感想一覧
▽感想を書く95%は予想出来たり、察することが出来たのですが。
最後の部分は、なぜママが変わったのかが分からなかったですね。
プログラムを直して変わったとして、もともとのどこか癖のような部分は人間臭く感じてはいて、それが消えたことでママの魂が存在していたように思いつつも、パパがロボットとして注視してなかったためママの普段の姿を知らず、ゆえに主人公視点からしか真実に近づけないような構造。そうした造りから読者は謎を残すしかないんですよね。
たぶん主人公の感じた完璧と、周囲の予想した完璧は噛み合っておらず、実際は機械的な完璧の中に確かな人間味が存在した。
おそらく父親は自己には人間的でありながら、主人公には機械的な期待を向けるだけであり、ママがいなければ否ママが機械的であれば、もっと情動の死んでいた可能性もあった。不気味の谷的な形だけの理想のママゆえに、怖がっていた可能性を思いつきましたね。
だからこそ最後まで読むと、機械的でありながら人間的だったママが、終盤で非人間的な描かれ方が増し、最後の最後にひどく人間的に描かれることの意味を考えさせられ。父親の言動の端々から感じられる、父親のマネをしつつも父親足り得ない俗臭さが浮かび上がり。主人公の完璧なように作られた環境の歪さと、それを整えてくれていたママの愛情深さを感じとる。
この話が意図的であれ偶然であれ、個人的にはスッキリしない後味を感じ、好みとは言えないまでも悪いとも言い切れない。少し困った読後感を感じています。
最後の部分は、なぜママが変わったのかが分からなかったですね。
プログラムを直して変わったとして、もともとのどこか癖のような部分は人間臭く感じてはいて、それが消えたことでママの魂が存在していたように思いつつも、パパがロボットとして注視してなかったためママの普段の姿を知らず、ゆえに主人公視点からしか真実に近づけないような構造。そうした造りから読者は謎を残すしかないんですよね。
たぶん主人公の感じた完璧と、周囲の予想した完璧は噛み合っておらず、実際は機械的な完璧の中に確かな人間味が存在した。
おそらく父親は自己には人間的でありながら、主人公には機械的な期待を向けるだけであり、ママがいなければ否ママが機械的であれば、もっと情動の死んでいた可能性もあった。不気味の谷的な形だけの理想のママゆえに、怖がっていた可能性を思いつきましたね。
だからこそ最後まで読むと、機械的でありながら人間的だったママが、終盤で非人間的な描かれ方が増し、最後の最後にひどく人間的に描かれることの意味を考えさせられ。父親の言動の端々から感じられる、父親のマネをしつつも父親足り得ない俗臭さが浮かび上がり。主人公の完璧なように作られた環境の歪さと、それを整えてくれていたママの愛情深さを感じとる。
この話が意図的であれ偶然であれ、個人的にはスッキリしない後味を感じ、好みとは言えないまでも悪いとも言い切れない。少し困った読後感を感じています。
[一言]
A@mam.comも読みました。どちらもちょっと怖い要素が描かれていて、ゾワッとしました。特にB@mam.comは、今後そういう事が本当に起こりそうでよりリアリティがあるのが面白いなと思いました。
A@mam.comも読みました。どちらもちょっと怖い要素が描かれていて、ゾワッとしました。特にB@mam.comは、今後そういう事が本当に起こりそうでよりリアリティがあるのが面白いなと思いました。
あらー!いらっしゃいませ!
ちょっと怖い要素いれるのがすきなのでぞわっとしていただけたなら誉れです。
感想ありがとうございました!
ちょっと怖い要素いれるのがすきなのでぞわっとしていただけたなら誉れです。
感想ありがとうございました!
- 豆田 麦
- 2024年 07月06日 09時02分
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