチャ腰痛くなります
- でってりゅー
- 2018年 01月15日 17時58分
[一言]
ワイバーンを倒したのに
村から追い出されてしまいましたね。
これからどうなるのか気になります!
ティアーヌはサキュバスなのですね。
確かローブを脱いだ模写がなかったと思うので
ローブの下はけしからん感じなんですかね?(笑)
というか肌の露出を抑えてるとかなんとか
言ってた気がするので
単純に何か能力を抑える為とかですかね。
ワイバーンを倒したのに
村から追い出されてしまいましたね。
これからどうなるのか気になります!
ティアーヌはサキュバスなのですね。
確かローブを脱いだ模写がなかったと思うので
ローブの下はけしからん感じなんですかね?(笑)
というか肌の露出を抑えてるとかなんとか
言ってた気がするので
単純に何か能力を抑える為とかですかね。
なるべく変化をこまめに入れたいので、これからまた色々判明していきます!
サキュバスだからけしかんことは間違いないでしょうねwww
肌の露出を抑えてる理由もすぐに判明します
サキュバスだからけしかんことは間違いないでしょうねwww
肌の露出を抑えてる理由もすぐに判明します
- でってりゅー
- 2017年 12月29日 11時09分
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