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完結済み作品で検索してたどり着きました。
なんか話数が多いし、タイトルもシンプルすぎるし、作品本文も主語が省かれていることが多々ある上に、
説明もちょっと足りない感じで何度も読み返さないとわからない部分も多いし……?と思いながらも
読み進めていったら、パーティメンバーがそろってからどんどん面白くなって引き込まれました。
正直、リアルタイムで読んでいたら最初のほうで離脱してしまったかもしれませんが、
「あとがき」回の後の「座」回までたどり着いたとき、
確かにハッピーエンドなんだけど切なくてもう涙が止まりませんでした。
今はもうこの作品に出会えてよかったとしか言えません。
自分は別に主人公の正義の行使に抵抗はなかったし
(作者さんの主張ではなく、単にこういうキャラ設定だというのはちゃんと分かったので)
ポイントに恵まれなかったのは運も大きいかなぁと思いました。
あと前述のように、少なくとも自分は引き込まれるまでかなりの話数がかかりました。
何やら主人公の過去を、いわばシリーズ物のスピンオフのように読者が了解済みという雰囲気だったので
前作があるのかも?と首を傾げながらも作品一覧を探して、いったん立ち止まったのもあります。
主人公に複雑な過去があることがほのめかされること自体はともかく、
「あとでわかるんだろうな」となんとなく判断できてひとまずのけておけるのと、
「何やら過去作がありそう?」と誤解するのとでは大違いなので、
その辺のほのめかしの加減もよくなかったのかなと。
まぁ要はスロースターターという感じなので、本当に面白くなる前に離脱しがちなのかも。
あとタイトルがシンプルすぎて、単なるアクション物と思われたとか?
それと基本は男性向けでしょうからタグに「主人公最強」とか入れたらよかったかも。
実際、過程はともかく最終的には最強ですし。
なんか話数が多いし、タイトルもシンプルすぎるし、作品本文も主語が省かれていることが多々ある上に、
説明もちょっと足りない感じで何度も読み返さないとわからない部分も多いし……?と思いながらも
読み進めていったら、パーティメンバーがそろってからどんどん面白くなって引き込まれました。
正直、リアルタイムで読んでいたら最初のほうで離脱してしまったかもしれませんが、
「あとがき」回の後の「座」回までたどり着いたとき、
確かにハッピーエンドなんだけど切なくてもう涙が止まりませんでした。
今はもうこの作品に出会えてよかったとしか言えません。
自分は別に主人公の正義の行使に抵抗はなかったし
(作者さんの主張ではなく、単にこういうキャラ設定だというのはちゃんと分かったので)
ポイントに恵まれなかったのは運も大きいかなぁと思いました。
あと前述のように、少なくとも自分は引き込まれるまでかなりの話数がかかりました。
何やら主人公の過去を、いわばシリーズ物のスピンオフのように読者が了解済みという雰囲気だったので
前作があるのかも?と首を傾げながらも作品一覧を探して、いったん立ち止まったのもあります。
主人公に複雑な過去があることがほのめかされること自体はともかく、
「あとでわかるんだろうな」となんとなく判断できてひとまずのけておけるのと、
「何やら過去作がありそう?」と誤解するのとでは大違いなので、
その辺のほのめかしの加減もよくなかったのかなと。
まぁ要はスロースターターという感じなので、本当に面白くなる前に離脱しがちなのかも。
あとタイトルがシンプルすぎて、単なるアクション物と思われたとか?
それと基本は男性向けでしょうからタグに「主人公最強」とか入れたらよかったかも。
実際、過程はともかく最終的には最強ですし。
- 投稿者: Rui
- 2026年 02月14日 11時55分
感想ありがとうございます。
実は本作、導入は日本帰還エピソードから始まっていました。連載を始めてしばらく、ヒロインが登場するのが遅いとの指摘を受けて話数の入れ替えを行っています。処女作でしたので、まずは読者の意見を参考にしています。
なので、現在の導入から日本帰還編に至るまでがかなり読者置いてきぼりの不親切な内容になっています。本当はエピソード入れ替えにあたり、改訂すべきだったのでしょうがなにも手を付けずにそのままにしています。今では、カイが日本に帰ってきたところから始めた流れでも悪くはなかったのではないかとも思っています。
ファンタジー作品では一人称と三人称が行き来しても問題ない昨今、三人称単視点という描写はわかりづらいのかもしれませんね。こちらに関しては今でも続けているので変えるつもりはありませんが。
タイトルについては、僕が単にあらすじタイトルが苦手なだけです。ただの古い人間なのでご勘弁ください。
実は本作、導入は日本帰還エピソードから始まっていました。連載を始めてしばらく、ヒロインが登場するのが遅いとの指摘を受けて話数の入れ替えを行っています。処女作でしたので、まずは読者の意見を参考にしています。
なので、現在の導入から日本帰還編に至るまでがかなり読者置いてきぼりの不親切な内容になっています。本当はエピソード入れ替えにあたり、改訂すべきだったのでしょうがなにも手を付けずにそのままにしています。今では、カイが日本に帰ってきたところから始めた流れでも悪くはなかったのではないかとも思っています。
ファンタジー作品では一人称と三人称が行き来しても問題ない昨今、三人称単視点という描写はわかりづらいのかもしれませんね。こちらに関しては今でも続けているので変えるつもりはありませんが。
タイトルについては、僕が単にあらすじタイトルが苦手なだけです。ただの古い人間なのでご勘弁ください。
- 八波草三郎
- 2026年 02月14日 21時05分
[良い点]
詩人の歌良いですね。
イイネ。
[一言]
十何回目かになる読み返し中です。
お気に入りの一つで初期の出会いのシーンを読みたくなりました。
詩人の歌良いですね。
イイネ。
[一言]
十何回目かになる読み返し中です。
お気に入りの一つで初期の出会いのシーンを読みたくなりました。
エピソード1
ありがとうございます。
ずいぶん前に完結して放置しているのに、未だに地味に読んでいただけている作品です。作者的には不思議なのですが(笑)。
よろしければお楽しみください。
ずいぶん前に完結して放置しているのに、未だに地味に読んでいただけている作品です。作者的には不思議なのですが(笑)。
よろしければお楽しみください。
- 八波草三郎
- 2022年 09月06日 23時24分
[一言]
大変楽しく読ませていただきました。このような素敵な作品を提供していただきありがとうございました。やはり芯のある主人公が信念に基づいて活躍していく物語は良いものだと改めて思いました。ありがとうございました。
大変楽しく読ませていただきました。このような素敵な作品を提供していただきありがとうございました。やはり芯のある主人公が信念に基づいて活躍していく物語は良いものだと改めて思いました。ありがとうございました。
エピソード892
感想ありがとうございます。
こちらこそ読んでいただきありがとうございました。
なにせ処女作、内容はともかく表現的には拙いところがあったと自分でも思っています。
ですが、改稿するにもこの分量ですので(笑)。
どんどん新しいものを書きたい作者をお許しください。
こちらこそ読んでいただきありがとうございました。
なにせ処女作、内容はともかく表現的には拙いところがあったと自分でも思っています。
ですが、改稿するにもこの分量ですので(笑)。
どんどん新しいものを書きたい作者をお許しください。
- 八波草三郎
- 2021年 10月15日 19時37分
[一言]
読了して感動に震えて涙しています。
明確な点をあけられずに申し訳ないですが、登場するそれぞれの生き様に魅了されています。
今後とも、健やかに物語を紡いでくださる事を願います。
ありがとうございます。
読了して感動に震えて涙しています。
明確な点をあけられずに申し訳ないですが、登場するそれぞれの生き様に魅了されています。
今後とも、健やかに物語を紡いでくださる事を願います。
ありがとうございます。
長い物語を読了するに留まらず、望外のお言葉までいただき感謝の言葉もございません。
こういった感想をいただける度に創作の喜びを覚えております。
僕の作品リストにある『ステインガルドの魔犬』は本作の世界観を共有する一作ですので、よろしければ。作風は少し変えてありますが。
こういった感想をいただける度に創作の喜びを覚えております。
僕の作品リストにある『ステインガルドの魔犬』は本作の世界観を共有する一作ですので、よろしければ。作風は少し変えてありますが。
- 八波草三郎
- 2020年 08月05日 20時26分
[良い点]
何度も思ってますが、誤字脱字が見られず完結されていて凄いです。
[気になる点]
完結していて文章もよく推敲されて完成度が高く、読めば満足感を得られる。
なのに何故か総合ポイントが伸びていない。
今後の飛躍を楽しみに応援しています。
[一言]
何度目かの読書てす。好きな場面などはふと思い立った時に読ませていただいています。
何度も思ってますが、誤字脱字が見られず完結されていて凄いです。
[気になる点]
完結していて文章もよく推敲されて完成度が高く、読めば満足感を得られる。
なのに何故か総合ポイントが伸びていない。
今後の飛躍を楽しみに応援しています。
[一言]
何度目かの読書てす。好きな場面などはふと思い立った時に読ませていただいています。
エピソード6
何度もご訪問、ありがとうございます。
おそらく主人公による残虐シーンも多く、現代のコンプライアンスに合っていないのだと思います。それでもなんだかんだで一番読んでいただいているのが本作だったりもするんです。
文章完成度は他作品のほうがより上がっているので、よろしければそちらもご覧ください。
おそらく主人公による残虐シーンも多く、現代のコンプライアンスに合っていないのだと思います。それでもなんだかんだで一番読んでいただいているのが本作だったりもするんです。
文章完成度は他作品のほうがより上がっているので、よろしければそちらもご覧ください。
- 八波草三郎
- 2020年 05月14日 09時33分
[良い点]
面白かったです。
長編を探していたので、とても楽しめました。
[気になる点]
チャムが少し偉そうなところが少し引っかかりました、偉そうとは違うかもしれませんが。感謝がないというかなんというか。
うまく言葉にできないのがもどかしいですが。
面白かったです。
長編を探していたので、とても楽しめました。
[気になる点]
チャムが少し偉そうなところが少し引っかかりました、偉そうとは違うかもしれませんが。感謝がないというかなんというか。
うまく言葉にできないのがもどかしいですが。
感想ありがとうございます。
超長編をお読みくださって感謝です。
気になった点に関しまして、彼女は生まれた時からゼプルの後継として育てられている姫です。人間社会での暮らしも長いとはいえ、そういった部分は抜けきるものではないと思うので、チャムの心理に立っての描写を意識していました。エルフィンに傅かれ慣れた者が、人間にはおもねる様は違和感を感じると思います。
カイに対してもあまり言葉にはしていませんが、心通じるものとして気さくに接する故の事だと思ってください。彼女にとって、あそこまで踏み込ませるのは最大限のご褒美なのです。
超長編をお読みくださって感謝です。
気になった点に関しまして、彼女は生まれた時からゼプルの後継として育てられている姫です。人間社会での暮らしも長いとはいえ、そういった部分は抜けきるものではないと思うので、チャムの心理に立っての描写を意識していました。エルフィンに傅かれ慣れた者が、人間にはおもねる様は違和感を感じると思います。
カイに対してもあまり言葉にはしていませんが、心通じるものとして気さくに接する故の事だと思ってください。彼女にとって、あそこまで踏み込ませるのは最大限のご褒美なのです。
- 八波草三郎
- 2020年 04月04日 21時34分
[良い点]
物語としての一貫性
初志貫徹のような部分に爽快感と面白味がありました。
[気になる点]
唐突な場面の展開があり、あれ?っとなる事がママありました。
読み込めば分かる範囲なのですが、若干ストレスを感じることがありました。
[一言]
現代社会では中々ない個人の価値観の直接的なぶつかりあい(リアルでは一般的な価値観のぶつかり合いはままありますが、個人的な部分は一般的な物に覆われ、直接的にぶつかり合いは中々無いかなーと)と擦り合わせ、離別が丁寧に描写されていて
自分に信念とかあるのかな??あるならどういうものだろう?
と考えながら面白く読了いたしました。
自分の信念みたいなものを考える中で、現実は上手くいかないよねぇと考える一方、確固たる信念と貫く力を持つ主人公と物語にカタルシスを感じ、強い爽快感を感じる事ができました。
面白い作品をありがとうございました。
これを機に八波さんの他の作品も読んでみようと思います。
物語としての一貫性
初志貫徹のような部分に爽快感と面白味がありました。
[気になる点]
唐突な場面の展開があり、あれ?っとなる事がママありました。
読み込めば分かる範囲なのですが、若干ストレスを感じることがありました。
[一言]
現代社会では中々ない個人の価値観の直接的なぶつかりあい(リアルでは一般的な価値観のぶつかり合いはままありますが、個人的な部分は一般的な物に覆われ、直接的にぶつかり合いは中々無いかなーと)と擦り合わせ、離別が丁寧に描写されていて
自分に信念とかあるのかな??あるならどういうものだろう?
と考えながら面白く読了いたしました。
自分の信念みたいなものを考える中で、現実は上手くいかないよねぇと考える一方、確固たる信念と貫く力を持つ主人公と物語にカタルシスを感じ、強い爽快感を感じる事ができました。
面白い作品をありがとうございました。
これを機に八波さんの他の作品も読んでみようと思います。
- 投稿者: ぽこすけ
- 2020年 01月20日 20時10分
感想ありがとうございます。
場面展開はリズム感のために意図してやっています。飽きさせない工夫のつもりです。視点がころころと変化するのも分かり易さ重視でやっていることですが、ときにストレスを覚えるかもしれませんね。
現代社会はとかく感情をオブラードに包んでしまうものです。自分と向き合う契機にしてもらえるのならば、これほど作者冥利に尽きるものはありません。それも一つのテーマですので。
読んでくださりありがとうございました。
場面展開はリズム感のために意図してやっています。飽きさせない工夫のつもりです。視点がころころと変化するのも分かり易さ重視でやっていることですが、ときにストレスを覚えるかもしれませんね。
現代社会はとかく感情をオブラードに包んでしまうものです。自分と向き合う契機にしてもらえるのならば、これほど作者冥利に尽きるものはありません。それも一つのテーマですので。
読んでくださりありがとうございました。
- 八波草三郎
- 2020年 01月21日 04時57分
[良い点]
魅力的なキャラ達。
[一言]
最後まで楽しく読ませていただきました。
個人的にはトゥリオの不器用さが好きでした。
デュナムとのばか騒ぎも見たかった。
良い作品をありがとうございます。
魅力的なキャラ達。
[一言]
最後まで楽しく読ませていただきました。
個人的にはトゥリオの不器用さが好きでした。
デュナムとのばか騒ぎも見たかった。
良い作品をありがとうございます。
長い物語を読破いただきありがとうございます。
連載中を通して、主人公をそっちのけで人気があるトゥリオ君でした(笑)。やはり等身大のキャラクターだったのでしょうね。結構おっさんなんですけど。
僕は悪役を描くのが下手だと思っていますが、彼もそれなりの魅力を醸し出していたのでしょう。ありがとうございました。
連載中を通して、主人公をそっちのけで人気があるトゥリオ君でした(笑)。やはり等身大のキャラクターだったのでしょうね。結構おっさんなんですけど。
僕は悪役を描くのが下手だと思っていますが、彼もそれなりの魅力を醸し出していたのでしょう。ありがとうございました。
- 八波草三郎
- 2019年 10月24日 15時16分
[良い点]
とても確立された世界観で、かつキャラクター1人1人の個性も活かされた素晴らしい作品だと思います。
そして何よりもちゃんと終わらせている事。これが一番評価出来る点でした。
これだけの大作を綺麗に締められる作者…なろうではあまり見受けられないかと思います。
[気になる点]
終わり良ければ全て良し、ありません。
[一言]
2週間かけてじっくりと一気読みしました。
読後感も良いですね、余韻に浸れる清々しさがたまりません。
この作品に出会えた事に感謝します、素敵な物語をありがとうございました。
とても確立された世界観で、かつキャラクター1人1人の個性も活かされた素晴らしい作品だと思います。
そして何よりもちゃんと終わらせている事。これが一番評価出来る点でした。
これだけの大作を綺麗に締められる作者…なろうではあまり見受けられないかと思います。
[気になる点]
終わり良ければ全て良し、ありません。
[一言]
2週間かけてじっくりと一気読みしました。
読後感も良いですね、余韻に浸れる清々しさがたまりません。
この作品に出会えた事に感謝します、素敵な物語をありがとうございました。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 10月11日 21時00分
管理
長過ぎる物語にお時間をいただきありがとうございました。そのうえ、このような過分な評価に感謝いたします。
物語は読んでいただけて完成するもの。執筆中も読者さんに支えられ、こうして完結後も執筆を続ける意欲をもらえるのは作者冥利に尽きます。
拙い部分も多々あったとは思いますが、あなたの人生のほんの一時でも楽しみの時間に変えられたのであれば幸いです。
物語は読んでいただけて完成するもの。執筆中も読者さんに支えられ、こうして完結後も執筆を続ける意欲をもらえるのは作者冥利に尽きます。
拙い部分も多々あったとは思いますが、あなたの人生のほんの一時でも楽しみの時間に変えられたのであれば幸いです。
- 八波草三郎
- 2019年 10月11日 21時50分
[良い点]
キッチリした世界観の作り込み、作者氏が書きたい物を判っていて、それを遠慮無く物語として反映させていくために、スピード感がある事
それに付随するテンポの良さ
これだけ長い物語でラストシーンまでちゃんと考えて置いて、そこにたどり着ける作家は意外と少ないと思います
それだけストーリーやキャラクター、設定が練られているのだと思います
[気になる点]
構成の難です
語りたいことを出し惜しみしていない、テンポが良いと良い点で述べましたが、これは逆に言えば拙速に過ぎると言う難点もあります
書きたいところまでをスパッと書いてしまうために、文章やストーリーの前後の繋がりが分かり難かったりしますし、え?この話もう終わり?となったり、どっか読み飛ばした?となるので、ガタガタで読み辛い印象です
場面や間がしょっちゅう飛んだり、1話の文章が短かったり等
展開を急ぎすぎ、みたいな印象でしょうか
序盤とか特にそうなんですが、世界観やキャラの個性を了解しきらないうちに、過去の話とかが入ってきたり、キャラクターの個性も掴み切れてないのに昔話とかされてもあんま興味ないです、と言う感じで悪手だと思っています(個人の見解です
また章が一段落もしないうちに箸休め的な話が挿入されたり等
熱々が美味しい料理を冷めてから出したり、食事が終わってないのにデザートを出されたりとか、料理自体はきちんと作られてるのに出す順序が適当極まりないと言うか、しっちゃかめっちゃかな感じで、構成に難があると言うのは、その辺りの読み辛さから来ているのかなと
開始して主人公らしき少年とヒロインらしき少女が登場して、これから彼らに何が起こるのかと言う期待を持たせておいて、いきなりそれを放置して過去のエピソードが2回も挿入されるので、これが書籍だったとしたら、1巻が始まってすぐに過去話をされるようなもんで、自分だったらおそらくその時点で読むことを放棄します
「キャラの個性を読者に了解させるのが優先だろがい!」と言う意識が自分にはあるからです
まだカイと言う人間が掴みきれない所でそう言う話をされても正直興味ないし話の繋がりも無いので、まだ現在の話が一段落してないんだからそっちを先に終わらせんかい、と言うストレスが発生しました
ただテンポが良いのにストレスが溜まると言うのは初めての経験なので(某アニメ化作品のように超グダグダなのとは真逆)、これはこれで珍しい経験ができて面白かったとは思いますが、自分なら「帰ってきた少年」「魔拳士の誕生」の章は、最低でも「伝説の帰還」の章が終わってから、王族の方々が彼の話を聞きたいと言った事に関連して出すべきだった章だと思いました
あくまで個人の見解なんで、あまり真に受けられても困りますが…(特にテンポに関しては長所の方が強いので…)
キッチリした世界観の作り込み、作者氏が書きたい物を判っていて、それを遠慮無く物語として反映させていくために、スピード感がある事
それに付随するテンポの良さ
これだけ長い物語でラストシーンまでちゃんと考えて置いて、そこにたどり着ける作家は意外と少ないと思います
それだけストーリーやキャラクター、設定が練られているのだと思います
[気になる点]
構成の難です
語りたいことを出し惜しみしていない、テンポが良いと良い点で述べましたが、これは逆に言えば拙速に過ぎると言う難点もあります
書きたいところまでをスパッと書いてしまうために、文章やストーリーの前後の繋がりが分かり難かったりしますし、え?この話もう終わり?となったり、どっか読み飛ばした?となるので、ガタガタで読み辛い印象です
場面や間がしょっちゅう飛んだり、1話の文章が短かったり等
展開を急ぎすぎ、みたいな印象でしょうか
序盤とか特にそうなんですが、世界観やキャラの個性を了解しきらないうちに、過去の話とかが入ってきたり、キャラクターの個性も掴み切れてないのに昔話とかされてもあんま興味ないです、と言う感じで悪手だと思っています(個人の見解です
また章が一段落もしないうちに箸休め的な話が挿入されたり等
熱々が美味しい料理を冷めてから出したり、食事が終わってないのにデザートを出されたりとか、料理自体はきちんと作られてるのに出す順序が適当極まりないと言うか、しっちゃかめっちゃかな感じで、構成に難があると言うのは、その辺りの読み辛さから来ているのかなと
開始して主人公らしき少年とヒロインらしき少女が登場して、これから彼らに何が起こるのかと言う期待を持たせておいて、いきなりそれを放置して過去のエピソードが2回も挿入されるので、これが書籍だったとしたら、1巻が始まってすぐに過去話をされるようなもんで、自分だったらおそらくその時点で読むことを放棄します
「キャラの個性を読者に了解させるのが優先だろがい!」と言う意識が自分にはあるからです
まだカイと言う人間が掴みきれない所でそう言う話をされても正直興味ないし話の繋がりも無いので、まだ現在の話が一段落してないんだからそっちを先に終わらせんかい、と言うストレスが発生しました
ただテンポが良いのにストレスが溜まると言うのは初めての経験なので(某アニメ化作品のように超グダグダなのとは真逆)、これはこれで珍しい経験ができて面白かったとは思いますが、自分なら「帰ってきた少年」「魔拳士の誕生」の章は、最低でも「伝説の帰還」の章が終わってから、王族の方々が彼の話を聞きたいと言った事に関連して出すべきだった章だと思いました
あくまで個人の見解なんで、あまり真に受けられても困りますが…(特にテンポに関しては長所の方が強いので…)
- 投稿者: blue_sky(ぶゃ)
- 2019年 06月09日 19時49分
感想ありがとうございます。
抱かれた印象を詳細かつ本音でいただけるのは大変ありがたいことです。
ご指摘いただいた二つの過去編に関しまして、おそらくは全体の流れから浮いていると感じさせたからでしょう。それには思い当たる節があるのです。
実は「帰ってきた少年」は本作の導入部だったのです。ここの時系列は前後していませんでした。
しかし、ヒロインが出るのが遅くてつまらないという指摘がちらほらとありまして、後の修正であそこにねじ込んだという経緯があります。
「魔闘拳士の誕生」に関してはなぜ彼が英雄とされているかの説明を急いだ感があります。そこには一考の余地があるかもしれません。
ともあれ参考になりました。ありがとうございました。
抱かれた印象を詳細かつ本音でいただけるのは大変ありがたいことです。
ご指摘いただいた二つの過去編に関しまして、おそらくは全体の流れから浮いていると感じさせたからでしょう。それには思い当たる節があるのです。
実は「帰ってきた少年」は本作の導入部だったのです。ここの時系列は前後していませんでした。
しかし、ヒロインが出るのが遅くてつまらないという指摘がちらほらとありまして、後の修正であそこにねじ込んだという経緯があります。
「魔闘拳士の誕生」に関してはなぜ彼が英雄とされているかの説明を急いだ感があります。そこには一考の余地があるかもしれません。
ともあれ参考になりました。ありがとうございました。
- 八波草三郎
- 2019年 06月09日 20時33分
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