感想一覧

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[良い点]
リアルな点;実体験に基づいた内容,裏打ちされた表現なので,共感できた.ある種のなろう系ライトノベル作家の懐事情について理解した.
[気になる点]
「相互評価クラスタ」がなんのことかわからなかった点
[一言]
読み手の理解が前提なので,散文でなく,項目などを使って構造化した論理的な文章のほうがいいのではないか?
  • 投稿者: Hiro
  • 2019年 04月01日 17時53分
感想ありがとうございます。

>「相互評価クラスタ」がなんのことかわからなかった点
これは説明不足でした。
分かりやすく言えばなろう内で評価ポイントだけを相互に付与し合っている闇カルテルでしょうか。

>項目などを使って構造化した論理的な文章のほうがいいのではないか?
ネタ自体が作者側での内輪受けに偏っているので、内輪受けではない形となるとご指摘の通りかと思います。
[良い点]
分かりやすいね
[気になる点]
税金だけに焦点を絞ってるのはそれが一番理解しやすいからかな
[一言]
作家に限らないけど何やるにしても一般教養や常識は必要なんだけどそういう観点って何故かスルーされがちですよね
  • 投稿者: 九
  • 2019年 01月04日 13時01分
乾燥ありがとうございます。
税金に焦点が行っているのは体験したことだからというのがあります。
体験していないのに、伝聞に類する出版業界の内部時事情について言及するのは難しいですから。
[良い点]
誰もが目をそらしていることを、誰にでも頭に入るように説明していること。
[気になる点]
書籍化の目的は、お金なんでしょうか?

[一言]
はじめまして。

「難しいことを簡単に説明できる=頭が良い」

というのは古典的な解釈ですが、このエッセイはまさにそれですね。

実際、ランキング上位を目指したり書籍化を目指している人には聞いてみたいです。

ソレが手段として「目的」はなに?

「多くの人に認めてほしい」
って人にとっては、意味がある行為なんでしょうね。

自分の場合は、
「より多くの人に読んでほしい」
ってことで賞に応募したりするわけですが。

お気に入りの本を三冊買って、一冊を布教用にするのと同じ感覚です。

「……自作品でそれかよ!」
って言われそうですが(笑)。

小説家になりたい人が、ライターになったら本末転倒。

このエッセイで
「創作は趣味であって仕事ではない」
と気がついた人たちにも、創作を止めないでほしいものです。

むしろ、「趣味と割り切ってやれ!」と。

でないと、わたしの楽しみが減ってしまいますから。

では、長文失礼いたしました。
  • 投稿者: C
  • 2017年 06月26日 04時24分
感想ありがとうございます。

18世紀末、革命前夜のフランスでは作家志望の若者がドっと増えたそうです。
フランス社会に蔓延する閉塞感が作家になる以外の方法での成り上がりの道を閉ざしてしまっていたからとかなんとか。

或る人に言わせれば、バブル崩壊後の日本も作家志望の若者が急増しているとかで、その点だけ見ればまるでフランス革命前夜のようだとも。

実際問題、ラノベ作家のほとんどが兼業で、専業で生活できているのはごくわずかだとも聞きますが、
売れる売れない以前に出版界も含めてこの業界自体に構造上の欠陥があるんじゃないかなと。

そういった中、書籍化ブーム以降のなろうを見ていると、
にじファン閉鎖前のなろうとは完全に空気が変わったと実感しています。

作家業を否定はしませんし、書籍化=プロ化も否定はしませんが、
現在までに書籍化されたなろう作家の作品の扱いを見ていると、
なろう作家が業界内で置かれたポジションというのが何と云うか……色々と透けて見えてきてしまいますので、
書籍化を蜘蛛の糸だと思い込むのはどんなものなのでしょうか。 というのがあります。
[一言]
色々勉強になりました。ありがとうございます。


作品見て少し調べてみたら、税金だけがおかしい訳でもない事が少なからず驚きだった。

何よりも疑問だったのは、価値を生み出す作家よりも出版社等が何倍も持っていく商習慣構造?が不思議。

本で例を出すとアレかもしれないので、仮にアニメ制作費用の内訳だと、まず話を持ってきた代理店が15%。次に出版社が30%、テレビ局が40%。
アニメの制作現場には残り15%だけになるとか・・・。

調べて初めて知ったけど、作家にしろ、アニメ制作者にしろ、分野を問わず『作り手』は厳しい現実にいるんですね。
返信が遅くなりましてすみませんm(_ _ )m

>何よりも疑問だったのは、価値を生み出す作家よりも出版社等が何倍も持っていく商習慣構造?が不思議。

このあたりには敢えて触れなかったのですが、
日本における著作権の保護とは著作者ではなく版元の権利の保護を意味しているのではないかとすら思えます。
現代日本の浴場にタイムスリップする古代ローマの建築家の漫画がありますが、あの漫画の著作者が暴露したところによれば、
あの漫画の映像化で作者がもらえた利益はたったの100万円ぽっちだったとか。
Wikiによれば黒澤明が東宝辞めてハリウッド資本で映画を撮ることにしたのは、荒野の七人の大ヒットにもかかわらず、元ネタである七人の侍の脚本使用料が雀の涙だったことでショックを受けたせいだったといいます。

こういった日本の歪んだ商習慣の背景には、日本の大手出版と流通がとあるところの外国資本の支配下にあるからだという話も聞きますが、直接確認したわけではないので詳しいことはわかりません。

とはいえ、なろう書籍化ブームの昨今において、詳細を見ていくと、なろう作家は使い捨てのように思われているのではないかと思われるフシがなくもないとは思います。
「なろう」「書籍化」「らくだ」でググると、イラストレーターが小説読まずに挿絵を描いたんじゃないかという意見すらちらほらとあるくらいですから。

もしも、版元である出版社の意思が「なろう作家は使い捨て」というスタンスであるとするならば、やがていつか、なろう運営の考えるビジネスモデルとかち合う日が来ると思います。


追伸、
核ヨムの利用規約第9条2項と第10条2項を読んでみて下さい。
実に酷いものだと思います。
[良い点]
大変読みやすい。というか頭に入ってきやすいところ
[気になる点]
ないです
[一言]

こんなん見たら創作意欲無くなる人が増えるんじゃ(笑)

面白かったです。スーパー金持ちでもない限り税金は怖いですよねー


  • 投稿者: 宇宙猫
  • 2016年 11月29日 23時59分
感想有難うございます。

>こんなん見たら創作意欲無くなる人が増えるんじゃ(笑)
表現したいものや人に訴えたいことを持っている人の創作意欲が無くなることはないと思います。
表現したいことを表現しきれないもどかしさが無くなるかどうかは別として、ですが。
二次創作などはまさにそういった衝動の迸りが形になったものなんじゃないでしょうか。
OSたんで創作の道に踏み込んだ経緯からそう言ってしまいます。
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